名古屋の若手税理士★伊藤誠悟税理士事務所のブログ

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こんにちは!!!

名古屋にある伊藤誠悟税理士事務所です。



今日は永年勤続者への記念品についてお話したいと思います。


伊藤誠悟税理士事務所のブログ



長年にわたって会社のために貢献した社員に対して贈り物をすることは、よくあることです。

しかし、処理次第では税金が多くかかってしまう場合があります。

次のケースの取り扱いはどうなるでしょう?



ある会社では、5年間勤務してくれた社員を表彰する制度を設けています。

表彰対象の社員に3万円以内で自由に品物を選んでもらい、

その品物を会社で購入し、記念品として贈呈しています。

その場合の金額は「社員の給与」「福利厚生費」のどちらになるでしょう?



選択性の有無がカギ


この場合、結論としては「社員の給与」扱いになります。それはなぜでしょう?

永年勤続者への記念品が経費として扱われるには、次の条件を満たす必要があります。


・市場への売却性、換金性がない


・選択性が乏しい


・金額が多額となるものではない


今回のケースが給与扱いとなったポイントは

「3万円以内」という「一定金額の範囲内で品物を選ばせている」ことです。

自由に品物を選択できるということは、支給された現金で品物を買うことと同様の効果が得られると解釈されてしまいます。

その結果、現物給与扱いとなり、源泉税の対象になってしまうのです。


長年勤めてくれたお礼として記念品を贈っても、

それが給与に含まれ、税金までかかってしまったら、受け取った社員は複雑な気持ちになります。

それこそ、ありがたみが薄れてしまうことにもなりかねません。

記念品には気持ちも大事ですが、税金という観点でも考えることが必要といえるでしょう。






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