山梨県は6日、県内産の「甲州ワイン」の原料である甲州種ブドウが、ワインの国際的審査機関である「ブドウ・ワイン国際機構」(OIV、本部パリ)に品種登録されることが決まったと発表した。日本の固有種ブドウでは初めてで、登録されると甲州ワインのブランド名で欧州連合(EU)加盟国に輸出できるようになる。
 県によると、OIVはワインに関する調査・研究をしているEU指定の国際機関でイタリア、フランスなど世界43カ国が加盟。これまでは、EU側へ輸出するワインに「甲州」の名前を表示できなかった。
 横内正明知事はこの日の記者会見で「非常に将来性があると高い評価を受けた」と、欧州での甲州ワインの人気拡大に期待を寄せていた。 

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