映画「ボローニャの夕暮れ」
2010-05-27 17:00:00
テーマ:ヴォラーレ by ClN
今週からイタリア語教室ヴォラーレ内の映画紹介ポスターが新しくなりました。
原題は「Il papa` di Giovanna」。
確か直訳の「ジョヴァンナのパパ」というタイトルで昨年のイタリア映画祭でも上映された作品です。
名古屋ではおなじみ名演小劇場さんで7月3日より公開されます。
というわけで、私たちはまたまた試写会で先に鑑賞させていただきました。
公開まではまだ1ヶ月近くありますが、忘れないうちに一足お先にご紹介!
と言っても、いつものごとくレビューを書くわけではないのですが。。。
タイトル(邦題)の通り、舞台はボローニャ。
私はボローニャに留学していましたが、映画を見て「懐かしい~」とはあまり感じませんでした。
というのは、舞台が第2次世界大戦のあたりという時代背景もあるし、
映像の造り自体もアンティークな感じになっているからでしょう。
でも、「この学校はあの通りのとこだー!」とか「ここってあそこじゃん!」とか
やっぱりわかるあたりはちょっとうれしくもなったりして・・・。
映画は、はい、いい映画でしたよ。
私の個人的な好みで言ったらそんな「好き」ではないですけど、いい映画です。
「感動した」というよりは「心を打たれた」映画でした。
思春期の娘とそんな年頃の娘を持つ父親。
イタリアだからというわけでなく、深い絆を持つ父娘の映画を見つつ
「今、この試写会を見ている『お父さん』たちはどう思いながら見てるんだろう?」
なんて考えちゃいましたよ。
映画のワンシーン
ストーリーには第二次世界大戦が絡んできます。
戦争はジョヴァンナとパパの関係にはあまり関わっていない(と思う)のですが、
父娘(というよりむしろ父親)の哀愁と戦争の重たさがシンクロする・・・という感じでしょうか。
どのあたりが「心を打つ」のか、また人によっては「感動する」のかは、
ぜひ見ていただいて確かめてください!
ちなみに私もやはり映画を見ながら自分自身に当てはめて考えてしまいました。
「もし私がジョヴァンナだったら・・・、
うん、私の父もジョヴァンナのパパと同じようにしてくれただろうな」なんてね!
最後に、ちょっと「あれ?」と思ったオモシロイこと。
日本で公開になるこの映画のポスターは上の一番最初の画像の通り。
でもイタリアでDVDになったパッケージ写真はこう。↓
そうです。なんと、日本版のポスターにはいるお母さんがオリジナル版にはいないのです!
日本版のポスターにお母さんが加わっているのは、どういう意図なんだろー?って
考えてみるのもおもしろいかもしれません!


原題は「Il papa` di Giovanna」。
確か直訳の「ジョヴァンナのパパ」というタイトルで昨年のイタリア映画祭でも上映された作品です。
名古屋ではおなじみ名演小劇場さんで7月3日より公開されます。
というわけで、私たちはまたまた試写会で先に鑑賞させていただきました。
公開まではまだ1ヶ月近くありますが、忘れないうちに一足お先にご紹介!
と言っても、いつものごとくレビューを書くわけではないのですが。。。
タイトル(邦題)の通り、舞台はボローニャ。
私はボローニャに留学していましたが、映画を見て「懐かしい~」とはあまり感じませんでした。
というのは、舞台が第2次世界大戦のあたりという時代背景もあるし、
映像の造り自体もアンティークな感じになっているからでしょう。
でも、「この学校はあの通りのとこだー!」とか「ここってあそこじゃん!」とか
やっぱりわかるあたりはちょっとうれしくもなったりして・・・。
映画は、はい、いい映画でしたよ。
私の個人的な好みで言ったらそんな「好き」ではないですけど、いい映画です。
「感動した」というよりは「心を打たれた」映画でした。
思春期の娘とそんな年頃の娘を持つ父親。
イタリアだからというわけでなく、深い絆を持つ父娘の映画を見つつ
「今、この試写会を見ている『お父さん』たちはどう思いながら見てるんだろう?」
なんて考えちゃいましたよ。
映画のワンシーン
ストーリーには第二次世界大戦が絡んできます。
戦争はジョヴァンナとパパの関係にはあまり関わっていない(と思う)のですが、
父娘(というよりむしろ父親)の哀愁と戦争の重たさがシンクロする・・・という感じでしょうか。
どのあたりが「心を打つ」のか、また人によっては「感動する」のかは、
ぜひ見ていただいて確かめてください!
ちなみに私もやはり映画を見ながら自分自身に当てはめて考えてしまいました。
「もし私がジョヴァンナだったら・・・、
うん、私の父もジョヴァンナのパパと同じようにしてくれただろうな」なんてね!
最後に、ちょっと「あれ?」と思ったオモシロイこと。
日本で公開になるこの映画のポスターは上の一番最初の画像の通り。
でもイタリアでDVDになったパッケージ写真はこう。↓
そうです。なんと、日本版のポスターにはいるお母さんがオリジナル版にはいないのです!
日本版のポスターにお母さんが加わっているのは、どういう意図なんだろー?って
考えてみるのもおもしろいかもしれません!








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