地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

上越市議会議員滝沢一成のブログです! 日々感じたこと、考えたことを、できるだけ素直に書いてゆきます。
滝沢一成のテーマは「雪」「老い」「貧困」、これらを追及します。

滝沢いっせいの政治活動テーマは・・・

「雪」と 「老い」と 「貧困」

■宿命の豪雪を超えて、いかにより良い暮らしを実現するか・・・

■4人に1人が65歳以上の超高齢化、介護保険料全国第3位のなか、どう幸せな老後を実現するか…

■若者層の貧困問題の解決へ、産業創造と雇用促進を軸にどう展開するか…


滝沢一成 Tel 090-1669-3890 / Mail kpissey@rf6.so-net.ne.jp


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昨日上越市議会9月定例会が終わりました。
新聞報道されていますのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、(仮称)上越市体操アリーナの補正予算案に対して、市民の理解を得るよう求める付帯決議案を提出しました。
以下の内容です。
「(仮称)上越市体操アリーナ建設が「価値ある投資」として市民に資するという理由を、また広く市民に利活用を呼び掛けるため具体的な利用内容を、市民へ提示し市民理解を得ることを強く求める。」

付帯決議とは、市議会として行政執行に条件をつけるというものです。拘束力はありませんが、一定の尊重はしなくてはならないという不文律的性格があります。
我々は、山鳥毛の際教育委員会が市内28カ所を廻り市民理解を求めたように、市民からの関心が高い(仮称)上越市体操アリーナでも、同じように市民に説明するべきだと考え、発議しました。

発議には、提出者と賛同者が署名します。
提出者:牧田正樹、賛同者:近藤彰二、田中聡、小竹俊之、滝沢一成。丸山彰議員は、議案そのものに対して退席したので、賛同者に名を連ねず、賛成者となりました。(会派新政11名中6名)

議場で賛成した議員は、上記6名に加え、共産党4名、計10名。賛成少数で、否決されました。(10名:21名)

我々としては、個々の議員として今回の流れを説明していくとともに、引き続き教育委員会へ説明責任を果たすよう要求していきます。
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一昨日文教経済常任委員会で、所管する教育委員会から上越体操アリーナを建設する土地の購入と整備の補正予算案について説明があり、議員からも多くの質問がありました。
詳しくは市議会ホームページの録画を見ていただきたいのですが、要は教育委員会は委員会で言葉を連ねても、議会や市民が納得する理由をいまだ示すことができていない点が問題だと考えます。

体操アリーナ建設への疑問点を、市民目線であげてみれば…
1.なぜいま上越市に新しい体操アリーナが必要なのか
2.なぜ当初5億円弱だった計画が23〜25億円に膨れ上がったか
3.なぜ大潟区なのか
4.競技人口が少ない体操の施設に巨額を使い、他の体育競技に比べ、えこひいきではないか
さらに
5.こんなにハコものを建設し続けて財政は大丈夫か
6.金をかける使い道は他にあるのではないか
…この辺りかと思います。

委員会の最後に、委員長として、特に上記の1.2.3.について、市民への説明を尽くすよう要望しました。そのように検討するとの答弁でしたが、注視していきます。
場合によっては、予算を認める上で、市民への説明を尽くすなどの条件をつける「付帯決議」をすることも考えなくてはいけないと思っています。
委員会でのやり取りをほとんどの市民は見ていませんから、そうでもしないとまた「市議会は何もしていない、市長の言いなりだ」と言われかねません。付帯決議を可決できるかどうかは、なかなか…というのが現実ですが。
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ここ数年、国が進める地方創生は、「そのまちらしい独自の振興策提案にお金を出しましょう」というものです。では上越市らしいとは何でしょう。観光?食べ物?医療福祉?いくつも思い浮かびますが、私は、もっとも上越らしいのは、「雪との共存」だと思います。

 

日本はもちろん世界の都市でこれほどの豪雪地はないと言われています。「上越は四季がはっきりして風光明媚、食べ物もおいしい。でも豪雪がなぁ…」という方もいらっしゃるでしょう。

とは言え、気象を変えることは人間には出来ません。であるなら「いくら雪が降ってもへぃっちゃらなまち」をつくるというのはどうでしょう。

 

具体的には除雪です。除雪車による機械除雪もずいぶん進化しましたが、玄関先に雪を置いていかれるなど困ったことも起こります。

 

やはり一番良いのは「消雪パイプ」です。

 

市内の多くの道路に消雪パイプが設置され威力を発揮しています。しかし要望は出しているのにいまだに作られていない消雪パイプが約6㎞もあります。高田市街で言えば、北城町など全ての城町・寺町・鴨島あたり。

 

新設に時間がかかっているのではありません。予算がないなどの理由で、もう15年以上にわたってまったく作られずにきたのです。この凍結をなんとか変えたいと思い、いくども市長に要望し続けてきました。

 

そしてついに消雪パイプの新設が、再開されることになりました!

 

6月の私の一般質問「高田市街地の狭い市道に消雪パイプを」に市長が応え、約束しました。

 

【村山市長 答弁】

 

市は27年度から老朽化した既存施設の整備を行ってきた。消雪パイプの新設については、高田の複数の町内会から整備要望があったが、地下水規制の地域であり地下水利用の消雪パイプ建設はできなかった。

 

また地下水を使わずお堀の水を温めて流す加温消雪パイプは、整備費用やランニングコストが地下水利用と比べ割高になるため新規整備は見合わせてきた。

 

しかし高田市街地で高齢化が進むなどの現状を踏まえ、昨年度、高田公園外堀の水を利用した加温消雪パイプの新規設置の可能性とコスト試算を目的とした調査を実施した。

その結果、取水口などの課題は残るものの、

1路線2路線ではなく複数路線で新規整備する水量を確保できると判断した。今後高田公園外堀周辺での加温消雪パイプの新規整備を、32年度からの次期整備計画で進めていきたい。

 

現在お堀周辺7か所の町内会から要望があがっているが、優先度を考え実施したい。

 

消雪パイプの有無はもはや、高齢化した住民が生き続けられるか否か「生存権」の問題です。お堀周辺(城町)だけではなく、寺町、鴨島、南高田など、消雪パイプを待ち続けるすべての皆さんの声に応え、新設が前倒しになるよう、さらに力を入れてまいります。

 

豪雪地だけど、雪の心配をしないで済む、そんな上越をつくる。それこそが、胸を張って言える「わたしたちのまちの地方創生」だと考えます。

 

 

□次は高田駅西口実現を!

 

高田の街の七不思議のひとつ、といっては大げさですが、それがいつまでたってもできない高田駅西口です。

 

土地も確保し、地元に根回しし、着工寸前までいって、高田駅西口建設は頓挫しています。その時々の政治と経済の駆け引き、思惑でつぶされたといっても過言ではない気がします。

 

現在高田駅を所有する「えちごトキめき鉄道」は、「JR東日本からの赤字路線引き継ぎによる資金難でとても高田駅の改築に手がまわらない」という見解です。しかしそんなことを言っていてはいつまでもできないでしょう。

 

じつは市はえちごトキめき鉄道の大株主です。市の意向を無視することはできません。好機です。要は、これも行政(市長)の決断にかかっていると言えます。実現すれば、寺町以西の皆さんや高校生たちがどんなに楽になることか。寺町の観光活性にも役立ちます。

 

やはり先の6月の一般質問でとりあげましたが、残念ながら市長から芳しい答えが返ってきませんでした。これからも粘り強く活動してまいります。

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上越に惚れ込んだ役者、鈴木一功。
3年前上越で上演した「鈴木一功一人語り べっかんこ鬼」(さねとうあきら作)を、8月10日高田世界館で再演することとなりました。

「好かれようとすればするほど嫌われる、悲しい鬼の恋心…」

鈴木さんは、この夏から板倉区に演劇拠点をつくります。8月下旬には、東京の演劇人を呼び、かつ地元の皆さんも巻き込んで、同じさねとうあきら作「おにひめさま」を野外舞台で上演予定。

 

3年前の上演を紹介したブログ・・・

https://ameblo.jp/isseytakizawa/entry-11777445176.html

 

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とても残念なお知らせです。
本町6丁目の老舗「レコードの多田金」さん(いまはライブハウスやってます)が、もうすぐ閉店するとのことです。
明治維新前後?から、約150年のなりわい。
間違いなく上越のミュージックシーンを長年にわたってけん引してきた多田金。
寂しいです。


社長とは中二の時の出会い。クラシックに目覚めたばかりのガキにブルックナーの交響曲第4番を売りつけ…その後ジャズ好きになった高三にセロニアス・モンクのソロを薦めたちょっとおかしなおじさん、それが多田さん。
しかし高校生にモンク売るか


高校サボらせて、東京へ幾度も連れてってくれました。
新宿も教えてくれました。
少年期の僕が多大に影響受けた人です。
店はなくなっても、ご夫婦ともどもお元気でお過ごしいただけたらと思います。


多田金は永遠です!

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上越市議会「若者と女性が市議を目指す環境検討会」の市民の皆さんとの昼夜二回の意見交換会が、先ほど終わりました。

 

夜は人数が多く、また昼の反省点も生かし、前半は一班6名ほどのグループ4つでのミーティング、後半は、ふたつに統合してのミーティングを行いました。前半は、「市議にならないなれない」阻害要因、後半はその解決策を探りました。

 

市議は8名。3月よりホワイトボードミーティングってなに?から始まり、プロのファシリテーターの指導もいただきながら、試行錯誤しつつ、皆で討議するホワイトボードミーティングに挑戦、いよいよ市民の皆さんとの意見交換会となった次第です。

 

なかなか思い通りにはいかないところもありました。ファシリテーターなのに意見を言ってしまったり、ポイントやキーワードをなかなか出せなかったり、白板に書く技術が追っつかなかったり・・・

ホワイトボードミーティングに慣れた皆さんはさぞ「違うだろ!」というイライラした面もあったことでしょう。これはホワイトボードミーティングじゃない!と言いたくなった方もいるかもしれません。ホワイトボードミーティングとは何か知らない方も多数いたのでその説明に手間取ったところもありました。そうした至らなかったところ、どうぞお許しください。

 

検討会メンバーであるわれわれも、トライ&エラーで進めています。暗中模索と言っても良いかもしれません。足りないところがあれば、どうぞどしどし言ってください。どこを改善すべきか、話し合い、また次のステップに向かってみようと思います。ホワイトボードミーティングのスキル然り、検討会そのもの然り。

これからも臆することなく、こうした市民対話を続けてみたいと思います。

 

この検討会だけではなく、市議会全体が市民の皆さんとの「溝をなくす」(今日出たキーワードの一つです)努力をいたします。

御出席の皆さん、どうもありがとうございました。

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明日一般質問やります。議員になって以来32回連続やってます(県議落選から1年間ブランクあり、ですが)。
内容は…
ず~~~っとやってきた課題です。

消雪パイプ、高田駅西口、高田公園基本計画。

この度は、地元に関わる質問、全市の皆さん、ご容赦。うち高田公園は全市的課題とは思いますが。
今日の一般質問初日は市議の皆さん、質問時間30分使い切らずに、短く終わりましたね。なんでしょうね。

 

明日の滝沢の質問・・・

 

1. 高田市街地における除雪方針について

(1) 狭隘な市道に消雪パイプを新設すべきと考えるがどうか。

 

2. 高田駅及びその周辺整備について

(1) 高田駅西口を整備すべきと考えるがどうか。
(2) 現在高田駅西側及び南側にある市有地について、それぞれどのように活用する考えか。

 

3. 高田公園の整備について

(1) 高田公園基本計画のこれまでの実施状況と今後の整備計画を聞きたい。
(2) 高田公園の名称を高田城址公園あるいは高田城跡公園など、かつて城があったことを表現する名称に変更できないか。
(3) 枡形門の復元や上越教育大学附属中学校の移転について実現を図れないか。

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昨日の文教経済常任委員会で報告された「(仮称)上越市体操アリーナ建設」の件、問題は6点あると考える。
突き詰めれば、「何故いま必要なのか?いや本来必要か?」という一点に尽きるのだけれど。

1.3年前建設費約5億円程度と説明され始まった構想が次第に膨らみ、此処に来て、一気に23〜26億円になった。市民を納得させられるか?

2.財源は主に合併特例債だと説明があった。債、は借金である。綱渡りの財政のなか、巨額の借金は、過大な負担となり、市民サービスに悪影響があるのではないか?

3.23〜26億となる内訳が明らかにされていない。土地購入費や建設資材費が計画より膨らむ可能性はないか?

4.体操アリーナという特殊性から、(市民の健康に貢献する施設を謳っているものの)、ごく一部の人々や市外県外の選手のための施設というのが本質ではないか?そこに市民の金(合併特例債という市の借金)を使うのは、平等性の視点からどうか?

5.市は、いつの間にか「体操のまち上越市」を標榜するようになった。そのスローガンのもと、過大な肩入れをしているようにもみられる。あまねく市民に貢献する施設となり得るのか?一部に利する施設となってしまわないか?

6.建設敷地からテトラクロロエチレン、鉛が基準値を超えて検出された。その除去はどうするのか?費用負担は現在の土地所有者か、市か?

上越市は東京オリンピックパラリンピックのドイツ選手団を迎える予定となっている。オリンピックの名が錦の御旗のように使われ、それに抗することがなかなか出来ない「空気」を醸し出しているようにも思う。
あの謙信公の御名、「義のこころ」という美句を持ち出し、上越市民なら反対はできまいと、山鳥毛購入を正当化する雰囲気とどこか似ていまいか。
この施設は、ずばり言って、第一義的にドイツ選手団のために造られるものなのではないか。そう思われても不自然ではない。市は、その市民からの疑念にどう説明できるか。
土地購入予算、建設予算を審議するのは9月議会になる。攻防戦の山場はここである。議会としてはしっかり準備し、取り組みたい。
9月、奇しくも市長選の一ヶ月前である。
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いま上越市議会では、「若者・女性が市議会議員を目指しやすい環境を考える」検討会を行なっています。今日で6回目となりました。今年度中に、提言をまとめます。

この検討会では、来る6月23日(金曜日)午後1時半、および午後7時より、市民の皆さんからご意見をお聴きする「意見交換会」(仮称)を行う予定です。場所は現在未定。

年齢層などを考慮のうえ、各回20名ほどのご参加を想定し、検討委員からお声がけするほか、広く一般市民の方にもおこしいただけたらと考えています。詳しくは方針決定後、FacebookなどのSNSまたマスコミのご協力をいただくなどしてお知らせいたします。

なお検討会のメンバーは以下の通り…
小竹俊之/牧田正樹/宮川大樹/山田忠晴/櫻庭節子/渡邊 隆/橋爪法一/橋本洋一(副座長)/滝沢一成(座長)
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