山梨県警が2007年~08年に南アルプス市と中央市を結ぶ自動車専用道路「新山梨環状道路」で速度違反の取り締まりをした際、「交通反則切符」(青切符)で処理すべき250人の違反者を、誤って刑事罰の対象となる「交通切符」(赤切符)で処理した問題で、県警が誤処理の対象となった違反者に対し、違反者講習の手数料など計約1300万円を県費で返還することがわかった。

 県は6月県議会に提出する一般会計補正予算案にこの費用を盛り込む。

 約1300万円の内訳は、違反者講習の手数料が約300万円、講習に伴う交通費や仕事を休んだ場合の補償などが約1000万円。

 横内知事は19日、記者団に対し、県警が近く、誤処理に関係した県警職員に6月支給のボーナスを減額するなどの処分を下す方針を明らかにし、「誤った処理によって本来払う必要がなかった損害賠償を払わなければいけないのは、大変遺憾な事態だ」と語った。

 誤処理による赤切符で罰金の略式命令を受けた243人については、検事総長が救済のために行う「非常上告」を行い、最高裁で略式命令を破棄する判決が言い渡された人に順次、甲府区検から罰金が返還される。

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