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July 11, 2008

WebSphere Portal V6.1を導入してみよう ! -2-

テーマ:WebSphere Portal

<話題の履歴>



WebSphere Portal V6.1を導入してみよう ! -1-



前回は、導入の設定作業を行いました。


今回は実際の導入となります。




前回、以下の導入設定の確認画面で終わっていますので、次に進みます。



WP_61_Install_10



Installの準備が行われ、W-1のDiskが要求されますので、W-1を展開したFolderを指定して次に進みます。



WP_61_Install_11


WebSphere Application ServerのInstallが開始されますので、暫く待ちます。



WP_61_Install_12


私の利用しているThinkPad T60(Memory 3GB)では、このStepで約15分を要しました。


完了すると、W-3のDiskが要求されますので、W-3を展開したFolderを指定して次に進みます。



WP_61_Install_13


WebSphere Portal及びWeb Content Managementの導入(1/5)が開始されます。



WP_61_Install_14


この処理には、約2分を要しました。


次にW-4のDiskが要求されますので、同様に進めて行きます。



WP_61_Install_15


WebSphere Portal及びWeb Content Managementの導入(2/5以降)が開始されます。



WP_61_Install_16


この処理には、約1分を要しました。


次にW-5のDiskが要求されますので、同様に進めていきます。



WP_61_Install_17


以下のように、wp_profileの初期化が開始されます。



WP_61_Install_18


その後、WebSphere Portal及びWeb Content Managementの導入の最終Stepである5/5が開始されます。



WP_61_Install_19


またこのStepが完了すると、WebSphere Portal及びWeb Content Managementが開始されます。



WP_61_Install_20


これらの処理には、約17分を要しました。


以下の画面が出たら、導入は完了です。



WP_61_Install_21



今回の導入で気が付いたことは、以前のWebSphere Portal V6に比べてInstall時間が極端に短くなったことです。


使っているH/Wが異なりますが、それでもかなり早くなったのではないでしょうか?


以前は、この導入作業だけで2-3時間を要していたと思いますが、今回は1時間も必要ない位まで短縮されています。



また、最後の画面でお分かり頂けるように、First Step Kitの起動だけでなく、構成ウィザードの起動が新しく追加されています。


この点については別途試してみたいと思います。



今回はWebSphere Portalの導入作業を行いました。


次回は、この状態で簡単に稼動を確認してみます。



<続く>



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July 11, 2008

WebSphere Portal V6.1を導入してみよう ! -1-

テーマ:WebSphere Portal

WebSphere Portalも新しいVersionである6.1が発表されました。



V6.1ではWeb 2.0の技術も取り入れているようですので、早速導入してみたいと思います。



以前、WebSphere Portal V6の導入に関して紹介していますので、そちらの記事も参照ください。



今回は、MS Loopback Adp.を使い、IPは他の製品も入りますので、3個用意しています。


また、Hostsは以下のように定義した環境です。


 172.16.0.1  domsrv domsrv.lotus.com
 172.16.0.2  wpsrv.lotus.com
 172.16.0.3  mcsrv.lotus.com



導入に利用するFileは数多くありますが、SetupをまずDownloadして、Diskが求められたらそのFileをDownloadして導入していきたいと思います。


まず、WSetupはC1I26ML.zipで提供されていますので、これを解凍します。


解凍後、install.batがFolderにできますので、これを実行します。


実行後、以下の画面になりますので、「次へ」で次に進みます。



WP_61_Install_1


以前のVersionの画面はWebSphere Brandの色である紫の画面でしたが、今回のInstallerは青い画面に変更されています。


ライセンス情報画面になりますので、条件に同意して次に進みます。



WP_61_Install_2


Install Typeの選択画面になりますので、「すべて」を選択して次に進みます。



WP_61_Install_3


導入先のFolderを聞かれますので、ご自分の環境に合わせて変更して次に進みます。


DefaultではC:\IBM\WebSphereとなっていますが、私は変更してD:\IBM\WebSpherePortalに導入を行います。


WebSphere Portal V6の時には、WebSphere Application ServerとWebSphere Portalの導入先を別々に指定しましたが、V6.1では1回だけの指定となっています。



WP_61_Install_4


Installする方法を聞かれますので、「新規のインスタンスをインストールする」を選択して次に進みます。



WP_61_Install_5


Node名とHost名を指定する画面になりますので、Node名とHost名を指定します。


WebSphere Portal V6の時にはセル名も聞いてきたのですが、V6.1ではこの指定は無いようです。


Host名はHosts Fileに定義したFQDNで指定してください。


上記のHostsの環境では最初のIPのHost名であるdomsrvをDefaultでSetしてしまいますのでご注意ください。



WP_61_Install_6


設定によっては以下の画面が出ますが、正しくFQDNが設定されていれば問題はありませんので、次に進みます。



WP_61_Install_7


管理者IDとPasswordの指定画面になりますので、管理者IDはWPSAdmin、Passwordはpasswordに設定します。


WebSphere Portal V6の時には、WebSphere Application Serverの管理者IDとWebSphere Portalの管理者IDを別々に指定しましたが、V6.1では一つだけになっています。



WP_61_Install_8


サービス実行の指定画面になりますので、今回はサービスは設定せずに次に進みます。



WP_61_Install_9


Installの確認画面が出ますので、内容が正しいことを確認してください。



WP_61_Install_10



記事が長くなりますので、今回は、導入の設定が完了した所までとします。


次回は、続きの導入作業を行います。



<続く>



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July 11, 2007

SametimeのContacts Listの表示が時々できない現象 -2-

テーマ:WebSphere Portal

<話題の履歴>



SametimeのContacts Listの表示が時々できない現象 -1-




前回は、今回遭遇した現象について説明しましたが、一部不安な面があったために、再度現象を確認しました。



WebSphere Portal以外のSametime Clientからの接続は全く問題が無いことは前回も書いた通りですが、WebSphere PortalからAccesssした場合が少し異なることがわかりました。



Lotus Collaboration Center(LCC)の構成を行う前は、DWA Portletでも問題なくAwareness表示がされていたことは前回も書きましたが、流石にこの状態に完全に戻すことはできませんので、これはあくまで記憶上問題なかったということにしておきます。


Lotus Collaboration Center(LCC)の構成後、DWA PortletとSametime Contacts List Portletが共存するPageでAwarenessがうまく表示できない場合があることは前回も述べましたが、今回単独のPageを作成して問題の切り分けを開始しました。



 1. Sametime Contacts List PortletのみのPage


 2. 在席確認PortletのみのPage


 3. DWA PortletのみのPage



この3つのPageを新規に作成して試していたところ、1番目と2番目では何度Pageを開いてもAwarenessは正常に表示されることがわかりました。


問題は3番目のDWA PortletのPageですが、このPageのみ数回に1回の割合でAwareness表示がされない現象が発生します。



DWAはJavaのstlinks Toolkitで開発されていますので、IBM JRE 1.4.2のJava Consoleを表示してまずはClient側からの調査の開始です。


今回、DWAのDomino Server 7.0.2FP2とSametime 7.5.1は同一のServerですので、Domino Serverに導入されているstlinksはSametime 7.5.1の物で置き換えられているため、Awareness ICONは人のマークではなく、緑の四角のマークになります。


蛇足ですが、Awareness ICONはstlinksの中に保持しているのです。



Java Consoleを見ると、Awareness表示が失敗するCaseはCode 1002が返ってきた後にその後動きが止まるという現象となっています。



Code 1002というと、SametimeへのLoginが失敗しているという場合であり、Sametime側に認証のTraceをかけて調べてみても、当然のことながら、何も認証が起っておらず、Logにも何も書き出されない状態です。



これはいったいどういうことか??



Network上の問題なのか?、それ以外にLTPA Tokenがうまく渡されていないのか?などが考えられます。



Networkの問題ならWireShark(EtherReal)などで調べていかなければなりません。



さて、問題は少しややこしくなってきたようです。



次回はもう少し突っ込んで調べていきます。



<続く>


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