敵か見方か

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梅雨が終わり、一気に季節は夏。
暑い日が続きます。

そんな中、昨日今日とずっと草刈りをしていた気がします。
周りの草の伸び方が半端ない…。

今日はナスとピーマンの畝の草刈りをしました。
草刈り前はこんな感じ
 

そして草刈り後
 

きれいになりました。
刈った草はその場に敷きます。

私の畑はプチ原っぱのようです。
周りの畑と比べると明らかに緑が多い。
そんなに草が周りに生えてて大丈夫なのか?っと心配になるくらい。
でも草があることでいいこともあるんです。
例えばこれ。
 
マメ科の植物です。
マメ科の植物は根粒菌と言うものを持っています。
写真で見ると白い粒のようなものがそれになります。
根粒菌は野菜が育つのに大変重要な窒素を空気中から固定する働きがあります。
マメ科の植物が近くにあると野菜たちは大助かりです。

また伸びた草を刈り敷き詰めておけば、そこに微生物が集まり有機物を分解し、土が良くなっていきます。
他にも泥が野菜にはねて病気になるのを防いだり、地面の温度を安定させたり…などの効果があるのです。

ただし草が伸び過ぎると野菜に光があたらず生長に支障が出るので注意です。
野菜が周りの草に生き埋めになってしまうことも^^;
今はちょっと見ない間にすぐ伸びてしまうので、管理が難しい。

でも草を刈って敷くとまるで緑のベットの中に野菜があるようです。
見ていて気持ちよさそ~、なんて勝手に思っています(笑)

草=敵ではなく、上手に付き合うと味方になってくれます。

さ~、明日は田んぼの草刈りかなぁ。
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