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March 01, 2007

Notes/Domino 7からIDのCheckが厳密

テーマ:Notes/Domino 7.x

実際にあるお客様で起こってしまい、私もそれで初めて知ったのですが、Domino 7からはIDのCheckが厳密になっています。



NotesのIDというのは、IDを認証した発行日(Activation Date)と有効期限(Expiration Date)を持っていることは皆さんもご存知の通りです。


この有効期限内であればIDが使え、有効期限を延長するために再認証を行うことになっています。



今回発生した現象は、ServerをDomino 6.5からDomino 7に上げたところ、一部のIDでDomino 7にAccessすると「認証切れ」のMessageが出てAccessできないという現象です。


IDの有効期限は正常に未来に設定されており、認証期限が切れている訳ではありませんし、Domino 6.5などの他のServerにはAccessが可能な状態です。


Domino 7にAccessできないIDを調べたところ、発効日が未来に設定されていました。


つまり、Domino 7ではIDの有効期限だけでなく、発行日が既に有効かどうかをCheckしているということになります。


通常はこのような発効日が未来に設定されたIDは作成されませんが、管理者がAdministrator ClientでIDを発行する際にPCの時間を未来に設定して発行してしまうとこのようなIDが出来てしまいます。



Notes/Dominoは時間が命のSystemですから、このように時間を変更することは非常に危険だということがこの例でもお分かりいただけるのではないかと思います。


皆さんも、このようなIDを作ってしまわないように注意してください。



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February 16, 2007

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -補足-

テーマ:Notes/Domino 7.x

<話題の履歴>



Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -5-

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -4-

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -3-

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -2-

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -1-




前回で、この話題は終わっていたのですが、その後、実際に使っていて気が付いたことを書き残しておきます。



実は、その後、導入したUSB Memoryは1GBなので、様々なFileを他のPCに移すために利用していました。


久しぶりに、NOMADを試そうと、Demo/評価環境にUSB Memory Keyを差し込んだところ、自動的に起動しなくなるという状態になったのです。


勿論、Folderとして開いて、Autorunを実行すれば、正常にNotesが起動されますので、使う分には問題はありません。



どういう条件で自動起動が出来ない状態になるのか非常に興味のあるところなのですが、今のところ原因はわかっていません。


別のFileを入れたことが原因なのかと考え、その他のFileを全て消しても、症状は改善しませんでした。



Memory Keyとの相性なども関係があるかも知れませんが、NOMADを導入したUSB Memory KeyはNOMAD専用として使われた方がいいかも知れません。



原因が究明できた訳ではありませんので、この情報はあくまで私の経験談です。




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January 17, 2007

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -5-

テーマ:Notes/Domino 7.x

<話題の履歴>



Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -4-

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -3-

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -2-

Notes/Domino 7.0.2のNOMADの機能 -1-




前回は、NOMADを起動してNotes Clientの初期設定を行いました。


今回は、SetupしたNOMADを起動してどのように動作するかを見て行きたいと思います。




前回、Memory Keyを挿した状態になっていますので、Notes Clientを終了して、Memory Keyを停止して抜き取ります。


抜き取る際に、以下のような画面が表示され、NOMADのUninstallが行われます。



NOMAD_19


では、早速、再度、NOMADを導入したMemory Keyを挿してみます。


以下の画面が現れたあとに、正常にNotes Clientが起動されたハズです。



NOMAD_8  
NOMAD_9

起動が行われた後に、Desktopを確認すると、以下のようにICONが生成されています。



NOMAD_20


このICONのPropertyを見てみると、以下のようになっています。



NOMAD_21


私の環境の場合は、実行されるProgramは以下のようになっていて、Notes.iniを指定して起動するようになっています。


  "E:\program files\Lotus\notes\notes.exe" "=E:\program files\Lotus\notes\notes.ini"



では、この状態でWindowsのRegistryはどのようになっているかを見てみます。


File名を指定して実行からRegeditを実行して、"HKEY_CURRENT_USER\Software\Lotus\Notes"の中身を確認すると以下のようになっています。



NOMAD_22


7.0とNOMADのEntryがあり、7.0の方にはNOMADのProgram Pathなどが記述されています。


NOMADのRegistryには以下の情報が設定されています。



NOMAD_23

単に、ICONの情報が設定されているだけです。



この状態で、Notes Clientを終了させ、USB Memory Keyを取り外すと以下のようになります。



NOMAD_24


Notes 7.0のRegistryが削除され、NOMADは残った状態となっています。


このように、一度NOMADをPCに導入すると、NOMADのRegostryだけは残ってしまうようですが、これは私の環境だけかも知れません。


実際、他の方が試した時にはNOMADのKeyも削除されていたと聞いています。



ICONや、Notes 7.0のRegistryは削除され跡形もなくなります。



今回はNOMADの動きを見てきました。



さて、如何でしたでしょうか?


例えば、この機能を使って出張に活用したりすることもできますし、Internet Cafeなどで利用することもできます。


NotesのWork AreaもUSB Memoryに設定されていますので、添付File操作などを行った場合も他人のPCにその痕跡を残すこともありません。


また、既にNotes 6.xが導入されているPCであれば、NOMADを使ってある時はNotes 7で利用するということも可能です。



是非、皆さんもこの機能を活用してみてください。



<終わり>


<補足情報>




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