奇遇ですね

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数年振りにこんぴら様の大例祭に。

 

毎年1月10日に開催されるのですが、今年は平日なので人出が危ぶまれましたが、例年に無く暖かく、賑やかな大例祭となった。

 

金刀比羅神社までの長い道のりの両側にズラーッと並んだ店。

 

花より団子では無いけれど、早々にお参りをした後は、それらの店々を冷やかして歩くのが楽しい。

 

縁起物の店や食べ物関係の店がひしめき合いながら並んでいる。

 

中でも食品店は、まるでここはどこ?と思ってしまうほど、多国籍の食べ物を売っている。

 

これは楽しい!

 

アレは従業員さん達へのお土産、コレは夕食用、そしてソレはおやつなどと両手がビニール袋で一杯になる。

 

そんな店々もやがて終わりに近づいた頃、今までと少し趣を変えたお店が有り、複数の揚げパンなどが並んでいた。

 

その中に大好きなアンドーナッツがあり、両腕に抱えた沢山のビニール袋と相談しながらも、買うことに決めた。

 

「すみません、アンドーナッツを2個下さい。」

 

その声に反応したのは店員さんでは無く、右隣にいた女性。

 

「あらー!」

 

見ると、近所の女将さんだった。

 

この女将さんと私は、食べ物の好みがとてもよく似ていて、お互いに日頃からそれを話題にしていた。

 

彼女も、買おうかどうか迷っていたらしい。

 

それにしても、何百件とある店の中で、同じ時間に、同じ物を買う事になろうとは・・・

 

 

 

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