地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

上越市議会議員滝沢一成のブログです! 日々感じたこと、考えたことを、できるだけ素直に書いてゆきます。
滝沢一成のテーマは「雪」「老い」「貧困」、これらを追及します。

滝沢いっせいの政治活動テーマは・・・

「雪」と 「老い」と 「貧困」

■宿命の豪雪を超えて、いかにより良い暮らしを実現するか・・・

■4人に1人が65歳以上の超高齢化、介護保険料全国第3位のなか、どう幸せな老後を実現するか…

■若者層の貧困問題の解決へ、産業創造と雇用促進を軸にどう展開するか…


滝沢一成 Tel 090-1669-3890 / Mail kpissey@rf6.so-net.ne.jp


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本日午後4時半ころから「山鳥毛」購入に関しての一般質問します。だいたい以下のような主旨で質問する予定です。
長いですが、よろしかったらお読みください。

なおJCVとustreamで中継します。

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28年9月一般質問

市長が国宝太刀無銘一文字(号山鳥毛)を購入しようとする「第一義」はなにか。

第一義とは、本来、義理人情に篤いという意味ではない。もっとも根本的な意義、価値をいう。大義といってもよい。「その行為には大義はあるか」謙信公はそういう意味で「第一義」と掲げていた。
それを踏まえ、今回の山鳥毛購入の根本的な意義、価値について訊きたいと思う。

市長が総括質疑への答弁で触れられたように、ここまで多くの市議会議員同様、私も市民に今回の購入の是非を市民に問うてきた。
当然ながら「市民の宝だ、なにがあってもほしい」という声がある一方「全く必要ない」というという声もある。

ウェブのニュースサイト、上越タウンジャーナルが行ったアンケートでは、約2900人が答え、約43%が「反対」、「寄付する気はない」が約15%、あわせて6割近くが購入に疑問符をつけている。ネットという限られた世界での結果だが、これも市民の声である。

反対、あるいは賛成とは言い難い方にもそれぞれの濃淡がある。
「財政難、行政改革、市民にあれこれ我慢を強いているのに、刀に3億2千万円使うのか…」
「3億2千万円もあればよりよい使い方があるだろう…」
「経済波及効果はあるように思えない…」
「観光の目玉にならないのではないか…」
「維持費がいっぱいかかり、結局高い買い物になるのではないか…」等々。

私の感触では、「話が唐突過ぎる…」「市民が知ったときにはもう決まっているように見える…」「ちゃんと説明責任を果たしてほしい…」という声が一番大きい気がする。

市長に、この刀が末永く市民の宝となる、上越市にとってかけがえのないものになるという強い意思があるなら、今回の経緯や市が所持する意義などを市民に向けてしっかり説明し、納得してもらう努力をしてほしい。

その結果、大方の市民が購入に理解を示し、明朗なこころもちで刀の到来を祝えることができるなら、それに勝ることはないし、逆に市民がさらに疑問を深め祝えるこころもちになれないのなら、きっぱりとあきらめるのも見識かと思う。

その市民判断の一助となるために、総括質疑ですでに取り上げられていながら、また文教経済常任委員長という立場でありながら、あえて今回一般質問させていただくこととした。

では具体的に、以下の点からお答えいただきたい。

1. この太刀は本物か。また、3億2,000万円という額の妥当性について

本物か否か、当案件の原点である。もう鑑定は済んでいるとおっしゃるかもしれない。それをあえて問う。市長が「本物である」という発言をされることは重い意味を持つ。これは、募金やふるさと納税に応じようとする皆さんの判断にもかかわる点ではある。

昭和36年の永仁の壺事件、昭和62年の石造弥勒菩薩立像贋作事件…国宝級、重文級の贋作事件は数多ある。
 
所有者は岡山県倉敷市の方であり、先々代が刀剣愛好家として有名だったと聞く。教育委員会から派遣された職員は所有者の方と会ったというが、鑑定書などは見せてもらったのだろうか。

金額だが、3億2千万円という額は庶民的にはピンとこない。高いか安いかもわからない。鑑定を国や専門家など3者にお願いし、調整額として「だいたいこの額だ」と定まったとしているが、その点をもう少し詳しく聞く必要がある。また鑑定は、実際の太刀を見てしたのかも確認したい。

さらに今回鑑定した鑑定士はどういう方か、鑑定料はいくらか、どの予算から支払ったのかも訊くべきだろう。

2. 3億2,000万円を29年度予算に計上することについて

太刀取得にむけて寄付を呼びかける市民運動が始まったばかりであり、寄付がどれだけ集まるか注目される中、すでに28年度予算に購入予算全額3億2千万円を計上するとしている。が、これは市民には分かりづらい。結局全額市が出すことに事実上なるのではないかという批判も聞こえてくる。このあたり、合理的な説明を求めたい。

とりあえず市がたて替えようということと理解できる。
しかし、募金が集まった分、市の収入に計上する、分かりやすく言えば、募金分、相殺されるということを市ははっきりというべきである。

3.  募金やふるさと納税の見込みについて

およそ、民間企業であれば事業計画が明確でないとその事業にGOはでない。今回市民運動による募金とふるさと納税企業版を得ようとしているが、その具体の数値目標を示していただきたい。

また募金はいつまで続けるのか、同様にふるさと納税は、税制上の条件でいつまで募えるのかはっきりしていただきたい。

4.  議会に諮る前に、記者会見で「市が責任を持って購入する」と言い切ったことについて

8月23日の記者会見での市長発言でのことをいう。
この質問は若干修正したい。
市長は「市が責任を持って」とはおっしゃっていなかった。ただ、記者からの「購入費用は全部寄付で集めるのか?」という質問に対し、「国宝が上越に帰ってくるという市民の思いがあれば十分だ」と答えたほか「市民からは、気持ちをきちんと届けてもらえれば」とか、要約だが「市民からは思いをもらえれば、極端に言えば、市が3憶2千万円を全部出さなくてはいけないわけです…」ともおっしゃっている。
これは意訳すれば、市が責任を持つとおっしゃっているのと同様に思える。ここにどういう義があるのか、お聞きしたい。

これは市民にとっては二つの感情を引き起こす。ひとつは、「なんだ結局市が出してくれるならば、出さなくてもいいか」。もうひとつは「結局、なし崩しに全額あるいはほぼ全額市が出すことになるんじゃないか」。
「結局市が出してくれる」と思ったら、その気になった人も出さない。これは間違いなくマイナスに働く。
市長から「基本は募金でお願いしたい、できれば皆さんからの浄財で買えたらそれに勝ることはない」くらいは言っていただきたいものだが…。
募金やふるさと納税が想定どおり集まらなかったら購入を諦める、そういう潔さが、行政にも市民にも必要なのではないか。

5.  8月まで市民や議会に伝えなかったことについて

私が初めてこの話を聞いたのが6月議会の最終日。市民会議の幹部をしている方が訪ねてこられて、この刀が上越市に戻ってくる話がある、ついては市民運動で募金を集め購入したいと聞かされた。
同時にしばらく黙っていてくれ、といわれた。
一部の議員を除いた多くの議員、ほとんどの市民の方々は、市長の8月23日の記者会見か9月6日の「国宝謙信公太刀(山鳥毛)収集市民会議」の発会式のニュースで知ったわけになる。そしてそのときは、もう官民挙げての運動になっていた。
市民にとっては青天の霹靂である。そういう秘密めいた手法はとらざるを得なかったのだろうか。

議会資料において「広く関係の皆様の考えをお聴きするため」ふたつの団体に意見を訊いたという。春日山城跡保存整備促進協議会、謙信公義の心の会の二団体である。いずれも「ぜひ市で購入してほしい」と強い熱意を示したとのこと。この二つの団体が、購入に反対するはずはないことは容易に想像できる。
これを「広くお聞きした」とするには少し違和感がある。なぜ文字通り「広く市民に」訊かなかったのか。

これからの「国宝謙信公太刀(山鳥毛)収集市民会議」はどう活動するのか、もちろん市とも綿密に話し合っているはずである。市民活動の目的は、太刀の取得への募金だけなのだろうか。この太刀の入手をもとに、いかに市民が謙信公の遺徳を学び、誇りを胸にまちづくりを行っていけるか探っていく、それがこの団体の本来の目的になるべきではないか。

6.  一本の太刀が新しくできる博物館の、あるいは当市の観光やまちの賑わいの目玉になるということについて

はたして一本の刀が救世主のようになるものなのか。

この刀の購入で市民の誇りが大きく高まるという根拠はいったい何なのだろうか。
刀一本で満足させられる市民の誇りとは一体何か。
市が、市民が、誇りを持つべきはもっと違う次元のことのように思える。

「何でもカネがかかることは反対」とは思わない。そういう反対はそれもまたどうかと思う。ただし、上越市のまちづくりの一貫性を感じられる原資にこの刀がなると明確に理解できなければ、簡単には3億2千万円だすことに市民は納得できないだろう。

7.  購入後の維持管理のあり方や費用について

太刀。国宝。それなりの維持管理が必要ではないか。
委員会では、今回のリニューアルにおいて、刀にあわせた新たな費用は派生しない、維持費も微々たるものだと、教育次長が答えているが間違いないか。

今回質問するにあたって、岡山県立博物館の学芸員に、維持管理について訊いた。
「この一本の太刀に維持管理費をいくらかけているかは答えられない。しかし、温度20度、湿度50から55%を維持するなどのための設備が当然いる」とのことである。
地震、水害、火事、故意の破壊への備え…。年間の展示日数は最長のべ年に60日以内だが、その展示の際の目通し、陳列、保持、片付けに細心の注意が必要だとも言う。日常的には、錆からまもる設備、体制も整えなくてはならない。
先の委員会では、理事者側は、「維持費はほとんどかからない」と答弁している。本当だろうか。

さらに心配なのは、取り扱う学芸員のスキルである。
岡山県立博物館の学芸員は「一朝一夕でできるものではない、いまから勉強しますというものでもない、自分自身は15年この太刀を扱ってきたが、国宝であるというプレッシャーは大きい、平常心で扱えるようになるまで時間を要した」と語る。
学芸員を養成するのか。それともあらたな専門家を常駐させるのか、定期的に見てもらうのか。そしていくらかかるのか…不明である。

レプリカの購入を考えているという答弁もあった。29年度予算に計上するのだろうか、それも不明だ。いくらかは小竹議員が質問するのであえて聞かないが、数百万円単位であることは伝え聞いている。

8.  補正予算に市民団体への支援を計上したことについて

議案第127号10款5項4目博物館費中、博物館管理運営費38万円の補正が計上された。うち「国宝謙信公太刀(山鳥毛)収集市民会議」へ市から負担金を出すという。

市がふるさと納税を促すリーフレットを作ることは分かる、しかし市民会議なのになぜ市が予算を使うのか。純然たる市民活動に微々たる金額でも出すべきではないと思う。
できることなら、市民運動という矜持があるならこの10万円を市民団体の皆さんには辞退していただきたいとさえ思う。

そして総括的におききしたい…

9.  この太刀の購入に3億2,000万円を使い、市が保有し続ける大義はあるか。

「上杉謙信公ゆかりの品だったら何でも欲しい」という話で良いのかどうかということが大前提にある。

顰蹙を買うことを覚悟で言えば、そこまで上越の市民も行政も,熱心にやってきましたかとも問いたい。
熊本にいくと、加藤清正がもはや神と同列に存在し、みんな「せいしょうこさん」として崇めているが、正直話、上越の人々は謙信公にそんなに関心を持ったことがあっただろうか。

刀を買うのも良いが、それに相応しいだけのまちのあり方を考えていかなくてはならない。市民の意識を高めなくてはならない。
真の目的はそこに置くべきではないか。
刀を買えばそういう機運が高まるのだろうか。
肝心なのは「ものではなく精神」である。

行政がいくらお膳立てしても,まちの人々が、精神を共有できなければまちづくりは成らない。今回この太刀を購入することがそのきっかけとすることを、市長にはお約束いただきたいがいかがだろうか。

また購入に反対する市民の声をどう受け止め、その人々に納得してもらうのかも重要だ。私のぶしつけな質問にお答えになるだけでなく、しっかり市民の理解を求めていただきたい。
関係団体だけが市民ではないのである。

せっかくの購入であるなら、市民挙って祝福するものであってほしい、そう願うだけだ。
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一般質問をやります。

20日午後4時以降かと予想されます。

傍聴にいらっしゃるか、JCVとインターネットの中継をごらんいただけると幸いです。

いま何かと話題の「国宝無銘一文字号山鳥毛」の購入問題について、市長にその大義、(買うことの意義)を問います。

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1. 国宝太刀無銘一文字(号 山鳥毛)の購入について

(1) 市長が国宝太刀無銘一文字(号山鳥毛)を購入しようとする「第一義」はなにか。以下の点からお答えいただきたい。

 

 ア この太刀は本物か。また、3億2,000万円という額の妥当性について

 

 イ 3億2,000万円を29年度予算に計上することについて

 

 ウ 募金やふるさと納税の見込みについて

 

 エ 議会に諮る前に、記者会見で「市が責任を持って購入する」と言い切ったことについて

 

 オ 8月まで市民や議会に伝えなかったことについて

 

 カ 一本の太刀が新しくできる博物館の、あるいは当市の観光やまちの賑わいの目玉になるということについて

 

 キ 購入後の維持管理のあり方や費用について

 

 ク 補正予算に市民団体への支援を計上したことについて

 

 ケ この太刀の購入に3億2,000万円を使い、市が保有し続ける大義はあるか。

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国宝謙信公佩刀(?)無銘一文字山鳥毛、購入の件。

市は、再来年リニューアルオープンする歴史博物館の目玉にしたいと考えています。
目玉というと、普通は「いつ行っても見られる」と考えてしまいますね。しかし、国宝ともなるとそうはいかないようです。

平成八年、国宝・重要文化財の公開に関する取扱要項の制定について、文化庁が各都道府県教育委員会あて、通知しています。
それに従えば、今回の山鳥毛の展示は、最長で年60日あるいは30日となります。
常設展示されてこその「目玉」と捉えるなら、そういうものにはなりませんね。しかし、「そこに厳然とあるのだ」という意味での「目玉」ではあり得ます。

とはいえ、庶民的には「せっかく観にいったのに、しまわれていた」となるわけで、精巧なレプリカなど必要になるでしょう。

*********************

平成八年七月一二日

各都道府県・指定都市教育委員会教育長あて

国宝・重要文化財の公開に関する取扱要項の制定について

文化庁長官裁定

「国宝・重要文化財(美術工芸品等。以下「重要文化財等」という。)の公開は、国民が文化財に親しむ機会を確保する観点から積極的に推進する必要がある。しかし、我が国の文化財は材質がぜい弱なものが多いため、公開によって貴重な文化遺産が損なわれることがないよう保存について細心の注意を払わなければならない。」

「公開の回数及び期間」

(一) 原則として公開回数は年間二回以内とし、公開日数は延べ六〇日以内とする。なお、重要文化財等の材質上、長期間の公開によってたい色や材質の劣化を生じるおそれの少ないものについては、この限りでないこと。

(二) たい色や材質の劣化の危険性が高いものは、年間公開日数の限度を延べ三〇日以内とし、他の期間は収蔵庫に保管して、温・湿度に急激な変化を与えないようにする必要があること。
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上越市議会9月定例会初日。
例の太刀、山鳥毛購入について、公明党、新政より市長へ総括質疑。
これまではっきりしなかったことの一部が、答弁で出てきました。
市民の皆さんのご判断の参考に。

箇条書きで…以下、市長の言葉より

◎意義と価値

●当市、市民の宝物として迎え入れたい
●精神性も含め、新しい上越の財産となる
●後世の市民に伝えられる

◎活かし方

●30年度に開館する歴史博物館の大きな柱となる
●他の(これまで)格上だった博物館、美術館と肩を並べることができ、美術品などを貸借りできるようになる
●全国から「ふるさとに還った国宝」を見に来るだろう

◎市民の理解

●これまでの経緯を伝え、市民の理解を得たい
●あらゆる機会をとらえて情報発信したい
●謙信公の遺徳を学ぶなどの講座を開き、理解を深めてもらいたい
●この太刀を購入するかしないかパブリックコメントにかけることは、事案としてそぐわない
●市民の代表者である市議会議員が、(予算案として、出てきた際に)責任をもって判断するべきだ

◎購入の流れ

●平成29年度予算に、全額3億2千万円を計上する
●同年度中に購入を完了する

●その間、またその後も含め、市民運動による募金活動、ふるさと納税、企業版ふるさと納税で浄財を募る
●それにより、市負担分を減らしたい

◎展示

●展示は、新しくできる歴史博物館のみで、限られた期間に行う
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「国宝謙信公太刀山鳥毛の購入について一考察」
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山鳥毛購入の問題は、市民理解をこの先どう得ていくかに尽きる。

山鳥毛について、専門家の話を聞いた。
誰とは言わないが、山鳥毛を最も良く知っているおひとりだ。
その方によれば、三億二千万という額は適正だと言う。数ある国宝の太刀の中でも、この山鳥毛は「国宝中の国宝」であり、それくらいの相場になるだろうとのこと。上越市を指導しているだろう文化庁のお墨付きも多分あるに違いないそうだ。つまり、悪い買い物ではない、ということだ。

が、それを前提としてもなお、本当にいま上越市が買うことは正しいのか、そこは見極めなくてはならない。

この太刀が上越市にあることで市民の誇りが高まるとか、ふるさとへの四百年ぶりの帰還だとかといったメンタルな部分はこの際触らない。

また、三億二千万もの金を財政難のおり使って良いのか、他に使い道があるでしょという問題も(そこが市民的議論の中心となることは間違いないのだが)敢えて触らない。

俎上にあげたいのは、果たしてこの稀有な国宝の太刀を維持する力が上越市にあるのかという点である。

まず博物館の造り、展示ケース、照明など、最善の状態を実現する必要がある。文化庁の国宝公開承認施設という指定を受けなくてはならないのだ。
天災への備えも重要である。地震、火事、水害。それらに対処できる建物や設備を備えなくてはならない。いくらかかるのか。

セキュリティも万全を期さなくてはならない。
そのあたりの考えはあるのか。

また刀の取り扱いができる人材が上越歴史博物館にいるのかどうかも問題だ。専門家が言うには、自信を持って扱えるまで15年かかるという。一朝一夕には身につかないのである。今から勉強しますというわけにはいかない。しかも「国宝中の国宝」というプレッシャーは大抵ではないだろう。
博物館は、その人材=専門学芸員をどう確保するつもりなのか。

最後に、展示について一言。

博物館の目玉にしたいとの言葉が関係者から聞こえてくるが、それは事実上無理らしい。
「太刀の状態を保とうとするなら、一年中展示することはあり得ない、せいぜい気候が穏やかで安定している時期の一ヶ月程度が妥当だろう。もし酷使すると、取り返しのつかないダメージを太刀に与えることになりかねない」…そうだ。これは、専門家の言葉である。

つまり、上越歴史博物館が入手しても、人の目に触れる展示はごく限られた時期だけということになる。

誇り代は高くつくという話である。
市民の皆さん、それでも欲しいですか。どうか良く考えていただきたい。
是非にという声が大多数なら私も賛成することに吝かではありませんが。
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国宝謙信公太刀(山鳥毛)の購入

今朝から俄かに市民の話題となった国宝謙信公太刀(山鳥毛)の購入。
詳しい情報が行き渡っていないので、混乱や憶測を呼んでいるように見えます。
そこで、本日議会に配布された委員会資料より、この太刀購入事業についての行政側からの説明をかいつまんで公開します。

【経緯】

○この太刀は、現在個人所有。岡山県立博物館に寄託されている。

○昨年6月、新潟県立歴史博物館を通じて当市教育委員会へ、「所有者が謙信公ゆかりの地に譲渡したい意向を持っている」との情報がもたらされた。

○これを受け、教育委員会では情報を収集、名刀であることを確認し、所有者からも「上越へ戻したい」という意向を確かめた。

○教育委員会は以降の対応について、謙信公の検証活動に取り組んでいる「春日山城跡保存整備促進協議会」と「謙信公義の心の会」に意見を訊いたところ、いずれも強い熱意を示した。

○あわせて、この2団体を中心に太刀獲得に向けた市民活動の母体となる団体を設立する動きがあり、市として上越商工会議所と上越観光コンベンション協会に協力を要請し、この4団体で「国宝謙信公太刀(山鳥毛)収集市民会議」が設立される運びとなった。

○教育委員会としては、この太刀を「市民をあげて」「市民の宝」として迎えることの意義をとらえ、平成29年度取得を目指すこととした。

○市として、市民活動費の一部を負担し、市全体で取組を後押しするとともに、市外からの寄付も得られるよう、「ふるさと納税」の受け入れに向けた準備を進める。


【今後のスケジュール】

28年9月6日 国宝謙信公太刀(山鳥毛)収集市民会議の設立 以降、活動を開始
28年9月  ふるさと上越応援寄付金の募集を開始
29年4月  企業版ふるさと納税の活用(予定)
※地域再生計画の国認定申請を29年1月に行う
平成29年度 太刀購入


【太刀購入の効果】

○歴史・文化を愛する人づくり・まちづくり

 ・取得への市民気運の高まりとその活動を通して、より多くの市民、企業、団体から「謙信公の義の心」が再認識されるとともに、故郷への愛着と誇りがさらに高まる。
 ・今まで以上に、「謙信公の故郷上越市」を市内外に強くアピールできる。
 ・第5次観光振興計画の重点集客エリア春日山城周辺、博物館を、「高田街なか回遊観光」に結び付けることで、まちの活性化につながる。

○博物館のレベルアップ
 ・国宝を持っている博物館として格が上がり、他博物館等が所有している国宝等を賃借しやすくなる。結果、集客力が向上する。

以上
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娘の芝居を観てきました。
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ふたくちつよし作演出「百枚めの写真・一銭五厘たちの横丁」@俳優座

戦時中、前線で戦う兵士の士気向上のため撮られた家族写真…戦後28年、一人のルポライターが偶然手に入れ、写っていた人々を訪ね歩く。
天皇陛下から最も遠いところにいた名も無い庶民たちにとっての戦争とは何であったか、穏やかだが心を揺さぶられるストーリーでした。
一銭五厘とは、赤紙(召集令状)の郵送料です。
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娘は、出征した夫を待ち続けた新妻役でした。
戦後夫の死を聞かされ、涙を堪えながら、鼻水をだらだらと流し、拭くこともできない、という演技に、ひとつ役者として吹っ切れた感じがしました、親バカですが。
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原作はあの「さびしき越山会の女王」を書いた児玉隆也、昭和50年38才、「百枚めの〜」を書き上げた直後に亡くなっています。
芝居の造りは、児玉さんへの鎮魂でもあったと感じました。
{B0739ECF-2A5C-48DA-A32C-36446B81FD41}
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今日、選挙後初めての一般質問をします。

こんな感じ・・・

 

20160616 一般質問memo

 

1 行政におけるマーケティング手法について

 

「マーケティングを、哲学として自治体に取り入れる必要が益々たかまっていると考えるが、上越市はどうなのか」という視点から、今回質問させていただく。

 

マーケティングとは何かといえば、

言葉の通り、「Market + ing(=市場づくり)」という意味

 

 

ドラッカーは、「あらゆる組織において、成果をもたらすにはマーケティングが不可欠である」という。

 

マーケティングは「人間や社会のニーズを見極めそれに応えることである」 と、マーケティングの権威、コトラーは言っている。

 

民間で言えば、いまある商品なら、それをどうひとつでも多く売り込むか考えること、

まだ完成していない商品なら、潜在的なニーズを探りだし、市場に並べる商品を創造すること、

さらに、商品の「市場」そのものを創ることもマーケティングということになる。

 

自治体=地域経営の領域においても

「市場づくり(マーケティング)」がありえる。

 

民間での「商品をどう売り込むか」は…

「市民サービスを広く知らしめ、申請を待つ待ち受け型から、市民がよりサービスを得られるよう、背中を押すプッシュ型になること」、市民サービスや広報…

 

「潜在的なニーズを探りだし、市場に並べる商品を創造する」ことは…

「市民の潜在的なニーズを探り、そのニーズを満たす政策や活動を創造し、サービスとして提供すること」、政策形成…

 

商品の「市場」そのものを創るマーケティングは…

「市民が気づいてさえいない将来ビジョンを示し、ともに向かうベクトルを形成すること」、これは総合計画など…

に置き換えられる。

 

繰り返せば、自治体あるいは、行政におけるマーケティングとはなにか定義づければ、

 

「顧客である市民重視の理念を徹底し、

把握した市民ニーズを満たすために、

市民との協働的、ともに創る協創的な活動を行うこと、

それを通じて公共サービスを創造し、

より的確な 「市民満足」を実現すること」といえる。

 

その仮定を前提に、質問したい。

 

⑴  行政において、マーケティング手法が重要であるといわれて久しいが、上越市ではどのようにマーケティング手法が生かされているか。

 

 

行政マーケティングの原資となるのが、ビッグデータ・オープンデータである。

自治体や民間企業の持つ情報は、当然ながら、特定の目的のみで使われていた。

 

その膨大な情報「ビッグデータ」を、新しい発想で組み合わせ、ビジネスの創出や新しい住民サービスの提供などにつなげる、必要性は益々高まっている。

 

自治体の本格的な「ビックデータ・オープンデータ」の活用は、自治体のあり方や、政策形成のあり方そのものを大きく変えるきっかけになる。

 

自治体には医療、福祉、農業、まちづくり、地域ごとの待機児童数など膨大なデータが・・・

 

民間には人の移動や購買行動、交通機関のダイヤなど様々なデータがあり・・・

 

こうした「ビッグデータ」の活用で、新たな住民サービスや産業・雇用の創出などにつなげることも可能だといわれる。

 

そこで質問。

 

⑵ ビッグデータ・オープンデータの活用についてはどのような状況か。

 

さて

⑶ マーケティングの基本のひとつは、正確な現状分析である。その視点から、上越市や市関連団体の様々な事業を見ると、数値分析等、若干の疑問を禁じ得ないものがある。たとえば以下の事業において、より正確な現状分析をすべきと考えるがどうか。

(ア)          高田公園のソメイヨシノの本数

(イ)          百万人観桜会、上越まつり、その他、市主催・共催のイベント等の入込数

(ウ)          GACKT謙信の経済効果

(エ)         ミュゼ雪小町の開閉館時間の設定・上越妙高駅観光案内所の開閉所時間の設定

 

 

 

 

2 郷土の偉人倉石顕彰について

 

皆さんは、倉石侗窩という学者をご存知か?

 

幕末、江戸最高峰の儒学者との誉れ高い「あさかごんさい」のもとで最先端の学問を学び、帰郷、いまの東本町小学校界隈に文武済美堂という私塾を開き、前島密や室孝次郎、増村朴斎はじめ多くの人材を世に送り出したひと。

文武済美堂は、くびきの松下村塾とも言われている。

 

その後の高田での自由民権運動にも影響を与えるなど、倉石侗窩は上越近代化の礎を築いた一人と言ってよい。

しかしながら、その存在はほとんど忘れられている。

いま郷土の偉人を顕彰する機運が高まっているが、倉石侗窩についても更なる顕彰があってしかるべきと考えるがどうか。

 

 

 

 

(1)行政マーケティング 再質問

 

「顧客である市民重視の理念を徹底し、

把握した市民ニーズを満たすために、

市民との協働的、ともに創る協創的な活動を行うこと、

それを通じて公共サービスを創造し、

より的確な 「市民満足」を実現すること」。

 

さきほどあげた行政マーケティングの定義中…

とくに注目したいのは、「市民との協働的、協創的な活動を行うこと」と考える。

 

これからの時代において、公の担い手は、必ずしも行政だけでない。

 

市民や企業、非営利セクターなど幅広い層の持つ知識やスキルを地域に生かす仕組みをどう創るか求められている。

今後ますます、より多くの人たちの知恵を「集合知」として活用していくことが重要だと考えるがどうか?

 

つまり

Q.行政マーケティングは、政策形成において、市民を巻き込んでいく、さらには、住民ニーズが起点にあり、行政組織外から発想する、それが行政組織全体の活動を先導する活動となること…が必然的な手法となると考えるが、市長のお考えはどうか?

市民がど真ん中という言葉をかつて使っていたこともあり…

 

 

これ、実はなんてことはない、昨年の「まちひとしごと創生戦略上越版」の形成プロセスで、実は行われていたというのが、私の考え。

 

そう、実はあの一連の作業を高く評価している。

 

過去の、宮越市政時代の「のびやかJプラン2001」もそうであったと思う。

 

こうした市民起点の政策マーケティングはこれから益々重要になってくると考える。

 

 

一般論的に、多くの自治体の総合計画は、空疎な理念、住民軽視、指針不明、そして背景となる政策論が欠落したものになる。

 

基本構想の内容は、住民の潜在ニーズ発掘が不足してしまう。

 

今見える顕在ニーズへの対応だけでは、達成しても住民生活の発展には結びつかない、前例的な成り行きまかせの計画内容になる。

こうして総合計画は無視される。

 

さて上越市の第6次総合計画はどうか。

 

概要版に「市民・事業者の皆さんへ」というところがある。

そこに一番使われている言葉が、「ともに」

 

「ともにつくりましょう」「ともに盛り立てましょう」「ともに構築しましょう」

 

市民との共働の必要性は謳われているが、それが、理念としてなのか、行動規範としてなのか、不明。

 

Q.できれば、第6次総と地方創生の掛け合わせをするとき、「まちひとしごと創生戦略」策定時のような、市民との実際の共同作業を益々増やしていくべきだと考えるがいかがか?

 

 

 

第6次総のうち、「土地利用構想」

 

都市機能と交通ネットワークの整備についての考え方、ここは、どうもわからない。住民の潜在ニーズをしっかりとらえているか、不明である。

これについて、なんらか行政マーケティングを仕掛ける気はないか?

Q.つまり市民とともに創る共創的な仕掛けで、市民の潜在ニーズに応える、具体的な土地利用施策を作っていくこともできると考えるがどうか?

 

 

 

 

双方向性のある、インタラクティブな政策形成あるいは行政サービスの実現…が重要であると考える。

 

例)藤沢市「電子市民会議室」では、インターネット上に地域の問題を話し合うコミュニティを構築、住民間のインタラクションを喚起しながら政策運営を進めている。

 

これも、例えば地域協議会の自主審議事項などはこれにあたる、のではないか?とも思う。

 

 

「各区で直面する様々な課題(市街地活性、観光対策、インフラ整備、害虫の駆除など)」を軸に、情報基盤を、行政と連携して構築することで、

顧客ニーズを獲得する「ビジネスチャンス」ならぬ市民ニーズを獲得する「政策チャンス」を見いだすこと、広げることができるわけだ。

 

 

Q.行政マーケティングの視点から、地域自治区や地域協議会のありかたをさらに発展させるべきとも考えられるがどうか?

 

 

 

行政におけるビッグデータ・オープンデータ

 

ちかごろFacebookやTwitterといったソーシャルメディアが大きく広がり、多くの人たちの行動や思考がネット上に集まるようになってきた。こうした「ビックデータ・オープンデータ」の活用は、自治体にとっても大きな可能性がある。

人口の流入流出など人口移動のデータと、つぶやきなどによるニーズのマーケティングを重ねれば、現状の街の評価や、求められる付加価値や街のめざす方向性等が見えてくる可能性もある。

 

「保育園落ちた日本シネ」は、有名な例。一人のつぶやきの裏に数多くの若い母親のニーズがあったことをいっとき政府は見誤った。

 

先日アクティブスポーツ協会の若者たちに市長は会った、そのニュースは瞬く間に広まり、市内外で、想定一万件をゆうに超えてアクセスされている。

物珍しいスポーツに夢中な若者がいるわい、ととらえると過小評価で、ものすごい関心が特に若い層にあることが分かる。

この潜在ニーズを見逃してはならない。

これは一例に過ぎない。

 

Q.データ分析をきちんと行っていくセクションを設ける必要があるか、創造行政研究所がそれにあたるのか不明だが、なんらかのインテリジェンス組織が必要なのではないか?

 

 

 

ビッグデータ・オープンデータの利用2

 

これからの時代において、公の担い手は、必ずしも行政だけでない。

 

市民や企業、非営利セクターなど幅広い層の持つ知識やスキルをどう地域に生かす仕組みを創るかも同時に求められている。今後はより多くの人たちの知恵を「集合知」として活用していくことも考えて行くことも重要だ。

 

自治体の本格的な「ビックデータ・オープンデータ」の活用には、こうした自治体のあり方や、政策形成のあり方そのものを大きく変えるきっかけになることも期待。

 

例えば、バスや鉄道の時刻表をデータ化し、オープンにすれば、域内での交通ネットワークアプリを開発することもさほど難しいことではない。バス利用者の拡大が期待できる。これは一例だが、

Q.さらなるオープンデータ化を図れないか?

 

正確な数字 再質問

 

「マーケティングの基本のひとつは、正確な現状分析である。その視点から、上越市や市関連団体の様々な事業を見ると、数値分析等、若干の疑問を禁じ得ないものがある。」

 

高田公園のソメイヨシノの本数、百万人観桜会等の入込数などをあげつらった形になったが、それらを追及しようというのではない、

 

せっかく行政マーケティングを、図らずも、進めようとしている上越市が、データの正確さに鈍感、どんぶり勘定の状態把握、せっかくのデータを政策に活かせないのが、惜しい、画竜点睛に欠く感が否めない。

 

あるいは、みずからに甘い。

 

130万人だ、4000本だと、ウソの数字を言い続ける限り、正確なマーケット分析はできない。

観光庁の算出法に則ってというのであれば、それは表帳簿、実数を裏帳簿で持つことが必要だ。

 

Q.数字に対してよりシビアになる、ここは改めていただきたいが、いかがか?

 

 

 

 

2 郷土の偉人倉石顕彰について 再質問

 

Q.新装オープンする歴史博物館に、近代のコーナーを作るべきだ。

その核には、近代日本の礎を築いた前島密がいるべきだが、前島を育んだ高田の「知の系譜」を示すうえにも、倉石、あるいはその師であるあさかごんさいにも触れるべきだと思う。

ひるがえって、明治期、前島密だけではなく、川上善兵衛、室孝次郎など数多くのふるさとの偉人にも薫陶を与え続けたことを伝えることもよい。

ご検討いただきたいがどうか?

 

 

Q.本誓寺。境内に倉石の墓とともに、経堂、一切経の経典、壁画、阿弥陀像がある。ご覧になったことはあるか?

 

それらを調査し、できれば文化財指定できないか?

 

 

Q.金谷山にある顕彰碑。荒れ果てている。市民の方が時々草取りしている。持ち主の方も、しばらく訪れていない様子。

市が、状態を確認して、時折整備できないものか?

 

 

温故知新。

幕末期、進取の気性と堅忍不抜の精神を持った知識人たちがこの地にいた、あるいはこの地から巣立ったことを、とくに青少年に伝えることが、我々の使命である。

 

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蜷川教室の仲間+鈴木一功@新宿ゴールデン街
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仲間の一人が九州に帰るので送別会として計画したのだけれど、蜷川さんを偲ぶ会になってしまった。

いまでこそ蜷川さんは若い役者をたくさん育てたと言われているけれど、昔はその反対の評価だった。商業演劇に行き始めた頃だったから、スター俳優としかやらないんだろう、などと言われて。

それに対しての蜷川流の答えだったのが、レクラム舎が始めた「蜷川教室」だった。わずか半年で分裂騒ぎがあり、半分はレクラムに残り、半分は蜷川さんについて商業演劇へ行ってしまったのだけれど。

その蜷川さんについていったメンバーと新しいメンバーにより始められたのが「蜷川スタジオ」ということになる。

演劇史的には、どうやら蜷川教室は無かったことにされているようだが、蜷川教室こそ蜷川さんが初めて若手俳優を育てようとした第一歩だったことを覚えておいてほしいと思う。

蜷川さん、ありがとうございました。
わずか半年ではありましたが、貴方に多大な影響を受けました。ここに写っているみんながそうです。

僕ら無名戦士も薔薇を捧げます。
合掌
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高田公園内堀での釣りは禁止されています。
過剰なほど「禁止」の札が立てられているのにもかかわらず、このところ釣りをする不届き者が明らかに増えています。

昨日も夕方の散歩で、大人ひとり、中学生らしき二人、20前後の5人の若者グループに出会い、釣りを止めさせました。グループのひとりには凄まれましたね、普通の市民ならビビってしまうよね。

数日前には、小学生の息子を連れた若い夫婦が釣りをしていました。親の背中をみて育つという言葉がありますが、あれではバカの拡大再生産です。

何故これだけ不法釣り人が増えたのか。どこかの釣り雑誌に書かれたのではないかと睨んでいますが、さて。
毎日のように注意するのに少々疲れました。

今年内堀の生物調査が行われる予定です。
たぶん…ですが、内堀には、鯉と、ブラックバス、ミシシッピアカミミガメ以外はほとんど生息していないでしょう。
ブラックバスの駆除に本気で取り組まないととんでもないことに…いや、すでに今そういう状態です。ほったらかしにしてきた市の責任が問われるところです。

なお、公園管理係長と電話で会話、不法釣り人に対し、立て札以外の善処はないか、2~3日中に内部検討し回答するとのことでした。信じて待ちたいと思います。
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