茂木陽一のブログ

釣りは下手だけど、あちこち出没する親父です。
アフリカ奥地、アマゾン奥地、太平洋上、インド洋上、大西洋上、魚がいればどこでも行きます。


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1997年にタンガニーカ湖へ行った。それがアフリカ初遠征だった。すっかりはまって3年連続で行ってしまった。隣町に行くような軽い気持ちで。
以来、アフリカは何度も行った。タンザニア、エジプト3回、シエラレオネ、マダガスカル、セイシェル2回、南アフリカなどなど。

 

「アフリカの水には毒がある。それを飲むと必ずまた飲みたくて戻ってくる。」

 

確かにそうかもしれない。


1997年、初めて行った時の写真。俺、若い😊

 

 

そして17年ぶりのタンガニーカ湖へ。

 

以前お世話になったカサバベイ・ロッジは数年前に閉鎖しているので、今回はヌードルベイ・ロッジに行くことに。

問題は雨期だということ。今までの3回はすべて乾期だった。

 

ところが現地のオーナーの話では雨期が良いそうなのだ。

オフシーズンで客が少ないから騙されてんじゃね?

 

同行はメジ、博士、ばらっち、バク、みっちゃん。秘境マニアや熱帯魚マニアだらけだ。

 

日本出発前に腸チフスの予防接種を済ませ、マラリア用の飲み薬(マラロン)と強烈な虫よけの塗り薬を購入。他に虫よけスプレー(ノンガスタイプ)と虫よけジェルを持参した。

 

 

成田~香港~ヨハネスブルク~ンドラ(ザンビア)と飛んだ。

 

ンドラでは滑走路上で俺が写真撮影をしたのは違反だと言われカメラを取り上げられた。その後、やたらと刑務所に送るぞと俺を脅す。英語まったくわかりませんと、ずっととぼけていたら無罪放免となった。カメラは戻ってきたし、金も払わなかった。まあアフリカではよくあることだ。

 

ザンビアでは入国カードは無かった。入国審査官がすべて手書きである。

 

ンドラからはセスナ。

 

助手席でご機嫌の熱帯魚マニア、ばらっち。

 

 

滑走路が見えてきた。しかしお粗末だ。

 

 

無事着陸。ジープに乗り込んで湖へ向かう。

 

これはプク(Kobus vardoni) という牛科の草食動物。

 

 

ジープ、ボートと乗り継いでやっとロッジに到着。

 

 

俺の部屋はアップグレードしてくれた。

 

 

釣り1日目

博士がクピをキャッチ。ルアーで一番釣れる魚。

 

 

シクリッド系の魚。詳細は熱帯魚界の大御所であるばらっちか博士に聞いてください(-_-;)

 

 

みっちやんが「サーモン」と呼ばれるパーチをキャッチ。ここには4種類のパーチ(ラテス族)がいる。

 

 

これはばらっちが釣ったロックと呼ばれるパーチ。

 

 

一部を食用にキープして、ほとんどリリース。

 

 

タンガニーカ湖は湖といえども最深部は1470メートルもある。そのうちジギングで釣れるのは150メートルまで。深いところから釣りあげたのは自力で潜っていけないので、リリースシンカーを即席で作ってリリースした。10メートル以上沈めれば、ほぼ浮いてこない。

 

 

2日目

 

カサバベイロッジの目の前でバクに大物がヒットした。

 

 

 

なかなか浮いてこなかったが、さすが大物を数多くキャッチしているバク、無難に釣りあげた。

 

実測17.22キロ。タンガニーカ湖で釣りあげた日本人記録更新。11ミリの超広角レンズを使っているので50キロくらいに見えますけど。

 

 

 

これは1トン以上あります。あちこちにいます。

 

 

ルアーは大型ミノーが良かった。マングローブスタジオのベベルスイマーやKTENの17センチが大当たり。フックはシングルフックのバーブレス。

 

 

 

みっちやん絶好調!またまたサーモンをキャッチ!

 

 

博士はめったに釣れないタイガーフィッシュをキャッチ!しかもなかなかのグッドサイズ。

 

 

 

突然大声が!

 

 

「うわー!!!」

 

ヒットした魚を追って、巨大なワニ(クロコダイル)が船べりに現れた!

 

ここはアフリカなんだと強烈にわかった瞬間。

 

危うくキャプテンのゴサムが食べられるところだった。


そのゴサムだけど。

 

俺がタックル貸したら・・・

夢中になっちゃって・・・

2度とロッドが戻ってこなかった。




楽しそう😊


その2へ続く

 

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