いすけ屋のブログ

昭和20年終戦生まれのじじいのボヤキ

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(いすけ屋)

 

 桜林美佐氏に同意である。政府は事故があればひたすら謝罪する。 「なぜ、殉職した隊員に対する弔意を表さないんだ」という思いは私も同じだ。一番大事な国防の予算を削り、ひいては殉職事故まで起こしてしまった。米軍機による事故も多発しているが、これも原因はオバマ政権時代の大幅な予算削減である。

 

 日本国は、1990年代中盤に始まった財務省による、「このままでは国の借金で破綻する!」 という、国民を煽る虚偽の財政プロパガンダにより、デフレスパイラルの渦中に掘りこまれてしまった。橋本政権により超緊縮予算を出発させ、小泉・竹中コンビによって「PB黒字化」という麻薬が射ち込まれた。この流れは民主党政権でピークになり、世界で唯一日本だけがマイナス成長という有様だ。

 

 ところが、IMF(国際通貨基金)は、中央銀行が保有する国債について「デフォルト(債務不履行)の可能性はゼロ」と評価している。当たり前である。中央銀行保有の国債について、政府が返済や利払いができなくなることなどあり得ない。返済や利払いをする必要がないからだ。なのに、いまだに「PB黒字化」の閣議決定は生きている。財務省に政治家が騙されているのだ。安倍政権ですら、この縛りにはまっているから、アベノミクスは効果半減だった。今のところ、安倍政権の成功している経済政策は消費増税を先延ばししたことぐらいだろう。

 

 日米安保条約を考える時、ゆくゆくは米軍には出て行ってもらって、自衛隊独自で守れるようにしなければ、主権国家とは言えない。米国とは対々でないと、常に属国の立場に立たされる。日本だけ、少し得をしようとか、そんなよこしまな考えは止めた方がいい。米国人はそう言った方面の「正義心」は強いから、すぐに見破られる。

 

 桜林氏の<政府には「謝罪よりも必要性の説明」を求めたい>はおなじであるが、今後の予算についても、これを機に見直してもらいたい。GDP1%枠に縛られて、中古品の部品を使うなど、もっての外だ。

 

 

 

【国防最前線

政府は部隊・装備の必要性示せ 100%安全な乗り物なし、事故があればひたすら謝罪では…
2018.2.21
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180221/soc1802210006-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

 

 佐賀県での陸上自衛隊ヘリコプターの墜落事故後、政府関係者は平身低頭で、ひたすら謝罪をしている。腫れ物に触るようにわびている姿に、口には出さないまでも憤りを感じている自衛官が全国に少なからずいる。

 

 「なぜ、殉職した隊員に対する弔意を表さないんだ」と。

 

 これには、「民間人に多大な被害と迷惑をかけたのだから、当たり前だ」「関係議員や防衛省の苦労を分かっていない」と反論したい関係者もいるだろう。

 

 事実、基地や駐屯地を置いてもらうということは長年にわたる交渉努力と、防衛予算の中から多大な金額を割いて折衝してきた成果である。だが、悔しい、やりきれない気持ちは隊員たちの偽らざる本音である。政治的な事情など知らない隊員には、政府の姿勢は非情にしか映らない。

 

 私が事故がある度に感じるのは、国が装備などの安全性を約束しようとするのは無理があるということだ。安全性を追求することは大事だが、その部隊や装備がなぜ必要なのかという「必要性」は、ほとんど語られない。あたかも自衛隊や米軍は迷惑なもので、地元に我慢して置いてもらっているかのようだ。

 

 防衛予算における基地対策費は多額で、米軍だけでなく地方自治体の要望に応じているものも多い。いずれにしても、訓練の必要性が語られないまま、事故が起これば飛行停止ということを繰り返せば、操縦士や整備員の練度をどう保てばいいのか。100%安全な乗り物などなく、高い安全性を証明できたとしても不安を持つ人がいる限り、理解は得られない。

 

 一方、米軍機による事故も多発している。米政府監査院などは「訓練時間の不足」「部品が間に合わず整備不良になっている」といった調査結果を公表している。第7艦隊や海兵隊、空軍も、同様の結果となっている。原因は、オバマ政権時代の大幅な予算削減であることは明確なようだ。

 

 朝鮮半島危機や南シナ海で中国の活動が活発化していることで、警戒・監視の実任務が増えているのに、人や部品が足りないという。

 

 同じことが自衛隊にも起きている。今回の事故原因と結びつけることは避けたいが現実である。

 

 佐賀の墜落現場では、自衛隊による機体の回収が続けられている。いつものような災害派遣ではなく、「加害者」となった自衛隊にお礼を言う人もいない。田畑も私有地であれば所有者を探し、お願いすることから始めなくてはならず、途方に暮れる作業だ。

 

 だが、もし予算不足と任務増加が、日米ともに事故多発につながっているとしたら、彼らは「被害者」である。無意識の加害は他にもあり、航空機が予防着陸すると騒ぎ立てられるが、それに躊躇(ちゅうちょ)して事故になったら、誰が責任を取るのか?

 

 そうならぬよう、政府には「謝罪よりも必要性の説明」を求めたい。

 

 ■桜林美佐(さくらばやし・みさ) 防衛問題研究家。1970年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。テレビ番組制作などを経て著述業に。防衛・安全保障問題を研究・執筆。著書に『日本に自衛隊がいてよかった』(産経新聞出版)、『自衛官の心意気-そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』(PHP研究所)など。

 

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「正定事件」の真相に迫る

講演とシンポジウム

― 2月26日(月)13:30~16:30 ―

 

 またも日本を貶める歴史捏造事件が進行中です。

日中戦争始まって間もない昭和12年10月、北京の南方の約250キロの要衝保定を占領した日本軍は、敗走する中国軍を追って正定を占領しました。そこでカトリック宣教師ら10名のヨーロッパ人の拉致殺害事件が起こりましたが、今世紀に入って「200人の中国人婦女子を要求した日本軍に抵抗して宣教師らが殺害された」という説を広め、被害者を福者に認定するようバチカンに申請する動きが起こっています。

この歴史捏造に反撃するために『「正定事件」の検証』(峯崎恭輔著)(並木書房)が昨年末出版されましたが、これに続き講演会・シンポジウムが下記の通り開催されることになりました。皆様のお出でをお待ちしております。

平成30年2月20日 「史実を世界に発信する会 茂木弘道

 

*日時:平成30年2月26日(月)13:30~16:30

*場所:衆議院第2議員会館 多目的会議室   (入場無料)

*第1部:講演 「正定事件」とは何か 峯崎恭輔

(『「正定事件」の検証』著者)

*第2部:シンポジウム 「正定事件」反日攻撃にどう対処するか

  パネリスト:山田 宏(衆議院議員)

        杉田水脈(衆議院議員)

        加瀬英明(外交評論家)

        中林惠子(主婦)

        三浦小太郎(評論家)

        茂木弘道(史実を世界に発信する会代表代行)

  司会:   藤岡信勝(新しい歴史教科書をつくる会副会長)

主催:正定事件講演会実行委員会 連絡先 090-6709-9380(佐藤)

 

    チラシ: http://www.sdh-fact.com/CL/0226.pdf

 

 

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(いすけ屋)

 

 私事ではあるが、このところ体調が好ましくなく、昨日は突然強烈な偏頭痛に襲われひとり苦しんでいた次第。強烈な偏頭痛は今回が初めてではないので、いつものように薬を飲んでフトンに潜り込んでいた。原因は分かっている。右目が加齢性黄斑変性症で、歪んで見える。その為、左目がそれをカバーするので、1日中、パソコンと付き合って、無理に視力を使うと、ときどきこうなるのだ。これからも時々、ブログ投稿をさぼる日もあるかと思うが、なにとぞご容赦願いたい。

 

 さて、先日の陸自ヘリ墜落事件に対して、小生は予算決定者による「人災事故」だと主張した。その後の調査結果が発表されないが、上層部は何とか「不慮の事故」にでもしたいのであろう。そこへ、防衛問題研究家の桜林美佐氏が「防衛費の絶対的不足」と題する下記コラムを出してくれた。その中で<ボーイング社製品の一部部品は韓国でも製造しているという。そうした下請け工場レベルまで調査ができるのか気になる点である。>と書いている。

 

 桜林氏は防衛産業各社を取材しだしてから以降、常に下請け工場の苦しさを訴えておられる。もし、事故の原因となったメインローターヘッドが韓国製だったとしたら、自衛隊の内側から攻撃されているに等しい。申し訳ないが、最近米軍オスプレイの部品が落ちた事故があったが、この部品も韓国製だとか。「もし」の話はしたくないが、軍事に置いては何事も想定しておく必要がある。予算をケチったがために、自衛隊員2名の命が失われた事実は大きい。政府は抜かりの無いよう予算編成を考えて欲しい。

 

 

 

【国防最前線】

陸自ヘリ墜落にみる防衛費の絶対的不足 問題視される「部品枯渇」
2018.2.20
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180220/soc1802200008-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

 

 陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが5日、佐賀県神埼市の民家に墜落したことの衝撃は計り知れない。

 

 陸海空自衛隊の中でも、とりわけ地域との結びつきが強く「地元の人々のために」という活動が最も多いのが陸自である。日ごろから、きめ細かい気遣いで関係を維持してきた。地域の祭りに参加したり、雪かきもする。そこまでするのかということも多々あるが、「国民保護につながる」という信念に基づいていたのではないだろうか。

 

 その陸自ヘリが民間人を負傷させたことは、殉職した自衛官2人にとって、どんなに無念だっただろうか。民家にわざわざ被害を及ぼそうという自衛隊のパイロットは1人もいない。これまでも不具合で不時着や脱出を試みようとしたが、民家を避けようとしたために殉職した事例があった。

 

 わが身を犠牲にしても、民間人の生命を守ろうとする人たちであることを考えれば、今回の事故は、まったく制御不能だったのだろうと想像する。おそらくパイロットは最後まで操縦桿(かん)を握り、「人々を傷つけまい」と努力したに違いない。家の中にいた女児が軽傷だったことは2人の強い祈りが通じたとしか思えない。

 

 事故の直接的原因はやがて明らかになるだろうが、最新の報道では、直前に交換された部品は中古だったということだ。

 

 新品でも不良品はあり、中古でも信頼できるものを使う場合はある。そのことが原因とはいえないが、ボーイング社製品の一部部品は韓国でも製造しているという。そうした下請け工場レベルまで調査ができるのか気になる点である。

 

 また、かねてより自衛隊の各所で「部品枯渇」が問題視され、部品をいわば移植手術する「共食い」が日常化していたことにも注意を払いたい。

 

 こうした実態は、大臣クラスが視察に行っても分からない。部品を取られて飛べない飛行機を見せる現場などないからだ。訪問は現場の励みにはなるが、実態把握にならない。これまで何度も言い続けてきたが、自衛隊は「できません」とは絶対に言わない組織だ。ぜひ、実情を知るためにOBなど事情通から聞き取りをしてほしい。

 

 根本的な要因は、やはり「防衛費が絶対的に不足している」ことにある。単に増やして改善される問題ではなく、むしろ、調達時にランニングコストが十分に予想できていないことが問題だ。

 

 例えば、購入する装備品が〇億円だとしても、補用部品や環境整備費が加われば、簡単に数倍にも膨れ上がる。購入時の担当者は良かれと思って決めるかもしれないが、大体1~2年で人事異動となり、コストが増大しているときにはいなくなっているのだ。

 

 今後、その懸念がある装備の筆頭はオスプレイだと言われていたが、今回の事故は、皮肉にもその配備予定地で起きてしまったのである。

 

 ■桜林美佐(さくらばやし・みさ) 防衛問題研究家。1970年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。テレビ番組制作などを経て著述業に。防衛・安全保障問題を研究・執筆。著書に『日本に自衛隊がいてよかった』(産経新聞出版)、『自衛官の心意気-そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』(PHP研究所)など。

 

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(いすけ屋)

 

 スピード競技の選手に「獣のよう」と表現するのは最高の賛辞である。

 

 これにイチャモンつけた面々は日本語の語彙が理解できないアホ。君のような凡人に言ったんじゃないんだよ。

 

 

 

 

小平の滑り「獣のよう」、TBSアナに非難の声
2018年02月18日 22時40分
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2018/skate/20180218-OYT1T50112.html?from=ytop_main4

 

 平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が優勝した直後に、インタビューしたTBSのアナウンサーが小平の滑りを「獣のよう」と表現したことについて、ネット上で「女性に対して失礼」などという声があがった。

 

 アナウンサーはインタビューの最中に「闘争心あふれる、まるで獣のような滑りでしたね」と小平に話しかけた。これに対しツイッターなどでは「私が小平さんなら怒っている」「もっと他の表現使って欲しいよな」などという、アナウンサーの表現を非難する書き込みが多く見られた。

 

 一方、小平は「獣かどうかわからないですけど・・・」と、苦笑しつつも「躍動感あふれるレースができたと思います」と答え、「ここでも金だわ」と冷静な対応をたたえる声もあがった。

 

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(いすけ屋)

 

 今日は朗報二つというか、三つ。羽生結弦が五輪66年ぶり2連覇し、宇野昌磨も銀メダルで続き日本人のワンツーフィニッシュ。これは多くの方が「なればいいなあ」と考えていた最高の結果だろう。男子の審判団は公正を貫いてくれたと思う。当たり前だけど、良くやってくれた平昌五輪男子フィギュアスケートのスタップさん。ありがとう。

 

 さらにさらに、藤井聡太五段が朝日杯将棋オープン戦で羽生善治永世七冠を負かし、決勝戦も勝って優勝。即、六段に昇進もした。五段の期間わずか一か月の超スピード昇段だ。まだ中学生の六段昇段は史上初めてという。

 

 日本の若い人達、頑張ってるね。誇りに思うよ!

 

 

 

【平昌五輪】
羽生結弦が五輪66年ぶり2連覇、宇野昌磨も銀メダル 日本勢ワンツーフィニッシュ
2018.2.17 14:38更新
http://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180217/pye1802170040-n1.html

 

 【平昌=田中充】平昌五輪は17日、江陵アイスアリーナなどで第9日が行われ、フィギュアスケートの男子フリーでは、前日のショートプログラム(SP)で111・68点の高得点を出して首位に立った羽生結弦(23)=ANA=が206・17点をマークし、合計317・85点で今大会日本勢初の金メダルを獲得した。初出場の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=も銀メダルに輝き、フィギュアでは初めて日本選手が1位と2位の座を占めた。

 

 日本の冬季五輪の「金」は通算11個目。羽生は冬季五輪の個人種目では日本勢で初めて2大会連続優勝を果たし、フィギュア男子では1952年オスロ(ノルウェー)大会のリチャード・バットン(米国)以来66年ぶりとなる五輪連覇の偉業も達成した。

 

 羽生は初出場した2014年ソチ五輪でフィギュア日本男子として初の金メダルを獲得。グランプリ(GP)ファイナルでは16年まで4連覇し、世界選手権を14、17年に制してSP、フリー、合計の歴代最高得点を何度も塗り替えた。

 

 

将棋 
藤井五段が史上最年少棋戦優勝 六段昇段も
毎日新聞2018年2月17日 16時34分
https://mainichi.jp/articles/20180217/k00/00e/040/320000c

 

 将棋の中学生棋士・藤井聡太五段(15)は17日午後、東京都千代田区で指された朝日杯将棋オープン戦決勝で広瀬章人八段(31)に勝ち、史上最年少の15歳6カ月で棋戦初優勝を飾った。これまでの記録は、加藤一二三九段(78)の15歳10カ月。同日付で六段に昇段した。六段昇段も、加藤九段の最年少記録(16歳3カ月)を更新した。

 

 藤井五段は、準決勝では羽生善治竜王(47)に勝ち、決勝に進んでいた。

 

 広瀬八段は、名人戦順位戦トップクラスのA級に所属し、王位1期のタイトル獲得歴を持つ。【丸山進】

 

 

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