『講座２』

ではさっそく痛車を制作しましょう!

まずは前回でも見せたこの画像を用意します。

シルビアのＤＬは

TXDworkshopでuranus3.txdを開き画像をエクスポートしてください。

実はこの画像、痛車を使う上で重要になってきます。

画像の絵が描かれている部分が車に反映されるのです。

痛車作りで重要になってくるのがこの部分を把握することです。

絵のどこの部分が車のどこに反映されているのか

それをフォルダに入っている車のサンプル画像とにらめっこして把握してください

uranus3.txdは車の場所がわかりやすくなっているので初心者にはもってこいです

ある程度作ってる俺もやっぱりこれが作りやすいｗ

で、いろんなペイントソフトを使って痛車をつくっていきましょう

(俺は最初から入っているペイントしかつかってないけどｗ)

ある程度出来たらしっかりと名前をつけて保存することをオススメします

ってことでコチラ

前回紹介した真痛車です

中身はこうなっていました

絵が完成したらもう一度TXDworkshopでuranus3.txdを開きましょう

そして最初の画像があったところに自分の作った画像をインポートしてSAVEをクリック！

これで痛車は反映されるはずです!

よくわからないって方は実際にいじって学ぶことをオススメします。

失敗をおそれないことが成功の秘訣です。

導入方法などは普通に車ＭＯＤを入れるのと同じです。

次はペイントソフトだけで痛車を作るテクニックをご紹介します

ＧＴＡ痛車連合