私が働き始めた居酒屋についての風聞は?

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ここ最近では、寒さがいよいよ増して感じられるようになりました。
風邪が流行っているので、ひかれないようにお気をつけてください。

 


今年1月から母の居酒屋へ頻繁にいらしています、お客様の話を
これからしてみたいと思います。現在まで30年来、飲食店を営んで

きたご主人様で、そのお店がつい最近立ち退きに遭われてしまい、

こちらの近くに移ってこられて、営業を再開なされた方になります。

 

お酒好きな方で、他の飲み屋さんの常連を長くしていらした人で、
私たちには、顔見知り程度のお付き合いしかありませんでしたが、
その行きつけの飲み屋さんが去年に閉店してから、母の居酒屋に
通われだしたので、このお店では新顔さんの扱いになっています。

 

とはいっても、うちの常連さんからは昔から馴染みのある飲食店
のご主人ですので、下には置かれていないように見受けられます。
要するに、うちの常連さんはあちらの飲食店の常連さんでもある
ご関係なので、打ち解けるのに時間はかからなかったようでした。

 

ご主人は母の居酒屋にこられるたびに、このお店が良くなったと
よく言われておりました。今のこの居酒屋の雰囲気が好きなので、
これからもがんばってねと、そのように励ましを与えてくださって
おられたので、私も母もより一層がんばろうと考えたものでした。

 

何度目かにご主人がお越しになったとき、ちょうど他のお客様も
はけていなくなっていたので、暖簾を入れてご主人と内輪の談義
を咲かせていましたところに、お客のいないここだけのお話でと、
ここ最近の、母の居酒屋についての風聞を、お話しはじめました。

 

それは主に、私が勤めてからの風聞についてというお話ですので、
これはさぞや厳しいことを言われるのだろう、と思っていましたが、
お話は意外にも、最近の母のお店の評判はとてもよくなったとの
内容でしたので、母も私も最初の内は、少し面食らっていました。

 

おせっかい焼きな性格の人のようで、ここの店をもっと素晴らしく

するレクチャーを母と私にし始めたり、私がこのお店のご主人に
いまから変わったほうがよいとか言われたり、1ヵ月閉店をして

お店を大改装してみては、と切り出されてしまって弱っています。

 

10年若かったらと、最近ではご自分の夢を私に託しているようで、
応援はとてもありがたいものですが、勘弁をしてほしいものです。
ですが、ここ最近の母のお店の風聞については安心できましたし、
私にも、仕事に自信をつけさせていただきましたのでうれしいです。

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