㈱ITK岩田真太郎の研究奮闘記

研究開発室長発信の小さなニュースを研究奮闘記として綴ります。

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2012年2月7日

明日から始まる「東京インターナショナルGift Show 2012春」の出展準備のため東京へ。

なんやかんやしていたら会社を出るのが遅くなり、当然ですが東京に着くのも展示会の準備も遅れてしまいました。
しかし、この後さらに大事な予定があるのです。

それは「ハンドロイド」の納品です!!

以前からお世話になっている電気通信大学の横井教授から昨年末にオーダーをいただきました。
もちろん「ハンドロイド」開発のきっかけは横井教授。
筋電義手を安価に提供したいと3年半前に開発の依頼をされたのがはじまりです。

筋電義手の研究に使うためグローブコントローラは必要ありませんが、
今まで時間がとれなかったため昨日は徹夜です。

帰宅ラッシュの電車にもまれながら調布へ。
大学に到着したのは20時20分。

私の到着が遅れたため、残念でしたが横井教授とお会いすることができませんでした。
秘書の矢吹さんが迎え入れてくださり、
助教の加藤さんと、特任研究員の中村さんにお会いできました。
学生たちもまだ残っているということで「ハンドロイド」をお披露目することに。

箱から開けると「うぉ~」「かっこいい~」と歓声が!

実は納品したのは、世界初公開「ハンドロイド」バージョン7。
バージョン6とは見た目はそこまで変化がありませんが、
内部機構がかなり改良されています。

自分たちの作ったモノに歓声を上げてまで喜んでいただけると、
かなり嬉しいものです。

せっかくなので動かしてみようという事になり、
コントローラとつないで動作確認していただきました。

こちらです↓



わざわざカメラをまわす事もなかったのですが、
学生たちの眼がキラキラしていて思わず!

いやぁ、喜んでいただけて本当に嬉しかったです。(無事に動いてよかったぁ)
「筋電義手」の研究・開発に少しでもお役に立てればと思います。

無事に納品も終わり予約していたホテルに向かったのですが、
着いたのが23時。

あぁぁぁ、まだご飯たべてなかった・・・とりあえず近くの吉野家へ。

さて、ここで終わりたいところなのですが、続きがあるのです。

明日は展示会初日ですが急な予定が入り、緊張と準備で今夜も眠れない・・・。

To be continued !!
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2012年1月25日

少し前ですが、ちょっといいCMを観ました。

1回しか観たことがなかったので、ためしに「YouTube」で検索したら・・・ありました!!

これです。東芝のLED電球のCMです。

商品の果たすべき機能と、それによりどのような変化をユーザーにもたらすのか、

バチッっと演出が決まっています!



しかも、テレビのフレームがリビングの窓枠になり画面からは暖かさが伝わってきます。

そして、なぜか感動します。

なんでだろ?

夜遅く疲れて家に帰った時、部屋に明かりがついているだけで
少し幸せな気持ちになるのと似ています。

・・・なんちゃって。

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http://www.toshiba-adscope.jp/?p=4233
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2012年1月5日


アメリカのWEBサイト「daily BR!NK」にインタビュー記事が掲載されました。


「daily BR!NK」とは、


さまざまな分野において素晴らしい才能を持っており、

革新的なプロジェクトを通じて産業に革命をもたらす努力をしている方々を特集するサイト。


「TechCrunch」の記事をみて「Handroid」を高く評価した「daily BR!NK」の運営者が、

「Handroid」プロジェクト責任者のインタビュー記事を掲載したいとメールをいただきました。


クリエイターを応援する海外サイトで取り上げていただけるとは、

感激で、本当にありがたい話です。


インターネットで発信した情報は、リアルタイムで世界中に発信され、

どこでどう繋がるのかわからない、本当に凄い可能性を持ったツールだとつくづく思います。


早速、酒井研治(奮闘記に何度も登場、海外対応・翻訳・通訳として大活躍)と

「daily BR!NK」のインタビュアーのスケジュール調整をし、Skypeでインタビューに臨みました。


多少混乱はありましたが、無事に終了。


写真が必要ということで、天野企画の天野さん(HP制作・動画コンテンツ制作で大活躍)に撮影をお願いしました。


そして、本日「daily BR!NK」にインタビュー記事がアップ。

少しでも多くの方々に日本のモノづくりの素晴らしさが伝われば良いと思います。


メディアに取り上げられ、いつも思うのは、

たくさんの人に支えられているという事です。

本当にありがたいことです。幸せものです。


酒井さん、天野さん、ありがとうございます!

プロジェクトに関っていただいている皆さん、ありがとうございます!


まだまだ、これからです!!

さらに頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!!



㈱ITK岩田真太郎の研究奮闘紀

「daily BR!NK」の記事はコチラ
http://www.dailybrink.com/?p=2360

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2011年12月28日

昼の休憩時に「笑っていいとも!」で、スーツを着た須藤元気と
他6人がダンスパフォーマンスをしているのをみました。

アルタスタジオの空気なのか世界観がよく解らなかったのですが、
気になったので、ヤホー(ちょっと古いかな?)で検索してみました。

”WORLD ORDER”

須藤元気が立ち上げた本格音楽プロジェクト「ワールド・オーダー」。
POPかつセンシティブなダンスミュージックと、
高い身体能力を活かしたダンスパフォーマンスとが融合して独自の世界を構築。
今まで誰も観たことのない独創の表現スタイルが、
アジアをはじめアメリカ、カナダ、EU圏で熱烈に支持されている。

との事、

YouTubeで動画を観てみたら・・・、す、・・・すごいやん!

何がすごいのか、説明できないのでコチラ↓をご覧ください。



ロサンゼルスのステイプルズセンターで開催された「Worldwide Partner Conference 2011 」の
オープニングイベントにゲストアーティストとして招待され、約1万4,000人の観衆を前にパフォーマンスした時の映像です。

世界をステージに、日本人が活躍していることを知ると、
やっぱり嬉しいし、誇りに思います。

感動しました!!
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2011年12月26日


2年前にアイ・ティー・ケーのホームページを立ち上げた時に、

コチラも近いうちにと思ってはいたのですが・・・、ズルズルと今まで来てしまいました。


秋口に何かの取材を受けた時に、「今年中にホームページを新しくします!」と言ってしまったので、

(他にも理由はありますが・・・)

とにかく11月の初めから素材を集め、年末までに完成・アップを目標に製作してきました。


製作をお願いするのは、もちろん天野企画さん。

私はいつも突発的にお願いするので、今回も大変だったと思います。


コンセプトは小っ恥ずかしいので書きませんが、今回こだわったのは 『ユーザビリティ』です。

思わず触ってみたくなるようなフラッシュとアイコン、中身はシンプルで解りやすく、

そして、少しでも「モノづくり」の楽しさが伝わればいいなと思ってデザインしました。


目標どおり年末までに完成、イメージ以上の仕上がりです!

天野さん、ありがとうございました!!


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先週、ドラマ「11人もいる!」が最終回を迎えました。

観ていた方も多いと思いますが、紹介したいので紹介します。

「11人もいる!」は大家族・真田家の物語です。

真田家は父『実』、母『恵』、子ども8人の大家族。
『実』はフリーカメラマン。仕事はほとんど無いが「ウチは貧乏じゃない!」が口癖の楽天家。
『恵』は料理上手で家族が住むアパートの一階でカフェ「ひだまり」を経営しているがお客はサッパリ。
そのため高校生の『一男』(長男)は必死にアルバイトし、家族を支えています。

『実』と『恵』は再婚(できちゃった婚)で末っ子以外は先妻との間に生まれた子供(7人)。
先妻『メグミ』(母と同じ名前なのでややこしい)は8年前に交通事故で亡くなっていて、
『実』と『恵』はその直後に再婚しました。
2人の間に生まれた子供は「これでもう最後」と『才悟』と名付けられました。

小学2年生になった『才悟』は、夜になると押入れから聞こえる奇妙な声に悩まされていました。
ある夜、その声に誘われるまま押入れを開けると、派手な女の幽霊が泣いていました。
その正体は、先妻『メグミ』だったのです・・・。

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http://www.tv-asahi.co.jp/11nin/

とまぁハチャメチャな設定ですが、これが凄く良いんです。
確かに貧乏でトラブルつづきの家族なんですが、
笑顔があふれ、とても明るく、温かいんです。
脚本は宮藤官九郎。さすがです!
ストーリーの展開も、笑いの突っ込み所もホント好きです。

ドラマでは毎回「家族なんです」という唄が流れて「グッ」ときていたのですが、
最終話ではそれがひとつの歌となり、家族全員で全国を歌いまわる事になるのです。

そこで「家族なんです」を私なりに抜粋して、綴ります。
     
「家族なんです」
助け合ったり 励まし合ったり しなくていい それが家族なんです
考えることは だいたい一緒 それも家族なんです
何人兄弟でも 一人ひとりは 一人っ子 それが 親子なんです
おいしいご飯と 家族がいる それで満足なんです
つらいつらい暮らしでも 夫婦の愛がある限り 家族は不滅なんです
おじいちゃんだから おばあちゃんだから 双子だから じゃないんです 
好きだから 一緒に暮らすんです
生きていても 死んでいても 最悪見えなくてもいい
好きだから 一緒に暮らすんです
それが・・・家族なんです


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http://www.tv-asahi.co.jp/11nin/

『メグミ』は血の繋がっていない『才悟』にしか見ることができないし、
高校生の『一男』はゲイバーで働いたり、
バイト先の先輩『ソアラ』を妊娠させてしまい学生結婚したり、
8人の兄弟たちは、それぞれ問題と悩みを抱えていて、家族会議をひらいたり、
『実』の弟『ヒロユキ』の務めていた会社が倒産し、真田家に居候したり、
『恵』の父『兎』も家を出て同居しはじめたり、
『兎』は『恵』の父ではなく、母が父を演じていた事がわかり、
よく解らないので呼び方を『うさぎちゃん』にしてみたり、
『実』が『ダイナミックママ』と浮気したり、
いつもはやさしい『恵』がちゃぶ台をひっくり返したり、
『ソアラ』がちゃぶ台をひっくり返したり、
『一男』と『ソアラ』がケンカしている最中に『ソアラ』が破水してしまったり、
『うさぎちゃん』がなぜだか助産師の資格を持っていてアパートで赤ちゃんを出産したり、
家族旅行中にアパートが火事になってしまったり、

・・・と、やっぱりハチャメチャですが、真田家は問題が起きるたびに家族で解決し、いつでも前向きなのです。

そして最終話、私が一番気になっていたのは『一男』と『ソアラ』の子供の名前です。

家族会議では、真田ベンツ・真田ポルシェ・真田カウンタックと母親が『ソアラ』だからと安易に車を連想し、
テキトーに盛り上がります。

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http://www.tv-asahi.co.jp/11nin/


そして、つけた名前は・・・


ドキドキ・・・。


ドキドキ・・・。



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http://www.tv-asahi.co.jp/11nin/


『はじめ』!!


なるほど~、さすがクドカン!


一本取られました!


家族にしか言えないこともあるし、家族だから言いたくないこともある。

ホントに素晴らしいドラマでした!!

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2011年11月19日

今日は素敵なスケッチブックを紹介します。

出会いを通して「世の中のため、自分ができること」を知っていく旅。
スケッチブックの名は「スケッチトラベル」。

ルールはひとつ「次のアーティストに手渡しする」ということ。

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↓スケッチトラベル
http://www.sketchtravel.com/?lang=ja

イラストレーター堤大介氏とジェラルド・ゲルレ氏が2006年にプロジェクトを立ち上げ、

フランスの世界的絵本作家レベッカ・ドートゥルメールからリレーがスタートしました。

長い時間をかけ、一冊のスケッチブックが世界中のアーティストをつなげていきました。

そして堤大介氏本人もスケッチを仕上げ、次のアーティストは70人目。

短編アニメ「木を植えた男」で知られるカナダのフレデリック・バック氏に。

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そして、フレデリック・バック氏からつながるのが最後のページ。

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それは、彼が最も尊敬する宮崎駿監督でした。

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話が少しそれますが、彼の奥さんは実は「となりのトトロ」のメイのモデルなのです。
宮崎駿監督の姪っ子のメイさんです。
だからといって宮崎駿監督がこのプロジェクトを参加してくれたわけではなく、
彼の熱意が宮崎駿監督に伝わり、素晴らしい最後のページを飾ったのだと思います。

4年半の歳月をかけ、世界12カ国71名のアーティストがつながり作品が完成。

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そして2011年10月、ベルギー・ブリュッセルにて、チャリティ・オークションにかけられ70000ユーロで落札されました。

現在、フランス語版のスケッチトラベル(レプリカ)が販売されています。

オークションでの収益と出版される本の印税の全ては識字教育を推進する
国際的な非営利団体のRoom to Readに寄付されるそうです。

「遊びから始まった」と堤大介氏は語っていますが、ただの遊びではこのような結果は生まれません。
情報を広げ、参加してほしいアーティストとコンタクトを取るために奮闘したはずです。
またそこからつながる新たな友人や絆が増えていき、
さらにこの活動がイラストレーターの仕事にも変化を与えると思います。
遊びでも「本気」で取り組むことで世界を少し変えられる!

素晴らしいです!!

「スケッチトラベル」を手渡した時、フレデリック・バック氏は言いました。

「自分が持っているその才能を社会のため、
 何かのために活かさなければ『意味がない』。

 我々にはすべき使命があるんだ。
 自分たちに与えられた特別な才能を、
 何か世の中に伝えていく事に使うんだ。」

↓堤大介氏が「スケッチトラベル」のために作ったアニメーション
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2011年11月13日

バック・トゥ・ザ・フューチャーでお馴染みのDMC-12(通称・デロリアン)がEVで復活というニュースが話題になっています。

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詳しくはこちら ↓
http://response.jp/article/2011/10/18/164003.html

私も「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は大好きで何度も観ています。
20年以上前に作られた映画ですが、壮大なテーマとストーリー、3部作とおして面白く、
いつ観てもワクワクする素晴らしい作品です。マイケル・J・フォックス演じるマーティーが・・・。

すみません、話がそれてしまいました。

ガルウィングで未来的なデザインがたまらないデロリアンも大好きで、
10年前にデロリアンに少し似ているVWシロッコⅡに乗っていました。
初代シロッコとデロリアンのデザイナーは同じ、ジウジアーロ。工学的でシャープなデザインがとても魅力的です。
シロッコⅡは雨もれがひどくなり、最終的にオーバーヒートして廃車にしてしまいましたが、パーツは外してあります。
同時期にヤフーオークションで憧れのシロッコ(78年式)を見つけ20万円で購入し、レストアして・・・。

すみません、また話がそれてしまいました。

このニュースのデロリアン、2013年までに市販するとの事ですが、実は広島市の会社員が週末に仲間を集め、
2年以上前にデロリアンのEV化を実現し、実際に公道を走っているのです!!

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詳しくはこちら ↓
http://www.asahi.com/eco/ecocar/OSK200903130047.html

2006年からプロジェクトを立ち上げ2009年3月に完成。
『大量生産・大量消費社会、使い捨て文化』に対するアンチテーゼをメッセージに込め
EVの普及や今後のものづくりの方向性について考える市民活動に取り組んでいるそうです。

素晴らしいです!!

デザイナー・ジウジアーロ氏が「製造から何年経っても失わない輝き」というコンセプトで設計したデロリアン。
その外装は無塗装のステンレスです。
現在は道路交通法の安全基準で新車登録できませんが、2013年に発売されるデロリアンのボディはどうなるのか・・・?

オプションで「ホバー・コンバージョン」が付くと車の未来もおもしろいですね!

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2011年10月14日


ちょうど3ヶ月前。

池井戸潤先生の『下町ロケット』が直木賞を受賞しました。


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作品の内容は、


「その特許がなければロケットは飛ばない――。
大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業vs大企業の熱い戦い!
かつて研究者としてロケット開発に携わっていた佃航平は、打ち上げ失敗の責任を取って研究者の道を辞し、

いまは親の跡を継いで従業員200人の小さな会社、佃製作所を経営していた。・・・・」


直木賞受賞のニュースを観て作品に興味を持ち、

また同じ岐阜県出身と知り、読んでもないのにファンになってしまいました。


翌日、近所の本屋に買いにいきましたが、どこも品切れ「今、急いで刷っています。」と言われたので、

じゃあ「刷り上がるの待ちますよ。」と返し、予約。


数日後にロンドン(HyperJapan 2011)に行くのでそれまでにと思っていましたが間に合わず。

結局、帰国してから数日後に本屋から入荷の連絡がありました。


さて、読み始めると「どうする、どうする」といった感じでストーリーが展開されていきます。

主人公はもちろん、まわりの登場人物それぞれの立場・仕事に対する情熱とプライドがものすごく感じられ

胸が熱くなります。自分ならどうする・・・・。


帝国重工から特許使用契約の話が持ち込まれ、契約すれば巨額の特許使用料がはいるが、

主人公の佃は、その話を断り、特許のあるバルブシステムを自分たちで作り、

帝国重工に納めロケットに搭載したいと考える。


「ウチの特許だ。ウチでエンジン部品を作ればいい。特許を使わせるのではなく、製品を帝国重工に供給したい。」

「ウチはエンジンメーカーだ、特許使用料で稼ぐ会社じゃない」

「不器用なやり方かも知れないが、やっぱりオレはモノを作りたい。ロケットに搭載する大型水素エンジンのキーパーツを供給できるなんてチャンス、これを逃したらもう二度とないだろう。だから、そいつを作りたい」


仕事には夢を持つこと、その夢はどんな事があってもあきらめないこと、そして叶えること。

私は読み終えた時にそう感じました。会社の大きさや、職業は関係ない。

後は、情熱とプライドを持ち続けること!


「お前ら、夢あるか」

「オレにはある。自分が作ったエンジンで、ロケットを飛ばすことだ」


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http://www.wowow.co.jp/dramaw/rocket/flash.html


感動のラストシーン。

ものすごくモチベーションの上がる作品です。


そして先日、池井戸潤先生のサイン会が近所で開催されること知り、2冊目の『下町ロケット』を購入し整理券をゲット。

本日、サイン会に行ってきました。


自分の順番になり、本にサインをしていただきながら、お話してくださったのですが、

私は話に夢中になってしまい握手していただくのを忘れてしまいました。・・・あぁ・・・残念。


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池井戸潤先生、サインありがとうございました。

少しでしたがお話できて嬉しかったです。

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