2012-02-19 17:16:13
ひとりひとりのドラマ
テーマ:ブログ
この週末に、やっとまともな睡眠を取り
部屋を片付け、ゴロゴロと寝っころがって買いだめしていた本を読み
斜め読みですませていた新聞をもうすこしじっくりチェックし
気が向いたので料理したりして、久しぶりに人間らしい休日を過ごしました。
狭い部屋の中に点在していた書類の山も案件ごとにファイリングして、
片付いた部屋&机を見ると、やっぱり、気持ちがしゃきっとします。
なんだかいいアイデアやフレーズが浮かんできそうな…(あくまで気分)
頭の中が整理できていないときは、机の上も散らかっている
というのは、当たっているのかもしれません。
忙しいときこそ、こまめに机を片付けながら、
頭の中を整理し冷却する必要があるのでしょうね。
私はずぼら人間なので、そこへん、意識してしっかりやらないといけないなあ。

「蘇れ日本! 高校生アスリート作文コンテスト」なるものがあったのだそうですが
その岩手県内の受賞作品が、岩手日報に掲載されています。
本日掲載されたのは、大船渡高校の空手部員の作文でした。
居場所がなく、暗い話題ばかりが耳に入って来る避難所生活の中で
部活の間だけは、自分を押し殺したり、大人が口にする暗い話を聞かなくて済んだ
そんな風に作文に綴った彼女と、チームメイトたちは
少しでも長く、みんなと部活動をしたいから
と、県大会での目標に「東北大会出場」を掲げたのだそうです。
でも、その目標の前に立ちはだかるのは、準決勝で対戦する新人戦優勝チーム。
一度も勝ったことのない相手です。
しかし大船渡高校は、その相手を逆転で下し、さらには決勝戦も勝利して
東北大会どころか、インターハイの切符を手にします。
作文には、そのうれしい勝利の瞬間をこう表現しています
ただ泣きながらみんなで飛び跳ねたのは覚えている。
…私、この試合を、そして喜んで飛び跳ねる姿を、会場で観ていました。
でもそのときは「勝って喜んでいるチーム」としか観ていなかったのです。
あのうれし涙には、そういうドラマがあったんだなあ、と
作文を読みながら思い返しました。
もちろん、負けたチームにもいろんな思いがあったことでしょう。
勝って抱き合って喜ぶ、負けて悔し泣きをする
そんな場面を、これまでたくさん観てきました。
大会前から取材を重ねて来たチームには、つい肩入れしてしまうのですが
そうではないチームには
「うん、勝ったらうれしいよね、負けたら悔しいよね」ぐらいにしか
正直、みていなかったように思うのです。
大会の大小にかかわらず、チームの強い弱いにかかわらず
すべての大会、すべての試合、すべてのチーム、すべてのプレイヤーに
ドラマがあるのに。
そんなあたりまえのことを改めて考えさせられ、反省させられた作文でした。
全部は無理かもしれなけれど
少しでも多く、そのドラマを拾い上げていきたいな、と。
(スタッフS)
部屋を片付け、ゴロゴロと寝っころがって買いだめしていた本を読み
斜め読みですませていた新聞をもうすこしじっくりチェックし
気が向いたので料理したりして、久しぶりに人間らしい休日を過ごしました。
狭い部屋の中に点在していた書類の山も案件ごとにファイリングして、
片付いた部屋&机を見ると、やっぱり、気持ちがしゃきっとします。
なんだかいいアイデアやフレーズが浮かんできそうな…(あくまで気分)
頭の中が整理できていないときは、机の上も散らかっている
というのは、当たっているのかもしれません。
忙しいときこそ、こまめに机を片付けながら、
頭の中を整理し冷却する必要があるのでしょうね。
私はずぼら人間なので、そこへん、意識してしっかりやらないといけないなあ。

「蘇れ日本! 高校生アスリート作文コンテスト」なるものがあったのだそうですが
その岩手県内の受賞作品が、岩手日報に掲載されています。
本日掲載されたのは、大船渡高校の空手部員の作文でした。
居場所がなく、暗い話題ばかりが耳に入って来る避難所生活の中で
部活の間だけは、自分を押し殺したり、大人が口にする暗い話を聞かなくて済んだ
そんな風に作文に綴った彼女と、チームメイトたちは
少しでも長く、みんなと部活動をしたいから
と、県大会での目標に「東北大会出場」を掲げたのだそうです。
でも、その目標の前に立ちはだかるのは、準決勝で対戦する新人戦優勝チーム。
一度も勝ったことのない相手です。
しかし大船渡高校は、その相手を逆転で下し、さらには決勝戦も勝利して
東北大会どころか、インターハイの切符を手にします。
作文には、そのうれしい勝利の瞬間をこう表現しています
ただ泣きながらみんなで飛び跳ねたのは覚えている。
…私、この試合を、そして喜んで飛び跳ねる姿を、会場で観ていました。
でもそのときは「勝って喜んでいるチーム」としか観ていなかったのです。
あのうれし涙には、そういうドラマがあったんだなあ、と
作文を読みながら思い返しました。
もちろん、負けたチームにもいろんな思いがあったことでしょう。
勝って抱き合って喜ぶ、負けて悔し泣きをする
そんな場面を、これまでたくさん観てきました。
大会前から取材を重ねて来たチームには、つい肩入れしてしまうのですが
そうではないチームには
「うん、勝ったらうれしいよね、負けたら悔しいよね」ぐらいにしか
正直、みていなかったように思うのです。
大会の大小にかかわらず、チームの強い弱いにかかわらず
すべての大会、すべての試合、すべてのチーム、すべてのプレイヤーに
ドラマがあるのに。
そんなあたりまえのことを改めて考えさせられ、反省させられた作文でした。
全部は無理かもしれなけれど
少しでも多く、そのドラマを拾い上げていきたいな、と。
(スタッフS)








