一条工務店i-smartで建てるスマートハウス!

一条工務店i-smartで家を建てました。住み心地などの感想とあわせて、家造りの過程で考えたこと、家電選びなどについてメモしていきます。太陽光発電、特に夢発電の費用対効果計算などもあわせて行っていく予定です。


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こんばんは。さすけです。

本日の話題は触れちゃいけない気がして今まで触れずに来た部分なのですが、もういいかな~と勝手に思い書いてみたいと思います。

なんだか、批判的な内容のように思われるかも知れませんが、別に一条工務店を批判するつもりはさらさらありません、まあ、そんなものと思ってお読みいただければと思います^^

本日私が書きたいのは、「キャンペーン」についてです。

私も適用されていますし、ほとんどの方が適用されているであろう「キャンペーン」ってありますよね。

我が家の場合は
・ 全面タイルキャンペーン
・ キッチンカウンター無料アップグレードキャンペーン
が適用になっているキャンペーンと思います。

私が何となく、キャンペーンのことをブログでは書かないようにして来た理由は、「キャンペーン」という特性から、「すぐに終わるもの」と認識していたためです。私のブログは基本的にいつまでも残っているのに、キャンペーンのことが書かれていて、既にそれが終わってたりしたらなんとなく嫌な気分になるかな~と思いキャンペーンについては意図的に触れないようにして来ました。

しかし、ハウスメーカーが行うキャンペーンというのは私の考える「キャンペーン」というものとは異なるような気がしてきたので書いてしまうことにしました。

・ キャンペーンって何だ?
私が考えるキャンペーンというのは、「ある一定期間の中で契約などをするとお得なサービスが受けられる」のがキャンペーンであろうと考えています。で、一定の期間というのは相応に短い期間が一般的であろうと考えていました。

しかし、ハウスメーカーが行うキャンペーンというのはどうも違うのではないかと思えてきたのです。


確かにキャンペーンだらけだよね!と思われた方は
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私の認識が間違えていなければ、全ての大手のハウスメーカーは常に何らかのキャンペーンを行っています。

キャンペーンの内容は時期によって変わってきますが、「常にキャンペーン中」と思って良いのでは無いかと思います。要するに、他社がキャンペーン中の状態にある中で自社だけがキャンペーンを行わない分けに行かないから、全てのハウスメーカーは常にキャンペーン中という不自然な状態になってしまっているのだと思います。


・ 床暖房もキャンペーン??
ちなみに、一条工務店の「全館床暖房」は、「モニター商品」で、「樹脂サッシ」は「キャンペーン商品」だったってご存じですか?セゾンなどで採用すると坪3万円で高断熱高気密、2万円で床暖房?だったと思いますが、この価格が「モニター/キャンペーン価格」だったのです。

実際、去年までは下のようにキャンペーンに申し込むためのページまでありました。


が、現在は「全館床暖房」も「樹脂サッシ」もキャンペーンは終了してしまったようで、Webからは消えてしまいました。

え~キャンペーン終了しちゃったってことは、値段が上がったりするの??

と、思われるかも知れませんが、何も変わっていません。少なくとも、顧客視点で見ている限り「キャンペーンが終了した」こと以外は、仕様も値段も何も変わっていません。。。。最近樹脂サッシアー変わったのですかね?

ようは、モニターだから安かった分けではなく、「モニターだから商品が安いかのような誤解を与える販売」をしていただけなのだろうと思います。悪意は無いのだろうと思いますが、モニター商法と言われても否定はできないでしょう。。。。

ただ、これは別に一条工務店だけがと言うことではなく、他のハウスメーカーでも概ね似たり寄ったりと思います。しかし、だからしょうがないというのは理屈に合わないとも思います。

・ 全面タイルキャンペーン
私が適用されている「全面タイルキャンペーン」についても同じです。

私の場合はi-smartが販売された直後のキャンペーンだったため、「全面タイル無料キャンペーン」でした。その後は、「全面タイル3000円/坪キャンペーン」、「i-cubeでも6000円/坪キャンペーン」といった感じで全面タイルキャンペーンは継続されているようです。

我が家の見積書を見てみるとびっくりな数字があります。

「外壁ハイドロテクトタイル張り:i-smart発売記念キャンペーン」:2,767,000円


です。すごい金額です。全面タイルですから、このくらいの価格が普通なんでしょうか?ただ、この価格は、「i-smart発売記念キャンペーン」で無料になります。よって私の見積書の最後には



と言う風に、サービス計-2767000円となって、差し引き0円となっているのです。。。

税込み290万円の商品が無料です!!すごい!!やった~\(^o^)/






って、そう思えるほど純真な心を持ち合わせていないのです・・・・
そういう純真な心はどこかに忘れてきてしまいました。。。


ちょっと考えてみれば、分かることですが、この276万円と言う価格には何の実績もないのです。私がi-smartを契約したのはi-smartが発表されたのとほぼ同時期です。すなわち、商品のi-smartは1件も存在しなかったのです。

そして、一条工務店はこれまでもタイル張りは施工していましたが、i-smartで使われているタイルはこれまで存在しなかった商品です。

ようするに、販売実績が無い商品の定価(276万円)を示して、それを割り引くことであたかも超お得な印象をあたえているに過ぎないように思えてなりません。。。

この話しってどっかで聞いたことがある話しだと思いませんか。。。

この見積書を見て、私が一番最初に思い浮かんだのは「スカスカおせち事件」のことでした。

バードカフェが2011年のお正月に、定価2万円のおせち料理を、特別価格1万円で提供するということでかなりの数を販売したものの、届いたおせち料理は写真とは似ても似つかない、すかすかおせちだったという事件?です。

このとき、おせち料理の「定価2万円」となっていましたが、2万円での販売実績はありませんでした。

スカスカおせちは、中身がすかすかであったために批判を浴びることになりました。しかし、中身がある程度伴っていたら批判を浴びただろうかと思うと、おそらく批判されなかったのではないかと思うのです。そこから先は、倫理観または競合相手の出方の問題なのだと思います。

翻って、一条工務店の全面タイルキャンペーン、我が家の施工状況などを見ていても非常に綺麗に施工してくれていますし、色むらなども無く非常に満足しています。

また、全面タイルとサイディングのどちらか好きな方を選択して良いよ、と言われたら間違いなく全面タイルを選択します。

しかし、このタイルに「276万円の価値」があるかは素人の私には判断が付きません。間違いないのは、仮に276万円で買いますか?と聞かれれば、お断りせざるを得ないと言うことぐらいです。

で、販売実績という観点から、間違いなく言えることはこれまでこのタイルを276万円で販売した実績はないはずです。私はi-smartの販売開始と同時に私が申し込んでいますから。。。そうなると、私は「276万円」分のタイルをキャンペーンで無償で提供してもらったとは到底言えそうもありません。

・ 全面タイル無料キャンペーンはいくらお得だったのか?
私はこの全面タイル無料キャンペーンによっていくら得することが出来たのか?というせこい計算をしてみます。

全面タイル無料キャンペーンもしばらく続いていましたが、現在は坪5000円くらいになっているようです。ということは、我が家の施工面積44坪で計算すると22万円程度は得したことになります!!

よって、私はキャンペーン期間中に契約したことによって22万円を得したと言えそうです\(^o^)/

22万円でも得したのだから良いじゃないか!と言われそうですが、ちょっと待って下さい。。。現在ではキッチンのオイルガードは標準になっているようですが、私が契約した時期だと12000円のオプションです。。。

さらには、室内ドアにガラスが入れられるようですが、私が契約した時期だと室内ドアにガラスを入れる場合には親子にする必要がありました。ここでのオプション費用が約3万円です。その他にもたくさんの違いがあります。。。

で、計算してみると、どうも契約時期によって損得はないのではないか?と思えてきたのです。あったとしても数万円、多くても10万円程度の損得の違いであって3000万円近い商品に対して微々たる金額に過ぎないのではないかと思えてきたのです。

・ 我が家の場合はLEDキャンペーンの方が絶対お得
詳細はまったく知らずに書きますが、我が家の場合、現在行われている(行われていた?)、坪4200円で家中LEDが採用できるキャンペーンの方が魅力的です。我が家のサイズだと約18万円で全てLEDが施工できる計算になります。

我が家も全面LED照明を採用しましたが、我が家の照明は全部あわせると80万円ほどです。

当然、こういったキャンペーンで施工できるLEDは数が限られているでしょう。しかし、廊下、トイレ、子供部屋のLEDシーリングライト、玄関などの照明器具にそれほど大きな違いは無いと思うのです。

出来るかどうかは全く分かりませんが、基本的な照明をキャンペーンのLED照明にして、あとは自分で気に入った照明を追加できるのならばおそらく照明の費用は相当に抑えられたと思います。

おそらくは、全面タイルを13万円のオプションでお願いして、LEDキャンペーンの適用を受けた方がお得にはなりそうです。


・ お得感だけを出そうとする胡散臭さ 
で、こんな風に考えていくと、見積書に記載された「-276万円」という数字が非常にうさんくさいものに見えてきます。

販売実績もない276万円をわざわざ記載することになんの意味があるのだろうか?と思えてならないのです。単に顧客をミスリードさせるだけのように思えるのです。


・ これから契約する人はキャンペーンは気にしない方が良いと思う
これは、個人的な意見で、もしかすると本当にお得なキャンペーンというのもあるかも知れません。しかし、私は「ハウスメーカーが行うキャンペーン」にはお得なキャンペーンは存在しないと思っています。

最初に書いたように、全てのハウスメーカーがキャンペーンを行っている以上1社だけがキャンペーンを行わない分けに行かないために、行っているのがハウスメーカーの行っているキャンペーンと思います。

よって、このキャンペーンで提供させれるコストは住宅価格にきちんと反映されていると考えられます。少なくとも、ハウスメーカーがきちんと利益を出せるように計算されたキャンペーンであることは理解する必要があります。

例えば、i-smartのタイルキャンペーンであれば、坪3000円で施工できるので、原価は坪あたり3000円以下と考えて間違いない佐宗です。

我が家に施工されたタイルの原価は、44坪で13万円以下であると思います。そう考えると、定価が276万円というのが如何にばかげた数値であるかが分かります。吹っかけすぎです。

何度も言いますが、私は全面タイルは気に入っていますし、満足しています。しかし、見積書に276万円引きかのような記載があることに対して非常に気持ち悪い、胡散臭い印象を持ってしまうのです。素直に、キャンペーン適用0円と書いてくれた方がすっきりするとおもいませんかね。。。^^;



ハウスメーカーのキャンペーンってちょっとね
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こんばんは。さすけです\(^o^)/

先日書いたONEエネルギーのリチウムイオン電池レンタルサービスの記事では非常に多くのアクセスをいただきありがとうございます\(^o^)/

で、ONEエネルギーのリチウムイオン蓄電池設置のことを書いていて、私自身が忘れていたことを思い出しました!

一条工務店で夢発電を採用すると、標準で1箇所の自立運転コンセントというのがついてきます

実はこの自立運転コンセント・・・増やすことができます!

我が家では6箇所ほどに自立運転用のコンセントを設置しています。

で、住んで見て気がついたこと、こうしておけば良かったと思ったことなどをご紹介したいと思います\(^o^)/


自立運転コンセントって何?と言う方も
増やしたよ!と言う方も
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* 自立運転コンセントって何だ?
これは設計段階などで聞いている方も多いと思いますが、自立運転コンセントについて簡単に説明します。

通常、夢発電によって設置したソーラーパネルが発電した電力は余剰電力買取であれば、まずは住宅内で使用されている機器に供給され、余った分が電力会社に売電されます。全量買取の場合は住宅内での消費に関係なく、電力会社に売電されます。

これは平常時の運転方式です。しかし、地震等で停電になった場合はどうするかというと、手動で「自立運転」というモードに変更する必要があります。

全量、余剰に関係なく、自立運転モードにするとソーラーパネルが発電した電力は住宅内に設置された自立運転コンセントのみに提供されるようになります。

自立運転に切り替えることで、仮に停電していたとしても、日中、太陽が出ている時間帯はこの自立運転コンセントから電気を使用することができるようになります。

自立運転ではソーラーパネルが1.5kW以上発電していれば、1.5kW、すなわち1500Wを上限として供給されます。

* 1500Wで何ができる?

1500Wって言われてもいまいちピンと来ません。具体的に考えてみます。
まずは、携帯電話の充電に必要な電力は数ワットですから、家族全員の携帯電話を一度に充電するのは余裕です。

iPadなどのタブレットで、充電時の電力消費は約10Wですから全く問題ありません。

ノートパソコンの充電は約50W程度ですから、これも問題ありません。

デスクトップ型のパソコンを起動するのにかかる電力は我が家のもので約250Wです。ですから1500Wの電力があればパソコンを立ち上げることも出来ます

このあたりは想定の範囲内だと思います。というか、地震で停電しているときにパソコン使う人も少ないでしょうからあまり役に建たない情報ですね^^;;

非常時を想定して何が出来るかを考えてみると、やっぱり「お米を炊く」というのが重要なことだとおもいます。お米の備蓄があってもお米を炊くことが難しければ困ってしまいますから^^;;

炊飯器の機種によりますが、炊飯時の消費電力は概ね1000W程度です。最新の機種などで炊飯時の消費電力は1300W程度ですから、自立コンセントがあればお米を炊くことが出来ます。

注意すべき点は・・・・太陽が陰ってしまうと電力が足りなくなることがあります。ですから、停電した日が晴天またはお米を早炊きで炊飯するのに必要な時間は太陽が陰らないと思えるときに炊飯する必要がある事です^^;;こういうことを考えるとやっぱり非常時は蓄電池があると便利ですね^^;;(ただ、非常時用にカセットコンロを1個準備しておけばこの問題は解決できます)

電子レンジは使える?通常の100Vの電子レンジであれば使うことができます

あと、非常時に最も困るのが冷蔵庫と思います。冷蔵庫の消費電力はかなり少なくなってきていて、500L超の大きな冷蔵庫でも定格消費電力200W程度のものが多いです。さらに、運転中の消費電力はもっと少ないことが多いので、電子レンジを使う場合以外は自立コンセントに接続しておけば日中に冷蔵庫を冷やすこともできます^^

あと、非常時である事を考えるとやっぱり情報を得ることが重要になってきます。アンテナを設置している家であれば停電時でもテレビを見ることができます。我が家にある60型のテレビで消費電力は最大620Wですから、これも問題ないです

さらに、これは冬場のもの凄く寒い時期や暑い時期であれば重要になってきますが、エアコンの運転が上げられます。自立運転コンセントでは200Vの機器や特殊形状の100Vコンセントのエアコンは使用できませんが、通常の100Vタイプのエアコンは使用可能です。概ね消費電力は600Wから1000W程度ですから、日中に部屋だけを暖めておけば一条工務店の住宅性能であれば一晩程度であれば寒さを凌ぐこともできます。

というか、色々言ってきましたが、ぶっちゃけ一般の住宅にある設備で100Vのコンセントに接続して使っている機器は単体であれば全て使うことができると思って良いです。というのも、通常の電気ケーブルは最大の電力が1500Wを超えられないので、コンセントに挿して使う電気機器は全て使えます。

非常時である事を考えると1500Wの電力はとてもありがたいです^^
1500Wの電力というのは非常時にテレビで情報を見ながら、携帯電話を充電し、冷蔵庫を冷やすことが出来る程度の電力です。

ただし、消費電力の多い、炊飯器と電子レンジには注意が必要で、炊飯しながら電子レンジで食品を温めると言ったことは出来ないです。

* 自立運転コンセントは1つで大丈夫?
自立運転コンセントは通常は1箇所が標準でついてくるので、多くの方は1箇所のみに設置していると思います。

非常時の生活を考えた場合、果たして1箇所で自立コンセントが足りるのか?という問題があります。

非常時に不可欠な電気機器として
1. 携帯電話(これが無いとかなり不安です。)
2. テレビ(非常時はやっぱり情報が必要ですから^^)
3. 冷蔵庫(備蓄があれば安心です^^)
4. 炊飯器(腹が減っては・・・)
5. 電子レンジ(冷凍食品等も食べられます!)
などが上げられると思います。携帯電話と炊飯器は容易に移動が可能ですから、家の中に1箇所しかない自立コンセントでも問題はありません。

しかし、冷蔵庫やテレビは・・・・非常時とは言え、自立コンセントのところまで動かすのは無理です。テレビは小型の物があれば何とかなるかもしれないですが、冷蔵庫はまず無理です。

これを解決する方法は自立コンセントから冷蔵庫とテレビまで延長可能な延長ケーブルを準備しておくというのも一つの方法です。

が、実は延長ケーブルでも対応できない可能性も高いです。というのも、テレビをアンテナ経由でご覧になっている場合は、多くのお宅でブースターという装置で電波を増幅しています。そのため、このブースターに電力を供給できなければテレビを見ることが出来ないのです。

ブースターがどこに設置されているかは家によって違ってくると思いますが、屋根裏だったり、ウォークインクローゼットの中だったり、サーバー収納^^;の中だったりしますが、少なくともリビングの中に設置している家は少ないと思います。我が家の場合は2FのWIC内に設置したサーバ収納内にブースターが設置されています。で、テレビは1Fのリビングと2Fの寝室にあります。

延長ケーブルの長さの問題が出てきます。

というか、自立運転コンセントが各器機の近く、少なくとも同一部屋の中に1箇所ずつあれば、あとは通常の延長ケーブルでどうにでもなります。

そんなことを考えたとき、私はこの自立コンセントって1箇所で足りるのか?という疑問がありました。そこで、我が家では自立コンセントを複数箇所にせっちしてもらいました\(^o^)/

具体的には
・ リビング
・ キッチン(リモコンニッチ内)
・ サーバ収納内部
・ 子供部屋
・ 寝室
・ 書斎

の合計6箇所に自立運転コンセントが設置してあります。

イメージとしては家電や電気設備が集中している場所を中心として、各部屋に1箇所ずつ自立コンセントを設置してあります!

使用できる容量は合計で1500Wということに代わりはありませんが、非常時に延長ケーブルを1Fから2Fに引き回さなくてはいけないようなことはなくなります。

また、2Fにあるテレビ用ブースターに電源を供給できるので、家の中のどのテレビでもテレビを見ることができるようになります。

その他にも非常時であっても動かす必要のある防犯設備への電力供給なども行うことができます(これは無停電電源がついているので停電でもなんとなるようにはなっていますが)。

ということで、個人的には自立コンセントは1箇所でもあれば非常に助かる設備である事には間違いないのですが、複数箇所に設置しておくことでテレビと冷蔵庫の同時運転といった使い方ができ、停電時でもかなり快適な生活を送ることができるようになると思います。

そういう意味で、現在設計中の方は是非自立コンセントの位置と、非常時に必要不可欠な電気機器の配置を見直して、必要に応じて複数箇所に自立コンセントを設置しておくのも良いと思います\(^o^)/

* さらにこれを発展させると・・・
非常時の備えという意味では、太陽光は限界もあります。というのも、上記で重要な設備に照明が入っていないことでお気づきのように、自立コンセントは日中しか使用することができません。。。

このあたりは、コストパフォーマンス等を考えて検討する必要はありますが、非常時の不安解消という点では、先日ご紹介したONEエネルギーのリチウムイオン蓄電池のような蓄電池は現時点では最強です。。。。

電気が必要になる時間帯というのは、通常は夜間が多いと思います。まずは照明があるかないかで不安感は全く異なってきます。そして、ONEエネルギーの蓄電池で個人的に良いと思ったのは、200V機器に対応している点です。一条工務店のRAYエアコンは200Vの電源が必要になります。すなわち、蓄電池があれば時間に限りはありますが、200Vの大きなエアコンで室内を暖めたり、冷やしたりすることが出来るのです。

ONEエネルギーが採用している蓄電池は充電と放電を同時に行うことができないため、日中の充電中は電気を使うことが出来なくなってしまいますが、冬であれば夜間に暖房を運転できて、照明が使用できるというのはかなり心強いように思います。


* 自立コンセント設置のちょっと残念ポイント?・・・
我が家では上記に書かせていただいたように、6箇所の自立コンセントを設置しています。
実際に生活するまではあまり考えなかったのですが、これにはちょっとした残念ポイントがあります^^;;

それは、
通常のコンセントと自立コンセントの見分けがつかない!
ということです。

これは今後施工をされる方には是非ともお勧めしたいのですが、自立コンセントはコンセントの色を変えておくことを強くお勧めします!

コンセントの色は通常は白ですが、医療現場用など特殊用途向けに、赤、緑、黒のコンセントが存在しています。↓



本来は医療現場などで使われるコンセントですが、一般住宅内で使用するのであればこれらを使うことも問題はありません。

ということで、今後施工される方は自立コンセントの色を変えておくことを強くお勧めします!
自分の家で、「あれ、コンセントに挿しているのに動かない?」なんてことを回避することができます^^;;


うちも自立コンセント増やそう!と思った方は
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こんばんは。さすけです。

新聞やテレビ等でも報道されていたのでご存じの方も多いと思いますが、ONEエネルギーというのをご存じでしょうか?

ONEエネルギーというのはNEC、オリックス、エプコの三社が共同出資して立ち上げた、リチウムイオン電池レンタルサービス提供会社です。

ONEエネルギーでは5kWhのリチウムイオン蓄電池が月額5000円で提供される予定とのこと。
さらに、東京都の場合は補助金が出るために月額3000円でレンタルできるようです。

一条工務店などでもリチウムイオン電池のオプションはあるらしいのですが、一般的にリチウムイオン電池は100万円以上します。シャープが最近出したリチウムイオン電池が4.8kWhで190万円程度とのことなので、なかなか手が出る値段ではありません。

私も家を建てる際にリチウムイオン電池の導入は検討しましたが採算性の観点から全く採算が取れないため導入はしませんでした。また、色々考えた結果、蓄電池には否定的でした。

私が検討した段階では採算性、特に太陽光の売電への影響、容量の問題、さらには電池特有の個体差による性能劣化の問題などの観点から否定的な考えを持っていました。しかし、今回のONEエネルギーのサービスを知って、かなり考えが変わりました。

ONEエネルギーのサービス提供は2013年6月からとのことで、現在は先行申し込みが可能な状況です。ということで、ちょこちょこと計算して、申し込みをしてみることにしました\(^o^)/

で、おそらく、テレビなどでONEエネルギーのサービス提供の話題を聞いて、採算性が気になっている方も多いと思いますので、いくつかのケースで採算性を検討してみたいと思います\(^o^)/

ONEエネルギーのサービスが気になっていたよ!
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* どんなサービスなの?
まず、ONEエネルギーのサービスについて見てみます。
要するに下記の蓄電池を月額5000円でレンタルするというサービスです。

レンタルするのは以下の蓄電池です。サイズは縦横約1m、奥行き30cm程度です。結構でかいです^^;室外機を2段積み上げた感じのサイズでしょうか?


こちらのサイトで見る限り、参考価格は150万円となっています。実際は補助金が3分の1出るので100万円で購入できる計算になります。

ただ、個人的には蓄電池の購入費は否定的です。リチウムイオン電池は故障等による発火のリスクもあり個人が管理しきれるものであるか不安が残るためです。おそらく、かなりの安全対策は取られているとは思うのですが、現時点ではちょっと怖いのが正直なところです。

で、スペック上の容量は5.53kWhとなっていますが、カタログでは460Wの電力を10時間使用可能となっているので、使用可能な容量は4.6kWhといった所と思います。

また、この蓄電池は出力が2kWまで対応しているのでソーラーパネルの自立運転1.5kWよりも大きな出力を得ることができるというメリットがあります。

* 気になる太陽光との連携
蓄電池はソーラーパネルとの連携が不可欠なものと思います。

ONEエネルギーのサービスではエコモードとピークシフトモードの2種類が用意されているようで、エコモードは日中ソーラーパネルが発電した電力を蓄電して夜間使用するモードで、ピークシフトモードは夜間の安い電力を蓄電しておいて日中に使用する方式です。


ぶっちゃけ、エコモードで使用する人はもの凄く限られてくると思うので、以下ではピークシフトモードだけを対象に話を進めます

これらの切り替えは自動的に行われるとのことなので、意識することなく日中も深夜電力を使用できるようになります^^

* ONEエネルギーサービスの採算性概算!
それでは、ONEエネルギーのサービスを導入した場合の採算性について計算してみたいと思います\(^o^)/

ケース1:余剰電力買い取り制度を使っている家庭
ケース2:全量買取制度を使っている家庭

として、計算を行ってみます^^

ケース1:余剰電力買い取り制度を使っている家庭
まずは余剰電力買い取り制度を使っている場合の採算性の計算です。ONEエネルギーのサービスは現時点では関東地方限定のサービスなので東京電力の電気代を下に計算します。

東京電力のオール電化住宅は電化上手という電気料金プランになっていて
午前7時~午前11時、午後5時から午後11時までが1kWhあたり25.2円
午前10時~午後5時までが1kWhあたり30.77円、夏期(7月~9月)は37.56円
午後11時~午前7時までが1kWhあたり11.82円
という料金体系になっています。

太陽光余剰電力買取のケースでは、1kWhの発電が42円買取または38円買取です。
蓄電池を導入したことによって得られるメリットは、
 42円買取のケースで30.18円/kWh
 38円買取のケースで26.18円/kWh 
となります。

蓄電池によってまかなえる容量は4.6kWhですから晴れた日1日当たりのメリットは
 42円買取のケースで30.18円/kWh×4.6kWh=138.8円/日
 38円買取のケースで26.18円/kWh×4.6kWh=120.4円/日 
となります。ただし、これは晴れている日の話で、雨が降っていたり曇りの日は
 夏:(37.56円/kWh-11.82円/kWh)×4.6kWh=118.4円/日
 夏以外:(30.77円/kWh-11.82円/kWh)×4.6kWh=87.17円/日
となります。

気象庁の統計によると、東京の日照率40%以上の太陽が出ている日の割合は年間197日ですから、197日÷365日=54%です。これらの値を使って1年間の収益を計算してみると1年間のコストメリットは
 42円買取:4万3320円、月額3610円
 38円買取:3万9694円、月額3308円

となります。

蓄電池の月額のレンタル料は5000円ですから、42円買取のケースで1400円の赤字38円買取のケースでは月々1700円の赤字という計算になります。。。

う~ん、やっぱりもうかりはしないんですね^^;;

ただし!私は茨城県在住ですからメリットはないですが、東京都内に住んでいる方は東京都の補助金が出る関係で、月額レンタル料が3000円です。なので、42円買取のケースで600円、38円買取のケースで300円の黒字になります。数百円なので、儲かるという話ではないですが、東京都内に家を建てられる方は持ち出し無しで蓄電池が手に入れられると考えて良さそうです\(^o^)/

ケース2:全量買取制度を使っている家庭
続いて全量買取制度を採用されている方を対象に計算をしてみます\(^o^)/
こちらは日照率は関係なくなり計算が簡単です。買い取り価格によらず、1年間のコストメリットは

 全量買取の場合:年間3万4690円 月額2890円
がメリットとなります。月々のレンタル費用5000円を考えると、2110円の赤字となります。
東京都内に在住の方は月々110円の赤字
となります。


* 導入すべきかしないべきか。。。
上記の計算では性能劣化は考慮していないのでもうすこし採算性は悪化すると思いますが、概ね上記の通りと思います。

悩ましいのが導入すべきか、しないべきかです。
個人的には東京在住の方は導入するメリットが大きいと思います。東京都以外に済んでいる方は月々2000円の持ち出しになるので、正直かなり微妙です。こう言うものが好きな人(←私^^;)は導入しても良いように思いますが、10年間は解約できないので合計で24万円ほどの持ち出しになってしまいます。

* コスト以外のメリット。。。
一番大きいのは非常時の電力としてソーラーパネル+蓄電池の組み合わせは非常に強いことが上げられます。
例えば、停電が続いた場合、自宅に設置したソーラーパネルで発電した電力を蓄電池に貯めることで、日中だけではなく夜間も電力を使用することが可能になります。

そして、ソーラーパネルの自立運転と大きく異なるのは、ソーラーパネルの自立運転は非常時に専用のコンセントから電力を供給する仕組みです。よって、直結配線された設備は自立運転下では使用することができません。対して、ONEエネルギーの蓄電池は、住宅の電源として配電盤から供給されます。よって、停電時も配線をつなぎ替えることなく電気機器を使用することが出来るというのは大きなメリットと思います。

例えば、テレビを付けたいと思ってもテレビの近くに自立コンセントがない家庭では延長ケーブルなどを使用してテレビのコンセントを入れないと動作させることができません。また、分配器を使用されている家庭では分配器にも電力を供給しないとテレビを見ることができなかったりします。そのため、ソーラーパネルの電気で「テレビを見る」というだけでも実は結構大変だったりします。しかし、ONEエネルギーのサービスであれば従来のコンセントに電力が供給されるため、容量の制限はありますが、停電時にテレビを見ると言ったことも問題なくできるというのは大きなメリットと思います^^

ただ、東日本大震災の時にも、茨城は2日ほどで停電からは復旧しました。あれほどの大災害は頻繁にあるわけではありませんから、生涯に何度か発生する災害に備えるために月々2000円を支払えるかという計算になります。

* なんで導入しようと思ったの?
ここまで書いておいて、月々1400円の持ち出しでなぜ蓄電池を入れようと思ったの?と思われる方も多いと思います。ぶっちゃけ趣味です!と言いたいところですが、コストメリットがあると判断したので、導入を決めました。が、これは私の特殊な事情によります。

私は、先日もブログで書かせていただきましたが、家の中にサーバールームを作っています^^;そして、ここに設置した装置には無停電電源装置が取り付けてあります。停電に備えているのですが、これはサーバを故障しないようにするという理由の他に、家の中で取得している様々なデータの欠損を防ぐために取り付けています。

この無停電電源装置は鉛蓄電池で動いていて、我が家の物で1台5万円ほどします。そして2年に1回の頻度で電池を交換する必要があります。。。その値段がやっぱり5万円ほどするのです。結果として年間2万5千円の費用がかかっています。月額換算でちょうど2000円の費用が発生している計算になります。

そのため、仮にONEエネルギーのサービスが月額1400円(←42円余剰買取)で導入できて、現在使用中の無停電電源装置を止めることができれば費用対効果が出てきます。正直バッテリーの交換などの作業は大変ですから、プラマイゼロで大きな電池が設置できるならその方が良いと思って導入したいと思ったのです\(^o^)/

* 導入した方が良い人、しなくても良い人
これは、私の主観ですが、現時点では東京都内に在住の方は導入メリットが高いです。しかし、それ以外の地域に住んでいる方はまだ導入しなくても良いように思います。昨年度ソーラーパネルを設置していて、42円買取余剰電力の家庭では持ち出し額も1400円程度ですから導入を

また、私のように特殊なケースで家でサーバを運用していて、そこに無停電電源がついているような方にはメリットが大きいように思います\(^o^)/

この辺は個人の判断になりますが、やはり災害に対する電力の備えをどう考えるかで蓄電池を導入するかしないかを決めるので良いと思います

ただ、電力が不可欠な方が一緒に住んでいる家庭、例えば介護が必要な親と同居していたり、電力が必要な何らかの医療機器を携帯しなくてはならないような方がいらっしゃるようなケースでは、導入メリットは非常に大きいと思います。少なくとも何らかの震災があって数日から1週間程度の停電が発生したとしても太陽光+蓄電池があれば家の中で電力を得ることができます。

また、趣味で熱帯魚などを飼育されている方も導入メリットが高いように思います。万が一の停電の際にも電源が確保できるので水槽の温度を保つことが可能になります。

逆に、導入メリットが少ないのは、日中太陽光の自立運転で1.5kWの電力があれば震災の時にも何となるというお宅では導入メリットは低くなるように思います。天気が良ければ電力が使えればそれで良いと割り切ることができれば蓄電池を入れなくても良いように思います。

万が一の停電の際、夜間に電力が不可欠かどうかで変わってくるように思います。

あと、これは人によって価値観が変わってくると思いますが、今後も当面は夏場の節電要請は続くものと思います。この節電要請に応えたいという方、節電要請があっても日中の電力を使いたい方は導入するのも一つの手と思います。すくなくとも蓄電池を導入していれば、節電要請下でも気兼ねなく日中の電力を使用することが出来ます。

また、これは私が経験して思った事ですが、深夜電力が極端に安いため、洗濯や食洗機を「夜11時以降に使わなくてはいけない!」という心理的呪縛から解放されたい方にも良いように思います^^; 個人的にはこれは意外と大きな導入メリットになると思っていて、「深夜電力を使わなくてはいけない」というプレッシャーは想像以上に大きいです。蓄電池を導入することで、この呪縛から解放されるメリットは大きいように思います^^

* 蓄電池の今後
今回のONEエネルギーのサービスはレンタルであるため、蓄電池の一番のネックであるメンテナンスから解放されるというのが大きいです。一方で、コストメリットではプラマイゼロに行くのは東京都在住の方に限定されていて、その他の地域に住んでいる方は最大2000円程度の持ち出しになってしまいます。あえて言えば余剰電力42円買取の方までが採算ラインのように思います。

ただ、蓄電池は今後間違いなく普及していくことが予想され、様々なサービスが提供されるようになってくると思います。価格は本体価格は下がっていくと思いますが、現時点で3分の1が補助金によってまかなわれている現状を考えると、本体価格が下がるにつれ補助金比率も下がっていくと思うので、採算ラインは当面変化しないと思います。

日本では政策的に自然エネルギーを普及させていますが、自然エネルギーは気象条件によって大きく変動してしまうと言うデメリットがあります。現在は電力会社の火力発電等の調整によってコントロールしていますが、日本の発電設備の現状を踏まえると限界があります。そのため、不安定な自然エネルギーを安定化させるためには蓄電設備は不可欠であろうと思うのです。よって、今後も蓄電設備の普及促進は続き、より安くて良質のサービスが提供されるようになってくるのではないかと思います^^

特に、先日書いたような、将来のスマートグリッド、デジタルグリッド、といった電力網を整備していく上では蓄電設備の普及がキーになってくるのではないかと思っています\(^o^)/

まだ申し込みをしただけで、分からないことが多いですがONEエネルギーから連絡が来たら改めてブログに書きたいと思います\(^o^)/


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この連休はブリーズガーデンにお願いしてある外構について、ちょっと問題がありつつもとりあえず前に進めて、畑作業の毎日でした。普段は机に座って仕事をしているため、全身筋肉痛です。。。

さて、外構の話は後日にすることにして、本日は我が家のテレビボードのスピーカー配線についてです!!

相変わらず、一条ルールを無視した施工ですm(_ _)m

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リビングのご紹介をした際気になられた方もいらっしゃるかも知れませんが、我が家のテレビボードの上にはスピーカーが置いてあります!




テレビボード上の目玉の親父のようなのがフロントハイスピーカーです。


これも書き始めると長くなるので、いずれ書きたいと思いますが、我が家では新築を機に7.1チャンネルで取り付けました。フロントハイ×2、フロント×2、リア×2、センター×1、ウーファー×1の合計7.1チャンネルになっています。

一条工務店の5.1チャンネルJBLスピーカーを設置される方も多いかと思いますが、吹き抜けの下にテレビボードを設置した場合、当然天井がないため一条工務店の天井取り付け型スピーカーは設置することが出来ません。

でですよ。最近はどんどんとスピーカーの数も増えてきて、ちょっと前は5.1チャンネル、それが7.1チャンネル、最近では9.1チャンネルなんかも普及価格帯のAVアンプで実現できるようになってきました!!せっかくならたくさんのスピーカーを設置して音に囲まれながら音楽や映画を見たいです!!

そこで、テレビボードの上にスピーカーを設置して、フロントハイスピーカーを設置できないか?と思ったのです。このスピーカーは私の実家に放置されていた素焼きスピーカーで、高音は良く出るのですが、低音が出ないという欠点があります。そのため、メインスピーカーに使うには力不足なのですが、フロントハイスピーカーであれば十分に役立ってくれると思い、実家から持ってきました!

このスピーカーをご覧になって気になるのはどうやってAVアンプと繋がっているのか?と言うことだと思います。AVアンプはテレビボードの中央に鎮座しています^^

スピーカーを設置するには配線が必要です。配線がどうなっているかというと、私は配管が大好きなので?、ここでも配管の活用です!

テレビボードの脇に配管が↓のような感じで入っています。



上部はコンセント用のカバーをして目隠しをしてあるので、吹き抜けの上から見ても配管が見えるようなことはありません。



そのコンセントカバーもスピーカーの下に配置されているので見えることはありません^^

配管の出口を見てみると、



これはテレビボードの右下の扉を開けた状態の写真です。右下に配管が飛び出ているのが分かると思います。これが、テレビボードの上部に設置されたスピーカーの真下まで配管されています。

テレビボードの左下の扉の中にはサブウーファーが入っていて写真では見ることが出来ませんが、サブウ-ファーの後ろにテレビボード上部まで延びた配管が走っています。

で、もちろん!?この配管は、工事関係者の皆様のご厚意によって実現したもので、一条工務店の許可は得ていません!!(←自慢することじゃないです^^;;)よって、保証範囲外です。

テレビボードに配管用の穴を開けて貰う際に、「合板だから綺麗に穴は空かないよ~」と言われたのですが、「どうせ見えないところなので汚くなってもOKです!」と言って穴を開けて貰ってしまいました。

実際穴を開ける際に合板が一部剥がれていますが扉を閉めれば見えないのでま~ったくきになりません\(^o^)/

この施工は、配管を施工するだけなのですが、テレビボードの寸法は壁に合わせてほぼぴったりサイズなので、配管が入る隙間が無い場合はできない点はご注意下さい。また、コーニス照明用の施工をお願いしていない場合も配管の出口がないので施工できないと思います。そして!!まじめに営業さんや一条工務店に相談したら、まず間違いなくダメ出しされるので、希望される場合は監督と大工さんにこっそりと!!こっそりとお願いしましょうね。。。施工してくださった方にはお礼も忘れずに~^^

あ、それから、一条工務店にサブウファーをお願いしなくても、サブウーファーをAVアンプに通すための穴は空いているので、後付け可能です!我が家も後付けしました。




一条工務店で購入した場合と同じサブウーファーをヨドバシカメラで購入してきて設置しました。値段は一条工務店から買った場合と全く同じです。。。

後付けの良いところは扉がついているので、お客さんが来た際などはサブウファーを隠すことができる点です。というか、個人的には出しっ放しでもカッコイイじゃん!と思っているのですが、妻が白いテレビボードにサブウファーを設置することは禁止されてしまったので、扉付きサブウファーとなりました^^;;

そういう意味で、サブウファーの設置に憧れている旦那さん!奥さんがサブウファーの設置に反対している場合は、こっそりと?後付けして扉を閉めておけばばれません!!

本日は、たいした内容がなくて申し訳ないですが、我が家のテレビボード上部の活用術?でした\(^o^)/

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さて、フロアコーティングの件も一件落着と言うことで、長いことしていなかった?Web内覧会をしたいと思います\(^o^)/

本日はちょっとマニアックなWeb内覧会をしてみたいと思います\(^o^)/

我が家には、ありそうでないものがあります。

それは、情報コンセントです。

採用されている方も多いと思いますが、LAN配線などを集積させるLANパネルや、情報コンセントというものがありません。。。。理由は小さすぎて我が家の配線が入りきらないためです。。。

ということで、今回我が家を建築するにあたって、おそらく一番長い時間をかけ、かつこだわりにこだわった部屋、というか収納があります!!

そうそれは!!

サーバ収納

です。

我が家には、パソコンなどを集積するための収納というのがあります。ICHIさんがサーバー収納と命名をして下ったので、それ以来、サーバー収納と呼んでいる部屋、というか収納です!この部屋は、以前鵜野日出男さんが我が家に見学に来られた際にご自身のブログで写真をアップして下さいましたが、それ以来触れてきませんでした。というのも、引き渡し後もせっせと工作をしていたために、いまだに完成していなかったためです^^

で、今回、やっとこ少しだけ様になってきたので見ていただこうと思います^^

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このサーバー収納、正直、マニアックです。しかも、かな~りお金がかかります^^;;;
どれくらいの費用がかかるかというと、建築費用だけでおおよそ60万円ほどです。。。

え”!!何にそんなにかかったの??と思われるかも知れませんが、後ほどご覧いただくと分かると思います。

で、自分への(正しくは妻への)言い分けとしては、これは趣味の部屋なんです!!趣味に対して50万円とかのお金を掛ける方って結構いますよね。例えば車が趣味の人だとか、釣りが趣味の人とか、結構お金を掛けるじゃないですか!!また、オーディオが趣味の人などになると、もう一桁大きい金額だったりすることもあります。

私の趣味はパソコン関係と仕事でやっている研究関係ぐらいなもので、かわいい趣味なのです!!(To 我が家の奥様へ^^)

ということで、我が家の奥さんは優し~く見守ってくれています^^
サーバ収納の打ち合わせの日は相当に眠そうでしたが^^;;

さて、そんなサーバー収納は


こんな感じで、ウォークインクローゼットの中に半畳のスペースをとってあります。というか、物入れと書いてありますが^^;;

実際には



こんな感じで、WICの奥にひっそりとたたずんでおります^^

で、扉を開けると!



こんな感じです!!ちょっと散らかっているように見えますが、これでもかなり整理整頓したのです!!

上の写真には写っていませんが、さらに上部には無線装置などが置いてあります。



上の方に無線LAN、我が家に入っている光関係の機器、そしてプログラムを作成する際に通信環境を監視するためのHubなどが置いてあります。先日のソーラーパネルリモコンハッキングなどの際にも活躍してくれました^^

ここで、簡単にサーバ収納の内部を説明すると


こんな感じの作りになっています^^

パソコン関係はもちろん、防犯関係の装置、先日ご覧いただいたデータロガー関係、HEMS関係、通信関係等々が収納されています^^

サーバーと言っても、通常のPCです。サーバ収納内の機器は全て無停電電源装置から供給される電力を使用していて、停電時にも6時間程度は動作し続けることができます。また、太陽光の自立運転のコンセントも内部に設置されているので、万が一の停電の際は日中無停電電源に蓄電して、夜間動作させることもできます。

で、このサーバー収納内の壁一面に配管が入ってきています。我が家の配管は、一部を除いて全ての配管がこのサーバー収納内に繋がっています。配管は全ての部屋に配置されたコンセントの内部に通じています。



コンセントの上に設置されているのが我が家のテレビ配線の分配器です。

写真で見えるグレーの管が全て配管です。サーバー収納内はまさに壁一面の配管です\(^o^)/

当初、28mm配管を希望していたのですが、数が多すぎて天井に入りきらないと言うことで、配管の太さを22mmで統一しています。それでも、監督さん、大工さん、電気屋さんがかなり苦労して配管して下さっていました。展示場でも見たことない、とか、実験棟でもなかなか内配管の量のようです^^お世辞?かもしれませんが^^;

配管のカットなどを行ったのが夏の暑い時期だったので、みなさん汗だくになりながら施工して下さっていたのも懐かしいです^^

通常は配管は石膏ボードの裏側に設置されて、表面からは見えないのが通常の施工なのですが、我が家の場合は小さなスペースに配管が集中していて壁を張ると配線のとりまわしが悪くなるため、表面の化粧部分は全て割愛してもらいました^^配管の裏側に石膏ボードを張ってあるので防火対策はされています。

リビングのテレビボードの裏面やリモコンニッチ等、配線数が多い場所は同じ場所に3本程度の配管を引き込んであります。

また、配管はボックスに入って終端処理をするのが通常ですが、これも全て割愛しています。配管は長さをそろえて貰って、むき出しのままで設置されています^^

先日、とりさんがブログで、「テレビ配線は太いので配管に入らない」と言われたという話を拝見しましたが、コメントもさせていただいたとおり、テレビ配線も22mm配管であれば全く問題なく配線することができます↓



上の写真は配管内にテレビ配線とLANケーブルの2本を配線してあります。22mmの配管であれば、カテゴリー6eのLANケーブルなら3本程度、テレビ配線なら2本程度までなら結構余裕で入ります^^

ただし、配管の経路によってはケーブルが通りにくい場所もありますからご注意を!

最初にお見せしたサーバー収納の扉、実は防音扉です。



扉を閉める部分にはこのようなゴムパッキンのような部材が入っています。ドアの見た目は通常のドアと全く変わりませんが、重たいです。

防音性能はかなり良いです。このサーバー収納はご覧いただいて分かるとおり、パソコンやらなんやらが入っているため、ファンの音がかなり大きいです。しかし、この防音扉を閉めるとほぼ無音になります。防音扉の性能などについては追々書きたいと思います^^

サーバー収納の内部は防音扉で密閉されています。そのため、熱が籠もることになります。それを回避するため、サーバ収納内の空気を外部の空気と入れ換えるための換気扇がついています!


これはPanasonicのFY-6A-2という「熱交換をしない」換気扇です。熱交換をされてしまうと、収納内の熱を排気できませんから、あえて熱交換をしないタイプを採用しています^^

配管数は合計で52本です。1本7000円くらいだったので、配管だけで35万円ほどかかっています。。。その他にコンセント等の配線類等も入れるとかなりの金額になってしまいました^^;;;

LANケーブルについては、一条工務店にお願いするのではなく、自分で配線を行いました。理由は!!一条工務店におねがいすると高いからです。。。確か1配線で7000円くらいしたような気がします。しかも、カテゴリー5eでの配線だったと思います。私は、Panasonicのカテゴリー6のLANケーブルを300mドラムで購入してこれを配線しました。値段も300mで22000円くらいでしたから、1m15円程度、1配線の長さはおおよそ7m~8m程度ですから1本で200円程度、これに両端の加工が必要ですから両端にPanasonicのカテゴリー6対応のモジュラージャック、ぐっとすのモジュラージャック約900円×2個で1配線2000円程度で作ることができます。

LAN配線の本数が少ない場合は手間などを考えて、一条工務店におねがいするのもありと思いますが、本数が多い場合は自分でされる方が圧倒的に安くすむと思います^^


正直、通常のお宅ではこのような配管は不要です。10本もあればおそらく十分です。

ただ、忘れてしまいがちだけど、配管にしておいた方が良い場所は、テレビボードの裏面や将来テレビを置く可能性のある場所です。

最近はパソコンについては無線接続が一般的だと思いますが、テレビについてはまだまだ有線が一般的です。また、huluなどのようにネットワークで配信される形式のテレビなども普及してきており、無線での接続には現状ではまだまだ限界があります。そんなとき、有線LANがあると何かと便利です^^

それから、今回、我が家の場合はサーバールームとして収納を活用しましたが、サーバー収納を作りたいと思う方はおそらくいらっしゃらないと思います。。。

ただ、このサーバー収納を応用?してオーディオ関係の機器を収納するスペースにしたら面白いことができるな~と思っています。私自身はやりませんでしたが、オーディオマニアの方は是非ご検討下さい^^

ちなみに、1点だけ、オーディオ関係でHDMIケーブルを配管の中に施工したい方は22mm配管ではなく、28mm配管を選択することを強くお勧めします。22mm配管にHDMIケーブルをお無理矢理押し込みましたが、正直かなりキツイです。。。それ以外は配管の太さに困ったことは得にないです\(^o^)/

このサーバ収納については、興味がある方も少ないと思いますし、書き始めると止まらなくなってしまうので、この辺にしておきます^^

このサーバー収納を使った趣味については、書くことがあるかも知れませんが、その際は生暖か~く見守って下さい^^;

配管経路や各部屋の配管出口などにも色々とこだわりがあるので、それらについてはまた後日書ければと思っています\(^o^)/

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こんばんは。さすけです\(^o^)/

先日、ブログに書かせていただいたとおり、一条工務店とエコプロコートの双方から話を聞きました^^

結論から言うと、自分の不安は杞憂におわり安心することができましたし、何より一条工務店を選んだこと、エコプロコートを選んだことは良い選択だったと改めて思うことができました\(^o^)/
いや、まあ、一条工務店については相変わらずだな~と思う部分もありますが^^;;;

とりあえず良い結果になったんだね!
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まずは経緯を簡単に書いておきます。

・ 経緯

一条工務店から、下記の文書が配布されたという話をレオリオさんのブログで知りました。(レオリオさん、写真の使用許可をいただきありがとうございますm(_ _)m)




ちょっと長文ですが書き起こしてみます。赤字は私が色を付けたものです。

メーカーと検証を行った結果、EBコートの高硬度樹脂膜との密着に、問題が生じることが判明しました。コーティング塗装の部分剥離が発生した場合、改修工事(お客様負担)は大掛かりで非常に困難、かつ高額となります
床面では、下地の動きや冷暖房等による、ひずみや収縮が起きますが、床材の継ぎ手部分(床サネ)が、それらを緩衝する役割を持っています。
また、床鳴りや床面の不陸などの不具合は、床サネ部分の調整や、床の部分貼り替えで、メンテナンスできるようになっています。
これに対しフロアコーティングは、床面を継ぎ目無く塗装する工法のため、上記のメリットが失われます。床の不具合が発生した場合、コーティングされた状態では、弊社のメンテナンスでは対応できかねます。場合によっては、コーティングを全て剥がしてのメンテナンス(貼り替え)が必要ですが、この高額な費用は全て、お客様負担になります。
※オリジナルフローリング(設定品)には全て、ワックス不要の表面処理がされているため、「木質床用水性樹脂ワックス」以外のワックス・コーティング処理を施した場合は、弊社保証対象外となります


という文章でした。赤字は私が気になった部分です。

この文章を見る限り、どう好意的に読んだとしても、フロアコーティングをしたら、保証がなくなって責任は全て施主になるからね!!という風にしか読むことができませんでした。。。

前回は、あまり厳しく書きませんでしたが、一顧客の私からすると信じがたい内容です。この文書に厳格に従うならば、コーティングをしたら「床」に関する全ての保証がなくなってしまうことになってしまいます。

また、「一条工務店が施工後に扉の交換を行った際に扉を落としてコーティング済の床を張り替える事になってしまった。」当然、このようなケースは一条工務店の負担で行われるべき負担です。一部だけコーティングが施されていない状況はおかしいので、当然再度コーティングを行う必要があります。そのコーティングの費用負担は顧客がすべきなのか?

というところにたどり着きます。私達顧客は「家」という自己の財産を購入したのです。自己の財産に付加価値を高める処理を加える自由が剥奪されたと読むことさえできてしまいます。

もちろん、コーティングが原因となった問題はコーティング会社の責任です。しかし、この文書には、一条工務店の責任までをも放棄し、コーティング会社や顧客に責任を転嫁してしまう文言が含まれていました。上記のケースでは、床の保証はないので、キズを付けても保証範囲外、などと言われてしまうことさえ考えられます。そのようなことは、絶対にあってはいけないと思っています。

と、この文書に対して強い嫌悪感を憶えたのがことの発端です。
しかし、この文書自体にも違和感がありました。一条工務店はこれまでのお付き合いの中で、どうにも突っ走ってしまう節がある会社と思っています。良い方向に突っ走ると、誰もやらなかったような全館床暖房や夢発電を実現しますが、悪い方向に突っ走ると、自分の考えとは裏腹になんだかもの凄い強気な文書を発してしまうことがあります。
我が家への対応を見る限り、この文書にあるような非常識な対応はなく、自己の責任の範囲を認識した上でしっかりと対応してくれている印象しか無く、どうにも解釈に困りました。

一人で悶々と考えてもどうにもならないので、一条工務店とフロアコーティング業者の一つであり、我が家のコーティングをしてくれたエコプロコートの双方から話を聞くことにしました。

で、本日、両社からの回答が出そろいました。

* 誰に聞いたの?
一条工務店の場合は、監督さんが聞かれても困ると思いましたので、一条工務店お客様相談室に問い合わせをおこないました。
エコプロコートについては、一条工務店を担当されているM下さんにお話しを伺いました。

* 補足(2013年4月18日)
POPOLOGさんも一条工務店とエコプロコートに問い合わせをされたとのことでブログをアップされています^^
私が得た回答とほぼ同じ回答を得ています^^

注意!!
以下の内容は一条工務店、エコプロコートに問い合わせを行った結果を私が解釈してQ&A形式で書いたものです。電話での話をもとに私がQ&A形式にしたため、一条工務店、エコプロコートの公式見解とは異なる可能性もあります。公式な見解については個々に問い合わせをお願いしますm(_ _)m

* 一条工務店の回答
まずは、一条工務店の回答について書かせていただきます。

Q1. 今回の文書は間違いなく一条工務店本社が発した文章?
一条工務店本社が出した文章ですが、お客様向けの文章ではなく、社内文書として出したものです。ただ、これはコーティングを禁止することを目的に出した文書などではなく、社内で営業に「EBコート」をより良く知ってもらうための資料とあわせて配布した文書の一つです。あくまでEBコートのアピール資料とセットの資料になります。

さすけ注:EBコートという良いコーティングがあるから、お客さんにもっとよく知ってもらってね!フロアコーティングをすると、コーティングが原因の問題があって、そういうことがあるとお客さんも大変だから注意して貰うようにしてね!という文章のようです。。。。ようはあくまでEBコートの宣伝資料とセットの資料だったようです。

Q2. これ文章がものすごくきつく感じるんだけど?
あくまで社内用の文章という位置づけで出したものだったので、丁寧さに欠けていました。また、社内用の文章としても適切ではない部分がありました。

Q3. 一条工務店の責任でもコーティングされていたら保証してくれないの?
そんなことはありません。もちろん、コーティングが原因となった問題は一条工務店の保証対象外ですが、一条工務店の責任で生じた問題については一条工務店の保証として対応させていただきます。これまでも、これからもその認識に変わりはありません。

さすけ注:お~良かった\(^o^)/

Q4. 引き渡し後に一条工務店の施工による問題が生じた場合は、コーティングの有無にかかわらず責任をもって対応してくれる?
もちろん対応します。不具合が出ないように施工するのはもちろんですが、万が一不具合が生じた場合、一条工務店の責任による不具合であればきちんと対応させていただきます。

Q5. 仮定のはなしだけど、「引き渡し後にフロアコーティングを施工して、その後キッチンの天板に大きなキズがついているのを見つけました。キッチンの天板を交換する際に、天板を交換する際にコーティング済の床に大きなキズを付けてしまいました。」このようなケースでは一条工務店の責任の範囲は?
そのようなケースでは、天板と床の交換はもちろん、床を元通りにすることまでを含めて一条工務店の責任だと思います。床にコーティングが施されていたならば、床のコーティングをもとに戻すことまでを含めて一条工務店が責任を持つことになると認識しています。一条工務店の責任である限り、お客様にご負担をいただくようなことはありません。

Q6. 今回の文書は社内文書とは言え、これを読んだ営業さんや監督さんの中には「一条工務店はコーティング済の床を保証しない」と思って、お客さんに対応してしまうことがありませんか?
お客様に出す文書では無いとは言え、非常にわかりにくくあたかも全てがお客様の責任になってしまうかのような文書には問題があると思っています。今回の指摘を受けて現在社内で訂正文書を準備する方向で話を進めています

Q7. EBコートのフロアコーティングをすると剥がれが生じるというのは事実?
はい。社内で確認したところ、コーティングによるようですが、通常の床にくらべるとコーティングが剥がれやすくなるケースがあるようです

Q8. 一条工務店ではフロアコーティングは禁止?
私達は、EBコートに自信を持っておりフロアコーティングをしなくてもメンテナンスフリーでご使用いただけると思っていますが、お客様がフロアコーティングを希望される場合、それを禁止するようなことはしていませんし、するつもりもありません。また、お引き渡し後にお客様がされることを禁止するなどということはできません。

Q9. 一条工務店の床に関する保証期間は?
引き渡し後2年間になります。躯体などよりは短くなっておりますが、生活上生じた傷などは保証範囲外ですが、保証期間中に床鳴りが生じるような場合にはきちんと保証させていただきます。



以上が、一条工務店の話を聞いた結果をQ&A形式にした内容になります。
ようするに、何かが変わったわけではないということです。

また、一条工務店の責任の範囲についても私の認識と全く同じで、「フロアコーティングをしてあったら責任がない!」などというトンデモなことはなく、きちんと対応してくれるということです\(^o^)/

もちろん、フロアコーティングの剥がれのような問題は、コーティング会社の責任ですが、コーティングがしてあっても一条工務店のミスなどによって生じた問題はもちろん、躯体に生じた問題、施工に問題があって生じる床鳴りなども含めて、一条工務店の保証期間内に生じた保証すべき問題は一条工務店が責任を持つというスタンスに変わりはないようです。

* エコプロコートの回答
続いて、エコプロコートにも問い合わせを行いましたので、エコプロコートの回答も書きます。

Q1 EBコートの上にコーティングをおこなったら剥離する?
エコプロコートに関しては、通常の床にコーティングをした場合と変わらず、コーティングが剥離するようなことはありません。

Q2. でも一条工務店は剥離しやすくなると言っているけど?
EBコートは表面に特殊な処理を行っているため、従来のコーティングの施工方法では剥離が生じてしまいます。そこで、エコプロコートではEBコートが行われた床材に関しては特殊な洗浄処理後に下地材を塗布してその上にコーティングを行う施工を行っています。
通常の床材の場合、特殊な洗浄処理は不要ですが、EBコートの場合はこの処理を行わないと剥離が生じることはEBコートが出た段階で認識し、社内で検討を行い洗浄処理を追加しています。ですから、エコプロコートに関してはEBコートが処理された床材でも自信を持って商品をご提供できます。

さすけ注:ようするに一条工務店の言う、EBコート上へのフロアコーティングの剥がれやすさの問題はエコプロコートに関しては解決済みの問題とのことでした。

Q3. フロアコーティングをすると不陸が生じるの?
エコプロコートに関しては、コーティングをした結果不陸が生じた事例はありません。

不陸まではいきませんが、フローリングパネルの隙間が大きい部分にコーティング剤が入ってしまいパネルが1枚持ち上がってしまったと言った事例は過去にありました。ただ、そのようなケースではエコプロコートが負担してフローリングパネルの貼り替え(一条工務店にエコプロコートが支払いをして実施)、その後の再施工を含めて責任を持って対応させていただいており、お客様に負担をいただくようなことはありません。

Q4. でも一条工務店は不陸の原因になると言っているけど?
エコプロコートでは、不陸が生じることはありませんが、コーティングの施工方法によっては、コーティングが不陸の原因となることは考えられます。

最も考えられる原因として、フローリングの目地、床サネにコーティング剤を浸透させる施工を行うケースがあります。このような施工方法では、フローリング材の下に水やペットの排泄物の浸透を防止できるというメリットは考えられますが、木材は湿度等によって動くため、この目地を埋めてしまうことは床鳴りや、最悪不陸などの原因になってしまいます。

そのため、エコプロコートでは目地の中にコーティング剤を浸透させることはしていません。

さすけ注:床サネ、目地というのは下記のマルの部分です。
フローリングのサネ部分ですよ
21stマイホーム建築さんのページより拝借)

この部分にまでコーティング剤を入れて、固めてしまうと床自体ががっちり固定されてしまい、夏と冬の湿度差によって、床鳴りや不陸の原因となることが考えられるそうです。
エコプロコートに関しては、表面への塗布であるため、内部に浸透するようなことはないとのことでした。他者のコーティングを施工される場合は、この点には注意が必要かも知れません。

Q5. エコプロコートはどこまで保証してくれるの?
万が一、エコプロコートの施工が原因となって床鳴りや不陸が生じるようなことがあれば、当然エコプロコートの責任として保証させていただきます。フローリングの張りかえが必要になった場合には、エコプロコートが費用を負担して、一条工務店様にフローリングの張りかえをお願いし、その後コーティングを行うことまでが保証の範囲です。
また、今回あらたな対応として、エコプロコートを施工してあることが理由で一条工務店様にご対応をいただけないようなことがあれば、エコプロコートが貼り替え費用を持ち責任をもって対応をさせていただき、お客様にご負担をおねがいするようなことはありません。これは、既に社内でも決裁を得ており、そのように対応する方針でいます

さすけ注:一条工務店からはコーティングをしてあることを理由に保証しない、などということはないという回答を得ていますが、万万が一そのようなことを言われてしまってもエコプロコートに関してはエコプロコートが責任を持ち、私達顧客が負担するようなことはないとのことでした\(^o^)/

Q6. そのことは保証書に記載するの?
申し訳ございません。。。保証書に入れることまではできません。
エコプロコートは一条工務店様と提携関係などがないため、保証書に含めて記載するということは難しい内容になってしまいます。保証書に記載する以上は、技術的な側面も含めて責任を持つ必要がありますが、他社様の技術的な内容を全て把握することはできず、また、一条工務店様のように常に改良が進められている場合、それらを保証書に反映する必要がありますが、それを把握することは難しいためです。しかし、そのような事態となった場合にお客様にご負担をいただくようなことは決してありません。

Q7. エコプロコートの保証期間は?
20年です。
生活の中でできてしまったキズなどは保証対象外ですが、コーティングの剥がれが生じた場合などは20年間保証させていただきます。

・ まとめ
以上一条工務店、エコプロコートの双方から今回の文書についての回答を得ることができました。まずは、両社が回答を拒否したり、言い逃れをするようなことをしなかったという点に感謝するとともに安心もしました。

で、一条工務店に問い合わせをする段階では、「勝手にやったことまで面倒見れない」や「コーティングの再施工までは仮に一条工務店に責任があっても面倒を見切れない」という回答があるのでは無いかと思い、不安に感じていました。そのための理論武装も準備して、イザ!!出陣!!という感じで問い合わせをしたのに、問い合わせをしてみたら、拍子抜けするほど、丁寧かつ、私の考える良識と相違のない回答でした。

個人的には一条工務店にも、エコプロコートにも感謝をしており、別に攻撃的になるつもりはないのですが、やっぱりおかしいと感じたらおかしいと言うべきだろうと思っていたのに、ま~ったく自然な回答をしてくれました^^

いや~、テンション上がりすぎて、思い切り批判しなくて良かった^^;;;過去に、思い込みで書いて失敗したこともありましたから^^;;

結局の所何が問題かというと、「一条工務店の文章能力」につきるのかな~と思ったりもします。。。思っていることはお客さんのことを考えているようなのに、言っていることはめちゃくちゃ強気と・・・どんだけツンデレなんだと。。。

それはさておき、収穫もありました。

* EBコートされた床材へのコーティング材の密着
まずは、EBコート上へのフローリング施工は誰でもやれるかというと、必ずしもそうでは無いと言うことが一つ知識として増えました。で、エコプロコートに関してはi-smart販売時点でその問題は解決済みの問題でコーティングをしても剥離するようなことはないことが分かりました。
他社への問い合わせはしていませんが、もしも他社を選択される場合には「EBコート上へのフローリングの実績、及びEBコートの特性についての理解」ということを確認すれば良いかと思います。正直、EBコート上へのコーティング剤の密着がどの程度難しいのかは私には分かりませんが、エコプロコート以外でもきちんとした会社であればしっかりと回答してくれると思います。

* 目地へのコーティング剤侵入の問題
これは、エコプロコートのM下さんが以前指摘していた部分でもあるのですが、当時は私はあまり理解していませんでした。しかし、一条工務店の文書で初めて問題の本質を理解できました。
考えてみればあたりまえですが、目地の内部までをしっかり固定してしまう施工は、マンションのように躯体がほとんど動かないケースは別として、一条工務店のように木造住宅ではどうしても床に「あそび」が必要になります。この「あそび」を殺してしまう施工をすると、問題が生じやすいということを理解できました。

* 保証期間
これは保証書に書かれていた内容なのだと思うのですが、あまりしっかりと考えてこなかった部分で、今回改めて知ったことです。一条工務店は躯体の保証は20年?と長期保証がついていますが、床材に関しては2年となっておりクロスなどと同等の保証期間になっています。
対して、エコプロコートの場合で20年間の保証、その他のフロアコーティング会社もその多くで20年程度の保証を行っていると思います。
エコプロコートを選択した理由は「掃除のしやすさ」といった性能的な面での選択でしたが、床表面のみに限定されるとは言え、経年劣化によるコーティング面剥離のような問題については、フロアコーティングをすることで長期保証を受けられる、ある種の保険的な役割も果たしてくれるのだという認識を持ちました。

* EBコート
これは、知ったことと言うよりも今後の課題に近いですが、一条工務店がEBコートにかなり自信を持っていることがうかがえました。では、EBコートとUVコート、ガラスコートなどのコーティングにどの程度の性能的な差異があるのか、ということは不明です。
今後機会があれば、実験をしてみたいと思っています^^
私の認識としてはEBコートは優れたコーティング方法ではありますが、厚さが異なる点を考慮すると、限界はあるようにも感じています。

* 両社の保証に対する姿勢
一条工務店に関しては今回の文書で、保証に対する姿勢がどうなっているのか?と思ったりもしましたが、きちんと自社の責任を踏まえて保証をしてくれる体制になっていると言うことで安心しました。少なくとも、「コーティングをしたから保証対象外」などということは無いと言うことが聞けたことは安心に繋がりました。あくまで「コーティングの結果生じた問題」が保証対象外なだけで、これまでの保証体制と変わることはないと思います。そして、コーティングをしたことによる責任はエコプロコートは自社で責任を持ってくれるので、私達顧客が責任を負わなくてはならないなどということはありません。

エコプロコートに関しては、私自身の家で問題がないため「保証」の恩恵を受けたことはないのでわからない部分も多いですが、何より驚いたのは、今回の文書が文面通りで万が一にもコーティングをしたことを理由に保証を断られるようなことがあれば、一条工務店の言うところの「高額な負担」を自社で持つ体制を整えていた点は高く評価できると思いました

保証のことというと、どうしても保証を受ける段階になって企業の姿勢を知ることになり、ケースによっては揉めてしまうことも多いと思うので、一条工務店とエコプロコートに関してだけではありますが、誠意ある対応をしてくれそうな印象を持つことができたのは良かったです。

・ 一条工務店の営業さんへ!
今回の文書を受けて一番心配をしているのは一条工務店の営業さんではないかと思います。
誠意ある営業さんが、社内文書であったとしても、施主の不利益に繋がりかねない情報をいち早く伝えるべきだという考えで、レオリオさんなど複数の方がこの文書を目にすることになったのだと思います。

今回、社内文書であったという話を聞いて、一番心配したのはお客さんにこの文書を見せたことで責められる営業さんが出てしまうのではないかということです。

しかし、もしも、社内文書をお客さんに見せたことで責められるようなことがあるならば、それは責めている人が間違えています。そもそも顧客に見られて困るような社内文書は出すべきではありません。むしろ、社内文書であったとしても自分の得た知識で顧客の不利になる情報をきちんと説明する営業さんのそんざいこそ高く評価できます。そういった対応こそが、一条工務店の評価を高める行動になっているのだと思います。

今回はエコプロコートに関しては問題がなさそうなので、杞憂に終わったわけですが、万が一文書にあるような不良が発生するならば、社内文書であったとしても顧客に伝えることは正しいことと思います。ですから、今回の件を受けて、社内文書であったとしても顧客の不利益になることがある可能性のある情報であるならば、今後も是非知らせて下さい!そのようなことで萎縮されてしまうことは顧客の不利益に繋がります。

今回の社内文書は、お客様相談室の方が訂正を申し入れているそうですが、訂正いつになるかは私には分かりません。それまでのまでのあいだでお客さんからこの文書に問い合わせを受けて、不安に思われたらお客様相談室に確認をしてみて下さい^^

もちろん、営業さんたちは一条工務店の社員なわけですから、フロアコーティングを推奨する必要はないと思います。しかし、今回私が確認した範囲では、エコプロコートについてしか言うことができませんが、エコプロコートでは問題が起こらないようにすでに対策が取られているということは知識として知っておいてもらえればお客さんを不安にさせてしまうことはないと思います^^


以上が今回の2社からの回答を得た情報の全てです。
最初は不安でしたが、このようなことがあったからこそ得ることができた知識や両社の姿勢を知ることができたのは良かったです^^

・ フロアコーティングをするか悩まれている方へ
最後に、フロアコーティングをすることを営業さんに止められたり、禁止されている、などと言われてしまうことがあった場合には、社内のお客様相談室に確認をとるように伝えてみて下さい。また、フロアコーティングをして、何らかの問題が生じて一条工務店の監督さんがコーティングされていることを理由にして、自社の責任を果たさないようなことがあった場合には、お客様相談室に問い合わせをされることをお勧めします。

営業さんは一条工務店の社員ですから、どのコーティング会社が良いと言うことを言ってしまうと「紹介した責任」が生じてしまうため、コーティング会社を紹介することは難しいと思います。ですから、ご自分で選ぶしかありません。これはあくまで個人的な感想ですが、汚れを簡単に落とせることはもちろんですが、床の日焼けの問題なども低減できるという点で、コーティングはして良かったと思っています\(^o^)/

ただ、今回得た知識では、コーティングをすることで問題が生じる可能性もあるというのも事実です。EBコートへの施工実績、目地への浸透、といった点だけは確認して、エコプロコートに限らず、しっかりとした対応をしてくれるコーティング会社を選択されると良いと思います^^

で、最後に宣伝?じゃないけど、エコプロコートは「さすけのブログ見たよキャンペーン」をやってくれています。もし興味があれば問い合わせをしてみてください^^

2013/5/8日追記:なーなさんのブログでフロアコーティングのグッドライフに問い合わせをされた記事が掲載されています^^エコプロコート以外でもきちんと対応してくれる会社があるようで良かったです\(^o^)/



安心したよ!と言う方も
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こんばんは。さすけです\(^o^)/

先日、フロアコーティングについて一条工務店から文書が発せられたということをレオリオさんのブログで拝見しました。
http://ameblo.jp/sea-story--super-lucky/entry-11510812540.html
http://ameblo.jp/sea-story--super-lucky/entry-11511120023.html

その後、何人かの方からこの件について私に対してお問い合わせもいただきました。

私自身はエコプロコートを施工して、かつ、エコプロコートと組んでキャンペーンのようなことをやっている手前、万が一、一条工務店が言うフロアコーティングがエコプロコートにも関連するのであれば、いずれからも金銭的なものをもらっていないとは言え、推奨をおこなっている私のブログにも一定の責任があるように感じています。

同時に、フロアコーティングを行った一顧客としても大変気になりましたので、一条工務店のお客様相談室、エコプロコートの双方に問い合わせを行いました

エコプロコートからは既に回答がありましたが、一条工務店は水曜日まで待って欲しいとのことでしたので、両方の回答を得た段階でブログに内容を書こうと思います。

一方のみの情報に基づいてブログを書くことは正しいことでは無いと思っており、詳細は一条工務店からの回答も得てから書かせていただきたいと思っています。

ただ、一つ間違いなく言えることとして、我が家はエコプロコートに施工を行ってもらって約半年が経過しますが、現時点でコーティングの剥がれ、及び、コーティングによる不陸と言った問題は1箇所も生じていません。我が家の床もEBコートの床材であり、一条工務店が言うEBコート上へのフロアコーティングが全てのケースで発生することはないということだけは私自身が身をもって体験した事実から責任を持って言えることです。

私は、キャンペーンなどをやった手前、エコプロコートに思い入れはありますが、同様に、一条工務店にも家を建ててもらっていますから、同じように強い思い入れがあります。ですので、どちらか一方の肩を持つつもりは全くありません。必要であれば、いずれか一方、または双方を強く批判することもあります。ただ、現時点で、一条工務店、エコプロコートの双方共に、回答を拒否したり、言い逃れをするような姿勢を見せることなく、両社ともきちんと回答しようとする姿勢を見せてくれているので、個人的にはそれほど不安を感じてはいません。

問題があるならば、できる限り客観的に書きたいと思っています。そのため、まずは両社に問い合わせをして、その上であらためて何が問題で、何が問題で無いのかを書きたいと思っています。

一条工務店にはEBコート上にフロアコーティングをおこなった場合の剥がれについての技術的な見解、あたかも全ての保証がなくなってしまうかのように書かれている文書が発せられているけれど、保証が無くなるなどと言うことは無いはずであり、一条工務店の保証の考え方について、保証の具体的なケースについて、といったことを私が思いつく範囲で具体的に確認しています。もちろん、ケースごとの違いがあることは理解した上で、具体性を欠いた抽象的な回答では無く、具体的かつ客観的な回答をしてくれるものと期待しています。

現時点で書きたいと思うことや感じることは多々ありますが、上記のような観点から双方からの情報を得るまでは差し控えたいと思います。いままで一方的に書いて失敗したこともあるので、正面から両社の意見を聞いてみることにしました^^(←学習しました!)

本日は単なる予告になってしまって申し訳ありませんが、複数の方からメッセージにて問い合わせをいただいており、メッセージをいただいていない方の中にも、おそらく私のブログを見てエコプロコートを採用された方等もいらっしゃり不安に感じている方がいるかと思い、現状について書かせていただくことにしましたm(_ _)m

後日、一条工務店、エコプロコート双方の回答がそろった段階で、技術的な側面、私の個人的な考えを書かせていただきます。今週中、遅くとも来週までには回答が得られ、理解できると思いますので、その段階で書かせていただければと思っています。



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こんばんは。さすけです\(^o^)/

本日書かせていただく内容は、しょうもない感じですが、意外とまじめに思っていることです。

本日は、

一条工務店の社員の方で出世したい!!と思っている方または、決定権のあるエライ方!

に向けて書かせていただこうと思います\(^o^)/


胡散臭いな~と思われた方も
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お前は一体何様だとか言わないでくださいね^^

ってか、お前がやれとかもなしですよ!

いや、このごろ思っていることがあるんです。

一条工務店の家って、前回書かせていただいたように性能が良いことを売りにしてて、それって多くのハウスメーカーとの差別化につながっていると思うんです。

他社よりも低いQ値C値、そして全館床暖房も非常に快適です。
さらには、夢発電なんていう面白い取り組みもしていて、私もその恩恵にあずかった一人です。

が、これらは確かに現時点ではすばらしいのですが、将来にわたって永続的に他社との差別化できるほどのインパクトがあるかといわれると、疑問を持ってしまいます。

小さな工務店などなどでは一条工務店よりも低いQ値、C値を実現しているメーカーもあります。単に大手ハウスメーカーの中で性能を重視しているメーカーが少ないだけに過ぎないともいえます。大手ハウスメーカーが「一条工務店つぶし」を狙って、性能を重視した製品を開発してきたら、負けないまでも他社に対するアドバンテージを失うことになってしまいます。

もちろん、5年程度は現状維持でも十分なインパクトを持っていると思いますよ。ただ、10年、20年というスパンで考えたとき、果たして一条工務店は他社を圧倒するする存在足りえるかと考えると、強い確証を持つにはいたりません。

もちろん、そのためにさまざまな商品の開発、改善を断続的に行っているのはわかります。
電動ハニカム、バスユニットの改善、そして目に見えにくい商品改良、そういった努力は当然必要です。というか、そういった継続的で地道な努力こそが企業が発展するための「基礎」ではあると思います。

が、それは一条工務店の専売特許ではありません。他社も同じくらいの努力をしているのです。そういった厳しい競争の中で他社との差別化を図っていかなければ生き残ることができない思うのです。

他社との競争で勝ち抜くためには、地道な努力+αが必要なんだと思います。

そして、その+αこそが企業を安定的成長に導くのだろうと思うわけです。この+αをかっこよく言えば「イノベーション」などと言ったりすることもあります。

企業は現状維持に甘んじるのでなく、他社に負けないぐらいの必死で地道な努力を怠らなければ維持できると思うのです。

地道な努力をすれば発展できるなどと思う方もいるかもしれませんが、残念ながらそんなに世の中甘くないと思うのです。地道な努力はみんなしているのですから。。。自分たちだけが努力しているなどと思った瞬間、そのような企業は市場から去っていくことになると思います。

企業が発展するためには地道な努力の中から生み出されるイノベーションが不可欠だと思うのです。イノベーションなどというと世界が変わるほどのインパクトを持つイメージですが、常識にとらわれないQ値の実現、夢発電、そういったものもイノベーションなんだと思うのです。

一条工務店はたくさんのイノベーションを起こしてきたからこそ発展してこれたのだと思います。

で、ですよ。私が傍目にそんな一条工務店を見ていて思っていることがあります。

もったいない、と。

何がもったいないかというと、一条工務店は他社を圧倒して追随を許さない状況を作り出すことができる、革新的イノベーションを起こす材料を持っているのにそれを使いきれていないように思えてならないのです。気がついていますか?

人材とか、そういう抽象的なことじゃないですよ。
もっと具体的です。

これから私が言うことを実現できたら、おそらく一条工務店は他のハウスメーカーに対して大きなアドバンテージを得られます。アドバンテージどころか、他社の追随を許さない存在になり得ると思います。いや、もっと言ってしまえば日本の社会制度そのものの基盤に影響を与え得るほどのインパクトがあるのです。

そして、それを実現できたら、一条工務店がきちんとした人事評価を行う企業であれば間違いなく出世できると思います。

しかし、これから私が言うことを実現するのは非常に難しいことです。そして、まだ誰もやっていないことです。大半の方は「そんなことできるか!」、「これだから素人は・・・」、「誇大妄想」と思うと思います。別にそう思っていただいて結構です。

誰もやっていないことをチャンスだと思い、やってみようと思う人がいることを期待して書かせていただこうと思います。

最終的に何が実現できるかというと

完全に電気代がタダの住宅の販売です。

実質ゼロとかそいうセコイ話ではないですよ。実質ゼロは多くの場合施主がリスクを追うことになるわけですから。。。

完全にゼロ、すなわち、一条工務店で家を建てた人は電気代を支払う必要がない家を実現するのです。

冬場の床暖房も、夏のエアコンも、もちろん、洗濯機や照明、パソコンが消費する電気代を全てゼロにするのです。一条工務店で家を建てた人は電力会社からの請求書とは無縁な存在になれるのです。完全なゼロエネルギー住宅を実現できると思うのです。

一条工務店に家を建てもらうと、電力会社から来る毎月来る請求書がもう来ない、そんなことを実現できたらどうかと思うのです。

暖かく、快適で、そしてそれらを実現する電気代が無料だったら、それってすごいインパクトあると思いませんか?

営業さんが「一条工務店で家を建てたら快適で、それでもって電気代はゼロになりますよ」と営業できたらすごいと思いませんか?はじめて聞いたら軽く詐欺かと思ってしまいます^^

でも、たぶん一条工務店が今もっている材料で実現できます。

そして、それを他社が真似できないとしたらどうでしょう?

そんなこと実現できるわけない?

私はできると思っているから書いているのです。

もったいぶらずに書いてみます。

電力は大手電力会社から買うものと思っていると思います。しかし、一条工務店が電力会社になったらどうでしょうか?

様々な条件が一条工務店に味方しているのです。
・ 年間1万棟の住宅販売力
・ 大容量ソーラーパネルの搭載ノウハウ
・ ソーラーパネルの自社生産
これは他社にない、もの凄いアドバンテージなんです。
どの要素が欠けても、これから言うことは実現できないと思うのです。逆に言えば、この3要素を満たさなければいけないという高い参入障壁に守られているとも言えます。

年間1万棟の家が10kWのソーラーパネルを搭載したら、発電能力で10万kW(=100MW)の発電能力です。年間の発電電力量は約1億kWhになります。1世帯が1年間に使用する電力量は約3500kWhとされています。一条工務店の家はオール電化住宅であり床暖房などを使用していることを踏まえて年間5000kWhを使用すると仮定しましょう。

そうすると、一条工務店が建てた1万世帯の住宅は2万世帯分の電力を発電することが可能になります。

これに、一条工務店が勧めているメガソーラー事業も加えると、おそらく発電量は倍を有に超えるのではないかと思います。ここでは、戸建て住宅だけを対象に考えてみます。

パネルの1kWh当たりの施工原価を29万円と仮定し、1棟あたりの搭載量10kW、1万棟ですから設備投資額は290億円です。

対して収入は固定買取期間である20年間に発電する総電力量は年率1%の発電効率劣化を考慮に入れると、1世帯あたり20年間で17万kWhの電力を発電します。よって、17万kWh×36円=612万円の収益となります。これが1万世帯あるわけですから612億円の収益になります。
粗利で612億円-290億円=322億円となります。

年間で約16億円の粗利になります。これを20年間継続すると、売上高1兆円、粗利320億円の事業会社になるのです。

売電価格が下がっていくからそんなにうまくいかないって?
売電価格は、発電コスト、すなわちパネルの価格などを考慮に入れて決定されているのです。そのため、売上高は下がる可能性はありますが、粗利部分については変化が少ないのです。上記では1kWあたり29万円としましたが、実際の原価はもっと低いはずですから、粗利は200億円を超えるでしょう。しかも後で述べるように一条工務店にはその点でも大きなアドバンテージがあるのです。

おそらく売り上げは1兆円を下回りますが、利益部分は変わらない、すなわち利益率を向上させる方向に働くのです。

現状での予想収益率は年利に換算すると約4%です。これじゃあ少ないって?それは後ほど考えます。

っていうか、大容量とか言ってもメガソーラーにかなわないじゃないかって?

そんなことありません・
年間100MWのパネル容量って、実はすごいことなんです。


国内最大のメガソーラーは81.5MWです。対して、1万棟に10kWのパネルを搭載した場合100MWのパネル搭載量に達するのです。一条工務店が設置しているソーラーパネルの量は国内最大のメガソーラーを超えているのです。

で、それは大した話ではないのです。実はもっともっとすごいメリットがあるのです。上記のニュースをご覧いただくと分かると思いますが、上記にある大分のメガソーラーは大規模な土地開発を伴うため、2012年11月着工で稼働開始は2014年3月なのです。稼働するまでに1年半近くかかってしまうのです。

それに対して、一条工務店の場合は1年間で100MWのメガソーラーを設置でき、しかも、毎年継続してメガソーラーを建て続けることができるのです。10年が経過したら、メガソーラーを超えて、ギガソーラーを実現できていることになるのです。

そんなこと言ってもメガソーラーは1箇所に集約することでコストが抑制されているんじゃないかって?

確かにその通りです。パワコンも大型のものを入れられるし、送電網の整備も変圧器の整備も安いコストで行うことができます。

なので一般的メガソーラーにくらべればコスト高になると思います。

じゃあメガソーラーに勝てないじゃん?

違います!!メガソーラーに対抗できるもの凄いアドバンテージがあるじゃないですか!

土地題がタダなんです。さらには、土地の造成費も不要です。だって、家を建てる人が造成してくれますから^^;

それにメガソーラーの建築時に問題になる住民との折衝も不要です。家を建てる人が載せるのですから。。。さらにさらに、生態系への影響もありません。だって、家を建てる予定の場所に家を建ててその上にソーラーパネルを載せるだけなんですから。。。

これって、一見小さな事に見えるかも知れませんが、もの凄いアドバンテージなんです。

知ってましたか?2013年3月11日行われた調達価格算定委員会資料で想定されているパネル価格は28万円/kWで、この他に土地造成費などが載せられているのです。対して一条工務店のパネルの価格は施工費込みで29万円ですよね?で、原価はもっと安いはずなので28万円は下回っているはずです。自社生産をしているからこそ安くなるのです。

通常のメガソーラーでは、1回の生産ですから、そのために自社で生産設備を持つことは難しいですが、一条工務店は自社生産ラインを持っているのです。これって、メガソーラーの設置者から見たらうらやましくて仕方ないことだと思います。自社で均一な設備を提供でき、パネルの詳細な仕様まで把握できていて、そこに何か新しい装置をつけることも自由なんですから。

基本的にメンテナンス費用もかかりません。というか、住宅販売価格の利益に含まれているメンテナンス費でカバーできますよね?

パワコンの交換は住宅の10年目点検の際に交換すればコストを最小限に抑えつつ、発電能力を維持できます。

そして通常のメガソーラーで発生する環境アセスや住民との折衝にかかる費用、土地価格、造成費、そういったものがほとんどかからないのです。これらは収益として上乗せされます。結果として、送電コストの上昇分は十分にペイできると思うのです。

正直メリットだらけです。

さらには、このような考え方を後押しするように、5年後を目処に発送電が分離される予定です。発送電が分離されると言うことは、一条工務店が発電会社になることもできるのです。そう!一条電力を実現できるのです!!

でも、どういう仕組を作れば良いの?

一条工務店が発電会社になり、一旦全ての太陽光発電された電力を施主から受け取ります。そして、発電した電力は36円/kWhで電力会社に販売します。そして、一条電力は各電力会社から電力を購入し各住宅に電力を届けます。先に述べたように売電価格は買電価格を上回りますから、粗利は黒字になります。ここから人件費、管理費等々を差し引いた額が純利益になります。

一条工務店が一括して電力を管理する、すなわち一条工務店自身が電力会社になってしまうのです。

ん?それじゃあ、施主は「太陽光貯蓄」の利益を一条工務店に吸い上げられるだけじゃないかって?

違いますよ。こうすることで施主は初年度から電気代を支払う必要がなくなります。税金も関係ありません。そして何よりも大きいのは日照時間が変化しても、経年劣化があったとしてもそれらのリスクがゼロになるのです。施主は屋根を貸すだけで、日常使う電気代がただになるのです。

んん??それじゃあリスクは一条工務店が負うの?嫌だよ~
違いますって。太陽光発電の大きなリスクは日照時間の変動です。しかし、一条工務店は全国展開しています。ということは地域的な日照時間の変動は十分に吸収できるのです。これは1箇所にパネルを集約してしまうメガソーラーに対する大きなアドバンテージです。

一条工務店が展開する電力事業は「分散型メガソーラーとでも言うべき、新しいメガソーラー事業を展開できるチャンスなんです。

発電設備を地理的に分散することで、地域的な日照時間の変動を吸収し、収益を安定化させることができるのです。さらには、今後懸念される大型地震等災害に対して非常に堅牢な発電システムになるのです。ある地域で発電がストップしたとしても、薄く広く分散したシステムであれば、全体への影響を最小化できるためです。

じゃあ、地球規模の日照時間の変動はどうするんだって?
確かに年間数百億円規模の売電になれば地球規模の日照時間の変動が収益に大きな影響を与えます。でも大丈夫です。金融商品の天候デリバティブが使用可能です。年間数億円程度の費用で日照時間の大規模な変動のリスクは回避することができるはずです。天候デリバティブを使うことは個人では非常に難しいですが、年間数百億円規模の分散型メガソーラーであれば保険会社に個別に保険商品を作ってもらえるでしょう。

ですから、地球規模の気候変動も回避することができるようになるのです。すなわち、利益を安定的に確保しやすくなるのです。

でも、なんか利益を一条工務店に持っていかれるようでちょっと悔しい?
というか、パネル設置量に無関係だとパネルをたくさん搭載するメリットがなくなっちゃうじゃないかって?

それには良い案があります。一条工務店としても最初から利益を還元することは難しいでしょう。最初は設備投資にお金がかかりますから。。。

でね。私が考えるのは一条工務店が作る電力会社を「株式会社化」するのです。
なんじゃそりゃ?とかいわないでくださいね^^話は最後まで聞いてください。

この株式会社の株式をパネル設置量に比例するように発行して、施主のパネル設置量に見合った株式を渡すのです。要するに、施主を株主にしてしまうのです

で、単なる株式では色々問題があるので、この株式会社は「種類株式」を発行するようにすれば良いのです。種類株式というのは株式に色々な条件が付けられる株式のことです。

で、経営者である一条工務店は「多数議決権株式」を保有し、一方で施主には配分する種類株は議決権無し(無議決権株式)、かつ、譲渡制限付き株式という株式を発行します。

こうすることで、施主に「配当」を受ける権利を残しつつ、会社の経営に対する意見を述べる機会を制限できます。議決権を有する株主が多すぎると自由な経営ができませんから。。。あくまで経営議決権を行使できるのは一条工務店のみとしてしまうのです。施主の株式は「配当」を受ける権利のみなのです。

そんな方法うまくいかないんじゃないの?
このような株式の発行体系を取っている企業は海外のベンチャーに多く、たとえばGoogleなども一部の株主のみが議決権を有しています^^
議決権を行使したい株主は、今回のケースでは邪魔になることがあるので、配当を受ける権利のみを残す形がベストでしょう。
そうして、経営権を譲渡することなく、「家の屋根」という資本を提供してもらう形にするのです。

なんで譲渡制限をかけるの?
譲渡制限がこの仕組みの肝です。これは何のために付けるかというと、住宅を転売した場合のみ譲渡を認めることとして、それ以外の条件では譲渡を認めないようにするためです。

これ、一見、メリットがないように思うかも知れませんが、住宅本体とソーラーパネルの権利を分割することができます。株式というのは本来経営と所有を分離する仕組みです。その概念を住宅の屋根に載ったソーラーパネルに応用するのです。

これは、転勤などやむを得ず住宅を手放すことになった場合に施主にとって大きなメリットとなるのです。

例えばソーラーパネルなしの3000万円の住宅をすぐに手放すことになったとするとき、おそらく2500万円程度で販売できるでしょう。対して500万円のソーラーパネルの搭載された住宅、すなわち3500万円の住宅をすぐに手放す場合いくらで売れるでしょうか?多分2600万円、良くて2700万円くらいではないでしょうか?

そう、ソーラーパネルの価格はおそらく高くは評価されないのです。
すなわち、ソーラーパネルを搭載するということは自己の資産にとってリスク要因になっているのです。

そこで、譲渡制限付き株式なのです。株式の保有者は配当を受ける権利を持つことができます。住宅を販売する際、ソーラーパネル価格を適正に評価してもらえるならば株式も含めて住宅を販売すれば良いです。しかし、ソーラーパネルを適正に評価してもらえないようならば株式は譲渡せず、自分で保有し続ければ良いのです。結果として自宅に設置したソーラーパネルから得られる収益は引っ越したあとも自分で確保することができるのです。

住宅の購入者は「電気代ゼロ」の恩恵のみを受けられるようにするのです。

譲渡制限を付ける理由は、住宅の売買に伴う場合のみ譲渡を認め、それ以外のケースでは譲渡を認めないようにするためです。そうすることで、株式の拡散を防止しつつ施主にメリットを保有させることができるのです。

そして、将来収益率が向上したら、「配当」と言う形で施主に利益を還元するのです。還元される収益はパネル搭載量に比例するので、多くのパネルを搭載しておいた方が得になります。結果として施主がパネル搭載量を増大させるインセンティブとして働かせるのです。

このような枠組みで電力会社を作れば、一条工務店、施主の双方にとって大きなメリットとなります。

もちろん、家を買いに来た人に「株式上げるからパネル設置させて」なんていったら、胡散臭さ満載ですから、もう少し工夫して、基金化してそこから配分するなどの方法が必要ですよ^^;

一条工務店で家を建てたら、電気代はゼロになる、そんなこと実現してみたいと思いませんか?

上記のような枠組みで行けば実現不可能な話では無いと思うのです。もちろん、電力事業はリスクも存在します。また、様々な課題もたくさんあります。

しかし、他のハウスメーカーで「電力事業」にこれだけ近いハウスメーカーは無いと思います。そして、「電気代ゼロの家」のインパクトは相当なものだと思います。しかも、夢発電とは違って、リスクは一条工務店が負ってくれるのです。施主側から見たらリスクゼロ、初期費用ゼロで電気代ゼロの家を手に入れられるのです。さらには、将来の配当を期待することもできます。施主は使うことのない「屋根」を一条工務店に貸すだけです。

一条工務店に取っても、大きなメリットがあります。個人であれば認められない「経費」が認められるようになります。結果として設備投資、研究開発投資に余剰資金を回すことで継続的なソーラーパネルの改良を行うことができます。というか、ソーラーパネルの生産設備そのものを電力事業の設備投資として減価償却が可能になるのです。

また、施主との密な関係を維持し続けることができます。

「うちは一条工務店で家を建てたから電気代はゼロだよ」

と施主が友達に言ってくれたらどうでしょう?これ以上無い宣伝になると思いませんか?

さらに、一条工務店の本業は住宅の建築と販売です。電力事業から大きな利益を上げる必要は無いのです。というか、電力事業の利益は可能な範囲で施主に還元することで、さらに住宅が売れる、「一条工務店で家を建てたら電気代はタダだし、配当もあるから助かった。」こんな口コミが広がったら、他社との大きな差別化になると思いませんか?株式の配当にすることで、将来の見えにくい売電制度の問題を出来る限り吸収可能なのです。

現状でこのようなビジネスモデルを真似しようと思った場合、資金力の観点から参入可能なハウスメーカーは数社しかありません。そして、一条工務店には夢発電で培ってきた大容量ソーラーパネルの施工実績、潤沢な資金、パネル生産設備の自社保有といった大きなアドバンテージがあるのです。他のハウスメーカーが、このようなビジネスモデルに追いつこうと思ったときには、一条工務店は遥か先にいる状態を実現できます。というか、おそらく後から参入することは非現実的と思って、参入はしてこないでしょう。完全な独壇場になります。

日本の社会制度そのものの基盤に影響を与え得るほどのインパクトととかって大げさじゃない。。。
なんだか、「電気代ゼロの家」と言うぐらいでは、社会制度を変えるというのは大げさに聞こえるかもしれません。しかし、このような仕組みが本当に実現し、一般化したら社会制度の根幹に影響を及ぼすと思うのです。
というか、日本の産業構造さえ変えてしまうほどのインパクトがあると思うのです。

なぜか?

現在、国内に電力会社はたった10社しかありません。今後、発送電分離、電力小売り自由化を背景に増えていくとは思います。おそらく、参入する事業会社の多くは、シェールガス等の化石燃料を用いた発電事業会社、そして、メガソーラー事業を基盤とした自然エネルギーの供給会社に分かれると思います。

化石燃料を用いた発電事業は既存設備がある鉄鋼会社等にとっては大きなメリットがありますが、新規参入は非常に困難です。対して、メガソーラー事業は現時点では資金力さえあれば比較的参入が容易です。しかし、今後はおそらくメガソーラーの立地に適した土地が減少し、参入コストが上昇する事になるでしょう。しかし、住宅の屋根にパネルを設置する限りにおいては、これらの障壁は存在しません。

当然、屋根貸しを基礎としたDMMソーラーのような事業も一部で展開されるとは思いますが、多くが既設住宅に対するものであり、どうしても工事にかかるコストは高くなってしまいます。

そう考えたとき、一条工務店が新築住宅にパネルを搭載できるアドバンテージは大きいと言えます。

で、本当に普及が進んでいくと、日本の電力構成比そのものに影響を与えるインパクトを有する事になります。約9割を占めている化石燃料、原子力発電から、太陽光発電へのシフトを実現することが可能になるのです。しかも、懸念される生態系への影響を最小限に抑えつつ実現できるのです。

昨今の固定価格買取制度によって、ソーラーパネルの普及率は上がりました。しかし、それを配分するのは旧態依然とした電力10社なのです。日本の電力制度を変化させるためには、その「がっちりと固まった体制」を変えていかなくてはならないのです。

現状の大手電力会社のみが電力を牛耳っている状況は、高度経済成長のためには必要不可欠な体制でした。しかし、高度経済成長を経て、安定した電力インフラが整った状況においては、必ずしも必要ではなくなってしまっているのです。

だからと言って、一気にすべてを入れ替えるなどと言うことは不可能です。突然原発を停止させることもできません。現状では原発の再稼動は不可避と思います。しかし、長期的に原発をなくすことを目標にするならば、現状の体制から新しい体制への移行が必要になります。その移行の端緒として、上記で書いたような仕組みがありえると思うのです。

少しだけ書きましたが、将来の電源は分散化し、グリッドを構成した電源構成にしていくことが望ましいように思っています。それを実現するためには、一条工務店はまさにうってつけなのです。

いかがでしょうか?


一条工務店の社員の方の中で一条工務店を電力事業に参入させてやるぞ!という方いませんか?うまく行けば出世間違い無しだと思いますよ^^失敗してもクビになるだけです。これを実現に近づけることができる人であれば、他社に転職もできますから大丈夫です\(^o^)/

人材がいないなどとおもうこともあると思いますが、いるじゃないですか。。。
現在の一条工務店の社長さんは金融のプロですよね。そして電力のプロは、現在冷や飯を食わされてしまっている電力会社の社員の方たちがたくさんいますよね。。。そういった人たちに協力を仰いだらどうでしょうか?

技術的にも様々な問題はクリアされてきています。例えば、先ほど書いた電力のグリッドを構成する住宅に取り付ける「電力ルータ」は既に実現しているのです。要素技術は開発されているのです。

もっともっと具体的に書きたいところではありますが、これ以上やると、本職との兼ね合いが出てしまいますので、もし興味がありましたら、是非メール等でコンタクトをとってください^^

現在、社会実装に協力してくれる会社を探し中です^^

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こんばんは。さすけです\(^o^)/

一条工務店i-smartに移り住んで早5ヶ月が経過しました。
既に何度か、住み心地に付いての感想は書かせていただきましたが、あくまで主観的な感想に過ぎません。

で、ですよ。私はこれでも科学者の端くれです!最近は専門が科学っぽくないですが、それでも工学で博士号を受けています。学生時代から「主観だけでものを見てはいけない」と徹底されて教育を受けてきました!

住み心地に関して「家の中が春」とか主観的なことを言っているのも、どうにももやもやしたものが残ります。

ということで、今回は住み心地の断片をデータで検証してみたいと思います\(^o^)/

今回は、一条工務店が自画自賛する「性能」のうち、特に温熱環境、すなわち「冬暖かいですよ~」なんていうあの営業トーク、あのトークの真偽をデータで検証してみたいと思うのです。

検証方法は至って簡単です。

私は何でも実験したり、測定したりするのが大好きなので、



温湿度を測定するデータロガーを持っています\(^o^)/

この写真は1年ほど前、まだ家が建つ以前の写真ですが、もう少し数を増やしてこれを我が家の各所に設置しました。たまに電池交換をする手間はありますが、基本的に放置しておけば10分ごとに温度、湿度、二酸化炭素量を測定して我が家のサーバルーム内に格納されたサーバにデータが転送されます^^

で、測定を開始したのが12月6日で3月末までのデータが測定できました。約120日分のデータです。それでも6箇所ほどの温湿度を10分間隔で測定しているので、1箇所当たり17280データ、合計約10万行のデータになりました。

ということで、今回はこの測定データを元に、「吹き抜けは寒くないの?」という疑問に答えていって見たいと思います\(^o^)/

一条工務店が言う「家は性能」とはどの程度のものかを見せてもらおうじゃないか!!


どの程度の性能か気になっていたよ!
と言う方は是非ポチッとお願いします\(^o^)/
 

今回のデータは正直、一条工務店の関係者も、おそらくは開発担当者でさえ見たことがないデータだと思います。

一条工務店が言う「家は性能」の性能は所詮実験室で計測された「性能」です。実験室を出たとして、せいぜい展示場で温湿度を測定している程度でしょう。

展示場には人が住んでいませんので、実際の住環境を測定するには不十分です。

データの取得期間は5ヶ月間なので、現時点では一条工務店が過去に計測したことがあるデータ取得期間かも知れませんが、それでもおそらく長い方だと思います。今後、私が家に住み続ける限りデータは取得され続けるので、そういう意味ではもっとも長期的な性能測定データになると思います。数年経ったら断熱性が落ちるなんていうことはないですよね^^そんなときも書いちゃいますからね!

もしかすると、社員の方が建てた家でデータを測定している可能性もありますが、それでも実際に生活している人間と分析を行う人間は異なると思います。そうなると、分析には限界がでてきます。

データの分析というと単にデータを分析すれば良いと思われがちですが、そうではありません。特に生活者がいる環境では生活者自身が分析できることのメリットが大きいと思います。

例えば、データを眺めていると我が家の洗面所は午前3時頃にわずかに温度と湿度が上昇します!データだけを眺めていると、完全に怪奇現象です^^;

が、これは我が家では深夜電力を使って洗濯をしていて、その後乾燥機が動き出すのが午前3時ころというだけのことです。その結果乾燥に伴う廃熱と水分が洗面所に放出され、温湿度が上昇していると予想できます^^これはデータだけを眺めていても分かりませんが、住んでいる人間にとってみればもの凄く当たり前な事です^^

そういう意味で今回のデータは、実際に私と私の家族が通常の生活を行っている中で計測したデータです。さらには、分析者は私自身、すなわち実際に住んでいる私が分析をしたため、データと生活感をつきあわせて分析を行うことができます^^

ということで、一条工務店関係者も見たことのないデータでその性能を分析するものだろうと思います\(^o^)/

で、ですよ。

今回、こうしてデータを分析して、「家は性能」とか言っているけど、「所詮は実験室の中での性能であって、実際の家の性能はまだまだ改善の余地があるよね~」なんて結論を書きたかったのですよ。

だって、最近一条工務店から送られてくるものと言ったら請求書ばかり、しかも1円単位の端数まできっちり取り立ててくるんですから、ちょっとくらい悪態をついてみたいわけですよ。

が、データを分析するとどうにも、悪態をつきにくいデータになってしまいました。というか、むしろ、一条工務店の性能を追認する結果となってしまったのです。。。いや、住んでいる身としては性能が良いことは喜ばしいことなんですが、ちょっとくらい悪いことも書きたかったりするんですよ^^

ってか、今回は完全に一条工務店のコマーシャルになってしまう可能性大です。

先日我が家の監督さんが来たとき、「ブログで一条工務店のこと褒めすぎじゃないですか~」と言われてしまいました。いやね。わたしも悪いことは悪いと書きたいのですよ。監督が家を建てるときに失敗してくれていればたくさん悪態をつけたのですが、残念ながら?ほとんど問題なく家を建ててくれてしまったため、あまり悪態がつけなくて寂しいのです(; _ l)

前置きが長くなりすぎました。。。

本題に入ります!

* 床暖房を付けていると家は寒くならない??
一条工務店の展示場に行ったことのある方は、営業さんから「床暖房を24時間動かしてもらえれば家は寒くならないですよ~」などと言われたことがあると思います。

実際に住んでみるまでは若干の不安もありました。が、何度か書いているように、この冬は家の中は全く寒くありませんでした。

とはいえ、熱いか寒いかは主観です。ということで、データで検証してみましょう\(^o^)/

我が家のリビングの5ヶ月間のリビングの温度変化の10分刻みデータです。
設置場所はリビングのニッチに設置してちょうど腰の高さでの温度データです。


データが細かいため見にくいですが、大半の時間で温度が23度から28度の範囲に収まっていることが分かるかと思います。1月に温度が20度まで下がっているのは、年末年始は実家に出かけていたためです^^


このデータを見ると、今期の冬約120日間でリビングの温度が20度を下回ったことは一度も無かったことが確認できます

いや、こうして文章で書くとたいしたことないように見えるかも知れませんが、すごいことだと思いませんか?我が家は吹き抜けが付いていて、廊下とも連続した空間になっているのです。ようするに家の中全体が20度を下回らない程度の温度環境にあったと言うことなのです。

で、ですよ。

こんなことを書くと私が住んでいる場所が特に暖かな地域なんじゃないか?とか、外気温が暖かだっただけじゃないかと思われるかもしれません。そんなこともあろうかと!外気温も測定しています\(^o^)/

上記のグラフと外気温グラフを重ねてみたグラフは下のような感じです。



オレンジ色の線がリビングの温度、青い線が室外の気温です。
東北地方など本当に寒い地域は別として、特に温暖な地域というわけでもないです。

1月以降は零下になる日も結構多かった感じです。3月以降徐々に外気温が上がってきているのも見て取れます^^

この結果を見ると、室内の温度変化の小ささがよく分かると思います。外気温は-5℃から15℃あたりまで上下で±10℃の変化しているのにもかかわらず、室温は23℃±2.5℃程度しか変化していないのです!温度変化は室外の4分の1に留まることが分かります。

こうしてみると、ほとんど温度変化がないと言って良さそうです。
なんというか、宣伝のようで悔しいですが、実際に人が住む環境における温度変化からも一条工務店の住宅の性能を追認した形になってしまいました。

*1日の温度変化は?
以前、ブログで温度の事を書いたとき、我が家の室温は他のお宅よりもかなり暖かいということを知りました。

理由はたぶん日射の影響と思っていたのですが、これもデータで確認してみることにしました\(^o^)/

先ほどのデータはほとんど生データですからばらつきが大きくて詳細を理解するには不向きです。そこで、今度は24時間の平均的温度変化データとしてまとめて見ました。

平均的に24時間の間に室温がどのように変化するのかを確認したと言い換えることができます。



お~!!かなり綺麗なデータになりました\(^o^)/

これが24時間の我が家の冬期平均的温度変化です。こうしてみると我が家は朝9時くらいから15時あたりまで温度が上昇し続けて、その後、午前0時までかけて緩やかに温度が下がり、午前0時から朝8時まで温度が下がり続けるという温度循環があることが分かりました\(^o^)/

午前9時から15時までの温度の上昇は日射による影響で間違いなさそうです。
疑問は日射がないであろう17時から午前0時までの温度の低下が緩やかである原因ですが、これは我が家ではこの時間帯は家族がリビングにいることが多く、妻が料理をしたりする廃熱があるため温度低下が緩やかであると思われます。午前0時頃に就寝すると、生活廃熱がなくなるため、急速に温度が低下していきます。

とはいえ、その温度変化の幅は平均的に24.2℃から25.4℃の1.2℃の範囲で、寒くなるようなことはなさそうです。

*吹き抜けの上下で温度はどの程度違うの?
つづいて、吹き抜けを付ける際に、多くの方が悩むであろう吹き抜けの上下温度差です。

吹き抜け下部分の温度としては、先ほどのリビングの温度計を使います。で、もう一つ吹き抜けの上は我が家の吹き抜け開放部分に取り付けた温度計の値を使います。概ね1Fの床からの高さで言うと4m程度の位置にあります。

通常、吹き抜けは寒いと言われることが多く、いくら一条工務店の営業マンが「大丈夫」と言ってもやっぱり不安です。

私も不安があったため、吹き抜けにはシーリングファンをつけました^^



で、基本的に24時間回しっぱなしの状態です。ですから、あくまで吹き抜けにシーリングファンが付いている場合のデータと思ってご覧ください^^


オレンジのプロットが吹き抜けの上部、青いプロットが吹き抜けの下部に位置するリビングの温度を示しています。

午前7時頃には吹き抜けの上下温度差はほぼゼロだったのが、おおよそ14時のピークに達するまでの間、吹き抜けの温度がどんどんと上がっていき、それに約2時間遅れで吹き抜けの下部の温度も上がっていっていることが分かります。

理由はほぼ間違いなく日射の影響で室温が上昇しているためと思われます。

午前7時に24.3℃だった吹き抜け上部の温度が、14時のピークに25.7℃まで上昇しており、日射の影響によって吹き抜け上部の温度が1.4℃上昇しています。

特徴を書き込むとこんな感じです。


吹き抜けの上下の温度差のピークはちょうどお昼の12時頃で吹き抜け上部と下部で約0.6℃の温度差が生じます。吹き抜け下部の温度は吹き抜け上部の温度に引きずられる形で約2時間遅れで暖まってきます。

そして、これが個人的には以外だったのですが、17時頃に吹き抜け上部の温度よりも、吹き抜け下部の温度が高くなります!!

温度差がないどころか、吹き抜けの下の方が暖かいのです!!

理由は生活者の存在かと思います。キッチンで料理等を行った結果として1Fの温度が上昇して室温が高くなっていると予想できます。

その後、深夜0時あたりまでは概ね0.15℃吹き抜けの下の方が暖かい状態が続きます。
そして、人が寝静まると温度差は縮小していき、徐々に上下温度ともに下がっていき、午前7時に吹き抜け上部と下部の温度差がゼロになり、再び日射の影響を受けたリビング上部の温度が上がっていく、という循環を繰り返していることがわかります。

吹き抜け上部、下部の温度変動幅はいずれも±0.8℃の範囲に収まり、十分に気温差が少ないことも分かります。

*平均を取ったら外気の温度変化も小さいのでは?
ここまで、約120日間の平均温度で議論をしてきており、平均温度を使っているから見かけ上温度変化が小さいように見えるのではないか?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

平均をとれば当然変化は微小になってしまいます。それはもっともです。ということで、外気温の平均温度変化も24時間の平均として示してみます。



外気の平均的時間変化の曲線と室温の変化を同じグラフに書いてみました^^
グレーで書いた外気の温度変化は午前6時頃にもっとも低くなり、15時頃にもっとも高くなっていることが分かります。上下温度差は約8℃でした。室温の上下温度差が1.6℃でしたから外気の変化に比べて、室内の温度変化は約5分の1であることが分かりました^^

* 一条工務店の「家は性能」は本当か?
今回は主観を排除しつつ実際に人が住む家のデータを用いて一条工務店の「家は性能」という言葉の検証を温度について行ってみました^^

12月から4月までの間、室温が一度も20度を下回ることがなかったこと、上下の温度差が±2.5℃に治まったという事実を踏まえると、ほぼ温度差がないと言って良いレベルと思います。

主観的にも、今年の冬はこれまでに経験したことがないくらい快適な環境で生活できたと思っています。家の中が全て暖かいというのがこれほど快適なのかというのを思い知らされました。

次に沸く疑問は、「一条工務店の家でなくても同じ程度の性能が出るのではないか?」という疑問です。データを取ったわけではないので一概には言えませんが、私の身の回りで家を新築した同僚の話を聞く限り、ここまで温度差がない家はあまり聞いたことがありません。

以上のことから、冬期120日間の温度測定の結果からは、一条工務店の「家は性能」は認めざるを得ないと思います^^う~んつまらん!!^^

*性能はもう十分?
ここまで、正直褒めすぎと思うくらい褒めていますが、一条工務店の「家は性能」は十分か?と言われると、私は十分とは言えないと思っています。もうね完全に贅沢を言います!!

というか、完璧だと思った瞬間から衰退は始まるのです!!ですからもっと上を目指して欲しいと思って書きます^^

今回は主に120日間の平均温度で議論をしてきました。実際には温度は毎日の天気などにばらつきが生じます。ばらつきを把握するためにリビングの温度にエラーバーとして標準偏差を用いたグラフを示します^^


我が家の室温は、95%の確率でこのエラーバーの範囲の温度に収まると言えます。すなわち、同じ時刻でも±2℃近くのばらつきを持っているのです。

±2℃というと、たいした温度差に感じないかも知れませんが、18℃と22℃の体感はかなり違います。この程度の温度差が室内でおこっています。

正直、冬なのに熱くなりすぎる日があったのも事実です。

今後は是非ともこの温度差をうまくコントロールする方法を検討して欲しいな~と思っています。

さらに、今回は温度に着目しましたが、湿度に着目するともう少し違った結論になってきます。これはいずれ書きたいと思います^^

*さてこのデータを使って何をしようか?
で、こんなデータを取ったのにはわけがあって、別に一条工務店に嫌がらせをするために温度を測定しているわけではないのです。

先ほど、室内の温度差が標準誤差で見ると±2℃ほどあることを書きましたが、これをうまくコントロールする方法を考えたいのです。

今回の温度計測で、例えば、午前7時以降17時までの時間に床暖房を稼働させることは、室温を無駄に上昇させる要因となってしまい、室温を安定させるためには逆効果であることが分かりました。また、深夜0時から午前7時までは室内で供給される熱量が足りず、室温を安定させることができていないことが分かりました。

すなわち、室温のコントロールをするためには、もう少し細かな床暖房の温度制御が必要であることが分かりました

ただ、これはなかなか難しい課題です。今回は平均温度を使ったので綺麗なグラフがかけていますが、実際には外気温は日々変動します。また、天候によっては日射が得られない日もあります。

この制御を行うためには、過去の気象データと日射予測を行うプログラムの開発が必要になってきます。で、実はこれはもう完成しています^^なんだかすごそうですが、気象庁のサイトとYahooの天気予報を自動的に取得して、明日の天気をパラメータとしてもちいているだけなんですが^^;;ちなみに日本全国に対応可能なように作ってみました^^

自宅の住所を入れると緯度経度に変換して最寄りのアメダスデータを取得してくる優れものです\(^o^)/

先日、ソーラーパネルのリモコンをハッキングしていたのもこの一環だったりします^^

ということで、今度は天気と室温の関係が必要になってきます。室温と天気の関係も明らかになれば、明日の天気予報と予想気温に従って適切な床暖房の設定温度を明らかにすることができます^^

で、私が考える室温制御にどうしても必要なものがあります!!
こればかりは自分ではどうしようもないのです!!

一条工務店さん!!!お願いですから床暖房の温度をリモコンで制御できるようにして下さい!!!いや、ホントに。でもって、電動ハニカムシェードがあるともって良いんだけどな今回のデータと交換でどうですか^^

ところで、一つ不安があります。冬は非常に暖かかったわけですが、夏はどうなんでしょう??
日射の影響が予想外に大きかったため、夏は灼熱地獄になったりしないでしょうか。。。半年後には夏の温度変化を書きたいと思います\(^o^)/


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テーマ:
こんばんは。さすけです\(^o^)/

我が家は引き渡しを受けたのが昨年の10月末でしたから、住み始めてから約5ヶ月が経過しました。

少し前の話ですが、関東地方で煙霧が観測されたときってありましたよね?

ちょうど、


こんな感じになって、視界はもの凄く悪くなってすごかったです。
どうも郊外からの砂塵が都心部まで飛んでいったようですが、我が家のある茨城県はまさに砂塵の産出地域?「郊外」に当たります^^

で、ですよ。この煙霧のあと気になることがありました。

そう!ソーラーパネルは大丈夫なのか?ということです。

これだけ砂が舞い上がった状態になるとソーラーパネルに汚れが相当付いてしまうのではないか?と気になっている方いらっしゃいませんか?

ということで我が家のソーラーパネルの汚れ具合のご報告です\(^o^)/


ソーラーパネルの汚れが気になっていたよ!
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煙霧の前後で発電量自体にはあまり変化は見られませんでした。というか、今年の春はあまり天気が良くないため、発電量と汚れの関係が分かりません。

やっぱり、この目で見てみないことには何とも言えません!!


と、そんなことを考えていて3月20日の休日に、ひょんなことから5ヶ月経過した我が家の屋根に登る機会がありました\(^o^)/(←ひょんな事って何だよと言うツッコミはなしで^^;)

で、せっかく登ったので屋根の汚れ具合を写真に撮ってきました\(^o^)/


まずは、ソーラーパネルが汚れていない設置直後(昨年8月頃)の写真です!



かなり綺麗に反射していることが分かります^^

対して、先日の煙霧から数日経過した後の写真は!

角度が違うのでちょっとわかりにくくてすいません。
ただ、ソーラーパネル取り付け直後に比べると何となく茶色が買った感じに見えます。

で、パネルを拡大してみると。



こんな感じです。この斑模様のようなものは全て汚れです。

手の平でごしごしとこすってみると。。。


中央部分だけよごれが取れているのが分かるでしょうか?

こういう感じでこすれば汚れは落ちますした。しかし、結構しっかりこすっても落ちないので、ちょっとやそっとの雨では汚れは落ちそうもありません。

枠の部分をみるとどれくらい汚れているかがはっきり分かって

これ自体はパネルの発電には影響しないとは思いますが、こんな風に砂がかなりたまっていました。半年も経たないですが、やっぱり汚れますね~

こんなに汚れてしまうとさぞかし発電量が下がるのではないか?と思うっていたのですが、実際は


こんな感じです。パネル搭載量は9.98kWです。
3月21日は50kW越えでした\(^o^)/

結構汚れているように見えますが、あの程度の汚れは発電量に大きな影響を及ぼしてしまうことはないようです。というか、日照条件と気温の方が影響が大きそうですね^^

ただ、もしも汚れていなければもっと発電量が良いのかな~などとも思います。

ソーラーパネルの上に登っていたのですが、正直ちょ~怖いです。。。。
ってか、身動き取れませんでした。この上で掃除をするなんて自殺行為です。。。。

というか、そもそもソーラーパネルの上に登っちゃダメですよ!(←誰も登りませんね-_-;)

自分でソーラーパネルを掃除することはほぼ不可能なので、何か良い道具はないだろうかと探してみたら


ソーラーパネル専用のお掃除ロボットがありました\(^o^)/
香川県にあるベンチャー企業未来機会が販売しているソーラーパネル清掃ロボットです!

これは良い!と思い値段を調べてみると。。お値段300万円!!
我が家の10kWのパネルが300万円くらいですから、お話しになりませんね^^;;;
メガソーラーなど向けの商品のようです。。。

あ、でも一条工務店さん!!これ買ってくれませんか?例えば2年目点検、10年目点検など定期的にソーラーパネルも掃除してくれたら嬉しいです\(^o^)/

1台で年間100軒の家を掃除して、10年間使用するとすれば1回の使用料は3000円ですみます!!マージンを乗っけて1回5千円で、5年に1回はサービスで、それ以上はお客さんに有料で提供するとかどうですか??以外と良いような気がするのですが。。。

それに、「ソーラーパネルの掃除まで気を遣ってくれるんだ!」と思えて、アフターサービスへの信頼もアップして契約前の方にもアピールになりますし、他者との差別化という点では、これほど大容量パネルを大量に販売しているメーカーもほとんどないのでハウスメーカー間の差別化にも繋がりますよ\(^o^)/


半年で結構汚れるんだね!と思われた方は
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