世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

代議士秘書10年、山口県防府市議6年。現在は東京都小平市議。地方から日本を改新し、世界を救うことを目的に活動中。日々街頭に立ち、思いと政策を訴える“メガホン侍”。


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3月議会では三件の一般質問をしましたが、共通するテーマは「命を守る」です。

東日本大震災から明後日で5年が経つというのに、未だに給食食材の放射能検査が続けられています。
これがどれだけ、被災地の人々を傷つけ、風評被害を固定化することにつながっているか、思いをいたすことは出来ないのでしょうか。

一方、残留農薬などによる環境ホルモンの影響に行政や教育委員会はどれだけ注意をはらっているでしょうか。
そこで、今回は給食に無農薬・減農薬・有機野菜を導入することを提言しました。

教育委員会の見解としては、価格や安定供給の観点から導入は困難というものでした。

しかし、地産地消を進めるために公費を投じることが出来るのだから、その効果が明らかであれば公費を投じる必要があると考えます。

地産地消が地域農業を育てるという観点で行われているのであれば、無農薬・減農薬・有機野菜を給食に導入することによって、これに取り組む地元農家を増やすことは農業を育てることにつながるはずです。

特に東京というロケーションで都市農業を育てようと思えば、大量に安価な物を生産するより高付加価値の物を生産することにシフトすることが必要だとにつながると思うのです。

また、無農薬栽培の米を給食に導入したことでアトピーが治った、給食を変えたことで荒れた学校が優秀校に変身したなどの事例が多く報告されています。

食が脳に与える影響を示す調査結果も多く報告されています。

給食を変えることで子供が良くなれば、その給食を求めて引っ越してくる親だっているでしょう。
子育て世代の移住が増えれば、少子化対策にもなるし、税収も増える。

つまり、給食で街を変えることができる。
多少の公費を投じてもそれ以上のメリットがあると考えます。

給食の改善については今回で終わりにせず、今後も取り組んでまいります。


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小平市議会は3月定例会の真っ最中です。

伊藤は今回も一般質問を行いました。
小平市議会議員として4度目、防府市議時代もいれると29回目の一般質問となりました。
今回は三つのテーマについて市政を質しました。
その中から(仮称)災害対策基本条例の制定を提言したものについて書きます。

「必ず来る」と言われている首都直下地震。
多摩直下地震、立川断層帯地震起きた場合、小平市でも最悪で180名以上の死者、1700名以上の負傷者、2000棟以上の建物全壊などが想定されています。
市や地域でも防災・減災への取り組みがなされていますが、この法的根拠となる条例が小平市にはありません。
そこで、(仮称)災害対策基本条例を制定すべきと提言しました。
執行部の答弁は地域防災計画があるので、必要ないというようなものでしたが、地方自治体にはそれぞれ地域防災計画があるにも関わらず、今、災害対策基本条例を制定する自治体が増えているには理由があります。

計画は市長の権限で変えてしまうことが可能です。
一方、条例は制定に議会の議決を必要としますし、改正する際にも議会の議決が必要です。
だからこそより重いものであるし、市長が変わっても簡単に条例を変えることは出来ません。

また、条例をつくる過程で市民を巻き込むことによって、市民意識を啓発する効果があります。

「自助・共助・公助」の順で言われるように、発災の瞬間は自分や家族は自分自身で守るしかありません。
そして、公助が届くまで、ご近所など地域で助け合わなくてはなりません。
だからこそ、市民意識の啓発こそが最大の防災・減災対策だと思うのです。

残念ながら、執行部から前向きな答弁は得られませんでした。
しかし、伊藤の所属する生活文教委員会で委員会としての政策提言として災害対策基本条例制定に向けて取り組もうという動きが始まりました。
党派を超えて取り組んで参ります。



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全国の自治体で様々な場面を通じて平和教育、平和学習への取り組みがなされています。

我が小平市では特に熱心に行われているように感じます。

戦後60年にあたる平成17年に小平市は「非核平和都市」を宣言しています。

世界の平和の実現と核兵器の廃絶は、わたしたち人類共通の願いです。

しかし、世界ではいまだ戦争がやまず、核兵器は人類の脅威となっています。

わたしたちは、世界で唯一の核兵器による被爆を体験した国民として、その悲惨さや恐ろしさを全世界に伝えていく重要な役割を担っています。

 先人が築いた玉川上水の清らかなせせらぎと、緑豊かな大地に育まれたこの小平の地を守り、次代を担う子どもたちに引き継いでいくために、わたしたち小平市民は、友愛の心を持ち、平和の実現に努めていきます。

 小平市は、戦後60周年にあたり、すべての国の核兵器の廃絶を求め、平和への誓いを新たにし、ここに非核平和都市であることを宣言します。(小平市非核平和都市宣言)

宣言に相応しい平和関連事業として懇談会からの報告をもとに平成24年度から「小・中学生広島平和学習」が事業化されています。

「平和学習レポート」という報告書を読んで、違和感を覚えたのが今回の一般質問のきっかけです。

参加した子供達は一様に「戦争の悲惨さ」を知り、「平和の大切さ」を理解しています。

しかし、原爆という一般市民を無差別大量虐殺する兵器を恐らくは人体実験目的で投下した米国に対する怒りを感想として述べる子供はいません。

学習の手法自体が画一的で答えを誘導するものになっているのではないか。

平和の尊さを学ばせるためには戦争の悲惨さを伝える手法しかないのか。

戦争は怖い、痛い、死ぬのは嫌・・・だから平和が大切なのか。

平和とはそんな相対的な概念なのでしょうか。

例えば、「命の尊さ」と学ばせるために残虐な猟奇殺人事件を詳細に伝えたり、現場写真を見せたりする教師はいないでしょう。

しかし、平和学習、平和教育ではそのようなことが公然と行われています。

「痛いぞ」「怖いぞ」「死んじゃうぞ」「ひもじいぞ」と脅さなければ平和の大切さに気づかせられないとしたら、伝え方としては稚拙です。

その様なことを指摘し、もっと多様な手法で平和について学習することが子供達の多様な気づき、思考につながるのではないかと提言しました。

「非核平和都市宣言」や「小平市非核平和事業の在り方等に関する懇談会」の報告を読んでも、「平和」とは何なのかについての記述は全くありません。

そもそも小平市の言う「平和」とは何なのかと質問しても、「人それぞれ」とか「住んでいる場所によって」とか不明瞭な答弁しか得られませんでした。

「平和」の定義すら出来ていないのに、平和事業を行うとはどういうことでしょう。

子供達を画一的な答えに誘導し、考える力を奪うような平和学習の在り方を考え直すべきです。

伊藤の一般質問の様子は小平市議会HPから動画でご覧いただけます。
http://www.discussvision.net/kodairasi/2.html

伊藤は12月2日の一番に登場しています。



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