旅的な楽しみ方

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独りで見知らぬ居酒屋に入るのは緊張を強いられる。
私でもためらいがあります。いや、ホントに。
でもね、これって見知らぬ地に旅立って降り立つって醍醐味と、見知らぬ人に話しかける緊張感であって、人生で言うとやったほうがよかったの部類に入るのではって思います。
これは友人や同僚を誘ってやるべきではありません。
自身の決定で入るべきです。
結果は結構辛い場合もあります。
無口な店主と狭い店で1地時間過ごさなくてはってのもありました。
死ぬかと思いました。
結構つまみ頼んでしまったし、日本酒も頼んだので。
でもね、そう言った体験の積み重ねの中から三鷹の大島屋さんみたいな出会いが生まれるんですよね。
失敗を前提とした人には、成功はありえません。
十の失敗からひとつの真実。
地道に行きますか。

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アルバイトのモチベーションを上げるにはどうすればいいでしょうか。
店長、わかってますか。
「店長のテクニック」って記事で店長のやるべきことは人気者になることだって当ブログ記事では書いてますが、それをクリアしている店長のやるべきこと。
って言っても、人気者になる方法は簡単ですからやってみてくださいね。
って言ってもこっちも簡単なのですが。
まず、自分がどうしたいのか意思を持つこと。
次に、それをアルバイトに伝えること。
そして、そのために努力した成果とプロセス、気持ちを褒めること。
ってシンプルに考えると皆さん応用問題を出してきて、だから出来ないって言うので、できないケースを事例として上げます。
①店長自身モチベーションがない。
②店長が嫌われてるので言うことを聞いてくれない。
③店長自身がわざと目的を隠して、気分で怒ることでアルバイトを支配しようとしている。
④店長自身にアイデアがないため、その場でいい悪いが変化する。
で最悪なのが①~④全部。
って言ってもこれはスーパーバイザーのほうが当てはまるし、その弊害は多いのですよ。
面舵一杯って船の船長が号令をかけるでしょう。
いい悪いは関係なく、それを信じる乗船員がいるのです。
耳元で、もう少し右とかなんで今左に切らないんだよって話は無しです。
大きく進路を決めて、嵐を乗り越えてください。
まあ、どっちに舵を切っても嵐はいつか来ますから。

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本日は、最近はまっている、三鷹の立飲み屋、大島屋さんではなく、自宅近くのチープな立飲み屋さんで独り酒。
つまみは100円~350円って感じの店。
独りTVを見ながらまったりと。
小泉さんの内閣のメンバー決まりましたね。
福田さん入ってないけどどうしたんでしょうか。
麻生さん外務大臣では、多分ポカするでしょうからその後を任せる本命としてキープしたのでしょうか?
ポスト小泉って言いますが、後任者は脱小泉でもはなくちゃいけません。
ってな事を考えながら高いところに据え付けられた14型TVを見上げてました。
日本の政治かも小粒になりました。小粒でいいのは納豆の大豆ぐらいなもんです。
って、いろいろ言いたいことはありますが、誤解を招きすぐるので、酔っていないときに。又。

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人も動物である

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今日は動物園に行ってきました。
人間って各人なんらかかの動物に似てますね。
象が居酒屋の客だったり、ニホンザル、やライオンが客だったりしたらどんな客になるんだろうって想像しちゃいました。
草食系はいいお客さんって感じ。
ライオンはちょっともう少し高級な店に行ってくださいって感じですね。
ニホンザルってやっぱりなんとなく日本的ですね
居酒屋の宴会ってニホンザルのサル山に似てました。
象はカウンターに独り出来て変に食べるオタクって感じ。でも常連にはならない。
ラマは自分勝手な若いサラリーマンって感じ。これも常連にはならない。
バファローはカウンター客で、寡黙でしかも毎日来てくれる感じ。
アライグマは何かと文句を言いそう。
テナガザルはさっき頼んだ生ビールまだなの、って催促しそう。
チンパンジーは値切りそう。
ってな感じ。

私がベンチに座ってボーっとしていたら、目の前でおじいさんが幼い孫に向かって「ほら、カバさんだよ、こんなに近くに」って喜んでました。幼いお子さんも「カバだ、カバだ」ってすごく喜んでいました。
でもそれサイなんですけれども。
「僕これはサイだよ」って言いたかったんですが、我慢しました。
後ですね、チンパンジーの一頭が、おいしそうなえさを見せると、2度土下座して右手を差し出し又頭を下げるってのを見てきました。
私たちの武器はみかん。
やっちゃいけないのでしょうが、やっちゃいました。みかんを見せると土下座してました。
面白いのですが、誰の真似をしてるのかってのを考えました。
なんか人間のずるい部分を真似されているようで、釈然とはした気はしませんでしたが。
でも大受け。

楽しい動物園でした。

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居酒屋が安いのは、店の従業員とのコミュニケーションが少ないから。
飲み屋さんの料金の高低はコミュニケーションの濃度による。
居酒屋→スナック→クラブ→風俗系なんて感じである。
つまり人件費が安いからである。
だからどうしたの?って言われても、スイマセンこれだけです。

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居酒屋ってのは日本では珍しい椅子の文化なのかなって思う。
日本的に正確に言うと腰掛の文化になるのかな。
基本的に日本の座る文化は畳が基本でしたから、座るって事は正座が基本で、そこからの崩し、たとえば胡坐でしかありませんでした。
欧米では座るって言ったら椅子、もしくはソファーに座る事になります。
もともと居酒屋は酒屋の一画で飲むってのから進化しました。
それに必要だったのは枡を置く台だけです。
板が一枚そのために置かれました。
基本的には枡を置く台があれば事足りた世界です。
ところが、足の悪いじいちゃんとか、とりあえず楽に飲みたいってニーズが出てきて、からの樽に勝手に腰掛けたってのがあって、経緯で腰掛を置くようになったのだと思う。
で、暫く過ぎました。
だって客は町内の顔見知りばかりで、特定のグループのプライバシーなんて考えは浮かんできませんでした。
ところが、近年、鉄道や自動車などの交通機関の発達でってのと、町の巨大化、大都市化ってのがあって事情が変わった。
居酒屋の客は互いに知らないグループが主体となった。
見ず知らずのグループとなった客は自分たちのプライバシーを求めた。
で、居酒屋が何をやたかって言うと、カウンターの板を適当な長さに切って店内に配備し、対面に座るように腰掛が置かれ、4人席のテーブルが出現しました。
実際はカウンターも残ってますが。
てな事を考えたのですが、勝手な想像ですので聞き流してください。

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しみじみしみこむ

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店長のテクニック関連で2日続けて記事を書きましたが、このあたりは得意分野なのでちょっと小出しにします。じゃないと読者の皆様の居酒屋がみんな繁盛しちゃいまんで、私の存在価値が下がりますので、では無く、ネタ切れを考慮して、であります。
って前振りはどうでもいいのですが。

また行ってしまいました、三鷹の立ち飲み屋、大島屋。
「いい気分を味わいました」「頭の低い本物に参りました」 の記事に書いた店です。

ちょっと考えさせる部分が深い、独りのみの心情の機微を深めることが出来ました。
普段自身の癒しで独りのみしていますが、今日は父や祖父の家飲みの気持ちがわかったような。
父や祖父の飲み方や考え方がって言うか、幸福感が理解できたような。
自身の先人の心象を理解する、かっこよくはありませんか。私にとってはちょっと新しい体験でした。
しかもすごくいい気分。
またまた大島屋さんには教えられました。


あと今日はたいら貝を塩焼きにしたのをいただきましたが、すこぶるうまい。
たいら貝食べたことない方、体験していたほうがいいですよ。
冬が旬との事。

知らないと損をするから

チェーン居酒屋って、駅前や店の前でチラシやティッシュ配ってますよね。
最近はドリンク一杯無料とか、500円割引とかが主流になってます。

まあ行くあてが無い時はそれにつられて行く事はありますが、つられて行って正解だったって体験は無いですね。

何だろう、普通はこんないいことがあるんだから来てみて下さいって状況を確立してから、体験させるにはチラシで告知して、沢山の人にすばらしさを体験してもらおうっていう、二段構えが普通じゃないですか。
それが二段目が無くて、ただ来てください、騙してキャッチしてもいいから売り上げを上げたいって姿勢じゃないですかね。

普通、いいとこなしじゃ、つられて飲食したお客さんは失望しますよね。
モー私にはとっても不思議なんです。
まずはお客さんにとっての利点を用意しましょうよ。って考えますけど、これって普通ですよね。

サービスでもいいです。商品でもいいです。安さでもいいです。合体技でもいいです。人柄なんてのでもいいです。二段目がメインでしょ。

二段目のアピール、来店してもらって感動してもらうことが本来の目的ですよね。
販売促進活動って、そんな強みを作ってからやるのが前提って普通に思うんですが。

じゃないと、呼び込んで失望させる。これって最悪じゃないですか。
怒るお客さんを増やして、口コミであそこは行かないほうがいいよって言われて、って販売促進じゃなくて駄目さ告知活動ですよね。
自分の首を自分で閉めてどうするんですか?って聞きたい店がたくさんなんですけど。

重要なのは二段目ですからね。
販売促進活動って、一時的に売り上げを上げる活動ではなくて、ファンを増やす為にやってるってことが本質。
仕掛けを用意してから販促しましょう。

てこで、支点を作らないで力点にどれだけ力をかけても、物は持ち上がりません。
支点(視点)を作ってから力を入れましょうね。

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飲食業界の分析って、1997年に29兆の売上ピークから年々売上が減少している。
2004年には24.5兆まで下がってきている。だから飲食店は今大変だ。
居酒屋はお客様のニーズの多様化が進み、その時々のニーズに対応したお店が強い。
少子高齢化、若者の飲酒離れというマイナス要素もある。
居酒屋店舗が飽和状態で競争が激化してる。
って言われてますよね。

で、居酒屋の店長さんに最近どう?って聞くと、新しい競合店が出来てとか人不足でとか店のつくりが時代にマッチしていないから、ってなんか上に書いた一般的分析通りの答えが返ってくる場合が多い。

ホント素直な方が多い。
一般的な分析がマスコミや評論家の口を通して語られると、ホント皆さん信用しちゃうんですね。
しかも信用するだけではなく、その通りのストーリーを地で行っちゃうんだから困ったモンです。

違うんですよ。

だって日本中の居酒屋が一般的分析通りに、右肩下がりに売上落としてると思いますか?
そうなんです。繁盛してる居酒屋は繁盛してるんです。
つくりの時代遅れのチェーン居酒屋で回りに競合がたくさん出来ても繁盛している店がたくさんあるんです。

って励ますだけでは不親切なので繁盛させるコツを。

ひねくれ者になること。

いや、ホントですって。

じゃ、ちょっとひねくれてみますね。

飲食業界は今右肩下がりに売上を落としてる、ほう、ならば俺の能力をアピールできる絶好の機会が訪れたって事ですな。ひとつ居酒屋のプロ店長として能力を発揮しちゃいますか。
大体、日本全体でとった統計がこの街に当てはまるはず無い。このあたりのお客さんとの勝負でしょう。
ニーズの多様化って何を言ってるんですかねぇ。本質はお客さんが喜んでくれればいいってことで、ちゃらちゃら流行を追いかけた店舗内装で安心している競合店になんて負けるわけありません。
少子化でアルバイトが集まらない?それってその居酒屋が働いていて楽しくないだけでしょう。俺の店は楽しいから全然人不足なんて関係ないよ。
俺はひねくれてるから、誰もやってないユニークな方法を考える。大体、人と同じことやってちゃ結果は一緒。
ホント、こんな単純なこともわかっていないサラリーマン店長が多いから楽勝ですね。

ね、こっちの考えの方が真っ当だと思いませんか。

実はね、ひねくれ者になると好調の時には逆に、本当にこれでいいんだろうか、お客様は喜んでいるだろうか、慢心や心の隙は無いだろうかって逆に心配するんです。ひねくれてるから。

まあ7年前までは、まあまあの居酒屋だったら黙っていてもお客さんは来てくれました。
でも時代は変わっちゃったんです。
時代が変わっちゃったらやり方も変えないといけないのは当たり前ですよね。
まじめな店長からひねくれ者店長に変わらなければいけないんですよ。

さー皆さん、今日からあなたも立派なひねくれ者になりましょう。(笑)

これでいいのだ。

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