「寝るか、馬の上にいるかだった。悔いはないです」。地方競馬騎手として歴代1位の約4万回の騎乗を誇る桑島孝春騎手(55)=船橋競馬所属=が28日、浦和競馬場(さいたま市)でラストランに臨み、現役引退した。

 北海道出身。15歳で上京し71年にデビュー。85年のジャパンカップで2着に入った。通算4713勝は歴代4位。ムチを回転させるように振るう「水車ムチの桑島」が代名詞だった。

 この日は3回騎乗し、2着が最上位だったが、記録を4万201回に伸ばした。レース後、桑島騎手は「ファンの皆さまの温かい声援が、40年間の騎手生活の大きな力になりました」と笑顔であいさつした。【西田真季子】

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