鉄道写真とデジタルカメラ(コンパクト・一眼レフ・ミラーレス)の「勝手にひとりごと」 -3ページ目

鉄道写真とデジタルカメラ(コンパクト・一眼レフ・ミラーレス)の「勝手にひとりごと」

主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家である板井岳太(イタイ_タケタ)が撮影(一眼レフ・ミラーレスも使用)した鉄道写真について好き勝手に「ひとりごと」を言っています。

松本城

 

長野県松本市にある松本城です。最寄駅は北松本駅ですが列車本数は少ないので、松本駅からバスまたは徒歩で行くほうが効率が良いです。松本城は天守横の堀の外側は水面と地面が近いため、黒色が特徴的な天守をきれいに撮影できます。

 

 

(撮影日:2013年8月12日)

 

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家

 

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京阪6000系01

 

いつの間にか第8編成(6008F)もリニューアルしていました。

 

 

京阪6000系02

 

6000系リニューアル車の内装は13000系に準じたものに変更されていて、扉前のつり革も跳ね上げ式ではありません。3000系や8000系と同様のモニターが設置されており、特急や快速急行での運用時は自動放送になります。

 

 

京阪6000系03

 

窓枠の形状はリニューアル前と同じですが、色は黒色に変更されています。

 

 

京阪6000系04

 

側面の種別・行先表示はLEDに変更されていて、3000系等と同様に日本語表記と英語・ローマ字表記が交互に表示されます。

 

 

(撮影日:2017年5月5日)

 

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家

 

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