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2005-11-30 19:22:13

春夏秋冬, you made it buddy!

テーマ:日記

11.17 シューズ


最近は寒い。秋の空を見たら、冬ってそんなに悪くないなって思った時は、こんな状態を予想していなかっただろう。指が思う通りに動かなかったり、足が常に寒かったり、喉の調子が更に悪化したり…


実は俺は血があまり回らない方なので、冬の間はずっと手足が極端に冷たい。身体の動きが鈍くなり、シャワーを浴びることさえ嫌になってしまう。冷たい指で自分の身体に触れたくなくていつも恐る恐ると服を脱ぎ、いつの間にシャワーを浴びるのにかかる時間が倍増するぐらいだ。だから夏が好きなんだよ。蒸し暑くて気持ち悪い時もあるけど、日常生活の差し支えになりそうなものは何一つもない。外に出たければそれでいいし、部屋に閉じ籠るんだったらそれもいい。でも冬だと、外はまるで氷河で、中は冷蔵庫のようで、どちらでもやる気はなかなか沸いてこないものだ。


そのような嫌な冬の間ずっと付き合ってきてくれた仲間が、この頃も健全だ。そう、あのベージュ色の靴のことだ。ニューヨークのCentury21で$20で買ったもので、生地が薄かったのでUMASSの冬学期は足がいつも凍えていたような感じだった。毎日のように履いていたので間もなくボロボロになったが、履き心地もいいし、今でも凄く気に入っている。その靴は今年の冬も俺を見守ってくれることになっている。

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2005-11-29 01:07:13

少年ハート by HOME MADE 家族

テーマ:日記
口ずさむメロディーが思い出させてくれる
メモリーはどれも輝いてばかりいる
You gotta remember 今も夢のかけらを手に
あの頃のように光りはなつ 少年のハート

“将来の夢”の欄に書いた あの頃の俺から何年経った?
現実と理想の狭間揺らいだ情熱の炎も消えかかった
ちょっと待った!ちょ、ちょっと待った!勝負はこれからさ張った張った!
諦めた時点でゲームオーバー現状をこの手で切り開こうか

覚えていますか?昔は確かかすかな希望に全力を出した
明日のために生きていました その気持ちどっか忘れていないか?
青春に期限なんてない 探求心に年は関係ないと思うよ
だってそうだろ?We wanna make the dream come true つまり・・・

咲かそう 咲かそう 咲かそう 情熱の花を咲かそう咲かそう 
咲かそう 咲かそう・・・

口ずさむメロディーが思い出させてくれる
メモリーはどれも輝いてばかりいる
You gotta remember 今も夢のかけらを手に
あの頃のように光りはなつ 少年のハート

「いつかきっときっときっと俺も・・」って
ボーッとしてると きっとで終わるぞ
無邪気な勇気ふるしぼって 童心の熱呼びおこせ
少年から青年to the中年 未だ目下何かに夢中で
輝いている方がそう、格好いいじゃんlike challengerでYEAH!!

「子供から大人はどっから?」なんて考えてる俺どっちだ??
いつからか社会の殻の中、閉じ篭もって小さくまとまってないか?
鏡の中のお前に問う“まだまだ こんなもんじゃないだろう”
夢の形は変化していても 輝けるはずなのさ いつでも

探そう 探そう 探そう 夢のかけらを探そう探そう 
探そう 探そう

口ずさむメロディーが思い出させてくれる
メモリーはどれも輝いてばかりいる
You gotta remember 今も夢のかけらを手に
あの頃のように光りはなつ 少年のハート

何をしたらいい?何ができるこの僕に?
やりたい事がわからない
I believe there's never too late
始めるのにきっと遅いはない
可能性はそうさ 無限大明日を変えてく力はそう キミ次第
だから探そう 咲かそう 情熱の花を咲かそう

口ずさむメロディーが思い出させてくれる
メモリーはどれも輝いてばかりいる
You gotta remember 今も夢のかけらを手に
あの頃のように光りはなつ 少年のハート 
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2005-11-28 04:54:09

auparavant

テーマ:日記

「きっと恋はするものじゃなくて、落ちるものなんだ。」映画でそういう有り触れた、甘酸っぱい台詞を聞いたことがある。でも、多分実際にそうだろう。好きな人を選ぶことができないし、一度好きになったら冷静に考えられなくなってしまう。この18歳の甘酸っぱい青春は、長く続きそうだ。


そう言えば、俺の初恋はどんな味だったのだろう。例えるんだとしたら、甘い恋愛だった。噛み付くと歯が痛くて、頭痛するほど甘ったるい恋だった。相手がパーティーで紹介してもらった、二十歳の女性だった。大学に出発するまでの三日間で、俺たちは出会い、そして三回もデートをした。


初めてのデートは、ユニオン・スクエアのビリヤード店に行ってから、グリニッチ・ビレジのイタリア料理店で夕飯を食べた。彼女は道で物乞いをしていたホームレスを見たら必ずお金を上げるような、とても優しそうな人だった。お店を出て、近くのバーンズ・アンド・ノーブルに入り、好きな本とかについて話しながら一階から四階まで散歩した。俺は、散歩するのが凄く好きだから、その店を出てから、今度はペンシルバニア駅まで歩いてみた。彼女が乗るバスの所に着いたのは10時頃だった。バスが来るまで、俺たちは訳もなく踊って時間を過ごした。別れる時は、生まれて初めて女の子とキスをした。


俺は、彼女を利用していたんだ。経験を積むために彼女と付き合っていた。パーティーで一番綺麗な人を狙い、偶然でそれはあの彼女だった。俺の初めてのキスは、多少気持ち悪かった。


それから次の日はタイムズ・スクエアのヒルトンにあるレストランで食事し、映画を観に行った。映画館から出て、暖かい夜のニューヨークの街を散歩し始めた。すると、堰を切ったように俺は彼女に俺の全てを語り、彼女に色々質問をした。二十歳であった彼女は、懇切丁寧に俺の質問に答え続けた。遅くなったら彼女をタクシーに乗せ、そのように人生での第二目のデートが終わった。


翌日、昼頃ハンター大学の近くに待ち合わせをした。サブウエイでサンドイッチを買い、セントラル・パークではしゃいで遊んでいた子供たちを眺めながらそれを食べた。天気は良好で、秋にしては温かい一日だった。夕方までセントラル・パークにいた。お腹が空いていて、地下鉄に乗ってユニオン・スクエアの寿司屋さんで夕飯を食べた。食べ終わったら本屋さんに行って、そして駅で一緒に地下鉄に乗った。俺が降りる駅になったら抱き合い、そして俺がホームに降りて、ドアが閉まってもお互いに手を振り続けた。そうして、俺は翌朝5時にマサチューセッツの大学に出発した。


俺は彼女を利用するつもりだったが、いつの間にか本気で好きになったような気がしてしまった。しかし、彼女と約束をした。離れている間はお互いに自由に付き合い、経験を積んでいく、と。彼女は、17歳の俺を束縛したくなかったらしい。それで一応他の人と付き合ってみたが、一ヶ月ほど毎日彼女とチャットしていた。彼女のことを考えながら俺はプールに通い、身体を鍛えていった。そして九月の或る金曜日、俺は思い切ってバスに乗り、ニューヨークまで駆けつけた。タイムズ・スクエアのヒルトンのATMで六百ドルを下ろし、部屋を借りた。翌日彼女と再会した。


実は彼女は癲癇に患っていた。ホテルの部屋の中で激しい発作が発生し、よだれが口から滴り、目が異様に動いていた。彼女の身体が全身酷く震えながら、言葉にならない呻き声を立てていた。彼女の目はずっと開けたままだった。そして数秒後、突然黙り込んだ。彼女の身体は俺の腕の中で、急に動かなくなってしまった。


声を掛けても返事が返ってこない。身体を動かしても何の反応もない。でも、呼吸はしているし、脈をみてみたら異状はなかった。よだれを拭き取って、ベッドの端に腰を下ろし、外の夕日を眺めた。


あの日から、彼女を恨み始めた。あるいは、自分のことが嫌で一人でいたかった。いずれにせよ、大学に戻ったら連絡は殆どしなかった。一度彼女が数日間大学まで来てくれて部屋で泊まっていたが、あの頃俺は既に彼女に飽きていて、来られては迷惑だった。最後の夜に俺は地下のラウンジで勉強し、次の日に大学のバス停で見送った時はずっと黙り込んでいた。それから話さなくなり、次の彼女と付き合い始めたらあの人にあっさりとしたメールを出した。「終わりだ。二度と話してくるな」、と。


俺は、一瞬でも彼女を本気で好きだったと思う。しかし、それは泡沫のようで、次の瞬間はその気持ちはもう消えていた。俺の初恋は人工の添加物から作り上がった、極端に甘いものだった。


本当はこんなことについて書きたくなかった。

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2005-11-27 04:27:11

敏幸流

テーマ:日記

何故か凄く書きたいという気分になってしまった。最近短い記事ばかり書いている俺だが、できるものなら、この数週間で見たこととか、考えたこととか、全部語ってしまいたい。勿論俺にはそれ程の時間もないし、決してうまく表現できないだろうが、眠ってしまうまでは書き続けよう。


俺は、高校時代「Cosmos 」という曲を聴いて以来、ずっとサクソフォンを習いたかった。一度インターネットで買えるお店を探したことがあったが、そこに電話して、一番安く販売されているサクソフォンはいくらかを訊いたらそれで終わりだった。親に頼んだら多分買わせて貰っただろうが、結局それより日本語の勉強に集中しようと、サックスを吹く夢を諦めてしまった。でもこの間「Cosmos 」を再び聴き、やはり吹いてみたい、という気持ちが甦った。あの寂しくて、ざらざらしたけどどことなく優雅な旋律を、自ら再現ができればそれでいいと思う。ジャズとかは好きだけど、サクソフォンを吹きたい理由は、その曲だけだろう。


俺は人間よりも、特定の風景とか雰囲気の方が好きではないかと思う。あの曲も一例だが、あのように何年かが経っても懐かしく思い返す人は滅多にいないのに、昔よく聴いていた曲とか、ロング・アイランドやUMASSや天王洲アイルみたいな所とかは沢山ある。考えてみると曲と場所、風景などは勝手に好きになれるからそれは当然だろう。最も人を好きになるためには、二人が必要となるのだ。


一昨日から風邪気味だ。喉が痛いし、身体もだるく感じる。昨日バイトはさすがに大変だったが、なんとか生き抜いてきた。次のシフトは火曜日になっているから、その間はきちんと回復しよう。


明日は何をしようかな。実はブログで実際にやるまで未来のことは書かないようにしているけど、たまにはいいだろう。


明日は、映画を観ます。「誰も知らない」という、邦画ベストのところに陳列されていたDVDを今日借りたので、明日起きたらそれを見ようと思っています。


実はブログの記事を書く際に色々なルールにできるだけ従っている。

1) タイトルが記事の内容と無関係である、或いはそのように見せかけること

2) 書きながら音楽を聴かないこと(只今これに違反している)

3) 写真を添付する場合は、当日撮られたもののみを使うこと

4) 仮名遣いは的確に


まあ、でも1番と4番は大体気分次第だね。じゃあ、今日はここまでかな。

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2005-11-27 03:05:20

特別賞

テーマ:日記

「フィクションなんて何の価値がない。映画だって、皆同じようなものばっかりで、一作を観たら二度と映画館まで行く必要はない。」父親はいつもそう言っていた。ホストファミリーのリョウシンも、映画は殆ど観ない。テレビは、ニュース以外は観ないそうだ。


俺は、それが間違っていると思う。いや、言い換えれば、かわいそうではないかと思う。


漫画と小説と画は、或る歳を越えればくだらないもののように見えてくるのかな。なら、俺もそういう歳になれば嫌いになってしまうかもしれない。でも、空想にしか存在しない世界を描くものだが、価値は十分あると、今の俺は思う。それは漫画であっても映画であっても、それを堪能することによって感動するというのは、掛け替えのないものではないか、というような気がする。


今日は休日だった。バイトから帰ってきて、朝飯を食べてすぐに眠ってしまった。起きたのは午後3時頃で、外が曇っていた。夕飯までは「四日間の奇蹟」という、甘ちょろい駄作の映画を観ていた。それを観て、俺は母親の子供だということがはっきりと分かった。母親はいつもソファーで座って夕方のドラマを見ながら泣いていたのを、よく憶えている。「馬鹿だね、ママ」と、涙を抑えながら俺がいつも言っていた。映像と音楽がうまく組み合わせられ、涙腺が刺激されたら悲しいことを思い出し、つい泣いてしまうものだ。


夕飯を済ませたらまたDVDを借りに行ってきた。今度選んだ作品の一つは、「いま、会いにゆきます」という名作だった。深い感銘を受けさせてくれた逸品だ。最後まで観てから、何となくすっきりした。軽い頭痛と寂しい気分が残っているけど、今晩はぐっすり眠れそうだ。

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