1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2015-07-03 22:11:36

それでも世界が続くなら

テーマ:ブログ
ベース馬場です。
10月24日に新代田FEVERで開催される『ヘルツはそのままで 番外編』では対バン形式での開催。その出演バンドの発表に合わせて、そのバンドとの出会いや簡単な紹介をしていこうと思う。
本日発表されたバンドはこちら。


image

それでも世界が続くなら



このバンドとの出会いは3年前。友人から「シーソーと消えない歌」のMVの話を聞いてYoutubeで視聴。すぐにタワレコへ行ってCDを買ってイツエのスタジオでメンバーに教えようとしたら吉田が
「それでも世界が続くならってバンド知ってる?」と言ってきた。
同じタイミングでCDを手に入れていたらしい。その日に瑞葵にMVを見せたら映像見ながら泣いていて、こんなにメンバー全員で感動できるバンドがあることが嬉しかった。
そして秋に控えていた『ヘルツはそのままで 後編』への出演依頼をするため、渋谷のライブハウスへ行ってメンバーに会いにいった。
Vo.しのさんと会って会話をしていると共通の友人が多かったことに驚いた。しかもちょうどイツエの音楽を知ってくれたタイミングだったらしくその場で出演を快諾してくれた。それ以降お互い企画に呼んだり呼ばれたり、ライブを見てくれたり見に行ったりと交友関係が続いているバンド。

個人的な話だけど、自分はこのバンドの結成までの経緯や周りのチームとの関係性が凄く好き。ここまで優しくて温かいチームを見たことがない。バンドメンバーだけでなくチームの全員を含めて「それでも世界が続くなら」という作品。
自分は10歳の頃からバンドを好きになり、それから世界的に有名なアーティストから地方で活動しているハードコアバンドや音楽と呼んでいいのか分からないノイズバンドまで様々な音楽を聴いてきた。聴けば聴くだけ音楽の知識が増えていくので新しいバンドを見ても感動をすることが減ってきた。このまま音楽に悪い意味で慣れちゃったらどうしようという不安を感じた時、このバンドを見るとリセットされる。知識とか経験とか常識が一切通用しない。だからどんな音楽をやっているかなんてここには書かない。ジャンルや言葉で説明できるようなバンドじゃない。

イツエで最後の対バンになるかもしれないこの日にどうしても見たかった。大きな価値をくれてありがとう。




それでも世界が続くなら「響かない部屋」







それでも世界が続くなら「シーソーと消えない歌」

AD
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2015-06-06 21:57:15

ヘルツはそのままで 追加公演について

テーマ:ブログ
ベース馬場です。

昨日解禁された通り、イツエは10月25日に予定している無期限活動休止前のワンマンライブの追加公演を10月24日に行うことが決定しました。
10月25日のチケットの申し込みが予想以上の数でチケットを取れない人が多かった。自分たちで決めた活動休止、自分たちで決めた日程と会場。こっちの都合で悔しい思いをしている人を見て、いてもたってもいられなかった。そこで前日の24日を急遽追加した。休止前のライブを一緒に過ごしてくれる人が少しでも多くなるように。少しでも悔しい思いをする人が少なくなるように。そう思っての判断です。
25日のチケットを取り損ねた人、チケット発売日などの情報を見逃さないようにチェックしていてください。

24日は対バン形式。今までイツエでお世話になった全てのバンドを呼ぶわけにはいかないけど、休止前の最後のステージに相応しいバンドを選んで準備を進めている。既に出演を決めてくれたバンドもいて、その日を考えるだけで鳥肌が立つ。
バンドというのは人間関係そのもの。出会って、挨拶をして、仲を深めて、困っていれば助けてあげて、助けてもらって。そんな関係を大事にしてきて本当に良かったと思ってる。そういうことを大切に出来ない人にはなりたくない。だからこそ、これからは今まで以上に大事にしていこうと思う。自分の気持ち次第で無償で動いてしまうような人間がやっているバンドはやっぱり素晴らしい。そんな人たちと一緒にもう一度イツエとしてステージに立たせてもらいます。24日も25日も楽しみにしててね。
AD
2015-05-21 00:53:35

終わりと始まりの予感

テーマ:ブログ

ベース馬場です。


前回に書いた活動休止のブログ以降、どんな気持ちでブログを書いたらいいのか分からなかった。このまま10月25日の活動休止前ライブまで書かないようにしようかとさえ思っていた。
でも10月25日までもそれ以降もイツエのベースであることには変わりないので、書きたいと思った時は素直に書く事にします。ただ10月25日まではイツエとしての活動はないので活動状況を書く事はできない。休止についての詳しい理由も書く事はない。それでも個人的なブログという感覚で更新します。



改めてご挨拶。先日イツエは無期限の活動休止を発表しました。発表するタイミングまでに自分の心の準備は済ませていたつもりだった。でも発表した時に本気で悲しんでいる人達の反応を見て胸が苦しくなった。いつもライブに来てくれてる人達のことを思うと悲しむのは分かっていた。でも休止は事実。伝えるしかない。それだけがずっと心残りだった。
メンバーが何ヶ月も悩んでやっと出した結論。やっと受け入れた事実。それを発表と同時にみんなに理解してもらうなんて出来るわけがない。それに気付いた時、本気で苦しかったです。
Twitterにも書いたが、本気でイツエを結成しなければ良かったんじゃないかとさえ思った。みんなの反応を見た時、何年もかけて「悲しみのタネ」を育てて、大きく育った「悲しみ」をみんなに思い切り投げつけてしまったような感覚になった。存在しなければ良かっただなんて間違っているとは思っていたけど、罪悪感に似た何かが全方向から襲ってきて正常な判断がつかないような状態だった。
多くの人を心配させてしまったかもしれないけど今はそう思っていません。存在しなければみんなと出会うことができなかったわけだし、みんなが好きでいてくれているイツエという音楽を与えることもできなかったのだから、イツエとして活動してきて良かったと思っています。


イツエのことはもちろんだが、先日GEEKSTREEKSというバンドとfifiというバンドも無期限の活動休止を発表した。

自分はGEEKSTREEKSでベースを弾いていたが、加入から2年目で脱退した。ボーカルのヤスさんはGEEKSTREEKSを継続した。ギターの坪井さん、コロスケはfifiでベースとギターボーカルになった。自分と吉田はイツエを始めた。
その後も常に一緒に行動をしてきたし常にお互いの状況を確認し合って同じ道を歩いてきた。でもここまで一緒にならなくていいのに。どこかの誰かが操作してるんじゃないかと思えるぐらいの運命というか腐れ縁というか。

でも正直これでいいんだと思う。悲しんでるファンは本当に悔しいだろうけどきっとこれでいい。休止の理由なんてどうでも良くて、自分たちで考えて自分たちで結論を出したというのなら俺がとやかく言うことはない。どんな理由でもどんな結果でもあの人たちが選んだ道が正解。それぐらいは信頼してる。

結局何が言いたいかというと、バンドが好きになったらすぐに素直に行動するべきだ。好きになったその時が一番輝いてる時期だと思ったほうがいい。輝いてる時期なんてほんの僅かな期間しかないことがほとんど。「あの時」ライブに行けば良かったと思う「あの時」というのは「今」しかない。

アーティストは音楽でもライブでも常にファンより先を考えるもの。それと一緒で内部事情や今後の活動方針も発表する前からずっと考えている。だからこそ、気付いたときにはもう遅いという結果になってしまうこともある。後悔しちゃいけないのはファンの人も一緒。
自分自身、本気で音楽が好きで音楽を愛してる人が好きなので、それなりに経験をしてきた自分からのメッセージです。少しでも伝わるといいと思ってる。そして少しでも変化があれば嬉しい。今後みんなが後悔しないように。少しでも好きな音楽に触れられる時間が長くなるように。そう思って書きました。


形あるものはいつか終わってしまうからこそ、新しく生まれてくるものを大切にしていきたいと思っています。それに全力を注ぐことが俺の今後の活動です。もう動き始めていて形になっているんだけど、もう少し時間が経ったら報告したいと思っています。一つ言えることは、音楽業界には今後も残るということです。既にイツエのファンの方々と何人もお会いした。みんな変わらず接してくれてありがとう。

イツエもGEEKSTREEKSもfifiも変わらずに愛してあげてください。そして馬場義也という人間の今後も見守ってくれると嬉しいです。よろしくお願いします。


たぶん長かったよね。見てくれてありがとう。また書きます。

AD
2015-05-15 21:00:00

イツエの活動休止について

テーマ:ブログ

いつもイツエの活動を楽しみにしてくれている皆さん、そして今までイツエの活動を裏で支えてくれていた皆さん。発表の通りイツエは無期限の活動休止をすることになりました。


以前は自分の好きなバンドが活動休止や解散をすると「どうして終わっちゃうんだろう」という悲しい気持ちになってばかりいました。しかし24歳の時に「バンドはいつか終わるもの」だと気付きました。それを知った時がイツエの始まりでした。だからイツエで活動している間はバンドに対して「活動している時期に出会えていて良かった」と思うようになりました。

バンドという生き物が活動している時間というのは本当に貴重な時間です。だからこそ自分が活動してきたこの5年間で皆さんに出会えたことを幸せに思っています。皆さんも僕と同じように終わってしまう悲しみではなく、出会えたことの喜びを感じてくれたら幸いです。その出会えた証として、イツエというバンドが存在していた証として、CDという形でイツエの楽曲を皆さんに預けます。僕の頭の中にある音楽を素直にそのまま表現出来たイツエの楽曲達はただの曲でなく自分自身です。自分が関わる事が出来ない皆さんの今後の人生の片隅にどうか存在させて下さい。


改めてイツエに関わってくれた全ての皆さん、本当にありがとうございました。今のところ今後また皆さんの前にイツエとして立つつもりはありません。だから10月25日を最後として考えています。どうかこの日におやすみを言わせて下さい。イツエにしか出せない周波数と、イツエにしか出せない美しさを「ヘルツはそのままで 最終章 -ful-」で完結させるつもりです。きっと忘れられない景色になると思います。最後の最後に皆さんの期待に応えさせて下さい。それではまた10月25日に。

2015-04-20 17:40:55

『今夜絶対』Release Tour Final~君と五重奏~

テーマ:ブログ
ベース馬場です。

昨日は新宿LOFT。「今夜絶対」が主役としてのライブは昨日で終わり。

アルバムのレコーディング中はずっと「この頭の中にある世界をどうやって作るか」を意識して作業していた。リリースしてからは「この作られた世界をどう再現するか」を意識して演奏していた。そんな気持ちで全国でライブをしていると、また新しいテーマが自分の中に浮かんできた。
ツアーファイナルは必ずやってくる。「今夜絶対」が主役としてのイベントは4月19日で必ず終わる。じゃあ今度は「どう完成させるか」ということ。

ファーストアルバムの「いくつもの絵」やファーストシングルの「優しい四季たち」という歴史があって「今夜絶対」という作品が作られた。
「いくつもの絵」や「優しい四季たち」の延長線上にあって、更に主役としての輝けるように。イツエという歴史を同時に感じられるように。そこに「すべての朝へ」という物語も添えて昨日という「今夜絶対」を完成させました。

MCでも言ったように、「次の曲何かな?」とか「あの曲聴けるかな?」というのはライブでしか感じられないもの。でも昨日はそうしたくなかった。
CDを聴く時のような「次はあの曲だ」と心の準備をした状態で次の曲に入る。一瞬でも他の感情が邪魔をしないように、イントロの1音目から安心して聴けるように。そう願って今回のセットリストを組みました。

イツエを愛してくれた全国の皆さん。そして「今夜絶対」を手にしてツアーに来てくれた皆さん。一生忘れられない日になりました。
4人+1人での「五重」というのがやっと形になれたなという気持ちと「今夜絶対」が昨日で完成できた達成感で胸がいっぱいです。最高の五重奏をありがとう。




2015年4月19日 新宿LOFT
『今夜絶対』Release Tour Final ~君と五重奏~

1.青い鳥
2.言葉は嘘をつく
3.侵緑
4.エンドオブソロウ
5.ラブレターフロム
6.生活

7.海へ還る
8.回廊
9.はじまりの呼吸
10.時のゆらめき

SE.エピソード
11.告白
12.ネモフィラ
13.56番線
14.トランシーバー
15.螺旋
16.10番目の月
17.グッドナイト
18.名前のない花束

EN.さよなら、まぼろし






またどこかで会おうね。
{D13D157D-968C-4C9C-80F3-8CC856FD4B61:01}

{DAD96C0C-DB28-4A37-95CD-3F2E5E6F790E:01}


1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇