患者さんとの茶話会を開催 今回のテーマは『キネシオロジーと潜在意識』 前編
いつも私のブログをお読みいただきありがとうございます。
当院は開院3周年。
イベントとして、今日は患者さんとの茶話会を開催しました。
一応講義のテーマは「キネシオロジーと潜在意識」です。
参加者と一緒に記念撮影
☆人は自分のことを知っているようで、ほとんど知りません
その証拠に、自分で自分の身体をコントロールできる部分はわずかしかありませんよね。
たとえば、心臓は自分の意識で鼓動を止めたり動かしたりすることはできませんよね。
○意識には顕在意識と潜在意識の二つに分けられる。
意識全体を100%とすると、顕在意識は5%から多くても10%程度、残りの90%から95%は潜在意識といわれています。
こうして、私が文章を考え書いているのは、もちろん顕在意識の働きのおかげですが、その間にも。心臓は休みなく鼓動を繰り返し、呼吸も意識せずに行っています。
○潜在意識の役目とは何か?
内臓の器官を動かし、コントロールしているのは潜在意識です。医学的には自律神経組織といわれています。自律神経は別名「生命維持装置」とも呼ばれ、24時間昼夜を問わず命の続く限り働いています。従って潜在意識は「自分の命を守るため」に存在していると考えられます。
○集合的無意識
心理学者のカール・グスタフ・ユングは「人の意識というのは、潜在意識の根底でつながっている。」と言い、これを「集合的無意識」と呼びました。
潜在意識は、全てにつながっていて、自分の命を守るために集合的無意識を通じ、人類全体の持つ情報から生物全体の情報までありとあらゆるところから情報を収集します。
○潜在意識には主語が存在しない
潜在意識には、主語というものがないそうです。理解できないのではなく概念そのものが無いそう。
潜在意識=集合的無意識には私、あなた、彼(彼女)といった概念がないということは、つまり意識というのは全体で一つだということです。
神の言葉にも「私はあなたであり、あなたは私である。」という言葉がありますね。これは、般若心経の「色即是空、空即是色」とおなじ事をいっているんだと思います。
○顕在意識と潜在意識がつながる4つの時
① 食事をしている時
哺乳類(だけでは無いですが)は外から栄養を摂らないと体を維持できません。飲食しないと命に関わりますから、この時に意識がつながります。
② 排泄行為をしている時
無防備になっている時ですね。
トイレで本を読んでいる人がいますが、(私もそのひとりです)なぜかこの時には頭に入りやすいですね。
③ 眠っている時
寝入りばなと目を覚ました直後は、この壁がなくなる時。夢うつろの状態。
顕在意識は眠りますが、潜在意識は眠りません。
④ 呼吸を調整している時
呼吸を顕在意識が意図して止めたり、深くしたり浅くしたりちょっと調整するだけでも意識はつながる。
これら4つの方法なかで、簡単かつ合理的に使えるのは呼吸法である事が分かると思います。
人は立っている時には胸式呼吸と言われていますが、寝ると腹式呼吸になります。ですから、睡眠時と同じ呼吸法である腹式呼吸のほうがリラックスでき、潜在意識からの命令を潜在意識に一番届けやすくなります。
瞑想の究極の目的は、この潜在意識(集合的無意識)にアクセスし、真理を知ることです。
さきほど、潜在意識には主語がないと書きました。ということは、潜在意識には自分と他人の区別がありません。この事から、言葉を使う時は、できる限り汚い言葉を使わない方がよいですね。
「天に向かって唾を吐く」という言葉が有るとおり、口から出た言葉は結局自分に戻ってきます。
綺麗な力のある言霊(ことだま)を使いましょう。
*参考図書: 「世界一わかりやすい 潜在意識の授業」 山田浩典 著 きこ書房
さてここで実験です。
言霊のパワーを調べるためにこんな実験をしてみました。
① ペットボトル2本に水道水を入れておきます。
(味も見てもらいました。)
② 紙を4枚用意し、それぞれ「愛」、「感謝」、「憎い」、「嫌い」と手書きで参加者に書いてもらいました。
③ その文字の書いた紙を内側(水の入っている方に)向けて、Aグループ「愛」「感謝」とBグループ「憎い」「嫌い」の二つのグループに分け。
オレンジ色のキャップのボトルにAグループの文字を
赤色のキャンプのボトルにBグループの文字をそれぞれ貼り付けました。
④ 味の変化も見てみたかったので、このボトルを窓際の太陽光の当たる場所に20分ほど放置しました。
⑤ 味の変化は残念ながらあまり感じられなかったようですが、もっと時間を掛けると変化が分かるようになると思います。
参加者1名の方が、オレンジ色のボトルのほうが少しマイルドになった感じがすると言っておりました。
⑦ 余談ですが、焼酎などをこの方法で熟成した焼酎の味に近づけることができます。
ぜひ試してみてください。
まず始めに何も持たない状態で筋力を測定します。
次にオレンジ色のキャップのボトル(言い言霊の文字が書かれた紙を貼っておいた方)を持ってもらい同じようにテストすると・・・
何も持っていない時と同じように力が入っているので、腕は下に落ちません。
今度は赤いキャップのボトル(悪い言霊の文字が書かれた紙を貼っておいた方)は、あれれ・・・なぜか力が入らずに、腕が下に下がってしまいました。
☆キネシオロジーテストについては、次回アップしますね。
お楽しみに








