すぐそこにある、
川沿いの桜並木は
坂道に なっていて
そこを自転車で下ると
絵に描いたような勇気が みなぎってきて
『今』という瞬間が
光を取り戻して 水面みたいにキラキラして見えます
悲しい気持ちや
寂しい気持ち、情けなさなどを
隣の芝生っぽく とりあえず何かで埋めて 塗りたくって オマージュするのではなく、
それらを
全て抱きしめてみたいなぁ、見届けなきゃなぁと
ふと思ったり。
多分もう隠し場所が なくなったのかもしれないけど、。
もっと未来に うっとり しよう
30代に 突入するんだし。
サボってた日記、
また書き始めようかな
約束