お役に立てれば幸いです

あなたからのコメント、待ってます。

はいどーもー。


役者やってます、伊藤です!よろしく!



次回の舞台出演予定は未定です!
決まればまたここでお知らせいたします!



インターネットラジオやってます!!
放送は第一・第三月曜のお昼頃の、隔週更新!!
その間ならいつも何度でもお聞きいただけます!
番組名は「ふたりのじかん」!
下記のリンクからどうぞ!
聞いておくれやっしゃ。





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「ふたりのじかん」ゲスト予定表(2月22日現在)

現在放送中のタムライズミさん・萩原有見さんの回は除き、他の方々はもちろんまだ未収録であり、あくまで予定なので変更されることがあるかもしれません。
ご了承くださいませ。
なお、バックナンバーは全てではないですがいくつかはサイトの方でお聞きいただけます。
よろしくお願いいたします!!

2016年
1月度ゲスト(バックナンバーにて放送中!)今川タカフミ(ミュージシャン)
2月度ゲスト(2月15日~)タムライズミ(kurogo-rock)、萩原有見(女優)
3月度ゲスト(3月7日~)ひとりのじかん
4月度ゲスト(4月4日~)未定
5月度ゲスト(5月2日~)未定
6月度ゲスト(6月6日~)未定
7月度ゲスト(7月4日~)未定
8月度ゲスト(8月1日~)未定
9月度ゲスト(9月5日~)未定
10月度ゲスト(10月3日~)未定
11月度ゲスト(11月7日~)未定
12月度ゲスト(12月5日~)未定






ご意見ご感想は当ブログのコメント欄かもしくはメールまでよろしくお願い致します!!
ネットラジオへのリクエストもそちらからどうぞ!

ちなみにネットラジオに出てみたいというゲストさんも常時募集中です(笑)
僕の知り合いに限りますが、出ていただけるという方、僕までご一報くださいっ!

よろしくお願いしまーす!
NEW !
テーマ:
さて、今回もまた質問にドシドシお答えしていきましょう。

昨日、フラッとゲリラ的に始めたツイキャスが結果的に7時間半というロングランを達成しまして、その中で話題が僕への質問タイムとして放送された時間がありました。
たくさんのご質問を頂戴してお答えもさせていただいたのですが今回はそこからいくつか、補足的な事も含めてお答えしていきたいと思います。

「脚本を書くコツというものはありますか?」
(by木刀斎さん)

僕は今までに、演劇の脚本1本、ボイスドラマの脚本20本弱、イベント台本1本を書き上げた事があります。
まだ数えられる程度なので量的にも質的にも大した事はありません。
そして昨日も言いました通り、誰かに師事して脚本の書き方を習った事もありません。
あるのは「衝動」から来る「過剰在庫」だけです。
つまり、僕にとって書き方もコツもそんなのは後から付いてきたり発見したりするものであって、全ての準備が整ってから書いたのではきっとその頃僕はおじいちゃんになってしまっています。ひょっとしたら死ぬまで分からずに何も書けずにこの世を去ってしまうかもしれない。
そんなのはご免だし、我慢も利かないので衝動と欲に任せて書き殴っていたら知らない間に一つの作品が出来上がっていた、という事がほとんどなのです。
幸いな事に今まで15〜16年ぐらい演劇の世界で過ごしてきたので関わってきた脚本も数多いです。
その中で、いろんな作家のいろんな考え方、物の見方、芝居の見せ方、趣味・嗜好などの引き出しが僕の中で息づいているわけで、何か困ったりもっとより良くしたい時なんかにはそれらを参考にする事もあります。
読書好きだというと本当に好きな人が怒るぐらい僕は量は読んでないのですが、読書も好きです。
演劇関係以外で読んだ小説やエッセイなんかも僕が脚本を書く時の助けになっております。
あとB級映画も大好きなので、僕が書く作品には必ずB級臭が漂ってます。

まとめますと、僕にとって「脚本を書くコツ」というものはありません。あるのは「衝動」のみです。
ただ、昨日のツイキャスは脚本作業をしながらの放送だったわけですが、その中で一つの「書き方」を見つけた気がしております。
こうすれば形にしやすいよ、というコツを掴んだと思ってます。
これが定着して僕自身も納得すれば、次に同じようなご質問を受けた時にはちゃんとお答え出来ると思っております。
しょーもないお答えで申し訳ない事です。


「好きな色は何ですか?」
(byみるふぃーゆさん)

紫・ピンク・黒です。

幼い頃、母親に
「僕な、紫色が好きやねん」
というと
「あんたはお坊さんか」
とツッコまれた事があります。
確かに紫は高貴で徳の高い人が身につける色ではありますが、巷に溢れている紫色に髪を染めた老婦人方の全てが高貴で徳が高いかというと必ずしもそうではありませんね。
もちろん僕も例外ではありません。

何故に紫が好きなのか、ですが、実は僕にも分かりません。
ピンクは可愛らしい色だし、黒は色を選ぶのがめんどくさい時とか体をシュッと見せたい時とかに重宝します。だから好きなんです。
ですが、紫だけはその出自が分からない。
もしかしたら幼時体験としてナニカがあったのかもしれない。
今のところ紫色を身に纏う事はないのですが、いつかは全身紫で統一するという事にもなりかねません。
西成の志茂田景樹と呼ばれる日もそう遠くないのかも。

紫は好きな色ではありますがそれだけは(現時点では)ご免こうむりたいものです。


「ピテラジゲーム実況部員の中で、一番いい声だと思うのは誰ですか?」
(byくろゆーさん)

僕は自分の声にコンプレックスを持っている上に声フェチでもあるので、他人の声には人一倍敏感なタチです。
僕がお世話になっているピテラジというインターネットラジオ局は、ミュージシャンを中心に僕のような舞台俳優、声優、MC業など声が商売道具だという方が多いのですが、その中でも声と喋りを武器にして集まっているのが、ピテラジから派生した二つのグループ、ボイスドラマ集団「kurogo-rock」と「ゲーム実況部」です。
なので僕はその作品群を聞くたびに鼓膜に幸せを感じて恍惚としております。
時々「何よこの声?!どこの子?」と苛立ちを覚えるのですがそれはまさしく僕の声だったりして、分かってはいるのだけど変に落ち込んでしまったりするのもしょっちゅうです。

さて、僕が思う実況部の中でのベストボイスの持ち主ですが、みーちゃんこと吉田瑞希くんとあかりさんですね。
僕の声は音域も狭く変に高いので、高音や低音が出しづらくどっちつかずのハンパものです。
なので昔っから男声では低音に憧れを持ってまして、音・質ともにイケボのみーちゃんのノドが欲しくてたまりません。
女声で言えばあかりさんの限りなくクリアで多彩な色を持っているあの声はすごくステキだと思います。
思うに、みーちゃんやあかりさんの声というのは、マイクの網の目を綺麗にくぐって入ってきているような感じがしています。
まるでスナイパーのように、点で撃ち抜いてくるかのような。
対して僕の声はさながら水鉄砲のようで、マイクの網の目にべちゃっと張り付いて、入ろうとさえしてくれません。
そもそもマイクとの相性が悪いのです。

他の部員達の声だってもちろんステキです。
なので声フェチな僕にとって、すごくシアワセな環境にいるなー、ありがたいなーと思う次第でございます。





今回はこの辺で。


告知。
ネットラジオでのリクエスト先に、あなたの意見・疑問・質問・お悩みをお送りください。
それらをこのブログやラジオにて紹介させていただきます。
今回のようにツイキャスからのご質問をネタにさせていただくこともあります。
ラジオで紹介するかブログでお答えするかは僕の判断にお任せください。
宛て先はこちらから。

atft2015-okigaruni@yahoo.co.jp

ここのコメント欄でもOKです。
よろしくお願いします。

さらに、インターネットラジオ局ピテラジへはこちらから。
「ふたりのじかん」って番組やってます。

ゲーム実況部のYouTubeチャンネルへはこちらから。
僕はクソゲー・バカゲー・レトロゲー担当でやってます。

ボイスドラマ集団「kurogo-rock」のホームページはこちらから。
僕、一応リーダーやってます。

皆様、いっぺんだけでもご視聴くーださーい。


〜今日の一言〜
ブログネタを探して毎日を過ごしております。
「気をつけろ  あなたの後ろで  伊藤が見ている」
標語も出来てしまうぐらいに。
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同じテーマ 「目安箱」 の記事

テーマ:
前回の記事にチラリと書いた、疑問質問お悩み相談のコーナーをブログに新設しました。
これからはこういうタイトルで言の葉を紡いでいきたいと思います。

第一回の今回は、投稿があるわけでもないので、過去に僕が受けた疑問質問お悩みを軽く紹介していきます。
まずはこちらから。

「おでんの卵が食べられません。何故なら、味が染みて色も変わった卵が、おじさんのテラテラ光るハゲ頭に見えるからです。でも、卵がキライなわけではありません。卵は大好きなんです。なのに、おでんの卵はおじさんの頭を食べるみたいでとてもムリです。どうすればいいでしょう」
(兵庫県20代女性)

ならば食べなければいいでしょう。
と書いてしまうと身も蓋もないのでお答えしますが、それは連想と言うもののもたらす弊害です。
僕も太ももにダメージ加工として破れ目が横にいくつも入ったジーンズは切り傷を連想してしまってとてもオシャレに思えません。
肉まんはおっぱいに見えますし、女性のナースは天使に見えますし、子供は小悪魔に見えます。
ですがだからと言って破れたジーンズが履けないとか肉まんを見るとつい揉んでしまうとかナースや子供を見ると神に祈りを捧げてしまうなどの「奇行」はいたしません。
何故なら昔から世の母親達が言い続けてきたであろう「よそはよそ、うちはうち!」的な、「それはそれ」精神が根付いているからです。
おでんの卵はおでんの卵であっておじさんのハゲ頭ではありませんからね。
逆にハゲ頭のおじさんの頭を割ると固まった黄身が出てくるなんてこともありません。
かつてダリは言いました。
「美は可食的なものである」
あなたも「おじさんのハゲ頭」を見ると「おでんの卵」を連想するように意識をシフトしてはいかがでしょう。
電車に乗るたびにおでんの卵を食べたくなるはずですよ。

おじさんのハゲ頭がはたして「美」なのかは知りませんが。


「伊藤さんは魔法使いなんですか?」
(大阪府20代女性)

いつからか、男性が女性との性交渉を経験しないまま30代を迎えると魔法使いになるとの都市伝説が語り継がれるようになりました。
実は僕、あちこちで「童貞ですか?」と聞かれてしまうのですが、どうやら僕にはそういう匂いがまとわりついているようですね。
どこからその、逆の意味でのフェロモンが出ているのかこっちが聞きたいぐらいです。

あなた、僕が魔法を使えるかどうか試してみますか?

ちなみに「童貞」とは女性との性交渉を経験したことのない「未成年」の事をそう呼ぶのであって、20歳を超えても経験のない男性はただの「未経験の成人男性」なんだそうです。


「ドラゴンボールはフリーザ編で終わっといた方がよかったよね?」
(大阪府30代男性)

僕の周りでも
「マジュニアとの戦いで終わってた方がよかった」
「いやセル編だ」
「いやいや人造人間編だ」
「アニメだけどGTは?」
「そういやアラレちゃん出てきたよな」
「いつの話してんの?」
など、連載終了から20年以上経っているにも関わらず論争が繰り広げられています。
ただ一つ言える事は、終わり良ければ全て良し、終わり悪ければ全て悪し、なのです。
世の中は結果論で出来ています。
ドラゴンボールの連載最終回が読者にどれほどの衝撃を与えたかは、セルを倒した親子カメハメ波の比ではありません。

でも実は僕もあなたの説を支持しています。
フリーザ編以降、物語のキモとなるべき、タイトルにもなっているドラゴンボールの存在そのものがなくなってしまってましたからね。
人造人間18号は好みのタイプでしたけど。




というわけでこんな感じでお答えしていきたいと思っております。
みなさま、ドシドシお便りを下さい。
コメント欄でもOKです。
宛て先はこちらから。

atft2015-okigaruni@yahoo.co.jp

お待ちしております。

〜今日の一言〜
上記の相談、全て実際に僕が受けたお話です。
嘘じゃないですよー。
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夢を喰うと言われる獏でも、きっと食わず嫌いなヤツがいるはずだ。


実に2年ぶりとなるしりとりブログ。
このアメブロでテーマ別にブログを書いていて、その中の一つに「しりとり」ってのを作ってたんですね。
で、久しぶりにそれを再開しようと前回のタイトルを調べる意味で見てみたら、ちょうど二年前の9月22日。
今日は9月21日だから丸二年ですよ。
これも何かのエニシを感じますな。
ま、単なる偶然なのだけど。


ここ数ヶ月、僕の近辺でいろんな事が起きて僕自身自分の心の整理に四苦八苦しておりますが、結果的に今シアワセというか精神的に上向きな毎日を送らせてもらってます。
なかなかになかなかな、因果応報というか「人生上手く出来てる感」というかね。
イヤな事の方がイイ事よりも多いし耐え忍ぶ毎日では
あるけれど、それが逆に推進力になっています。
上り坂を歩いている感覚。
かなりしんどいけど自分はどんどん高みに登っていってる。
いつ後ろを振り向こうか、振り向いたらどんな景色が見えるだろうか、まだ振り向く時ではないな、だってより良い景色を見たいから。
そんな感じでワクワクしながら生きてます(笑)

さて、閑話休題。

夢を喰うと言われる獏だけど、何でもかんでも喰ってくれるわけではないと思う。
寝ている時に見る夢。起きてる時に観る夢。はたまた、赤ちゃんの小さな握りこぶしの中にある夢や、それを見守る親の見る夢。

酔っ払いがごみ捨て場に横たわって見る夢。
本番間近の役者が見る夢。
脚本家が執筆中に観る夢。
演出家が稽古中に観る夢。

僕が寝ている時によく見る、殺人鬼に追い回されたり空の飛び方を忘れたり500円玉をたくさん拾ったりする夢。
僕が起きてる時によく観る、自分の将来像はどんなのかとかボイスドラマなのに映像で展開される脚本の夢。

獏にとって喰いたいと思うような夢を、僕はしっかりと観られているだろうか。
たとえそう思っていたとしても、僕は獏の野郎なんかに僕の夢を喰わせてはやらないつもりだ。
喰わず嫌いだったとしても、きっとそれを後悔させてやるだけの夢を、僕は観ているつもりだ。

ただ一つ言える事は、今の僕には何一つ実績がないので僕のいろんな夢はそれこそただの夢想であって、獏の餌になるのが関の山。
獲物を狙う彼、もしくは彼女達の息遣いが聞こえてくる気がする。

もうええ歳になってきたのでね。いろいろ考えちゃいますな。
でも、それがまた楽しいんです。病んでなんかない。精神的に上向きだという所以がここにあります。
頂きに上り詰めるには、絶景を見渡すためには、僕はどうしたらいいのか。
未だ漠然としておりますが、ナントカカントカ生きてます。

確か「ワンピース」でルフィが言うてた。

「俺は誰かに助けてもらわないと生きていけない自信がある!」

それに対して敵が言います(アーロンだったかクロコダイルだったか)。

「そんなお前に何が出来る?」

ルフィは答えます。

「お前に勝てる!」(どん!)

今の僕の場合は「お前に勝てる!」の部分がスッポリ抜けている状態ではあるけれど。
何しか、僕はいつしかその「お前に勝てる」状況に辿り着けるだけの環境・精神状態に身を置けている自信はありますな。

根拠はまっっったくないから説得力のカケラもない。
だけど僕はいろんな、自分自身も含めた「お前」に勝とうと思ってます。

んー、思いの外、真面目な文章になっちゃった。
もっとふざけたブログを書くつもりだったんだけどな。

次回からはもっとふざけまーす。

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よろしくお願いします。

〜今日の一言〜
無くて七癖と言いますが…僕が自覚している僕の癖って周りのみんなにもバレてたりするんですかねー。
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僕が小学校四年か五年生ぐらいの時に、父方の祖父が亡くなった。
それからというもの僕の中でおじいちゃんの存在がどんどん大きくなっていって、今では僕の中では大スター的な、神様みたいな存在になっている。
もしかしたら僕に、崇めているというか信者ともいうかそういう人が現実にいないのは、おじいちゃんがいるからなのかもしれない。

伝え聞くところによるとおじいちゃんは人前に立つとそのカリスマ性を遺憾なく発揮したそうで、路上販売をしようものならあっという間に人を集め、商品を売り切ったらしい。
演説のとにかく上手い人で、市会議員か何かにも立候補して街頭で喋ればあっという間に黒山の人だかり。
その選挙には結局落ちたらしいけど、その時に出来たコネで僕たち孫は後々恩恵を受けた事も数多い。
人に愛される人だったみたいだ。
もちろん僕の父親やすでに亡くなっている祖母から聞いた話なので多少の記憶違いや美化はあれど、華のある人だった事には変わりない。

僕は伊藤家の初孫で、おじいちゃんはそれをすごく喜んでくれて大層可愛がってくれた。
僕もおじいちゃんが大好きだった。
そのおじいちゃんが、僕は覚えていないのだけど僕に対して「お前は役者になるんやで」と言っていたそうだ。
今から16年ぐらい前に漫才師になるという夢が破れた時、僕はふとおじいちゃんのその言葉を思い出して、俳優養成所の門を叩いた。
要するにおじいちゃんに背中を押してもらったのだ。
そして現在に至るわけだが、僕の中でおじいちゃんの存在というものがなければ、今はない。と言ってもまあ、今が成功してるかといえばしてないのだけど。
でも、僕は芝居をやり始めてから素晴らしい人たちに出会えて来てるし素晴らしい経験もさせてもらってるので、それを考えると「おじいちゃんのおかげ」だと思っている。

僕には尊敬してたり目標としていたりする人はいない。
それは僕はおじいちゃんのようになりたいからなのだ。
誰も僕の中でのおじいちゃんには勝てない。だから、現実の人間に対して憧れを持てないのだ。

僕はおじいちゃんの背中をずっと追いかけていた。
でも、追えば追うほど遠ざかっていく。
気が付けば後光が差してきてまったく手の届かない存在にまでなってしまった。
僕には霊感がまったくないので、おじいちゃんと会う事も話す事も出来ない。
霊感のある人が羨ましい、というと霊感のある人からは「こんな能力ない方がいいで。見たくもないもの見てしまうし」みたいな事を言われるのだけど、僕にとってはそんな事どうでもいい。見たくもないものなんかいくらでも見てやる。
ただおじいちゃんと会って話せるのならば。
しかしそれが叶う事はなかった。
そんなわけで今までずーっと、目に見えないおじいちゃんの背中をただただ追っかけて来たのである。

昨日ひょんな事で霊感のある方に見てもらえるチャンスがあった。
彼は信頼の置ける人ではあるけど本職の人ではないので「あくまで僕の感じた事を伝えるだけで、当てずっぽうだと言っても過言じゃないですよ」との前置きがあった上で、僕もそれを了承した。
何でもいい。おじいちゃんと間接的にでも話せるならば。

僕は「おじいちゃんは、今の僕の事をどう思ってるんでしょうか」と聞いてみた。
すると彼は「欲目という事もあると思いますが、おじいさんは今の伊藤さんに満足しておられますよ」と言った。
満足している。おじいちゃんは、僕に対して満足してくれている。
実はここんとこ僕にとって立て続けに嫌な事が起こっていて、それは外に対してじゃなく自分に対して嫌な事で、「俺はなんてダメ人間なんだ」と思ってて、「下手するとこれ、自殺しててもおかしくないで。せえへんけど」みたいに考えてたんだけど、そんな僕を、おじいちゃんは「それでいいんやで」と言ってくれているというのだ。
涙が溢れた。これを書いてる今でも目頭が熱くなる。
この感情は上手く説明出来ないけど、「一番認めて欲しい人に認めてもらえた嬉しさ」とでも言えばいいのかな。
ただ、彼はこうも言った。
「おじいさんは伊藤さんに満足しておられますが、でも、わしの孫だったらわしを超えて欲しい、いや超えられる、とも言っておられます」

正直おじいちゃんを超えるというのは高すぎるハードル。
今の僕は、そのハードルにさえ到達していない。遠くから高い山の頂上を眺めている感覚。
だから具体的にどうすれば、何をすればいいのかはまだ分からないけど、おじいちゃんが今の僕を認めてくれていてさらにその上を望んでいるのならば、在り来たりな言葉だけれど、頑張ろうと思う。

今までの僕は、とにかく迷っていた。
こっちにフラフラあっちにフラフラ。ブレまくっていた。
やると言った事をやらずに「やるやる詐欺」と言われたり、言う事がその場その場で変わったり。
そんな事を繰り返しているうちにどんどん心の自傷行為が進んでいき、さらに迷う。もうすぐ36歳にもなるというのに人格が定まらない。
不安で不安でしょうがなかったのだ。
だから自分に嘘ばかりついていた。本心を他人に話した事はほとんどない。
誰も素の僕を知らないんじゃないか。僕でさえ、知らないのに。
趣味嗜好、好きな女性のタイプ、恋愛観や結婚観、夢、仕事、など。
全部嘘っぱちである。本心ではない。
だから逃してきたものも数多い。あの時こうしていれば…という後悔しかなかった。

それが、おじいちゃんの言葉により、僕は支えを得た。
もしかしたら彼の言う通り当てずっぽうで的を射ていないかもしれないし、本当はおじいちゃんは僕に対して怒っているかもしれないし、そもそも幽霊というものが存在すらしていないのかもしれない。

でも、である。

僕はおじいちゃんがそう言っていると信じたい。
今までの僕がブレていたのは、おじいちゃんの思惑が分からなかったからなのだ。
これでいいんだ。これで、いいんだ。
そしてまだ上に行けるんだ。
それが分かっただけでも充分。
俺、生きてていいんだね。嬉しかった。

またおじいちゃんに助けてもらったなぁ。


昨日は実はツイキャスでその話をしてて遠隔で見てもらったわけだけど、放送中に泣き声を晒すわけにもいかない(笑)ので必死に我慢していた。
ツイキャスを閉じた後、一時間ぐらい僕は号泣した。
ええ歳したおっさんが、嗚咽を漏らしながら泣きまくった。
何の涙か分からない。嬉し涙なのか感謝の涙かはたまた謝罪の涙か。
泣き疲れて落ち着いた時、ふと思い出した。
パソコンの本体の上に僕が2歳ぐらいの時におじいちゃんと一緒に撮った写真が飾ってある事を。
写真でだけでもおじいちゃんに会おうと思って座った状態から立ち上がったはいいけれど上半身が起き上がらない。

おじいちゃんに会わせる顔がなかったのだ。

どれだけ頑張っても無理だった。また涙がこぼれる。
今度は分かる。悔し涙だ。
情けねえ。俺、本当に情けねえ。
今の俺が何にも持っていない事。
一番尊敬している人に認めてもらった事実に甘えよう、縋ろうとしている事。
大好きなのに会えない事。
それらが一緒くたに襲ってきて、とにかく涙だけが溢れてくる。
今も見る事が出来ない。写真立ての前に卓上カレンダーが置いてあるのだけど、それをひょいと覗けば座った状態でも見えるのである。
しかしそれすら出来ない。
今の状態でどのツラ下げて会えると言うのだ。
「おじいちゃん、俺、どう?頑張ったやろ?」と言えるようなモノを何一つ持っていない。

おじいちゃん、あなたの孫がこんなダメ人間でごめんな。
でも、それも今だけやからな。いつかあの世で会った時にあなたに
「お前ようやったな」
って言うてもらえるように、在り来たりな言葉だけど頑張ろうと思う。

僕には宝物とでも言うべき友達や仲間や先輩や後輩や上司や同僚がいる。
僕の周りには素晴らしい人たちが集まって来てくれている。
それもまたおじいちゃんの遺伝であり恩恵だと思いたい。
そして、皆さんがこんな僕なのにいつも気に掛けてくださって本当に感謝してます。
ありがとうございます。
特にこんな長い文章をここまで読んでくださった方々、ありがとうございます(笑)

とりあえず僕は生きます。死ぬまでは頑張って生きようと思います。


あぁ、書くのに二時間半も掛かっちゃった。
まずは料金未払いで止まってしまってるネットを開通させなきゃな(笑)

それでは、またお会いしましょう。
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テーマ:
さて皆さん(浜村淳さん風に読んでください)。
お久しぶりでございます!
いやぁ、スミマセンね、筆不精で(笑)
何だかんだで小忙しくって、ブログにはまったく手を付けられませんでした。

そう!そうなんです。
ウチの本公演が、日付変わって明日から、始まるんです!

もっと早くにここで告知出来れば良かったんですけどねぇ。
ま、いいや。

とにかく始まります。
前回は去年9月。歌舞伎の本を元に我がカン劇cockpit風にアレンジして挑んだ「変調・夏祭浪花鑑2015」。
今回上演するのはその変調シリーズの第二弾となります、「変調・三人吉三巴白浪」!
「さんにんきちさともえのしらなみ」と読みます。
今年4月半ばからコツコツと積み上げて来ました。
たくさんの方々にお世話になり、助けていただきました。
それが明日、花開きます!
自慢の息子なり娘なりを「どこに出しても恥ずかしくない」なんて言い方をしますが、今までの作品は元より今回の作品も、「どこに出しても恥ずかしくない」と言いますか、自信を持ってお届けする事が出来ます。
しかし哀しいかな、これは映像ではなく演劇作品。
実際にお客様に御御足を運んでいただいて、ご自身の目で、耳で、肌で感じていただくのが一番なのです。
損はさせません。
ぜひとも、ご来場いただきたいです!

以下に詳細情報とチラシ画像を載せますので、ご参照ください。

カン劇cockpit第九回本公演
「変調・三人吉三巴白浪」
原作・河竹黙阿弥
脚本・松本大志郎
演出・山本拓平

節分の夜。同じ名を持つ三人の盗賊が出会う。
僧侶姿の和尚吉三
振袖姿のお嬢吉三
浪人姿のお坊吉三
数奇な運命に翻弄される三人の盗賊。
名刀「庚申丸」と「金百両」が様々な人の手を巡り、もたらす悲劇の連鎖。ある事件をきっかけ出会い、結ばれた強い絆が仇となり、やがてついには悲しい結末に…
黙阿弥の代表作「三人吉三巴白浪」を現代演劇に再構築。

◇日時
7月2日~4日
2日 (土) 14時~ 19時~
3日 (日) 14時~ 19時~
4日 (月) 13時~ 18時~
受付は1時間前 開場は30分前

◇チケット 前日・当日共
¥3,000-

◇場所
芸術創造館
http://www.artcomplex.net/art-space/map.html

チケットのお申し込みは、このアドレスにお送りください。
kangekidaihyouitou@yahoo.co.jp
その際は、ご本名と日時と枚数を明記してくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたしますっ!



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テーマ:
今日、初体験してきました。

それは・・・

太極拳!

昨年9月末のウチの本公演で客演いただいた佐藤智美さんのお誘いで、体験教室に行ってきたんです。
実は昔っから、徒手空拳の拳法と言うか武術には興味があって、でも触れ合う機会が全然なくて、憧れを持ちつつもずっと放置していたんですよ。
でも、ジェット・リーやドニー・イェンや「少林サッカー」でのヴィッキー・チャオ、そしてゲームではDOAのレイファンなどを見るにつけ、その美しさと何より強さに惹かれてましてね。
これは何拳なんだろうと思ってたらだいたいが太極拳だったわけです。
DOAではレイファンばっかり使ってたりして。これは決してレイファンがセクシーな女性キャラだからってだけではないんです。彼女が太極拳の使い手だからなんですね。
余談ですがDOAシリーズはいまやただのエロゲーになってしまってますね。もはや格闘ゲームではないですよ。

まあそれはさておき。

佐藤さんが太極拳を習っているというのを稽古期間中に聞き、僕はビビビッと来ました。
稽古の序盤で演出が遅れてくる時があって、その時に準備体操がてら少しだけ教えてもらいました。
中腰で5分。その時はなかなかになかなかな疲労度でした。
今日もそれをやったんですけどね。
一度経験しているからか今日は意外とすんなり5分続けられました。
それもおそらく先生が気を紛らわせてくれたから5分持ったんじゃないかななんて思いますが。
いや、めっちゃキツかったんですよ。それでも音を上げることなく何とかかんとか出来ました。

その後は足運びというか歩き方というか、そんなのを教えていただきました。
中国の早朝の公園でお年寄り達がやっている(イメージのある)あの動きの、足運びですね。
非常に緩やかなんだけどその分キツい。
今日は体験版なのでそんなに深く熱くはやらなかったけど、真摯に学ぼうと思ったらもっともっとキツいんだろうなーなんて思いましたね。

僕は今回健康法としてではなく武術としての太極拳が知りたかった。なので正直に言うと物足りないんです。
言うても体験版ですから、先生はすごく和やかな雰囲気を作ってくださっていて、おそらく参加者の中で僕が最年少だったし、男性も僕ともう一人以外は全て女性でした。
なので今日のプログラムはごくごく簡単な、それこそ入門編の初歩の初歩だったと思います。
それでもこんなに体がガタガタなのは、単に運動不足だからってのもあると思うけども、慣れない事をしたもんでまだまだ要らんチカラが入ってるんでしょうね。
とはいえ、めっちゃくちゃ楽しかった。すごく良い経験をさせていただきました。


あ、そうだ。
最初に柔軟体操したんだけどそこからすでに体が悲鳴を上げてました。
とにかくキッツイんです。もともと体固いし。開脚しても90度も開かないんとちゃうかな。それぐらいカッチカチなんですよ。
開脚して上体がペタンと前に倒れるようになるまでどれぐらいかかるんでしょう(笑)

ご興味ある方は以下のチラシ画像をご覧ください。


会場:武庫之荘カルチャースタジオ


来月末にも無料体験教室を開かれるそうです。
お問い合わせは僕の方までくだされば、佐藤さんの方に取り次ぎます。
もしくは画像内の連絡先までよろしくお願いいたします。
ちなみに来月の体験教室には僕は行けません・・・
今日を終えてめっちゃ行きたくなったけど都合がつかないのです(泣)
でも僕はハマりそうな気はしてます。

今年の目標・抱負としていろいろ掲げてまして、それでも「多趣味で無趣味」と呼ばれるぐらい何にも手を付けられていない現状ですが、言うても今年もまだ始まったばかり。
一つ一つこなしていきたいと思ってます。
やりたいこと一杯!だからやりたいことやるねん!やっていくねん!一つずつ!

そんなわけでいつか太極拳の使い手役でオファーが来るまでになれたらいいなーなんて思います。
アクション芝居も大好きなんですよね(笑)どっちかというと観るより出る方で。観るのも好きですけど。

さて。今日はゆっくりとお風呂に浸かろうかな。
明日のために(笑)
きっと朝起きられへんやろし。

ほな、今日はこの辺で。

~今日の一言~
「今日はあなた、5キロ痩せます」
(by先生。最初に宣言されてちょっとビビッた僕なのでした)
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テーマ:
皆さん、明けましておめでとうございます(笑)
確かこれが今年最初のはず・・・
とりあえずご挨拶しておきます。

僕は生きてますよー。あんまりブログ書かんけど。知り合いの役者さんから公演案内いただいても全然行けてないけど。ツイッターばっかりしてるけど。リツイートばっかりしてるけど。
フェイスブックでも動画のシェアばっかりしてるけど。全然コメントしてないけど。
以前みたいにテレビに出てないけど。全然。
舞台も去年9月末以降出てないけど。

生きてますよ。もぞもぞと。

ネットラジオも今年の7月やったかな。そこで5年目に突入するんです。
ボイスドラマ活動はもう1年が経ちます。
早いもんすねぇ。

そんなわけで、特に関係ないんだけど来月のネットラジオでは大リクエスト祭りってのを一ヶ月かけて開催したいと思います。
今まで実は一通しかメールもらってなくてこんな祭りを開催してもする意味ある?って感じなんですけどね(笑)

おかげさまでリスナー登録者数が22人となり、リスナー会員以外でも聞いてくださってる方がどれだけいるんだろうなーなんて、ちょっと気になったのです。
一通も来なければ「ふたりのじかん」は即時終了させ、再来月から気分も新たに「ふたりのじかんZ」を始める予定です。
たぶん。

ま、疑問・質問・相談・提案・挑戦・愚痴など何でもいいですのでメールください。
基本的に「NOと言わないパーソナリティ」を目指してますので、法律や放送コードを守る以外は何でもお答えするつもりです。
気になる送り先はこちらから。

他にも番組ページにコメント欄がありますのでそこにコメントくださっても結構です。
そっちはコメント欄でお答えはしませんが番組で優先的に読ませていただきます。
申し訳ないですが迷惑コメント防止のためにピテラジ会員しかコメント投稿できない仕様にしてます。
なのでまだ会員ではない方はお手数ですがまず上部にある「ピテラジに参加する」をクリックして会員登録してみてください。
少々めんどくさいですがよろしくお願いします。
気になる番組ページはこちらから。

なお、投稿の際はなるべくラジオネームか「兵庫県30代男性」みたいな簡単なものか、もしくは本名でもよければ本名など、その方に呼びかけやすいような名前的なものを入れてもらえれば幸いです。

期限は今月29日(月)18時までとさせていただきます。18時半から収録なのでその30分で全部に目を通させていただきます。
もちろん、僕は僕でその時まで内容は読まないようにしたいと思ってます。
番組コメント欄は読んじゃいますけどね(笑)
だって気になるもーん。
あ、そうそう。このブログのコメント欄でもいいです。
僕に直接メールやLINEでくださってもいいです。
僕ん家の住所をご存知なら手紙でも電報でもいいです。
何しか窓口はいろいろありますのであの手この手の手練手管でご投稿ください。

ちなみに来月は僕一人でやる予定です。

どうかよろしくお願いいたします。

~今日の一言~
今日、また虫が疼いてB級映画を四本も借りてきてしまいました。
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再来月ぐらい(たぶん)でラジオドラマ活動が一年を迎えます。

おかげさまでこの一年で、僕が出演したり、本書いたり、演出みたいなことしたり、ライブしたり、ゲーム実況をしたりなど、舞台や映像以外での活動が増えました。
結構な流れ作業で録ったこともあって、初期のまだ慣れていない頃の作品を聴くと「あ~~・・・・あ~~~・・・」とまるでカオナシのように一人うめいてしまうこともしばしば。
そうかと言って慣れた今はまるでクオリティが違うかといえばそうでもなかったり。
自分のラジオでの芝居を聴くたびに、悪い意味で「誰この子?どこの子?」と呼びつけたくなりますね(笑)

ですが、やはりもっと他の人に観てほしい、聴いてほしいってのがこの業界に生きる人間の常です。
そんなわけで出来るだけ時系列に沿ってここにリンク貼っておきます。

ぜひ聴いてね!!

出演のみの作品
「分かれ道」(作・澤田ひろみ)

ピテラジボイスドラマ劇場「居酒屋編」(作・澤田ひろみ)

「貧乏神」(民話から)

「おもちゃのちゃちゃちゃ」(作・澤田ひろみ)

「よだかの星」(作・宮沢賢治)

「秘密だよ」(作・タムライズミ)

「内緒だよ」(作・タムライズミ)

「空中ブランコ乗りのキキ」(作・別役実)

「銀河鉄道の夜」(作・宮沢賢治)

「ピテラジボイスドラマ劇場セレクション・第13回「妄想炸裂販売ガール」第16回「死んだ息子からの電話」(作・第13回:akira、第16回:2chから)

ピテラジボイスドラマ劇場名作集・第16回「ちいちゃんのかげおくり」第18回「蜘蛛の糸」第21回「ぶんぶく茶釜」(作・第16回:あまんきみこ、第18回:芥川龍之介、第21回:楠山正雄)


脚本・演出作品(ちょっぴり出てたりもする)
「勇者ああああの冒険」

「大根役者の告白」

ピテラジボイスドラマ劇場オリジナル・第12回「暗闇からの独白」

以前うちの番組でもやったことのある作品
ピテラジボイスドラマ劇場オリジナル第16回「山中家の食卓~イベリコ豚をめぐって~」(作・島かおる)
(↑ノーカットでお送りします)
ピテラジボイスドラマ劇場オリジナル第13回「Parfait」(作・林龍吾)


以上・・・かな?もしかしたら他にも出てるのあるかもしれません。
主にピテラジでボイスドラマ活動をしてますので、もしよかったらリスナー登録してみてください。
マイリストに番組を登録すると、新作がアップされたら通知してくれるシステムになってます。
ボイスドラマだけではなく僕の番組やkurogo-rockメンバーの番組も登録していただけたら幸いです(笑)

伊藤一壮 「ふたりのじかん」
タムライズミ 「人生いきあたりばったり」
TAKE 「Take it easy ~きゃとる~!~」
澤田ひろみ 「ふぃすのプチ劇場」
kurogo-rock公式ラジオ番組 「ラジオrock」


他にも、舞台をYouTubeに移しての活動もしてます。
一つはゲーム実況。と言っても僕はスタジオに来てゲームして帰るだけなんですけどね(笑)
「魔女の家」パート1
メインはふぃすこと澤田ひろみさんで、その横でワーキャー言うてます。
全7回で、すでに完結してます。一つ大体30分なので3時間半ほどで見れます(笑)
一気に見るか休み休み見るかはアナタ次第。

「さんまの名探偵」パート1
これは僕一人でやってます。過去の名作をもう一度ほじくり返しちゃおうみたいな。
現在パート3まで公開されてます。随時更新中。

「幻喪ワンダー」
単発モノです。

「ROOM102」
単発モノです。

もしよかったら覗いてみてください!

他にもピテラジボイスドラマ部のYouTube版もあります。
こっちはボイスドラマに静止画を貼り付け、紙芝居のようにして映像化した作品です。
たとえばこちら→「忘れないで」
ピテラジサイトでの声だけのドラマよりも画像が加わって更に入り込めるようになりました。
こちらも随時、既存のボイスドラマ作品に映像を加えて更新中です。
YouTubeにアクセスして、ピテラジゲーム実況部とボイスドラマ部をチャンネル登録してみてください。
こちらも新作がアップされたら通知されますよ!
他にもYouTubeで「ピテラジ軽音楽部」ってのもあるようです。これはまだ映像はアップされてないみたいなんですがきっと近日公開されるでしょう!併せて登録してみてください!


はー、リンク貼るだけでこんなにも疲れるとは(笑)
めちゃくちゃリンク多いですが、まあ気の向くままにアクセスしてみてくださいませね。
来年もガシガシやっていくつもりですし。

それじゃまた、きょうはこの辺で。



~今日の一言~
風邪を引いたときに一人暮らしの寂しさを痛感しますねぇ。
来年は結婚しようかしら。
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さて、公演が終わり五日が過ぎました。
ということは、一週間前は小屋入りして仕込んで、ちょうどこの時間はゲネプロも終わりかけの頃、といったところでしょうか。
早いなー。

先日26日・27日に大阪は旭区、芸術創造館で行われました、カン劇cockpit第八回本公演「変調・夏祭浪花鑑2015」。
スタッフ・キャスト陣、そしてご来場いただいたすべてのお客様のお陰をもちまして、けが人や病人も出ることなく無事に幕を下ろすことができました。
お世話になりました方々全てに、ありがとうございますと声を大にして言いたいです。
手前味噌ではありますがめちゃくちゃ素晴らしい公演だったと思います。
本当に本当に、ありがとうございました!

今回は書きたい事が一杯ありますので箇条書きでお送りします。

1.劇団史上初の・・・
僕が他の劇団さんに客演させてもらった時には幾度か経験しましたが、自劇団ではそんな事ありませんでした。
ダブルコールと呼ばれるやつです。
カーテンコールが終わってもまだ拍手が鳴り止まず、ご挨拶が済んだはずの役者陣がもう一度舞台上に出てきてまたご挨拶。
それが4ステージ中3回ありました。
初日の昼公演が最初で、その時僕、嬉しくて嬉しくて、つい泣いてしまいました(笑)
実はカーテンコールの直前ですでに泣きそうだったんです。
というのも、カーテンコールの時は各役者はパネルの裏に待機して順番に出てくる段取りだったんですが、コールの最初に権・八の二人が出て来たその時、力強い拍手の音が聞こえてきたんですね。
それは「あ、終わりなんだ。とりあえず拍手しとこ」というただのノリで叩く音ではなく、心から、自発的に、賛辞を送る意味合いにも取れる、そういう音だったんです。
それ聴いて「うわー!うわー!」って心の中では小躍りしながら泣きそうになってたわけですが、ダブルコールで出て来たその時また拍手の音が強くなったんですね。
その瞬間にダムが決壊しました(笑)
楽屋では義平次役の牛丸さんに
「お前・・・これで最後ちゃうねんぞ!あと三回あるんやぞ!」
なんてツッコまれてしまいました。
役者陣には牛丸さんと団員田島ぐらいにしかバレてなかったと思うのですが、舞台上でも泣いてたのでひょっとしたらお客さんの中にも気付かれた方がおられたんじゃないでしょうかね。
すいません、見苦しいものをお見せしてしまいました。


2.初めての・・・
今回、初舞台の方が二人おられました。
なまの八役の長田梳良さん。
幕間で泥棒を演じられた、伊藤近平さん。

近平さんは楽屋でキンキンに緊張してらして、開演すると楽屋で台本を開いて聞こえてくるセリフをもとに自分の出番が来るまでずっと物語を辿ってました。

長田さんも同じく緊張していて、「あー、吐きそう、泣きそう」とずっと言ってました。
開場から開演するまで30分あるのですが、その間がおそらく彼女の緊張のピークだったのでしょう。
ブツブツとセリフを繰る声がだんだん大きくなってついにはおつぎ役の曽木さんに
「梳良ちゃーん。声大きい!」
と注意されるまでに(笑)
舞台から楽屋が近いから役者陣は開場すると声を潜めなきゃいけないのですが、その曽木さんだって開場ちょっと前の誰もいない舞台上で宝塚歌劇の歌を歌ってらして、制作スタッフさんに
「すいません曽木さん。もうすぐお客様が来られるのですが、歌声が受付まで漏れてます・・・」
と注意されてたんですけどね。

僕が初舞台を踏んだ時、先輩に舞台袖で励ましと祝福を戴きました。
そのおかげで余計な力が抜けて満足のいく芝居が出来たという経験があります。
先輩から受けた恩は後輩に返そうといつも思ってる僕なのですが、今回はどうだったでしょう。
自分では分かりませんけど、もっともっといろいろしてあげられたんじゃなかったろうかとも思います。
思い上がりですかね(笑)






3.田島コレクション
稽古場や劇場で写真を撮ろうと常々思ってるんですが、もともと写メマメではない上に他に雑務をしていたり単に疲れてて忘れてたりで、そんなにないんですね。共演者の方からいただく方が多いんです。
そんな写真をいくつかご紹介します。



他にもあるんですけど何故か田島のが多い・・・


4.五分と五分の・・・
物語のクライマックス、団七と徳兵衛の一騎打ちのシーン。
セリフで
団「互いに固めを破ったからには」
徳「五分と五分の一寸徳兵衛」
という掛け合いがあったのですが、初日の夜公演のまさにそのシーンの時。
僕の脳裏に一つのイメージが浮かびました。
「五分と五分の・・・」と喋りながら、

「一寸五分へい」

シリアスなシーンなのに思わず「誰やねんそれ!」と笑いそうになってしまいました。
このイメージは稽古中は浮かんだことはなかった。小屋入ってゲネもスルーして、昼公演も済んで、その状況で突如浮かんだ「一寸五分へい」さん。
徳兵衛はヤクザの兄貴分。五分へいさんはお百姓。しかも麦藁帽子をかぶって白いランニングシャツ着てて、右手に鎌、背中には大きなカゴをしょってて、クツはゴム長靴。
あかん、イメージの増幅が止まらへん。
本番中の雑念はトラブルの元なので慌てて(たぶんものの2秒ぐらいで)打ち消して集中したのですが、その日寝る前にもう一度思い出し笑いが襲ってきました。

団七も団七で、稽古中ではありますが同じシーンで「互いに固めを」を「タガメを」と言い間違えてましたけどね(笑)


5.全ての皆様に
重ね重ねではありますが、今回の公演はカン劇cockpitだけで成り立ったものではございません。
僕達だけでは本当に力不足で、芝居はもちろんの事、衣装の調達・修繕にしろ小道具の調達にしろ、客演の皆様やスタッフの皆様のご尽力のおかげです。
失礼な言い回しかもしれませんが、こんなにステキな皆様とご一緒することが出来て幸せです。
何よりご来場いただいたお客様の皆様の、終演後の笑顔。何よりも宝物です。

本当に本当にありがとうございました!

今のところカン劇cockpitの次回公演の予定は立っておりませんが、決まり次第お知らせしていきますのでこれからも末永く、よろしくお願いいたします!




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思えば今年の年明けから会議を始め、3月か4月頃には作品を決めて動き出し、7月に稽古が始まり、今に至る。
9ヵ月越しのプロジェクトがもうすぐ陽の目を見ます。

うちの劇団にとっては初めての「再演」。
一回やったものをもう一回やることの、難しさと面白さを痛感してます。
しかも僕は初演と同じ役柄。同じ人物をもう一度演じる事の、難しさと面白さもあります。
この作品は僕にとっての代表作だと勝手に思ってます。
自劇団のみならず、舞台に立つたびに「過去最高」を目指してやってきたつもりですが、今回もまさに過去最高傑作。
もちろん、作品的にも僕個人的にも。
次がチョット怖いぐらいに思ってます。

たま~に知り合いの役者さんからの公演告知メールで「集客が厳しいので来てください」的な一文があったりします。
僕、それめっちゃ嫌いなんです。なぜって、推すべきものは作品であってお金ではないから。
もちろんそんな芝居には行きませんし、変に「面白いですよ!」と無理やりに煽るようなニオイがあるお知らせにも乗りません。
とは言うても、いざ自分がそういうメールを送る時にどう文章を紡げばいいだろうかなんて悩んでしまうわけなのですが・・・(笑)
とにもかくにも、自劇団の公演だからとか、集客が厳しいからとか、「面白いですよ」とウソ吐いてだまくらかすとか、そういうことは一切ございません。
僕が言いたいのは、単純に「観て欲しい」なんです。

劇団員だけじゃなく演出や客演さんたちの、フェイスブックなどでの投稿を見ても分かります。
そんなウソ吐いてる人なんて一人もいない!
もちろん僕もそうです。
とにかく観ていただきたい!

舞台ってナマモノなんです。映像作品なら記録に残るからいつでも見れますけど、舞台はその日限り。
言ってしまえばその日のその回のみなんです。
全部で4ステージありますけど、4回ともきっと違うはずです。
4回全部観て!とまでは言いません(笑)が、少なくとも1回は観て欲しい。
それだけええもん創ってるという自負があります。

物語の元ネタは、歌舞伎の「夏祭浪花鑑」という人情話。それをアレンジしてお送りします。
衣装は和服ですが時代劇ではありません。カタカナ言葉もバンバン出てきます。
時代劇ではありませんが、作法や所作や着付にもこだわってます。
テーマは「カッコイイ」。
登場人物全てがカッコよくて、そして愛おしい。
僕は普段舞台に立つ時にあまりセンチメンタルにはならないタチなんですが、今回は終わるのが惜しい。
あんなステキな人達と、興行が終われば離れ離れになってしまうのかと思うと寂しいです。

まあ、始まる前からそんなん言うててもしょうがないですね。
今は全力で立ち向かうのみです!

そんなこんなで、以下に詳細を載せておきます。
ご都合よろしければぜひともお越しください。



カン劇cockpit第八回公演 「変調・夏祭浪花鑑2015」

日時
9月26日(土)14時~、19時~
9月27日(日)13時~、18時~

場所
芸術創造館

料金
前売・当日共に3000円

出演者
松本大志郎
伊藤一壮
田島篤

有馬貴弘(澪クリエーション)
牛丸祐司(劇団五期会)
唐木ふとし(舞夢プロ)
小林桃子(演劇集団☆邂逅)
佐藤智美(フリー)
塩尻綾香(フリー)
曽木亜古弥(アコヤの木)
長田梳良(舞夢プロ)
西村快人(フリー)   (劇団員以外五十音順)



チケットのご用命は僕の方まで、お名前と日時と枚数を教えていただいたらお席をご用意します。

よろしくお願いします!!!


~今日の一言~
本当にたくさんの方々に観劇していただきたいのです。
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