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2007年11月13日(火) 06時31分31秒

ついに波でヒット!!

テーマ:波情報

前回の日記は、”仙台新港のダンパーに巻かれたい・・・”で、締めくくった。


その翌日のこと。



ローカルから、ポイント"Recco"方面の波が上がるとの情報を、前日にもらっていた。

さっそく、教わったポイントへ向かう。

ミラノから片道2時間の道のり。





途中で腹が減り、パニーニを食う。 3.7ユーロ。 ちょっと高いけど上手い。


そして出発から2時間後、ついに目的ポイント"Recco"に到着。





がまんできずに、海辺まで走っていく。

すると・・・



なんと!!!!


今までイタリアでコシハラの小波しか見たことがなかったのだが、ウネリが見える。





ほうほう、サーファーも結構いるな。5、6人ってとこか。


セットでムネくらいあるのか?





いやいや、肩~頭くらいありそう。

ここはパワーがあると聞いているので、今日は楽しめそう。


車に戻って、急いで着替える。


周りの人は、中国人か日本人が分からないアジア人(私)が、焦りながら裸で着替えているので不思議そうに見ている。





そんなことは知ったこっちゃない。

早く波に入りたい!ダンパーに巻かれたい!!


そうして入水。おっ、結構パワーがあるな・・・。


常に小波で入っていたため、体力も落ちている。なかなかアウトに出れない。




そしてアウトに出て気がついた。

ロングボードだらけ。なぜ??


気にしつつも波待ちをしてみる。何かが足やボードにぶつかる。えっ、岩?




ってか、ボトム超岩だらけじゃん!!!


けっこうアウトなのに、足にぶつかるほどの岩があちこちに。


そして気がついた。

この写真でイメージできると思うが、みんなロングで波が崩れる前にテイクオフして、ボトムまで下りずに横に走っている。


ボトムに降りたら、板が岩にぶつかるのである。


何このスポーツ、超危険!! 

ビーチブレイク育ちの自分には、超怖い。

そしてサイズもさらに大きくなってきて、頭~頭半のダンパーに。


そして案の定、悲劇発生。




ゲッティングの途中、目の前に二段うねりがあり、奥側のうねりでテイクオフする人が見えた。


手前のうねりが通り過ぎて、次に見えたときは、ぶつかる瞬間だった。


あっ!!!!




頭に激痛走った。

その直後

ぶつかってきたお兄ちゃんは・・・



(イタリア語で)


おおお~!!!!!大丈夫か!?大丈夫か!?意識あるか?!おぉぉぉぉ!!!大変だ~大変だぁ~、一回あがる?一回あがる?ごめんごめんごめん。一回あがる?意識あるか?ごめんごめん。


と、マシンガントークをしながら抱きかかえてきた。


そっちの方がびっくりだよ、、、

と思いつつも、とても心配してもらっている。


なんとか意識を持ち直し、一回アウトに出るも、頭が痛すぎて一本乗って終了。



そして沖に上がると、またお兄ちゃんも寄ってきて、

おおお~!!大丈夫か!?大丈夫か!?ごめんごめんごめん。

と何度も言う。またかよ。


しかし、日本のルールでいうと自分が悪いんだが、人がよくルールを気にしないイタリア人は、真剣に心配してくれている。イタリア人の人の良さを実感。

いまも頭には大きいタンコブが。痛い。



まさに、頭に板がヒットした一日でした。



(完)


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前回の続き。



とりあえず、モモ波の海に入るために、駐車場探し。


土曜はいつも市場が近くでやっており、来場者が多く駐車場がなかなか見つからない。






15分ほどグルグルして、ようやく空き場所を確保。





駐車場わきのタクシー屋さん。


ベンツワゴンに、BMWワゴン。ヨーロッパでは、普通にタクシーに使われている。



ようやく着替えて海へ。




海辺では、黒人が商売している。 


彼らは、とても親切だ。


なんせ、人気のブランド品を千円くらいで売ってくれる。






海はというと、面がキレイで思ったより楽しめた。


テイクオフして横に軽く1、2回アップスンし、ホレてれば当てて、厚ければチョットバックができる波。


そして、だ~れもいない海。





上がりかけに、釣られてイタリア人が一人入ってきた。 自分はあがって終了。





は~。。。


でもやっぱり、日本の海に入りたい。仙台新港のダンパーに巻かれたい。


チューブやエアの練習なんか、こんなタラタラ波じゃできやしない。



やっぱしょせん、地中海だな。日本の良さを実感。



2007年11月01日(木) 05時55分52秒

目が覚めたらイタリアだったら その1

テーマ:波情報

イタリアで、アサイチのサーフィンに行って帰ってくる。


想像できないと思う。


少なくとも、自分は経験するまで全く想像がつかなかった・・・





朝5時すぎ。


あなたは目が覚めて、暗いなか海に出発。


走っている車は、イタリアのフィアットやアルファロメオが多い。






高速に乗り30分。


途中のインターでモーニングコーヒーを飲む。


イタリアでコーヒーを頼むと、100%エスプレッソが出てくる。


アメリカンコーヒーは泥水と呼ばれて馬鹿にされており、存在しない。缶コーヒーも無い。





高速を1.5時間飛ばし、ようやく海が見えてくる。


ミラノから150kmの道のり。






そんでもって、波は。。。




小さい。



セットでヒザ。 オバケでモモ波。



はぁ。。。。またか。 



でも、何とか2週間ぶりにできそうだな、今日は。



【つづく】

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