なぜ?売上が上がらないのか?
営業とは何でしょうか?
お客様との対応とか業務管理も営業マンの仕事ですが、
営業の本質は、顧客創造です。
しかし、法人営業会社の多くは、この顧客創造をしていない。
つまり、営業マンが営業をしていないのです。
昨日あるセミナーで、法人営業会社を対象に、この事について
講演をしました。
営業マンが顧客創造活動をしていない
その理由の多くは、営業マンの忙しさにあります。
日報を書いたり、リストを作ったりして、営業マンが本来の
営業活動である顧客創造活動に十分な時間を割いていない
のケースが多いのです。
なので、営業マンから煩わし業務を取り上げて、忙しくさせない
のが、売上アップの近道です。
また、飛び込み営業や強引なテレアポも逆効果です。
成果が上がらないにもかかわらず、営業マンにやった感が
あるので、間違った充実感を持ってしまうです。
これも顧客創造活動とは言えません。
そもそも、飛び込みや強引なテレアポなどのプッシュ型の営業
で仕事を取ったとしても、ビジネスの主導権が取れないので、
仕事がうまくいかない事が多いです。
そうなると、お客様の役に立てないし、社員のモチベーションが
高まらず、定着率も悪く、優秀な人材が集まらないという悪循環
に陥ってしまいます。
そして、最悪なのは、会社や商品に自信が持てないので、
クロージングの段階で安易な値引きをしてしまうなんて事が
起きてしまいます。
この負のスパイラルのそもそもの原因は、営業マンが
忙しい過ぎる事にあると、僕は考えています。
あなたの会社では、営業マンが営業していますか?
(伊藤誠一)






