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2007-03-15

ドラクエに学ぶプロジェクトマネジメント

テーマ:お仕事関連

久しぶりに自分が過去に書いたブログを読み返していましたが、

2年前のちょうど今頃に書いていた

SEの業務はドラクエに学べ (http://ameblo.jp/itpro/entry-10001016296.html )

に自分で笑ってしまった。


冒険を進めるにはパーティー構成も重要です。
戦士だけのパーティー」では、当然冒険は続けられません。

チーム内に適切なスキルを持つ要員を配置して、
万全の体制で冒険を始めるのがとても大切です。

そしてそのチームをまとめるリーダーには
適切な命令を下せる判断能力が必要となります。

つねに「ガンガン行こうぜ!」の指示を出してるだけでは
仕事はうまく進みません。デスマーチへの道まっしぐらです。



あの時に比べればだいぶプロマネ寄りの業務につくようになりましたが、

「自分は適切な命令を選んで戦えているかなぁ」などと考えちゃいました。


なるべくチーム内のメンバーを適材適所で効果的に戦えるように配置して

気を配っているつもりですが、どこか「ガンガン行こうぜ!」的なマネジメントに

なってしまっていないかをもう一度見直すことにしよっと。


最近来られるようになった方はぜひ上記のリンク先エントリをご覧ください。

自分でもたまにしか書けない「会心の一撃」のような内容でありました。


また少しドラクエを例にあげて書いてみようかな。

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2007-03-11

脳から記憶をサルベージするメモ術(考察編)

テーマ:お仕事関連

この記事を読む前に前編をお読みください。

http://itpro.ameblo.jp/entry-10027402388.html



さて後編


些細なことでもキーワードをメモすることで、
思い出せるようにしておくというこのメモ術。


メモることで何をしているかというと、脳みそに入っている[記憶]に

タグとひもを付け、それが漂流してしまわないようにつなぎとめているんですね。


記憶をしまった箱をひもでくくって脳という海にしずめ、

中身が何かを書いたタグをひもにつけて、

その端を岸辺にくくりつけておくという感じでしょうか。


タグをみて脳という広大な海から記憶を引っ張り出すことを、
自分の中では「記憶をサルベージする」と呼んでいます。


つまり、「脳から記憶をサルベージするメモ術」というわけです。


誰しも、ふとした時に何かを思い出すことがあると思いますが、
そういうのも、ひもをつけ忘れて自分の脳の中を漂流していた記憶が、
何かのキーワードを見た拍子に引っ張り出されたものじゃないか
と自分は考えています。


せっかくしまったものを行方不明にしてしまってはもったいないので
しっかり紐でくくっていつでも取り出せるようにするのが大事です。


で、メモには想起力を補完する以外にもいい面があります。


それは「覚えておかなきゃ!」というプレッシャーが減ることです。


「メモ見て必要な時に引っ張り出しゃいいんだから」ということで、
記憶が漂流してしまわないかを四六時中見張る必要がなくなり、
脳を休めることができます。


この辺は、GTDというライフハック関連の考え方とよく似てますね。


ここから下はGTDについてちょっと説明&考察


はじめてのGTD(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0606/27/news003.html

写真でわかるGTD(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0606/28/news097.html


どうもGTDというのは脳みそを空っぽにしてストレスを減らすための
仕組みと思われているようですが、上のほうにも書いたとおり、
私としては「覚えていることを思い出しやすくする」技術だと思ってます。


GTDでは、最初に頭の中の気になることリストを洗い出すのに苦労しますが、
それはタグ付け、ひも付けを忘れた記憶たちが脳の中を漂流しているからです。


洗い出しを行う時に補助的に使用する「トリガーリスト」は網のようなもので、

その網を使って脳みそという海を総ざらいすることで最初のやることリストを作ります。


GTDのトリガーリスト(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/14/news064.html


そして、各リストに気になることを書きだすことで、それぞれを
タグ付け、ひも付けし、くくりつけているわけです。


リンク先のITmediaの記事で、GTDをやった人が
「気になっていたことがすっかり書き出せてすっきりしました。」
「書き出すことでぼんやりと思っていた『やりたかったこと』を明確にイメージできて、

 やる気が出てきました。」
と言っているのも、記憶をしっかりつなぎとめることができたことに
よる効果ではないでしょうか。


自分も、メモやGTDを活用することで日々のストレスを多少なりとも
解消できています。やることが多くて困っている方はぜひ試して
みてはいかがでしょうか?


想起力(思い起こす力)を意識することで、

かなりのことを頭に入れておくことができるようになり

それらを必要な時に取り出せるようになりますよ。


以上、記憶力・想起力に関する私なりの考察でした。

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2007-03-08

脳から記憶をサルベージするメモ術

テーマ:お仕事関連

最近、記憶力が最近衰えてきている気がするので自分なりに
いろいろ工夫をしているのですが、その辺に関するエントリを一つ。


記憶力がいいっていうのは何だろうって考えてみると、
一般的には「物をいっぱい覚えらえれること」を指すのだと思います。


でも、自分としては、本当に記憶力がいいのは
「適切な時に覚えたことを思い出せること」を指すんだと思ってます。

いわゆる想起力(思い起こす力)ってやつですね。


いくらものを覚えていても、必要な時に取り出せないのでは

何の役にも立たないし、脳の空き領域を無駄に使うのはもったいないです。



で、想起力を鍛えるにはどうしたらいいか。


マインドマップなんかはそのいい例でしょうか。


ひとつの事柄から芋づる式にいろいろな事柄を頭に描いていく
という意味で、トレーニングとしてはアリだと思います。


自分も毎日寝る前にマインドマップの練習も兼ねて、
簡単な図を1枚書いてすっきりしてから寝るようにしてます。


マインドマップに関してはこの辺の本を読んでください。

マインドマップ考案者ブザン先生の名著です。


ザ・マインドマップ

人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考


とはいえ、マインドマップ訓練で想起力が上がったかと言われると、
正直なところよくわかりません。
まぁ、そう簡単に実感できるとは思えないので、
これは地道に続けていこうと思っています。



では、他に想起力をアップさせる方法はないものか、
と考えた上で自分が実践しているのは「メモ」です。


何かを学習したりするようなことの場合、あまり役立ちませんが、
ToDoをきちんと管理するといったレベルでは、メモが強力な効果を発揮します。


やりかたは非常に簡単で、常に紙とペンを持ち歩き
なにか覚えておかないといけないことがあったら即座にメモします。


これは、どんな些細なことでもです。


・トイレに入ってトイレットペーパーの残りが減っていることに気づいたら、すぐメモ。


・会社でホッチキスの針が切れそうになっていたらそれもメモ。


・家賃を振り込まなきゃいけないのであれば、それもメモ。


・郵便局に切手を買いに行かなきゃいけないならそれもメモ。


・会議に出席していて、「次回までに簡単な見積もりを出してくるように」と
 依頼されたらそれもメモ。


とにかく、やることや覚えておくことが発生したらその時点でメモです。

メモを書くときは詳細まで書く必要はなく、キーワードのみを書きます。

「トイレ・針・切手・見積もり(水曜まで)」とかそんな感じで。


次に大事なことはそのメモを常に持ち歩くこと。


そして、信号待ちや電車の中などのふとした時間に
そのメモを見る習慣をつけましょう。


自分の場合、帰宅時に最寄り駅を出たところの信号で
メモを確認するのを習慣としています。


メモにはその日書いた「トイレ 切手 針」などのキーワードが書いてあるので、

帰りにお店によって買い物して帰るわけです。



では、何にメモするか。


一番いいのは単語カード。


自分の好きな枚数をセットしておけるし、いらなくなったら破りとれるし
たいていどこにでも売っているし、全体的に管理が楽です。

ぜひ単語カード(少し大き目のもの)を使いましょう。



では、どこに持つか。


自分はズボンのベルトにリール式ストラップをつけて、
そこにミニペンと単語カードをくくってポケットに入れています。


ここで大事なことは、ただポケットに入れるんじゃダメってこと。
必ずストラップを付けて体ににくくりつけてください。


そうしないと、メモを取った後カードを机の上に放置しちゃったりして、
本当に必要な時に紙とペンがないってことになっちゃいますからね。


ストラップがついていれば、自然とポケットにしまう習慣がつくので
いちいち所在を気にする必要はなくなるわけです。


いかにもアナログな手法ではありますが、
 「脳に外部記憶媒体を増設した」
と思うとちょっとサイバーでかっこいいかも(気のせい?)



長くなってきたので続きは後編で。

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2007-03-04

風呂敷と営業とSEとPG

テーマ:お仕事関連

ネットで見かけてハッとした言葉。


風呂敷を広げるのが営業の仕事
その風呂敷を小さくたたむのがSEの仕事
たたんだ風呂敷をなんとかタンスにしまうのがPGの仕事


顧客向けに使いやすいようにたたみ、
営業向けに見栄えのいいようにたたみ、
PG向けにしまいやすいようにたたむのがすーぱーSEの仕事


理想論だけど、自分が目指すのはこんな感じかな。


あとは、PGを導いて自分で上手なしまい方に気付いてもらえるようにしたり、

みんなが成長しながら楽しくタンスに向かえるような環境を作るのもかな。


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2007-03-04

努力でセンスをカバーする資料作成法

テーマ:お仕事関連

来月受験予定のためPMPの勉強をすすめてますが、
その中で出てくる「段階的詳細化」という言葉。


要するに、最初から細部まで計画を見通すのは難しいので、
高いレベルの俯瞰から始めて、だんだんと詳細に落として
行きましょう
ということです。


WBSなんかがそのいい例で、全体から部分へと順番に
成果物を分解していくことで、最終的に必要な作業を
漏れなく洗い出すことができます。


段階的詳細化についていろいろ考えていたら、
自分が普段やっている資料作成なんかも
ある意味段階的詳細化を効果的に使ってるなぁと再認識。


というわけで、itpro的お客さんに褒められる資料作成法。




何か資料を作らなくちゃいけなくなったとき、
いきなりPCに向かって作業を始める人をよく見かけますが
自分の場合はやはり紙とペンです。


 1.資料の主題(テーマ)を決める
 2.資料に書きたいことをなんとなく思い浮かべる
 3.資料に入れたい図表をなんとなく思い浮かべる
 4.おもむろに紙にレイアウト案を書く
  (A4用紙に適当に線を引いてどこに何を配置するかを考える)
 5.試行錯誤して最適な見栄えのいいパターンを探す
 6.図や文章をざっとそこに埋め込んでみる
 7.納得行くまで4~6を繰り返す


この段階で大事なのは適切なレイアウト案を導き出すこと。

頭の中の引き出しに「イケてるレイアウトのストック」があるかどうかが、
ここでの決め手になります。


自分はそのために、暇なときは本屋をぷらぷらして
興味のない本や雑誌でも手に取って眺めるようにしています。


さて、ここでようやくPCの登場


 8.項番7で出来上がった手書きの資料をPCに落とし込む
 9.印刷して確認
 10.気になる部分に赤を入れる
 11.赤を入れた部分をなおす
 12.納得行くまで9~11を繰り返す(紙の無駄ではありますが)


ここで大事なのは画面で確認せずに印刷して紙に出すこと。
そしてそこに赤を入れて紙の上で徹底的にチェックするということ。


私は、お客さんに出すための資料や会議資料・プレゼン資料などは
毎回このようにつくってます。


自分の頭の中でモザイクがかかっていた画像を
徐々にクリアにしていく感じとでもいいましょうか。


少しずつ試行錯誤しながら作りこんでいくことで

きれいな資料に段階的に仕上げていくことができます。


この業界、あまりそういうところに凝る人が少ないせいか、
お客さんにこの手順で作った資料を持っていくと
結構いい印象を持ってもらえます。


ほかの人と差別化を図りたい人はこういうアプローチで
自分をアピールしていくのもいいかもしれませんね。




~余談~

私の作った資料を見て「俺はセンスがないからそんなの作れないよ」

という人もいますが、そう言われると「違うよ!」と反論したくなります。

表向きには第1版の資料ですけど、自分の中では第10版くらいまで
バージョンアップを繰り返した結果の資料ですからね。


そこまで改版すれば、さすがに見栄えもよくなるでしょうよ(^-^;)

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