国土交通省は20日、産学官連携功労者表彰での2010年度国土交通大臣賞に「居眠り運転警告シート」の開発を選定した。

運転者が覚醒状態から眠りに入る前に、特徴的な脈波信号が現れる「入眠予兆」を検知し、居眠り状態になる10分程度前に警告できるシートで、東京大学、大分大学、島根難病研究所、デルタツーリングで構成する入眠予兆研究会の代表である、金子成彦東京大学大学院工学系研究科教授が受賞した。

工学と医学の産学連携により、短期間で原理の解明、運転シートの開発まで進め、2011年を目途に製品化が予定されている。

交通事故の未然防止に新たな可能性を開くとともに、運行事業者の運行・労務管理への活用も期待されている。

《レスポンス 編集部》

【関連記事】
東北大、グリセリンから高機能性繊維原料を生成する触媒を開発
【BMW X1 日本発表】40:20:40のリアシート
後席シートべルト、必ず着用は36%…ボルボジャパン調べ
欧州初の回転式助手席シート、ルノー クリオ 設定
スバル レガシィ 一部改良…完全停止する自動ブレーキ搭載で低価格実現

介護サービス情報のサイト、6月に新設―長野県(医療介護CBニュース)
3月の機械受注5.4%増=基調判断、2カ月ぶり上方修正(時事通信)
国の不作為責任が焦点=アスベスト健康被害で判決へ―大阪・泉南地域29人訴え(時事通信)
猫を飼うキッカケ、「野良猫・捨て猫を保護」がトップ(Business Media 誠)
中国に協力要請へ=米韓と対北包囲網構築目指す―政府(時事通信)
AD