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2016-08-19 18:36:02

吉田沙保里選手の熱い涙に「誠」の心を見た

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 八月五日より開催されている第三十一回リオデジャネイロ五輪競技大会で、連日日本選手の活躍が報じられています。

 八月十九日現在で日本の獲得メダルは銅メダル十八個、銀メダル六個、金メダル十二個の計三十六個であり、これは日本スポーツ史において五輪大会獲得メダル数が最多であった前回二〇一二年のロンドン五輪の三十八個という記録や、
それ以前の最多記録であった二〇〇四年アテネ五輪大会の三十七個に迫る成績です。
 その内訳において、ロンドン五輪では七個であった金メダルが今回のリオ五輪では十二個となっている点を考えれば、日本人アスリートの躍進を感じます。

 また、初めて日本人選手が金メダルを獲得したと報じられる種目も多く、各種スポーツの世界的な勢力図の変遷とそのなかにある日本の新たな存在感を認識するということもありました。

 しかし、伝統的な強さと厚い選手層を誇る女子レスリングにおいて、フリースタイル53キロ級で、04年アテネ五輪、08年北京五輪、2012年ロンドン五輪に続く、四度目の金メダルを期待された吉田沙保里選手が決勝戦で敗れ、銀メダルに終わるという波乱がありました。

 吉田選手に勝った米国代表ヘレン・マルーリス選手は幼き日に吉田選手の姿を見てレスリングを志したといい、吉田選手と対戦するために苛酷な減量で自身の階級を下げたという人物。
 またマル―リス選手の指導者は吉田選手のかつての好敵手山本聖子さんです。
 これらの逸話と因縁に、実在の人物がその人生を懸けて挑むスポーツというものののドラマチックさを感じます。

 決勝戦直後の取材に応えた吉田選手は涙を流しながら敗れたことを詫びました。

 ここには、金メダルをとれなかったことが失敗であるという、吉田選手の圧倒的な強さが逆説的に表れ、応援してくれた方々と、自分をレスリングに導いてくれた今は亡き父に詫びる、一種「日本的」ともいえる想いがありました。

 長年このような感覚は、伸び伸びと個人のパフォーマンスを発揮して活躍するかに見える、アメリカをはじめとする外国人選手の競技姿勢と比して
みっともないものであるとか、日本人選手の本番での弱さ、メンタルの弱さだと言われてきました。

 ですが、今回の吉田選手の涙はこれとは決定的に違います。

長らく最強王者として君臨してきた吉田選手は、余人には想像のつかない孤独のなかで、重圧を背負って戦ってきたことと思われます。
そのことが、たった一度最後に敗れたことで、我々が気づくようなかたちで表れたのです。

 日本選手団の主将の役割もこなしつつ、勝つのだと公言したうえで五輪を戦ってきた吉田
沙保里選手。お疲れさまでした。ありがとうございました。
 「誠」という字は「言を成す」と書きますが、ひたすらにそれを目指し、為し得なかったときに詫びた彼女にこそ、「誠」の心を感じました。
 ここに、多くの学ぶべきもの、見習いたいものを見出します。


















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2016-08-16 16:59:10

韓国議員団の竹島上陸 ナ・ギョンウォン団長の大統領選アピールか?

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昨日8月15日の終戦の日、韓国の国会議員団10名が竹島に上陸するという非常に残念な出来事がありました。

詳細については昨日のブログでお伝えしたとおりですが、韓国の議員団がなぜこのタイミングで上陸を強行したのか、その理由に注目が集まっています。

議員団団長は、与党セヌリ党のナ・ギョンウォン議員。昨年4月に来日した際には「美人すぎる議員」としても話題になりました。日本や北朝鮮との外交政策を担当する重要なポストである国会外交統一委員長も務めるナ議員の発言や行動は、韓国国内だけでなく国際社会からも注目されてきました。

  ナ・ギョンウォン議員

昨年4月の来日の際、岸田文雄外務大臣との会談では、同月下旬に予定されていた安倍晋三首相の米国上下両院合同会議での演説について、「日韓関係を未来志向を見据えて述べてほしい」と求めています。

しかし帰国後の韓国メディアのインタビューでは、自民党の議員らに対して「韓国を訪問して元慰安婦と面会してもらいたい」と発言するなど、日本政府に対して強硬な姿勢をアピールしています。

日本国内の報道でも、ナ議員の発言を複数取り上げ、「実際のところ親日的なのか反日的なのか分からない」と論評する記事もあるほどです。その時々で注目を集める目的で、政治的立ち位置を巧妙に使い分けている様子がうかがえます。

ナ議員は、韓国国内では次期大統領選挙に出馬するのではないかと報じられている人物でもあります。今回の竹島上陸は、韓国の国民感情に働きかけ、好印象をアピールする狙いで強行したのではないか…と、誰もが想像したくなるのではないでしょうか。

このところ、米大統領選候補のトランプ氏、日本の小池百合子東京都知事といった、「強さ」や「分かりやすさ」をアピールする候補者がウケる傾向が世界的な潮流となっています。リーダーシップや分かりやすい主張をアピールすることは、確かに大切かもしれませんが、それが自身の政治的信念に基づかないただのパフォーマンスであるとするならば、国民にはすぐに見破られてしまうでしょう。

昨日、韓国で行なわれた「光復節」を祝う式典で朴槿恵大統領は、「日韓関係は未来志向的な関係を新たに築くべき」と述べています。昨年6月の日韓国交正常化50周年、昨年末の日韓合意と、日本と韓国が互いの立場を尊重し、対話によって両国間の問題を解決しようと歩み始めたばかりのタイミングで、あまりにも残念としか言いようがありません。

ナ・ギョンウォン議員をはじめ議員団の方々には、今後の日韓関係ならびに国際関係の大局を見たうえで、自身の信念をもって、社会的意義を考えた行動をしていただきたいと思います。









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2016-08-15 18:13:06

71回目の終戦の日 韓国議員団の竹島上陸は未来志向の日韓関係に水差す行為

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大東亜戦争が終結した本日8月15日は、71回目となる終戦の日です。東京・日本武道館では全国戦没者追悼式が行なわれ、約7000人が参列しました。

 

正午、大東亜戦争で犠牲となった約310万人の方々を悼んで黙祷が行なわれた後、天皇陛下がお言葉を述べられ、戦争の惨禍が再び繰り返されないこと、ならびに世界の平和と我が国の一層の発展に向けた願いを表されました。

そんな中、非常に残念なニュースが飛び込んできました。本日早朝、韓国の国会議員団10名が、竹島にヘリコプターで上陸したというのです。これを受け、菅義偉官房長官は遺憾の意を表明し、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は韓国の李煕燮(イ・ヒソプ)駐日公使に対して「竹島の領有権に関するわが国の立場に照らし、到底受け入れることはできない」と伝えました。

昨年12月の日韓合意以降、慰安婦問題等の解決に向け、日韓両政府が歩み寄りを始めたばかりであるというのに、それに対して水を差す行為であり、日本側からはまったくもって承服しがたい、非常に残念な出来事です。弊会としましても、まことに遺憾であり、断固批判されるべき行為であると考えます。

韓国では、本日午前に行なわれた記念式典で、朴槿恵大統領が演説を行ない、日韓関係について、「未来志向的な関係を新たに築くべき」と述べたばかりです。確かに、竹島は現在、事実上韓国が実効支配しています。しかし、今回上陸を決行した議員の方々には、今後の日韓関係ならびに国際関係の大局を見たうえで、社会的意義を考えた行動をしていただきたいと思います。

弊会としましては、民間の立場から、今後もさまざまな場面で、日本と韓国の関係改善に向けた活動を行なっていく所存です。

具体的には、日韓関係を、日韓両首脳の共通認識でもある「未来志向」で構築していくことを以前から提起していますが、対馬などの問題においては是々非々で対応し、また、言うべきことは言い、尊重すべきことは尊重するという姿勢でおります。特に、次の三つのことを柱としたいと思います。

①韓国人慰安婦の方々を「挺対協」の政治闘争から解放し、真の道義的な解決を!
②日韓双方の歴史教訓・寛容からの和解を達成せよ!
③竹島の祖国復帰のため真の日韓交流を促進せよ!

これらのことを掲げ、日本と韓国のより良い未来に向けた活動を、引き続き行なってまいります。








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2016-08-12 16:50:04

第174回 一水会フォーラムが開催される

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過ぐる8月10日(水)、高田馬場「ホテルサンルート」三階会議室において、第174回一水会フォーラムが開催されました。今回の講師には、ジャーナリストで元「朝日新聞」記者の長谷川熙先生をお迎えし、「朝日新聞のここが問題なんだ!」と題してご講演して頂きました。

 山口祐二郎氏による活動報告

 木村代表による活動報告

ご講演前には恒例の活動報告が実施されました。まず、司会者によるレコンキスタ8月号の詳細な紹介に続き、共に志の旗を掲げる愛国活動家の山口祐二郎氏による訪韓視察の活動報告が行われました。この報告は、次号レコンキスタで発表される予定です。そして木村三浩弊会代表による、7・31日韓シンポジウムにおける昨今の動向に関する活動報告が行われ、終了後、長谷川先生の講演が開始されました。

 講師の長谷川 熙先生


「朝日新聞」社においても敏腕記者で知られる長谷川先生のジャーナリズム魂は退社後もさらに研ぎ澄まされ、『崩壊 朝日新聞』と題して、同社の問題点にもメスを入れ、激しく問題提起をされたように、本講演でも「朝日流の自家中毒、自堕落な知的怠慢から、誤まてる報道でも素直に謝れない体質が存在している」と指摘されました。さらに、戦前の朝日の歴史にもさかのぼり、丁寧にご説明をして頂きました。惜しくも今回の本講演を聞き逃された方々にも、是非レコンキスタ来月号の講演録としてお読み頂ければ幸いです。今回もフォーラムは多くの人びとにご参加頂き、盛況のうちに二次会も終了しました。

次回、第175回一水会フォーラムは9月6日(火)に開催いたします。午後6時受付、6時半より事務局活動報告、7時より講演開始となります。講師は、元自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄先生で、テーマは「安保法制の施行による自衛隊と私たちが直面する課題」です。会場は同じくホテルサンルート高田馬場3階会議室。奮ってのご参加をお待ち申し上げます。(フォーラム事務局)


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2016-08-09 17:48:28

天皇陛下 御気持ちをビデオメッセージで発表される

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8月8日午後3時、天皇陛下が、国民に向けた御気持ちをビデオメッセージで発表されました。

 

「個人として考えてきたこと」とされながらも、御皇室全体の今後の在り方に変化をもたらす可能性も鑑みられたうえで、国民統合の象徴というご自身のお立場についてや、国民を思い国民のために祈るというお務めを果たされることへの考えが明確に著わされており、また、国民に対する陛下の細やかな配慮をうかがうことができるお言葉でありました。

陛下の御気持ちについては、国内のテレビ、新聞で伝えられたこともさることながら、米・ニューヨークタイムズ、英・BBC、露・スプートニクなど、海外メディアでも大きく報じられました。

弊会といたしましても、天皇陛下の御気持ちに込められた意味を理解し、また、陛下の心中をお察し申し上げるとともに、引き続き御皇室の尊厳と伝統、文化を尊重していくことの重要性を、あらためて感じております。

ことに、御皇室の宮中祭祀は、私的行事とされていますが、歴史・伝統という観点からは重要性が高いものです。皇位継承者ならびに皇族の方々に滞りなく引き継がれ、守られていくことを切に願います。毎年、元日の四方拝(しほうはい)に始まり、大晦日の大祓(おおはらい)まで四季を通じて行なわれる数々の祭儀は、天皇陛下ならびに皇族の方々が国民の幸せを祈るために行なわれるものです。宮中の行事の中でも最も大切にされてきたものであり、国民が御皇室の普遍性と永続性を、感じることができます。

また陛下は、健康状態が悪化した場合、また深刻になられた場合について、次のように述べられています。

天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する行事 が、一年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

悲しみとお祝いがそれぞれ続くことが長期化するのを懸念し、国民生活の停滞、ならびに御皇室の方々の身体的なご負担を案じてのご発言であると考えられます。

昭和天皇がご体調を崩された当時のことを思い起こしますと、日本国内ではさまざまな場面で、お祝いごとや催しの自粛が行なわれる雰囲気が長期間続きました。そのことを鑑みましても、現在においては、政府が経済成長戦略としてあらゆる政策を実行している最中であることから、過度な「自粛」ムードで国民の経済活動や消費が停滞することは、好ましい事ではないでしょう。

国民が、ごく自然な形で天皇陛下の御心に思いを寄せることを切に望みます。そして御皇室が常に国民とともに歩まれ、国民が天皇陛下のお立場を理解していけるのであれば、君民一体の理想を、今後実現していけるのではないでしょうか。











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