ネットの居酒屋化

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グローバル化やインターナットで大きな変革が起きるって言ってた立花隆さんなんてのの意見はちょっと外れてきましたね。
2チャンネル辺りまではそんな流れですが、今ミクシィみたいなSNSって言うんですかそんなのが2チャンネルを抜いてユーザー数を伸ばしてきています。
グローバル化や情報が自由に取れるって世界が可能にしたのは、隠されていた世界の晒しであって。その情報を利用して何が出来るかって言ったら、防御でしかないって気付き始めたのではないでしょうか。
本来は、情報のの収集能力を利用して、個人でもベンチャーでも企業でも出し抜けるって思っていたのでしょうが、実際あふれた情報を目の前にして、皆が知りえるって誰にも特化してないじゃないって気付いてるって思います。
もうひとつ、晒しって書いた部分で、マスコミや政治世界的な利権の思惑ってばれてたわけで、そこには皆さん失望だけが残っていると思います。
私は今ネットに詳しい人は、自分の周り固めに入ってるって思います。
晒し終わったら、信じられるのは自分だけって世界に気付いていると思いますから。
ミクシィって限られた人のネットワーク内で有効ってわけで、皆ここから始めるってのが大切って気付いたから参加してるのだと思います。
結局グローバル化って言って、たとえばイギリスのアイリッシュパブで情報仕入れ、ドイツのビアホールで情報仕入れ、アメリカのバーで話を聞きって方法で判断したら、思いっきりしっぺ返しを喰らって、しかも影で動く大きな利権に左右されてるのを知って、信じられるのは自分って思い知ったって風潮だと思います。
結局は大きな組織順に利権を獲得し、そのための操作をし、その戦いの中で出ていいものだけがマスコミに取り上げられ問題になるんだなって操る陰の大きさを知っただけなのである。
でも、この流れは大きいと思う。
生身で接して、信じられる人と基本的なネットワークを再構築していくことが見直されている。
結局、生身で接して騙される人はネットの世界ではもっと騙されるのである。
いい人が集まるいい居酒屋を見つけることが自己防衛に繋がるってことで、お終いにします。
この後の疑問点はコメント欄に。


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では。
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教育者の初期的過ち

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居酒屋の繁盛の核は「おいしい」と「楽しい」でしかありません。
この二つの肝を根っこにしたさまざまな現象があるに過ぎません。
ところが、この二つの周りに現れる瑣末な現象を片付けろって指導するから、皆で迷い道に入る。
原価率が高いのは食材の管理が悪いからだ、ちゃんと管理しろって指導する側が言う。
受けるとた側は、食材の管理を問われてるから、無駄を無くそうなんて思って、本来なら破棄すべき色の悪い刺身まで出してしまう、なんてことをやっちゃう。
本来は、おいしいを実現するためには、新鮮ってことを念頭に置かなくちゃいけない。
原価率が高いってことは、新鮮でないものを出してるから、余計予想より注文されなくなっているんだから、思い切って新鮮な刺身しか出さないって基準を変えなさい。
刺身が新鮮だって思ってもらえれば、注文される頻度が増えて、食材管理がやりやすくなり、原価率は自然と解決されるって指導すべきなんである。
店が汚いからお客さんが来ないんだ!掃除しろ。って指導する側が言う。
された側は、数日間だけ、接客そっちのけで掃除をする。
本来は、多少汚くともお客さんが楽しいって事が優先だが、きれいなほうがもっとお客さんが喜ぶよね。
日々の掃除の仕方を見直してみようか。って言うのが筋。
人件費が高い、削減しろ。って指導されて、適正人員まで削減してお客様に迷惑を掛けるなんてのもそう。
余剰な人数で営業すると、怠ける人が出てくる可能性があるんで、適性人員で営業した方が緊張感も保てて、お客さんに楽しさを提供できる体制がとりやすいよって教えるのが筋。
ってことで、現象に対処するのではなく、本質を強めるって考えないと、とんでも無い方向に行きますね。
ホント、しかめっ面して、数字だけ残している店長やスーパーバイザーが沢山いますよ。
黒いマグロの刺身出して、客の前でもっと働けーってスタッフを怒鳴り散らしている奴。
いやホントにいるんです。
もっと許せないのは、経営陣がそんな考えを持った方が多いこと。
儲かればいい。
会社ですからそれでいいですけど、儲けるためには「おいしい」と「楽しい」ですよ。
居酒屋はそれを提供して儲けがついてきてるんですよってことが理解できない単細胞が多い。
そんな感覚的なロジックで誰が納得するんだ、数字が上がればいいんだよって平気で言います。
搾取と詐欺でどこまで居酒屋が継続できると思うのでしょうか。
残念ながら、ばればれの世界で、ダメダメ言われ続けられてるんですけど。
って言うか、情緒的感性が鈍い経営人って昔から無能って言われていませんでしたっけ。
ってことはダメな人材のたまり場にされてるってことですか。
飲食業界改革者が出てこないと、無能な人材の天下り場になっちゃいますね。
飲食業界の本来のあり方や機微が理解できない単細胞は偉そうなことを言わないように。
ホント最近話した誤解爺さん達に読んで欲しい。
メールで紹介しますか、このブログ。
とりあえずレッドカード出しときます。


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パターン化って大切ですね。
やりたくないなってことも、パターンに入れてしまえば毎日やることが出来る。
たとえば私が居酒屋に居る時に取り入れたのが食材の確認。
いや別に普通ですよね、こんなこと。
でも、やってなかったんですよ、私が店長で赴任したころその店は。
で、当然のように出勤したら冷蔵庫、冷凍庫を開けて食材の確認。
やってない居酒屋は凄いことになってますよ。
冷蔵庫、冷蔵庫共に必要がない食材が鬼のように存在し、必要な食材が恐ろしく少ない。
で、食材の確認をパターン化すると真似する人が出てきますね。
そうなればOK。

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その店のルーチンワークに定着するんです。
そう言ったパターン化やルーチンワーク化ってのは、ある意味その店の歴史とか文化ってことで、一度パターン化された作業は長い間残るんです。
いいことのパターン化は店長の皆さんちょっと考えてみてください。
あれやれ、これやれって言う瞬間の指示はその場の問題を変えるだけで、その都度言い続けなくちゃなりませんが、パターン化ってのは伝統として受け継がれます。
で、この方法を逆利用するやり方も。
変化が必要な時があります。
そのときに、変化しろっていくら言ってもあまり変わりません。
そのときは、パターンを利用するんです。
私がやった例としては、本部から枝豆を売ってくれ(売れ!売らなきゃ抹殺)って要望があったとき、ファーストオーダーの聞き方を変えました。
従来のパターンですと、お客を席に案内したら、まずお飲み物のご注文をお聞きしますって対応だったけど、まずお飲み物と枝豆のご注文をお聞きしますに変えました。(これは以前にも書きました)
枝豆を薦めてくれって言っても、なかなか売れなくて、どうしたらいいかって悩んでやった結果です。
凄く売れました、枝豆。って全国一位でした。
スタッフの皆さんもやる気出っ放しになりました。売れると嬉しいから。
多分、パターン化されたことってスタッフにとっては、その店の限られた関係の中での憲法みたいなもんなのでしょう。
いい伝統を作る、ダイナミックに変化する、ね、パターン化は利用しがい大有りです。
是非試してみてください。


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陰陽師の役割

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W杯もう少しで始まりますね。
んー試合は日本時間で22:00開始が多いようです。
多分TVでは21:00ごろから引っ張るんでしょうね。
居酒屋としては痛いですね。
まあ、そんな小さな心配したって無駄なので、日本が躍進して国民が元気になって以前より居酒屋にたくさんお客さんが来る様になることを考えましょう。
で、私の友人からの怪しい情報。
私の友人に自称「陰陽師」(おんみょうじ)ってのが居まして、まあ仕事は普通の(でもないかな)自営って言うか小さい会社を経営してる奴なんですけど、奴が言うには今回のW杯で日本はベスト4入りするのだそうな。
そしてトーゴ(アフリカの国)との戦いが大きな鍵を握るって力強く話してた。
しかもこの予言(予想)前回のW杯の前の年に得たもので、監督がジーコだってのもその時知っていた。
なんじゃそれって話ですが、居酒屋で飲みながら聞いてると面白かったですよ。
えーと、今年の3月ぐらいに聞いた話です。
で、書く前にちょっと調べました。
トーゴは予選は突破して確かにいます。
でもランクは100位以下で、予選突破したこと自体が奇跡って感じじゃないでしょうか。
「ベスト4」「トーゴ」「日本」を入れた物語を作るのにはちょっと無理がありすぎるなって感じ。
だって日本もトーゴも最低でもベスト8で戦うって物語じゃない。
でもね、私は信じます。だって信じたって言うか、こんな怪しい事前情報に縛られて観戦したほうが楽しいし、なんと言っても日本がW杯でベスト4って楽しいじゃないですか。
野球では、王ジャパンがあれだけエンターテイメントに徹した物語を作ってくれたんだから、ジーコもカリスマを発揮して途轍もないドラマを作って欲しいですね。

あっ、ちょっとカリスマ性に関して書きます。
カリスマ性って、物語が常についてくる人のことを指すんですよ。
それで若い頃には沢山の物語を発して感動を呼び、年齢が経ってくるとちょっとづつスパンが伸びていく。
年が行ってからのカリスマ性の発揮の仕方は、発しない時期を数年経て作るって計画が必要なんです。
ここんところは、その人の持っている感性に頼る部分が大きい。
あせって、物語を作り出そうとして、本来持っていたカリスマ性をなくす人が沢山いる。
昨日の記事にも書きましたけど、渋滞を想定内に入れながら物語を作り上げる感性が要るんです。
ジーコの場合上手くカリスマ性を維持してますね。
勝負勘が鋭いのでしょう。
何年前にジーコが日本の監督を引き受けたのか知りませんが、ここ一番って時には物語を作り出す力を蓄えたと思います。
監督って仕事は選手やコーチの指導的なことが上手いかどうかが判断基準になっていますが、監督自身にとっては、最低限の道をクリアし、自信のカリスマ性をその間に充電して、ここ一番で使うってことを考えているんです。
って私のカリスマ性解説も、ちょとオカルト入っている感じになっちゃいました。

私は結構ロジカルですよ。信じて下さい。


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では。
雨が降っています。
いいな、雨。
実はちょっと滞る感じの時間って好きなんです。
車に乗ってる時の道路の渋滞も好きじゃないけど嫌ではありません。
景色しっかりと楽しめるし。
きっと日常がめまぐるしく過ぎていくことに不満があるのかも知れません。
居酒屋も独りで楽しむときには、なるべくその店が暇な日を選びます。
嫌な感情が渦巻く世界でせわしなく動く毎日、えーいい感情の中で夢中で楽しく動く毎日。
どちらがいいか?って問われたら、もちろん後者の方がいいに決まっているが、また別次元の楽しみ方ってあるんだと思う。
ってことで、滞る状況も感性を変えれば楽しめる。
んー感性の有り様の柔軟性が必要なのかな、楽しむためには。
そういえば数日前多分10年以上振りにパチンコをやってきた。
その日は、二日酔いとやる気のなさと自己嫌悪、疲労の蓄積、感情の谷間ってことで怠け者に徹する日に勝手にした日であった。
私は、結果怠け者になるのは嫌なので、時々自主的に怠け者になることがある。(変な奴です)
で、その日はここ数年で一番の怠け者になったので、若い頃に定職を持たず、日々パチンコの開店時間に並んで、その日の生活費を稼ぐって暮らしの頃の私を思い出そうってことで、パチンコを打ってみました。
今のパチンコってカードで玉買うんですね。(多分古すぎ)
もう、戸惑ってばかり。とりあえず3000円買いました。
まあ、私は運がいいので玉が出るのはわかっていたんだけど、適当に選んで、魚がルーレットで揃うと玉が出るって台で打っていました。
まあ、運がいいのでどんどん出るのですが、500円ぐらいでどんどん出始めたのに、いつの間にか3000円のカードの残金は無くなっていて、どういう仕組みかわからずじまい。
って言うか、画面を見ていても水着を着た女の子が、スゴイとかもう一回とかラッキーみたいなことを言っているんだけど、それが何を意味するのかわからない。
まあ、基本的には魚が揃えばたくさん玉が出てくるってことだけは理解できていたので、玉が無くなる前に揃い続ければいいっていう単純なルールだと理解した。
大音量の中1時間あまり我慢したけど、つまらないのと、出てきた玉をすくいだすのが面倒で、店員さんにもうやめたいって言ったら、溜まった玉4箱を台車に積んで運んでくれた。
へーパチンコ屋さんも親切になったもんだ。
で、そこに居ると玉を数え終わったレシートを持って来てくれた。
私が、レシートを待っている間、台の近くに立っていたが、なぜか2、3人私を取り巻くように集まってきた人が居る。
察するに、私はおいしい獲物を放棄しようとしているらしい。
知識が無い私にはわからないが、その台は今ならきっともっと玉を出す状態になっているのだと思う。
で、レシートを持って店内の景品交換所へ。
チョコレートに変えられますって言われて、えっ、4箱の玉全部チョコレートにしたら凄いことになるってちょっとあせって、換金したいんですけどって言ったら、端数の玉がチョコレートになりますって説明で、俺何勘違いしてるんだって反省しながら、ライターの石みたいなものの束とチョコレートをいただいて、換金する場所を確認して外に出ました。
換金所のおばさんにひとにらみされた。
多分通常のやり方と比べてプロセスがたりなかったのだろう。
で、結局3万ぐらいのお金になった。
ということで、怠け者の一日は無事〆たのだけど、パチンコはもうやらないだろうと思う。
あれは怠け者がやるゲームじゃない。
スピードしかり、戦略しかり、仕事としてやるべきゲームだと思う。
私にとっては、ゲームとしてやるって仕事なら今の仕事の方が全然面白い。
んー、人は短期スパンで結果が出るほうが魅力的って思うのかな。
ある程度長い計画を成功させる方が面白いと、私は思うが。
ってことで本日の夜の雨の停滞感は和むって話にも戻ったりする。
長期的計画においては停滞を楽しむ感性も必要なのだと思いますよ。
だからといってづーっと停滞してることを肯定してはダメですよ。
想定内の停滞でなければ。
私が思ってる結論を言えば、物語の否定がはびこっているって思います。
短絡的な結果に照準を合わせた考え方のみの世界になっているって思います。
物語の書き手にとっては、停滞もドラマに出来るし、最終的に行き着いたところを、実は次の段階に進むための第1歩だって言って物語を深めていける。
重層化に目を向けずに、短絡的な方法論の中から、今騙せる方法を選ぶってことを今やりつくしちゃったんだって感が否めない。
今一度人そのものの持っている要素を、まるっきりひっくるめた理論なり文学なり文化なりに目を向けなくちゃね。

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ネットは道具

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本日は久しぶりに大島酒場に。
いつもの同僚と二人で。
今日はなぜか常連さんとの会話に巻き込まれた形で、常連さんと延々とコミュニケーションをとることに。
さすがに一流の居酒屋の常連になっている方はいい話をしますし、対等な関係の心使いしてくれます。
最初はTVを見ながら、同席した常連さんと野球談義。
で、エスカレートしてスポーツ全般から宗教、国家論まで。
その後、犬を連れていつも見かける常連さんが同席して、ペット論議。
男性論、女性論も続きかなり盛り上がりました。
どちらかというと、自分中心ではしゃいじゃうタイプの私ですが、先輩常連さんに礼儀をということで聞き役に回ってました。
ちょっと自分が偉いなって思いました。
私が若かった頃は、安い居酒屋や飲み屋、スナックに出入りし、喧嘩コミュニケーションすることが普通の時がありました。
ネットの世界で言うと2チャンネルみたいな飲み方。
今日感じたのは、ミクシイみたいな世界かなって。
というか、ネットの世界も飲食業のような上質なコミュニケーションを求める方向に進化しようとしてるのかなって感じですね。
今後ネットの世界も、人と人とのリアルなコミュニケーションまで行き着く方法論が求められるのかなって思いますし、そんな仕組みが主流になるのではないかと予想します。
たとえは悪いですが、出会い系サイトが成り立っているのは、目的はどうあれ、生身の人と人の出会いが最終目的になっていることが魅力なんだと思います。
ネットやゲームの世界って、その先がなく、バーチャルなところで感情を独りで処理する世界でありましたが、今後は繋がった関係性を、もう一度リアルな人間関係に戻すってことが重要になると思います。
リアルな関係性を重視しなくちゃいけない企業はそこのところ理解できないと落ちこぼれますよ。
あと、企業間垣根を払った企業間の関係性の見直しも必要でしょうね。
客は大きな情報を手に入れてます。
そこを考えに入れず、従来通りのやり方に固執しては置いていかれます。
企業同士の連携や、協業を考えなければ客においていかれますよ。
企業間の協業によってどんな仕組みを作るか、客の利便性と今後リアルコミュニケーションに向かうネットのあり方を考えれば、いろんなアイデアが出ると思いますが。
っていいアイデアは暫く内緒にしておきます。
ってちょっと考えればたくさん出てきますよ。
本日は酔っているので、含みを持たせたいなって思って、ホントはアイデアもないのにこんな終了。
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昨日はひつまぶしで日本酒を飲んできた。
私、ひつまぶし食べるのはじめででした。
うなぎを細かく切ってたれと共に混ぜたご飯。
正直うな重の方が私は好みですね。
でも、3度おいしいって食べ方は面白いですね。
最初はそのまま、おひつからよそって。
次に白髪ねぎと共に。
最後に、出汁をかけてうなぎ茶漬けで。
実は私、数年前まで暇つぶしって呼んでました。
工夫しながら食べるんで、暇つぶしになる食べ方だからって勝手に解釈してました。
同じものでも、途中で食べ方を変えるって面白いな。
あっ、そうだ、二十歳前の頃住んでた近くに、とんかつやさんがあってそこの名物料理がお茶漬けとんかつだった。
よく食べました。
とんかつがかなり細めに切られて、コールスローみたいなキャベツの上にのって出てくる。
おひつに入ったご飯と共に、急須に緑茶の熱いのが入ったやつも出てくる。
最初は醤油をかけて、まあとんかつとして食べる。
ころあいを見計らって、醤油をかけたとんかつとコールスローみたいなキャベツをご飯の上にのせ、お茶をかけてとんかつ茶漬けでいただく。
おいしかった。
とんかつ茶漬け出すとことにあれから出会わないけど、マイナーな食べ物なのかな。
途中から食べ方を変える。
居酒屋にもこんなメニュー作れないかな。

本日の一句

身の丈を正確にして菖蒲咲く   柳橋卓美

(みのたけをせいかくにしてあやめさく)

菖蒲を見ました。つまらない謙遜や高慢な自己肯定がない咲きようを見てちょっと感動。

私も菖蒲のような身の丈を精一杯使い自身と世界が同一な、フラットな感情を持たなくちゃって思いました



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では。

我が家の仲間になった子犬はどんどん成長してます。
子犬を見てると、こちらが喜ぶと子犬も嬉しい、ってなコミュニケーションが基本になってるのがよく分かる。
そして子犬が嬉しそうにしているとこちらも和む。
って、単純ながら、居酒屋のあり方の本質って思っちゃう。
お客さんが喜ぶから、こっちも楽しい。
これが本質だと言う気がする。
やりたくもないって思っている作業を、笑顔の接客だ何て言って、作り笑いをし、仕事は辛いもんだしかし金を得るためには苦労はするもんだ!何てのは本質では全然ありえないと思う。
で、「顧客満足」って言葉があるけど、どうも違和感がある。
だってまず居酒屋側とお客さん側を分けて考えてるようなニュアンスを「顧客」って言葉に感じるし、「満足」なんてそんなたいそうなものお客さんに提供できるって考え方にも疑問だ。
全てのお客さんの、全ての心のありように満足が与えられるなんて、とても高飛車な考え方だと思う。
実際は繁盛している居酒屋の人たちは、お客さんが喜んでくれてるかとても心配しているし、いたらないところばかりですが、少しは楽しんでいただけたでしょうか?って気持ちが普通である。
ですよね、って誰に同意を求めてるのか不明だけれど、そうそうって思ってくれる人がたくさん居ると思う。
「顧客満足」ではなく人を通して自分が楽しくなるってことを求める事が、本質だと思う。
だからあえて他のお客さんに迷惑になっている客に、毅然と強い態度を取る事だってあるのである。

どこかのチェーン居酒屋企業で私に接客マニュアルを書かしてくれないかな。
今のチェーン居酒屋のマニュアルは、例えば調理マニュアルは理科や数学の教科書見たいだし、接客マニュアルは機械体操のやり方みたいになっている。
私に書かせれば、接客マニュアルは道徳の教科書みたいになると思う。
(なんだ?道徳って)
すいません。昔はあったんです。道徳って授業が。
なんと言うか、人のあり方の基本的なことを学ぶ授業が。
調理マニュアルはちょっとシンプルには書けないので依頼しないで下さい。
多分日本史と博物学と民俗学の読み物になってしまいますから、実際的ではありません。

んー「居酒屋調理マニュアル」って言う題名で、植物や動物や食べ物や人の歴史を盛り込んだ分厚い本を書いてみるのも面白いかも。
肉じゃがってメニューだけで5000字は軽く超えそうです。

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チキンハートを障壁とする

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昨日は久しぶりにケンタッキーフライドチキンを食べた。
ってのは、朝見たTV番組に現日本ケンタッキーフライドチキン(以下KFC)の社長さんが出てて、話を聞いていたら無性に食べたくなったから。
カーネル・サンダース人形を若くして、黒髪にして、カルロスゴーンの眉毛をつけて、性格に三谷幸喜さんを入れた感じの(失礼です)社長さんで、とっても明るい方で面白かった。
いろんな話題が出ていたが、覚えてるのは、まずカーネル人形って日本製だってこと。
日本KFCが販売促進用に1体だけ作られたものを、当時の社長だかの役員が、いいじゃないってことで全店の店先に置くようにしたのが、世界のKFCに広まったのだそうな。
今も日本製らしい。
まあでっかいフィギュアみたいなもんだから、そっち方面日本強いしね。
そらから掛けてるメガネの度数も決まってるのだそうな。ちなみに老眼だって。
後は、カーネル・サンダースがフランチャイズシステムの産みの親だってこと。
それからね、から揚げ粉って言うのかな、チキンに味をつける粉、あれが最大の企業秘密なんだって。
誰にもばれないように、アメリカの本部で一時調合され、日本で二次調合され、店舗で三次調合しているらしい。
FKCの社長でも知らないってことになっている(そう答える)らしい。
そういえば、コカコーラなんてのもそうだし、アメリカの食ビジネスってそんなの多いかも。
それからそれから、クリスマスにはフライドチキンつい買っちゃうけど、クリスマスにはチキンってのはKFCの広告戦略って自慢していた。
欧米諸国では、日本人がクリスマスにチキンを食べるのが理解できないってインタビューと共に。
まあ、日本KFCがそのコマーシャル戦略で伸びたって理屈はわかるが、KFCが入ってくるにすでに、ターキーなんて食えなかった日本人が、鶏の腿の照り焼きで代用していたことがあったからだと思う。
デパートの惣菜コーナーで売っていた、鶏腿の照り焼きよりはKFCのフライドチキンの方が、かっこよくて旨いのは確かだもんね。

で、番組ではやってなかったけど、大体ヒット業態が出来ると、NO2を目指す企業が出てくる。
コカコーラにペプシとかマックにモスとか吉野家に松屋ってな感じで。
KFCには競合が少なくとも日本にはない。
日本で競合するって言えば、居酒屋の鶏のから揚げと中食のから揚げ弁当、家庭で作られるから揚げなのかな。
アメリカにはあるんだろうか?
しかしもし仮に私が競合企業を作るにしても、ニッチ過ぎるし、さめてもおいしいKFCのチキンの味には脅威を感じるし、あまりおいしそうな世界には見えないな。
でも、皆がそう思っている、イメージだけ高い参入障壁って結構チャレンジすれば面白い世界であったりもするのかな。
用はから揚げ粉勝負だけだし。


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空が青でよかったな。
もし濃い紫だったりしたらちょっと辛いな。
って下らないことを考えつつ、居酒屋は何色なんだろうって、やっぱり下らない思考。
そう言えば、学者さんでもあるライアル・ワトソンって方の本、未知のなんたらって小説に、感情を色で見る少女の話があった。
確か、怒りや憎しみは黄色い煙みたいに見えるらしい。
黄色か。なんとなくわかるようなわからんような。
じゃ喜びって何色の煙に見えるんだろう。
んー青かな、もっと透明な色のような気がするな。
あっ、透明だ。
だって色が見えるってことは、周りが透明なのが前提で、自然に存在してる植物や山や海なんてものの感情が透明だってことだから、存在している植物って喜んでいるわけで、自然と同調する喜びって感情には色がないんだって思う。
ってことはですね、色が付くのはいかなる場合においても、あまりよろしくない状況や感情なわけだ。
であれば、いい居酒屋の色は無く、どれだけ無色透明か、濁っているか透き通っているかが問題となる。
そういえば私が好きな居酒屋各店、透明感があるな。
ダメダメ居酒屋は濁ってるな。
何色で濁ってるんだろう。
チェーン居酒屋は、黄色いとこが多いな。
黄色の煙って怒りや憎しみってことだけど、金って部分も感じられるな。
個人店でダメな居酒屋は、灰色から茶色ってとこかな。
あんまりダメな居酒屋は知らないんだけど、知ってる範囲では、灰色系と茶色系が多いような。
灰色系は働いている人の繋がりに問題がありそうな店。
茶色系は店全体がダメ系に走ってる感じ。
特に茶色系は、薄い茶から濃い茶までバリエーションがあって、濃茶は末期症状のような気がする。
あれ?
色即是空って言葉ありますね。
般若心経でしたっけ?
空即是色ってことも言ってますね。
ってことは、どんな色を持っていても、そこに空(透明)を内包しろってことですかね。
黄色、灰色、茶色、どうも透明を内包出来ない色のような。
赤、青、緑なんてのは、空(透明)を内包できそうな色ですね。
とっても漠然とした記事になってしまいました。
こんな下らない視点からでも、居酒屋を考えてしまう、立派な私ってことで。
では。
あっ、もうひとつ気付いた。
客が吐く煙のこと。
きっといい居酒屋は客も透明な煙を吐いているだと思う。
透明な居酒屋そこに集まる透明な客。
ってことで、では×2。

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