妊娠できた! かぷりこの不妊治療

35歳から不妊治療はじめました
2014. 1月~ 人工授精5回
2014. 8月~ 体外受精1回
2014.12月  新橋夢クリニックに転院
       採卵2回、内膜掻把術、移植1回
2015. 9月  新橋夢クリニック卒業
現在37歳、2015.4月に出産予定です


テーマ:
お久しぶりです!


出産から、明日で40日。
床上げもずいぶん前。


いやー。
毎日、授乳ばっかりです。
日がなもがな。
乳首痛い。そして眠い。

人として使い物になりません。
ただのおぱーいマシーン。


あと、何故か義母が毎日来てます。
週2日ってお願いしたはずなんだけど…あれ?


そして、明日お宮参りなんですが。
義母の希望で和装です。私も。

…嘘だよね?

と思いつつ、言い出せないまま、もう明日。


はあー(´д`|||)


記憶が新しいうちに!
そして、現実逃避も兼ねて。
出産について振り返ります。
すでに、思い出そうすると苦戦します。やばい。



えーと、4月17日(日)。

予定日が4月15日でした。
ソワソワしながら散歩に励んでましたが、いっこうに来る気配がなく。

最後の外食に行きたい!
と何度めか(最後の外食、を数回しました)のお願いをして、自宅から徒歩1分のレストランへ。

デザートの時にシェフが来てくれて、何ヵ月めですか、と聞かれました。

私「もう予定日過ぎちゃいました」
シェフ「え!!こんなとこにいてもいいんですか?!」

いや、だって今日来るかもわかんないしー。
と思いつつ帰宅。


すると、トイレで茶オリさま降臨。
いや!これは!!

おしるし!!!


キタコレーーーーー!


浮かれて、実母と義母に電話しました。


が、おしるしから何日もかかることもあると聞くし。
自分を落ち着かせ、大河を見て早めの就寝。


22時半すぎから、不規則な痛みが始まりました。
まだ、15分から20分間隔。


陣痛開始は、規則的な10分間隔から!
とマタニティクラスで口を酸っぱくして言われてました。
初期の数時間は家で過ごすことになる、とも。

陣痛が始まったらお風呂入りましょう、とか。(リラックスしてお産が進むそうです) 
とにかく動いてください、ただ横になって痛みに耐える人が、一番お産が進みません、とか。
言われたことが頭をぐるぐる回る。

まだ陣痛ではない。
でも、既に痛みが、生理とは比べられないくらいで。

こ、これ、数時間続くの?

動けって言われても。夜だし。
お風呂もさっき入ったし。

不安でガクガクしながら、2時間過ごしました。


0時半、痛みは9分から15分間隔。
まだ出産は始まってない。
始まってないのに痛いって!なんなの!


痛みの合間にトイレに行くと、さらに数滴の出血。

おしるしは一回で終わるのかと思って、普通の下着でした。

その出血のまわりに、透明のシミ。
水分?


え?!破水?!


触ってみると、なんかジワジワと水分が出てる。

怖くなって、産院に電話しました。
なにしろ、実母も義母も破水から始まった派。
そして、実母は破水から3時間で私を産み落としてます。
自宅から産院まで車で40分!
車中で産んでしまう!!(初産婦の思い込み)


電話に出た助産師さんは、うーん、破水かもしれないです。来れますか?と。

行きますとも!!


このとき、もちろん寝てたわけで格好はパジャマです。
痛みに耐えながら着替えて、実家と義家に連絡をしてから車に乗りました。

既に普通には歩けない。
そして、車に揺られながら耐える痛みの辛いこと!


1:30すぎ 産院到着。
通されたのは、和室の分娩室。

まずは内診と破水の確認。

助産師「子宮口は1㎝ですね」
は?!
1cm!!こんだけ痛くて1cm!!
助産師「あー。破水じゃないですね」
私「そうですか。すいません。じゃあ帰宅ですね」
助産師「ま、せっかくですから、お腹の張りを見ましょう」

というわけで、NST初体験。
張りの数値は、20~30。
痛いときにしゃべることが出来るならまだまだ陣痛じゃないですよ、と言われました。

翌日はもともと妊婦健診の予約を入れていて。
午後の予約だけど、電話して午前中来てもいいですよ、と言ってもらいました。

内心『このまま6時間以上なんて無理ー!』と思いました。
ほんとに気が遠くなった。

帰りの車中の辛さは、行きの倍くらい。
間隔も狭まっているような。


2:30 帰宅。
翌日は月曜だっていうのに付き合ってくれた旦那にごめんね、と言って再度就寝。


しかしそこから、痛みの間隔が、6~9分に。

え、これは陣痛でいいの?!
それとも、まだ陣痛じゃないの?!

熟睡する旦那の隣で、ただひたすら耐える。


5:00 産院に電話。
さきほどの助産師さんが、対応してくれました。
間隔が5~6分と伝える。
マタニティクラスのときは、それが入院の目安でした。

しかし。

助「さっき1cmなので、まだだと思うんですよね」
私「!!…そうですか。じゃあもう少し様子を見ます」
助「9時半に連絡してみてください」
私「え?!9時半?!」

9時半て、あと4時間?!

絶叫した私の声に、助産師さんがたじろいで、とりあえず7時に再度連絡ください、に変わりました。


7時まで、2時間また一人で陣痛に耐え。
既に痛いときには声が出るように。
痛い。ほんと痛い。

6時半に目を覚ました旦那が、私の痛がる様子を見て動揺。
9時半に産院に連れていくために休暇をとるべきか悩んでました。
まずは、7時に産院に電話してみることに。

助「間隔は?」
私「この2時間、4~5分で来てます」
痛すぎてハアハアしながらの電話でした。
助「痛いときしゃべれますか?」
私「しゃべれない、です」
助「かぷりこさん、お家遠いんですよね。待ってると朝の渋滞にはまっちゃいますね。朝ごはんは食べましたか?」
私「食べてません」
助「何かしら食べて、来てください」

助かったー!

この電話を聞いて、旦那が休暇を申請。
2度めの車で産院へ。

夜中の車移動の辛さが1として、このときの辛さは4くらい。
うさぎさんが貸してくれたテニスボールを尾てい骨の下に置いて、痛いときは全身の体重をかけました。


8:20 産院へ到着。(2度め)

助「うーん。指1本入るくらいですね」

軽く気絶しました。

こんなに痛いのに!!
10cm開くとか、想像できない。

助「張りはあるけど、まだ入院にはできません。もうすぐ診療が始まるので、院長に診てもらいましょう」

連絡を受けて、義母が産院へ到着。
旦那と義母に見守られながらひたすら唸る私。

張りの数値は、40~50。
Maxの値って、3桁いくんだよね…?


10:30 院長診察。
エコーのみ。内診なしで告げられたのは。

院「あと2、3日かかりますね」


目の前真っ暗闇。

このまま丸2日?
昨日寝てないけど?

入院はまだできないので、帰るように言われました。


出産時、何度も心が折れたけど、まず最初に折れたのはこのとき。

もう、車に乗るのが心底嫌でした。

次に来るときは、きっともっと痛くなってる。
しかも、ここから何時間もこの痛みに耐えて?
そんな体力、私にあるの?

そして、次に産院に連絡するタイミングがわからない。

子宮口なんて自分じゃわからない。
陣痛5分間隔でまだダメで、じゃあ何分間隔なら連絡していいの?


11:30 帰宅。
義母も別の車で我が家へ来る、という話でしたが、まず義父と合流するためいったん義実家へ帰宅。

そして、早朝連絡を受けて飛行機で上京した父母が、最寄り駅に到着したと連絡があり、旦那が迎えに行きました。

一人で家に残された10分弱、心細さと不安とで涙が出ました。

痛い。
どうしたらいいかわからない。

でも、今日産まれないなら、旦那は全日休みなんて取る必要ない。
2日連続の休暇は無理なはず。


両親は、私の痛がりように見るからに動揺しました。
特に、母。

母「こんなに痛いって言っても、帰されちゃうの?」

私もそう思うー!

陣痛は4分間隔。
1分半の痛みに耐えて、収まって一息つくと、次の波が来る。
話すのも無理。

私「今日産まれないかもよ。午後から仕事行く?」

なんとか旦那にそれだけ聞くと。

旦「…いや、今日は休むよ」

旦那の返答に、ほっとしました。
と同時に、今日中に産まれてほしいと強く思いました。


ここから長いなら、エネルギーがいる。

そう思って、ご飯だけをなんとか口に押し込んで、飲み下し。

どれくらい耐えたら病院に行けるんだろうと思っていた矢先。


電話が鳴りました。

旦「産院からだよ」

(続く)
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