ISO総研スタッフブログ

ISO総合研究所では、ISOに関する代行・サポート事業
ISOに関する講習・セミナー事業を行っています。
社員達が感じる日常の気付きや、訪問先での驚きを綴ります。


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お世話になっております。ISO総合研究所の竹嶋です。
いつもご愛読ありがとうございます。

本日はPマークの現地審査で上がる無駄な指摘についてお伝えいたします。

まず、審査員が上げた指摘に対応しても
企業にとって
効率が良くなる。
セキュリティ面が向上する。
現場で働く従業員の意識が向上する。
ということはありません。
※断言していいかは解りませんが、私の中ではありません!

上記のようなクリティカルな指摘というものはPマークの指摘の中では
本当に「見たことが無い」と言っても過言ではありません。

では何故無駄な指摘が上がるのかという点です。

もちろんPマークの要求事項に達せず運用の不備について上がることはあります。
しかし、本当に意味があるのだろうかという指摘をもらったことはないですか?

そのほとんどが、
審査員がPマークの報告会へ付与認定できるかどうかという
報告書をまとめるために指摘としてあげます。

ですから指摘事項を上げる審査員は良い審査員ではなく、
報告書の作成が下手な審査員という可能性もあります。

最近の審査機関の指摘は審査員が自分の報告を楽にするために
あげる指摘が多いような感覚があります。

その無駄な指摘の内容としても、
台帳へ1項目の追加しろだったり、
規程内に一言文言を追加しろといった内容しかありません。

本当に文言の追加を行うことにより、
自社のセキュリティの向上
従業員の個人情報に対する意識の向上が行われるか
一度ゆっくり考えてみてほしいです。

審査員からの指摘に対応する前に、
本当に自社の業務が改善されるかというところを考えてみてほしいです。
言われたことだけ行うと「無駄な指摘」に対して、
「無駄な規程」「無駄な帳票」が増える一方です。

もちろん、上記にあげたような審査員からの「無駄な指摘」についても
対応しなければPマークの付与認定は届かないわけです。

弊社では「無駄な指摘」に対しても対応させていただきます。
そのうえで御社の運用に沿った規程にスリム化させていただきます。

「御社の実態に則した運用」ができるよう
無駄な規程、帳票は捨ててしまい
Pマークについて忘れていただければ幸いです。

規程は審査員が決めるのでなく自社で決めることが何よりも良いと思います。



▼ISO運用代行
http://isosoken.com/agency/ud0000001.html    
▼Pマーク運用代行
http://www.isosoken.com/agency-p/p.html
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