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こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。


あの3.11から2年。

色々な所で、3.11について記事が書かれていますね。

僕も2年前、3.11から人生が変わった出来事がありました。

この出会いから今があります。

1つの出会いで人生が変わったお話しです。

お時間があったら読んで下さい。



僕の親友でカメラマンをしている丸山くんと言う男がいる。

彼との出会いは2年前。

震災直後の3月だった。



当時の僕は、月に5万円程度の売上げで食べていくのもやっとだった。

会社を続ける難しさに直面して、サラリーマンに戻る事も考えていた。

そんな時の震災。



家を流され、家族も兄弟も友達も・・・・

何もかも無くした中学生の女の子が涙を見せずTVのインタビューに答えていた。

『残された自分は前向きに生きていく・・・・』



これを見た時、ちょっと仕事がうまくいかないくらいで、転職を考えている自分に嫌気がした。

僕には、家もある。

家族もいる、友もいる、親も兄弟も元気。

どこに不満があるのか。

中学生のあの子は、何もなくなったのに・・・



今の僕は、何ができるんだろう・・・

当然、寄付をするお金はなかった。



ないなら、作るしかない!



ずっと自分の為、自分の生活の為に仕事をしてきた。

でも、この時は、自分はどうでもいいって心から思えた。

だから僕はブログのヘッダー画像を作って売る事を考えました。

自分が出来る事ってこんなことくらいだ・・・



過去に自分が撮ってきた写真をアルバムから引っ張り出し、加工してひたすら作った。

毎日、朝8時からパソコンの前に座り、寝るのは夜中の4時過ぎ・・・

その結果、数日で100枚程度のヘッダーが完成した。

でも、100枚程度では、いくらにもならない。

このくらいなら無料で配っている人達もいる。

もっと作らなきゃ売れない・・・・



そんな事を考えている時に、僕のブログに読者登録をしてきたのが丸山くんだった。

彼はカメラマンとして起業した所だった。

彼も、その時はカメラマンとしては全く食べていけない時。



僕は、すぐに彼に電話をした。

『お金は出せないけど、あなたの写真を下さい!!』



事情を話すと、彼は喜んで写真を送ってくれると言ってくれた。

嬉しかった。

5枚や10枚の写真でも使い方によっては30枚くらいのヘッダーは作れる。

数日後、彼から送られてきた写真は、その数なんと240枚!

おそらく、彼が起業して撮りためてきた全ての写真だと思う。



ビックリしました。

カメラマンの業界は、通常なら1枚5000円とかって金額がつくのが普通。

240枚って・・・・

涙が出るほど嬉しかった。



すぐに彼に電話をしてお礼を言った。

絶対に作るから、と。



その後、彼だけでなく、ブログで写真が欲しいと呼び掛けたら、多くの読者さんが写真を送ってくださった。

1日2時間の睡眠だった。

でも、全然辛くはなかった。

僕は布団で眠られる。

彼女は一人、極寒の体育館で薄い毛布で眠っているのだから。



僕はこの写真を使って1ヵ月で1050枚のヘッダーを作り1050円で販売をしました。

同業者がクレームも来ましたし、バッシングも受けました。

そして、このヘッダーは約30万円の売り上げとなり寄付をする事ができました。

正直、自分の家に寄付をしないといけない状況だった。

全額寄付すると言った時の嫁さんのため息を今も覚えてる。

でも、絶対に自分の行動は間違いないと確信していた。



これが彼との出会い。



僕は、この時絶対に彼に恩返しをすると決めた。

彼に仕事を与えられる男になる!

そう決めた。



それから、約1年。

お互いの事を遠くで見ながら、連絡をせずに仕事をがんばった。

しばらくして彼も僕も自力で食べていけるようになっていた。



そして今。

僕は、自分のお客様をどんどん彼に紹介している。

彼はいい写真を撮る。



カメラマンとしての腕や技術はよく分からない。

もっと上手に撮る人は沢山いると思う。

でも、彼の写真が好き。

それは、写真に心があるから。



彼は、カメラを向けても『笑って!』と言わない。

僕達はプロのモデルじゃない。

写真を撮られる事になれていない。

そんな人に向かって『笑って!』と言うのは、裏を返せば、全然いい顔してないよ!と言ってるようなもの。

いい顔していないと言われた相手は、いい顔できるわけがない。

素直に笑えるわけがない。

作られた笑顔なんて、本物の笑顔じゃない。



七五三でスタジオに子どもの写真を取りに行った時。

子どもに笑ってと言っても笑わない。

でも、カメラマンさんは、いい笑顔をおさえてくれる。

どうして、大人には『笑って!』と言うのか。

だったら自分が笑わせたらいい。



笑顔を上手に作れる人だけ、いい写真がとれます。

そんなカメラマンが多いような気がする。

カメラマンの仕事は、写真を撮る事ではない。

カメラを向けた相手が幸せになる事。



その一瞬の笑顔を切り取るものが、カメラだと。

僕は彼の写真が好き。

友であり、仲間であり、相談し合えるパートナー。

そんな彼の写真を多くの人に見てもらいたい。



そして1つの出会いが、僕にとって大きな財産になった。

あの時、あの電話をしていなかったら今の僕はないかもしれない。



改めて感じる、先に与えると言う事。

見返りを求めず、与えると言う事。

簡単そうで、中々できない。

ギブ&テイクではない。

成功者の本質は、ギブ&ギブ。



それをしてくれた彼に心から感謝している。

丸山 嘉嗣と言う男は、そんなカメラマン。


ちなみに、この写真は僕が撮影しました。

カメラの腕がなくても心で写真を撮ってみた。

それを教えてくれたのも彼。

そして僕の親友。

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最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃



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