静岡県御殿場市萩原の空き家の物置から同県伊豆の国市中、久松紘子さん(26)の遺体が見つかった事件で、久松さんが2月3日、静岡県東部児童相談所に「夫の暴力から逃げたい。子供だけでも保護できないか」と相談していたことが7日、わかった。久松さんは2月23日ごろから行方不明になり、元夫(43)は3月上旬、離婚届を提出していた。県警御殿場署捜査本部は元夫が「(遺体を)物置に置いた」と供述していることから、近く死体遺棄容疑で逮捕し、死亡の経緯を追及する方針。

 捜査本部によると、久松さんと元夫は昨年10月に結婚し、同県清水町で翌月ごろから同居し始めた。同町によると、最初に久松さんから電話で相談を受けた児童相談所が、最寄りの町に相談するよう勧めたという。しかし、町には久松さんから相談はなかったとしている。

 町によると、元夫が3月上旬、久松さんとの離婚届を1人で持ってきた際、「妻が戻ってこない」と話したという。【山田毅】

【関連ニュース】
女性遺体:「物置に置いた」元夫が供述 静岡・御殿場
静岡死体遺棄:遺体の女性は窒息死の疑い 殺人の可能性
死体遺棄:元夫と同居のマンション捜索 静岡
死体遺棄:空き家の物置に26歳女性…2月から不明 静岡
静岡・御殿場の女性遺体:首圧迫、窒息死か 元夫を事情聴取

<女性遺体>死因はくも膜下出血 殴られたような傷 横浜(毎日新聞)
「全米さくらの女王」が大統領の親書とともに鳩山首相を表敬(産経新聞)
沖縄・奄美が梅雨入り 平年より2~4日早く(産経新聞)
管理栄養士国試の合格率、32.2%(医療介護CBニュース)
<春の叙勲>皇居で大綬章授与式(毎日新聞)
AD