まずは被災した人々に哀悼の意を表します。
僕らにできること、まずは募金だと思います。
しかし、全国的な規模で、被災した人々を一時的にでも受け入れることはできないものでしょうか。
国や県、市町村がリーダーシップを取ってやるべきことだと思います。
被害の大きかった地域では、復興なんて数年計画でしょう。
その間、住む所も仕事も無い人々が沢山います。
最も重要なのは命を救うことですが、その後、やはり生活をしていかなくてはならない。
生活の基盤を失った人は大勢いますし、
他所に行っている間に全てを失った人、
家族で一人生き残ってしまったために、救助されたにもかかわらず「この世に取り残された」と言っている人までいます。
仮設住宅を建築するにしてもすぐにはできないでしょうし、ライフラインが復旧するにも数ヶ月から数年先はかかるでしょう。
町を再び作り直すとしても、その間、そこに住んでいた人たちはどうやって生活していくのでしょう?
もちろん、生まれ育った場所ですから、復興すれば戻りたい人もいるでしょうけれど、せめて、生活できる状態に戻るまでは別の所に行くしかないと思うんです。
それは、国がサポートしてやるべきだと思うし、僕ら日本人の一人一人が協力して当たらないといけないと思います。
ウチだって要請があれば一人二人くらいは受け入れられますし、
全国規模でやれば多くの被災者の生活が守られると思うんです。
国家的な非常事態ではありますが、これを乗り切る力が、日本には、日本人にはあると思う。
現在も、暴力や略奪の発生しない被災者のマナー、
災害時の冷静な対処に、世界中から賞賛の声が上がっています。
人と人との絆という面では、世界一の国だと信じています。
数日経って、「この前の地震すごかったね」で済ませてはいけない話だと思います。
同じ日本人として、被災地の復興にできる限り尽力すべきと考えます。