シャンプーソムリエ関川忍のBlog

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こんばんは・・・。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

医療で最も研究が進んでいる国は?
アメリカ?日本?

いや、やっぱりドイツだそうです。

そんなドイツから初めて国内に入って来た健康維持の考え方を
先日セミナーで学ばせて頂きました。

そこで、うっそ~って感じのお話を聞きました。
それが、活性酸素がガンの原因にはならないと言う事です。

ネットで活性酸素とガンについて検索すると
殆どが活性酸素が原因でガンになる様な事を書かれています。

しかし、ドイツではもうそれをガンの原因としては見ていないそうです。
(聞いた話ですので、ボク自身は信憑性が薄いと感じています)

それは、最低限活性酸素も無いと人は生命時出来ませんし
それ程沢山の活性酸素を人は体内で発生させることは難しいからだそうです。

活性酸素は悪なのかどうなのか?

面白い発表が昨年京都大学でありました。

マウスの精子幹細胞に活性酸素を加えて精子の培養実験報告です。

この実験では、健康な人の体内と同程度の活性酸素を加えて精子の培養実験をしたところ
加えなかった場合の約13倍に増えたというのです。

つまりは、活性酸素は必要であるという結果が出ました。

さらに、この細胞からできた精子を使用して人工授精をした所
思いもよりませんでしたが正常なマウスが誕生したそうです。

この結果をみると、活性酸素は良いものではないかと思えます。

しかし、今度は高濃度の活性酸素を加えてみたところ、精子幹細胞は死滅してしまったそうです。
つまりは、濃度が濃いと健康に弊害を与えることになります。

では、良い働きをする場合と良く無い場合
現代人はどうなのでしょう・・・?

ドイツでは高濃度の活性酸素は中々作られないと言う見解を示しているようですので
あまり、体内の活性酸素に対して減らそうという意識は逆効果?になっている可能性も考えられますね。


そして、そのセミナーでは活性酸素除去よりも
クエン酸回路の働きをスムーズに動かす事が重要らしいです。

このクエン酸回路は、ミトコンドリアのマトリックスで行われる9ステップの代謝回路のことを言います。





「ミトコンドリア」って耳にした事はあるかと思いますが、よく調べてみますと、基本的に全ての細胞中にある極小さな袋の様なものだそうです。

平均すると細胞1個中になんと数百個ほどあるといいますからとっても沢山あるんですね。


このミトコンドリアが全ての細胞のエネルギー現になって細胞を動かしていると言いますので生きるためにはとっても大切な細胞になりますよね。


そしてこのミトコンドリアは、2層の薄い膜で 包まれています。
(絵をご覧下さい)

外側の膜は滑らかで、内側の膜は複雑に入り組んだ形(クリステ)をしています。

内側の膜に、膜を貫通するように穴の開いたタンパク分子がたくさん埋 まっていて、このタンパクは水中に溶けたプロトンという小さなイオン粒子を通すことができるそうです。

そして、この中でアコニット酸→イソクエン酸→アルファケトグルタル酸→コハク酸→フマル酸→リンゴ酸→オキサロ酢酸に変化していく段階でATPという高エネルギー分子が合成されるようです。

これがクエン酸回路の正常な動きで、筋肉や神経など体の中の活動はすべて、このATP分子のエネルギーでまかなわれているそうです。

ですので、太っている人でもこのクエン酸回路をキチンと動かす事が出来れば燃焼効果が上がって、筋肉がついて絞まったように痩せる事が出来すそうです。

これらは、ドイツのアスリート選手達はかなり取り入れているそうです。





先日ボクがfacebookにあげたコレは、それです。


また、この代謝中に活性酸素は発生するのですが、ほんの微量に過ぎず、代謝機能が正常であれば活性酸素は自らの体内のシステムで除去が可能だそうです。

逆に、これらの燃焼を促すために酸素の方が必要になって来ると言う事です。

当然、酸欠になれば不燃になるので代謝機能が衰える。
つまり、ミトコンドリアの活動が滞ってしまうと言う事にもなります。

体内の活性酸素が老化やガンの原因だと言う今までの理論に今回の理論。

どちらが正しいのかは、未だボク自身理解できていませんが
ドイツのアスリートがメダルやW杯という結果では証明されているので
もう少し勉強してみようと思います。







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