二度の延期後、14日、とうとう市場での販売が開始されました! これまでイベントや配達、販売店への卸しなどを通して首都での販売を行ってきましたが、市場に1年間分のスペース使用料を払い、これから毎日組合の野菜を販売します。これまでは野菜を渡して終わり、でしたが自分たちの店舗を持つとなると野菜の陳列棚の設計からプロモーションまで全て私たちがやらないといけません。ところで陳列棚ってどうなってるんだっけ?っという感じでまったくの素人の私たちがやるので正直危なっかしい。。この時代なんでもネットで調べられるので非常に助かりましたが。。
前日に早速プロモーションのポスターをはりつけたトラックがスバイリエンから野菜と組合員3名をのせて到着。持ってきた野菜は約270キロでなんと40種類!みなさん、ずいぶんはりきりましたね~。
初日の朝。にぎわう市場ではものめずらしさもあって朝の買い物客が「スバイリエンの野菜だって~」と立ち止まっていきます。テレビ撮影、写真撮影、そして市場ではかなり斬新的斜めの陳列棚に値段プレート。しかしそういことより台所に立つ女性たちの目はやはり商品に。真剣な目で見定めます。なんだなんだと野菜の前には人だかりができることも。いくら店舗がかっこよくても客がつかずにつぶれていくのがビジネスの世界。それはカンボジアでも同じです。これからは野菜にがんばってもらなければなりません。
(M)







