美味しいものを食べるとちょっと幸せな気分になりますよね。
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。

「くうねるあそぶ」は仕事も人生でも大切な事

突然ですが
「くうねるあそぶ」って知っていますか?

知っている方は僕と同性代以上の方ですね。たぶん・・・

「くうねるあそぶ」は1988年の日産セフィーロという車のCMキャッチ―コピーです。
井上陽水さんがセフィーロの助手席に乗っていて
ウィンドーを下げて
「みなさん、お元気ですか~?」って言う名作CMです。

食う
寝る
遊ぶ・・・


1988年は、こんな時代でした。
・東京ドームが完成
・ソウルオリンピック開催
・渋カジブーム
・村上春樹「ノルウェイの森」発刊
・日本レコード大賞:パラダイス銀河(光GENJI)
・リゲイン(三共)のヒット品(24時間戦えますか?のキャッチコピー)

ちょうど僕は大学生で
社会ではバブルの時代の時。

日産ではシーマという高級車が売れてました。
そんな時に糸井重里さんは
「食う」「寝る」「遊ぶ」という言葉を考えたのです。


糸井さんの「くうねるあそぶ」についてインターネットで調べると
雑誌「AERA」2014年のインタビュー記事にこんなことが書かれてました。

戦後、女性の間で石けんが奪い合いになったそうです。身ぎれいにすることが食に匹敵するぐらい、求められた。
日産自動車のためにつくったコピーで、「くうねるあそぶ。」があります。落語の前座噺である「寿限無」に、「くうねるところにすむところ」があって、そこから発想を得たものです。ぼくは、「くうねる」に「あそぶ」を入れないと納得がいかなかったんです。いま、こういう時代ですから、「あそぶ」という言葉は反感も浴びちゃうんですよね。でも、それでいいのかなあ。
※AERA 2014年12月29日―2015年1月5日合併号より抜粋


やっぱり糸井さんは凄い。
リゲインのCMの影響で
「24時間戦えますか?」って言われていた。
(誰と戦うんだろう?)
こういう時代だから「あそぶ」を入れないと納得できないって。
(バブルの勘違い遊びとは違う)

まあ、あれから28年経った今でも「あそぶ」という言葉は
ビジネスの世界では今でも反感を浴びますけどね。

24時間戦えないけど
24時間遊ぶことならできそうです。


車のハンドルで言うと
「遊び」はハンドルを動かす余裕のこと。
車をいろんな状況でコントロールするには適度な「遊び」が必要。

同じように自分をコントロールするには
「余裕」とか「楽しい」って感じの「遊び」

走る楽しむ
仕事の楽しむ
人生の楽しむ
には
「遊び」が必要じゃないの?

そんな感じで僕は思った。

みなさん
お元気ですか?




日産セフィーロのCMです。


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