「クサい」シリーズ３部作 完結編（笑）
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
◆「クサいな・・・」と感じるのは経験しないと感知しない
「クサい」をテーマにした記事を２つ書きました。
もう一つ
「はぁ～、めんどクセ～！」僕の面倒くさがりを上手く活かす方法
で、３つ目の「クサい」の話。
仕事でも遊びでも「ちょっとクサいなぁ」と言う事があります。
たぶん、みなさんも経験したとこはあると思う。
クサい・・・
あっ、臭いではなく
”あやしい”とか”いやな予感がする” という意味。
このクサさを嗅ぎわけるには、これまでの経験が必要です。
今まで痛い経験をしたり、見てきた経験から
同じようなケースかも？
と判断し、
”あやしい” ＝ ”クサい”
となる。
いろんな経験を積み重ねるほど
感度は高くなります。
だからいろんな事を経験するのは大切なのだ。
問題を未然防止をしたり
リスクを減らしたり
昔苦しんだことを繰り返さないように感度を上げて感知する。
臭いニオイは元から絶たなきゃダメ
遠い昔、消臭剤のCMキャッチコピーを思い出しました。
おしまい。
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