まだ0歳


2006年5月、娘が産まれた記念に、記録も兼ねてきままに絵日記開始。


トルコはどこかご存知?

遠いようで、でもパリよりは近いのです。

アジアとヨーロッパの間、異国情緒プンプンの濃いー国。

そんなトルコ・イスタンブールでの生活を綴ります。



2006-07-10 23:42:23

ハデ好き、キレイ好き

テーマ:トルコ的常識

先日、友人宅に伺いました。

私は初めて訪れたのですが、それにもかかわらずすごーいリラックスさせて頂きました。


立地の景観が良かったのもあるのですが、

それは何故かというと・・・




適度に家の中が散らかっていたから!(爆)




というのは、私はトルコ人のお宅に伺うと緊張するのです。

一般的なトルコ人のお宅は、

落ち着かないのです・・・


キンキンキラキラで、レースや造花があちこちに。

その上、ガラスや窓もピッカピカ!

とにかく、自分の家(←ここがミソ!借家だとこれでもかってくらいに汚します)だと

皆さん命をかけてキレイにしています。

でも、先日伺ったお宅は外見は綺麗なのですが、

中は結構乱雑に物があって、家具はシンプルでした。奥さんお掃除適当みたい^^;;

▼外見は以下でご覧頂けます。

http://blog.livedoor.jp/istanbulcafe/archives/50619454.html

なので、私は、初めてにもかかわらず緊張せずに、のんびり寛がしてもらったのです。

変?

トルコでは、とっても綺麗好きの人が多くて、潔癖症の類も多いのです。

何を隠そう、我が義姉もそうで、いつ行っても落ち着きません。

少しクッションの位置が変るとすぐ直したり、レースが歪むと直したり。

どうも落ち着いて座っていられないのです。

子供が産まれ、潔癖症も幾分緩和されたみたいですが。

昔は、掃除機を毎日2~3回、洗濯には殺菌の為熱湯を入れたり、鞄の中には常に石鹸を常備。

極めつけは、

冗談かと思ったら本当でした

毎月ですよ?

絨毯はわかるにしても、ソファーって丸洗いできるのね?ってここで初めて知りました。

しかも、3人掛けのソファーが5つもあるのです。(トルコ人はお客が多いので、ソファーは沢山あります。うちはないけど。)

そして、いつ行っても怖いのが、家中プーンと漂白剤の匂いがすること…

漂白剤なしでは生きていけないらしい…

義姉だけではなく、トルコ人は、食器を洗う時や、拭き掃除など洗剤に漂白剤を混ぜます。

当然、洗濯にはこれでもかってくらい、ドドドドドドーーーーーっと、たっぷり使います。

見てて怖いです。正直言って。

洗剤と混ぜると化学変化して毒性を持つ場合だってあるし、

床を拭いたって、そのあと再度水拭きするわけでもありません。

その上を子供や赤ちゃんが歩いても、

「漂白剤を使って綺麗にしてるから大丈夫!」

と、言っています。

これは、極めて一般的なトルコ的お掃除の仕方です。

というわけで、私は乱雑な方が落ち着くのでした。


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2006-07-03 07:07:15

食洗機壊れる

テーマ:トルコ生活

我が家の食洗機が壊れた・・・


ショック!



トルコの食洗機は大型。小さな冷蔵庫くらいはある。

私にとっては、一番大事な家財道具と言っても良い。

トルコの家庭では、ある家庭が多い。というか必需品。


皿を沢山使うトルコ料理、油物の多いトルコ料理、

チャイばかり飲むトルコ人=コップばかり溜まる、

とにかく洗い物が多いためなのである。


本当便利!



これがないと生きていけない・・・





食洗機のない生活なんて、私には考えられない!

これがないと生きていけない(トルコでは)。




あわてふためいて、速攻ウスタ(修理人)を呼ぶが、来れるのは明日の12時だと言う…


つーことは、当分は手で洗わんといかんのか(T▽T;)

最悪だ…


イ・イヤだ・・・










で、次の日。



な、なんと!


ウスタ(修理人)が、約束の12時5分前にやってきた!!!




トルコ在住歴9年目にして、初めてトルコ人が約束の時間にやってきた!

しかも余裕を持って5分前!


私、実は、絶対来ないだろうなぁ・・・

なんて思ってたんですよ。

トルコ的には、これ普通。

13時になっても来なかったら、一応電話してみるか?ってくらいに思ってて、

だから、壊れた時は、これで当分数日は自分で洗わないといけないわけね?

ってブルーになったのです。


トルコでは、まず約束の時間には来ない。

すぐ行く=2,3時間はかかる

今日中=2,3日はかかる

数日内=1週間~10日

今週=まあ軽く1月は・・・それか、来ない

これが大体の目安である。


だから、約束の12時に来るなんて思ってもいなかったので、すっぴんでした(;´▽`A``


もう、初めてだから舞い上がりましたよ。

そんなことで嬉しいの?っておもうかもしれませんが、

トルコで暮らすとわかります。

物事がスムーズに行くことの喜び!


珍しいウスタもいるもんだと、感心し。

私もせっせとお茶を出しました。

世間話もしたりして、ものの30分ほどで食洗機も直り、

いやあ、良い日だ!気分爽快!




しかし・・・

修理代140YTL(1万円)



た、高い!(ノ◇≦。)



あーん、やっぱり最悪。






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2006-06-28 06:00:12

トルコ巻き

テーマ:トルコの子育て

只今アンネ(義母)滞在中。

前の記事でも書いたけど、とにかく毎日「ウシュヨルー」(冷えるわよー)との攻防なのである。


で、少し娘の目を離すと・・・


腕を上げて寝ていると…



仕舞われる娘



腕は中に入れられて、タオルケットで巻き込んで寝かされている。

さすがに暑いし可哀相なのだが・・・

どうも、冷える(私から言わせて貰えば妄想)だけではないらしい。



アンネは、ベビーチェア(車に取り付けたり出来るヤツ)もお気に召さないようで、

娘を乗せると嫌がる。何か敷くものを持ってくるように言う。

理由を伺うと・・・


「窮屈そう、首が伸びない!」


と一点張り。


ほら、あれって、座る部分が丸くなってるでしょ?

赤ちゃんの体形に合わせて。丸々ようになっているというか。


これがどうも、アンネ曰く、

まっすぐじゃないから、将来首が伸びないと言うのだ(T▽T;)


アンネ、こういうのは赤ちゃんが一番心地よいように設計されてるから大丈夫だよ、

と言ってもまあ無駄なので、とりあえずフラットになるよう何か敷いてみる私。



赤ちゃんは丸まって寝るし、

腕だって上に上げて寝る。

けっして、不自然ではなくごく自然な格好なのだが・・・


しかし、アンネ曰く、腕をタオルケットの中に入れるのは、

冷えるだけではなく、伸ばす意味もあるのだとか・・・

しかも、かっちり動かないようタオルケットを巻き込んでる。


アンネ 「足も腕も出来るだけまっすぐ寝かせるように!」


私    「・・・・( ̄Д ̄;;」


寝かせたいように寝かせてあげようよ・・・

可哀相じゃないのー…


こんなことこだわるのはうちのアンネだけかと思いきや、

ご近所のおばさん、





「赤ちゃんを巻くといいわよ♪」



3年も!?


このおばさん、3歳になるまでずっと巻かれていたのだそうな。

トルコでは、巻いて育てると、まっすぐ大きく育つと思われていて、

しかもトルコの赤ちゃんはがさつなので、身動きとれず良いらしい。

冷えないし、一石二鳥、あ、三鳥?なのだとか・・・(いやはや恐ろしい(゚_゚i))



こんな風に、毛布などでグルグル巻きにするのです。

↓例えなので、うちの娘はされてません(^o^;)



うーむ・・・



確かに、調べてみたら、夜鳴きが激しい時とかに、一時的にこうして

タオルケットやバスタオルで巻くのは有効らしい。

赤ちゃんが少し安心するのだそうだ。

しかし、トルコの場合は、

ずーーーーーーーーーーーーーーっと

なのであるσ(^_^;)

何年も身動きできない子育てって、どうよ?

外気にも当てず、ただただ冷えないように、腕が動かないようにって、

本当に赤ちゃんには大変窮屈な状態だと思うのです。


まあでも、今でもこんなことをするのは、年配の人か田舎の人かだと思いますけどね。

しかし、所変れば、常識も色々だなぁ…とつくづく思います。




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2006-06-22 00:42:09

トルコ人とピクニック

テーマ:トルコ的常識

眠い・・・


毎日5時起き。(夜中も当然何度か起きるが)


5時に寝ることもあった生活からすると、朝日を拝むなんて嘘のよう。

しかしまぶしい・・・。


しばし、授乳しながら、外の景色を眺める。

のんびりまったり。

今の時期、イスタンブルは一番綺麗なんじゃないかと思う。

窓から見える海も青く、公園の木々も青々としてる・・・














そ、外に行きたい(ノ◇≦。)


ピクニックしたいーーー!


もう、何日も玄関から先に出ていない…






まあ、子供がいるので仕方ないけど。

ストレス溜まるなぁ。

しかも、こう良い天気だと、ますます外出したくなるのである。


トルコに住んでから、めっきりピクニック好きになった私。

思うに、日本ほど娯楽がなかったからだと思う。


初めて住んだカイセリは、娯楽とは縁遠い土地だった。
外を歩けば、毎日のように「チン・チャン・チュン」(中国人に対する蔑称の様なもん)とはやし立てられ、子供は後ろから際限なくついてくるわ、
大人までも視線を外すことなくジロジロ見てくる。
いわゆる、マナーなんかとは皆無。
イスタンブルでも同じことには遭遇するが度合いが違うのである。

さすがに疲れる。家にこもりっきりになる。

でも、ずっと家の中にもいてられないし、そんな私にとって誰もいない自然公園での
ピクニックはとても貴重なものだった。

他に何か娯楽があればピクニック好きにはならんかっただろうけど、とにかく、
8年前のカイセリにはなにもなかった。
映画館なんて野郎ばっかりでしたよ。
(女の子が彼氏と出歩くなんてとんでもない!親に殺される!って感じですからね)
そして、ピクニック好きになった私ですが、



でも、トルコ人流ピクニックは嫌い。
邪魔になるのと、来た時より汚して帰るから。
昨年、いつものウォーキングをしようと出かけた後に気づいたんです。
その日は日曜日だって。
通り抜ける予定の公園・・・
あちゃーーー・・・、
今日はスゴイ人かも??
ええ、案の定、スゴイ人でした。5メートル間隔で一家族。
私ならこんなに近くにいたら、落ち着きませんが、トルコ人は意に介せず。
そして、皆さんスゴイ荷物でした。



どーーーーーん!!



持ち込みすぎ!



コンパクトって言葉はないんかい!


車にスペースがあったら、きっとベッドまで持ち込んでましたよ、あの人たち・・・
とにかく、家の中と同じ快適さを外でも求めるトルコ人。
何もかも持ってくるのです。
絨毯敷いてる家族もいましたし、描ききれなかったけど、毛布や枕ももっとあって、
ハンモッグもありました。
休日はこうして家族で過ごすトルコ人。
家族を大事にして、健康的です。
それは良い。
でも、ゴミを散らかして帰るのはいただけない。
本当に誰も綺麗にして帰ろうって気がないのです。
あるトルコ人なんか、
「土に返るからいいんだ!」(遊牧民的)
なんて、ほざいてました。
ビニールもペットボトルも土には返らないし、ダイオキシンが発生するのに・・・
しかし、さすがにこれではいかんと思ったのか、
今年からイスタンブルの公園でのピクニックは禁止になったとか。
うん、自業自得!





でも、私は娘と気軽にピクニックすることは出来なくなってしまったんですよね。。。



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2006-06-21 03:49:31

ナザル

テーマ:トルコ的常識

ナザルというのは、トルコ語では「目」とか「視点」とか、そういう意味だけど、

嫉妬とか邪視という意味もある。


トルコ人は、ナザルをとても怖がるのである。

どうも、民族的になんでもかんでも嫉妬しやすい、ヤキモチ焼きの性質によるものか?

と思うんだけど。。。

嫉妬で身を滅ぼす人も多いし、実体験によるのもあるのだろう。

だから、皆結構信じてる。




そして、トルコ人は子供好き。

我が娘を見て、近所のおばさん




これは、わざと反対のことを言うのである。

あまり可愛いと言っては、嫉妬や邪視、災いが赤ちゃんに寄って来る!

と、信じられているので、チルキン=ブサイクと言うわけ。古いマナーとでもいうのか。


しかし、そういうものだとわかっていても、あんまり大きな声で言われると微妙に腹が立つ…。


自分の子供へもわざとチルキンと言ったりする。


もちろん、全く可愛いとか言わないわけじゃなく、言い過ぎるくらい言っている。

「シェケリム!」(お砂糖ちゃん)

「タトゥルム!」(カワイコチャン)

「セニ イエルム!」(食べちゃう)

などなど。


でもあまり過ぎるとナザルが寄って来るので、反対にこういう風に表現する時も

あるのである。


でも、私の周りでは年配の人か田舎の人が言うくらいで、若い人はあんまり言わないかな。




ナザールボンジュウ


ナザルボンジュという、トルコのお守り。

青い目玉で、ナザルを跳ね返してくれると信じられていて、

トルコの家庭には必ず一個はあるはず。

ちなみに私のオンラインショップでも取り扱ってます(宣伝)(;^ω^A



★キリム&トルコ雑貨★

   イスタンブルカフェ



玄関や車に飾ったり、小さいピン付きのは赤ちゃんの肌着に付けたりする。

娘にもつけなさい、と言われたけど、

さすがにピン付きのものを肌着に付けるなんて、日本人感覚では出来んのですよ~・・・

トルコ人は大雑把だからね。



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2006-06-20 17:02:30

濃い顔?・薄い顔?

テーマ:トルコ的常識

私、超日本人顔です…薄顔です。





まだ0歳

娘は旦那に似て、目はパッチリしてます。

まつげも生後2ヶ月にして、既に私より長かったりして…(TωT)


トルコ人の赤ちゃんほど濃い顔ではないので、トルコでは少ししょうゆ顔?ぽいのかもしれませんが、

日本人から見ればメレズ(ハーフ)って感じです。





しかし、鼻は小鼻の張ったこじんまりしたつくり。

あいやー、私に似てしまった!?


でも、トルコ人は、高い鼻を嫌がる人が多いので、小さい鼻は以外に人気!



しかし、こうも喜ばれるとフクザツなのです・・・


ええ、どうせ私の鼻は息が出来るの?と聞かれるほど小さいですよ!

低いですよ!(◎`ε´◎ )

鼻が遮らないので、視界は200度くらいいけますよ!




ちなみに、トルコでは鼻の整形は高くするのではなく、

削ります。


皆、鼻が高すぎて嫌なのです。

鷲鼻だったり。


しかも、堂々と整形しますので、よく街中でも鼻に絆創膏やガーゼを当ててる人を見かけます。

男性も結構してますね。

トルコ人の鼻が高い人は、本当に不必要なくらい高いのです。


ちなみに、私が日本から持ってきた鼻パック(角栓取るアレです)、

旦那には短過ぎました…。

鼻のみになんとか足りてる状態。


トルコで売ってる鼻パックは、そのへん外国人仕様なのだろうか?

と、いつも売り場で見ては思うのですが、いまだ買ったことはありません。




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2006-06-19 23:57:22

冷えるわよーーーー!!

テーマ:トルコの子育て
トルコ人は冷えるのを極度に嫌う。
確かに内陸の方は、寒暖の差が激しく夜はとても冷える。

なので、トルコの母親達は
靴下やスリッパを履いてないものなら、すぐに

「ウシュヨルスーン!!」(=冷えるわよーーーー!!)

連発なのである。

でもここは気候温暖なイスタンブル。田舎ではないのである。
それでも、皆厚着をする。

でも物には限度というものがある!


特に子供への重ね着!

ちょっと目を放した隙にアンネ(義母)に完全装備させられていた娘…
これ、トルコ的には普通ね。

ゆでだこ
5月だというのに、真夏のような暑さだったが、それにもめげず皆
「ウシュヨルーーー!」
(赤ん坊が冷えるー!)
着すぎでしょ?

顔以外どこも出てないのですよ.
酷い家になると、更に顔に薄いガーゼをかぶせるとか・・・
おお怖い(@Д@;

↑この方が体に悪そうなんですが…o(TωT )

もちろん、見てないときに帽子も手袋も靴下も即効脱がしましたよ。


トルコでは、夏でも窓をピタッと閉めている家庭多いのです。
風が家の中を抜けたりすると、風邪を引く!と。。。

というわけで、うちもアンネがいる時は、窓は閉められたまま。
大人も汗だく。
娘、ゆでだこ。
それでも冷えると信じられております。


更に、ご近所のおばさんは、
我が家の扇風機を見て、


「ダメダメー!」
「舌で風を感じて風邪を引くかもしれないわよー!!」

扇風機もダメ?

せ、扇風機もダメですか?

娘には直接当たらないよう壁に向けてるのですが・・・
せめて家の中の空気を撹拌したいと思ったのよぉ(ノ◇≦。)


トルコでの子育ては、まずこの「ウシュヨルー」との戦い。

普通に子供は風の子で育てたいものの、この感覚はトルコ人には通じない。
しかし、めげずに頑張らなくては・・・。


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