タマゴボーロの岩本製菓

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皆様、こんにちは! 
たまごボーロの岩本製菓です♪

お菓子といえば、甘いものです。
今回は、甘さというものについて書いていきます。

甘いものは、次の2つがあります。
①動物性のもの
②植物性のもの

蜂蜜や乳からとった蘇というものは動物性で、
砂糖の類は植物性になります。


①動物性の甘味について


まずは蜂蜜!
古代エジプトから珍重しており、
5千年以上昔のファラオ(王)は、
蜜蜂を彫った印を使用していたといい、
またその遺跡からは蜂蜜も発掘されています。

日本では、記録としては、

「続日本紀 (720年、奈良時代)」や
「延喜式 (927年撰進、967年に施行された
 平安初期の律令の施行細則)」

に登場してきており、
貴重品ゆえおそらく薬用として
扱われていたのではなかろうかと推測されています。
また、「源氏物語」の鈴虫の巻では、
これを薫物として用いていた旨が記されており、
口にするだけでなく、ほのかな甘い香りを
楽しんでいたことがわかります。
雅な世界ですね。

次は、乳製品の甘みについて書いていきます

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今回は、お菓子のご先祖様について
書いていきます。

私たちの祖先は、ヨーロッパ人のような
狩猟民族ではなく、農耕民族です。
うるち米、もち米、粟、ひえなどを食したり、
川辺や海辺で魚貝類をとって生活をしていました。
そして、しばしばそうした主食のあい間に、
間食用として、山野にある木の実や果実を
口にしていたといいます。

このナッツやフルーツがすなわち果子だったわけで、
後に、「果」の上にクサカンムリがついて、
果子が菓子となりました。

ですので、日本のお菓子に対する捉え方は、
フランスなどのような食後のデザートではなく、
そこには食事と食事の間に食べる
10時や3時のおやつ、お茶請けといった
ニュアンスが色濃く残されています。

大工さんや左官屋さんのしきたりを見れば、
なるほどとうなずけるものがあると思います。

イギリスでも同じような感覚をもっており、
ティータイムにビスケットやスコーンをとる
習慣があります。

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この前のブログで、
フランスのお菓子の神様について
書きました。

今回は、
その他の地域の神様 について

書いていきますよ。

①南米
インディオの地であるアステカの話です。
彼らの信じる神々のひとりに、
ケツァルコアトルという神がいました。
ケツァルコアトルは住民とは違う白い顔にヒゲをはやし、
羽毛を持った蛇の姿をしていたといいます。
そして、地上の人々に多くの教養と文化を与え、
また栄養豊かなとうもろこしや、
神々の食べ物とされている貴重なカカオを
人々に与えたといいます。
彼らはこれをすりつぶして、「苦い味」という
意味のショコラトルという飲み物をつくり、
愛飲していました。
これこそが、今日のチョコレートのはじまりです。

②ギリシャ世界
豊饒の女神デメテールが自然の恵みを実らせ、
その子トリプトレーモスを人間のもとにつかわして、
パンの作り方を教えさせたといいます。
そして、天界をみれば、
琴座のベガがお菓子作りの源たる麦の穂を持ち、
豊かな実りをたたえています。

お菓子の神様については、これで終わりです♪

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