旅行記の途中ですが、
「日刊スポーツ」に、「日刊スポーツ評論家」になった工藤君の記事があったので…。
工藤公康(48)、26年間ずっと気になっていました。
私立の愛工大名電卒業だから、てっきりお坊ちゃんかと思っていたのに、
親が離婚して、「中学を出たら働け」と言われて、子供ながらに生きていくための手段は
野球しかない、ってがんばってきたって……。
お父さんは大の巨人ファンで、勝敗によって機嫌が変わって、無理やり野球をやらされて、
冬にTシャツ一枚で、外でシャドーピッチングをやっていたとか…。
まるで、「巨人の星」の世界です。
同世代でこんな境遇の子が……。
私が知っているプロ野球の工藤くんは、いつも明るく、前向きで、がんばりやで家族思い で…
こんな過去があったなんて、知りませんでした。
そういう境遇から自力で、大成功の人生を築き上げてきたって、本当にすごい。
今、彼の娘さんはプロゴルファーになっています。
彼の子供時代は不遇だったけれど、彼の子供たちは満ち足りた子供時代を過ごすことができたでしょうね。
それから、世間からバッシングを受けていた頃に、野茂からもらった言葉、
「敵も味方も半分ずつですから。何をやっても悪く言う人がいる。気にしない方が良いですよ」
そう、何やっても、悪く言う人はいる。だから、人の言うことを気にしすぎていると、何もできなくなる。
自分でよく考えて、納得して選んだ選択肢なら、人からどう言われようと、もう気にしない。
そうやって人は強くなって、自分の道を切り開いていくことができる。
短い記事なんだけれど、読んでいるうちにすごく、前向きに、「がんばろう」って気持ちになれました。
スポーツで成功している人って、すごく前向きな精神を持ち合わせているんでしょうね。
あ、スポーツ選手と言えば、
松岡修造さんのHPがおもしろいです。
http://www.shuzo.co.jp/message/
この人って、かっこいいし、お坊ちゃまだし、黙っていればステキなのに、
熱すぎて、空回りしているのが、なんかザンネンと言うか、面白いというか……。
メッセージ、笑えます。
ちょっと明るい気持ちになれます。