テーマ:ニューヨークの旅
2005-09-09 00:11:02

ニューヨークの奇跡 /ニューヨークヨガ修行の旅 23

goodbye2

一人で旅をしていると、どうしようもなく落ち込むことがある。
何もかもがうまくいかなくなる。

ステイ先のトイレがつまって、
夜中の4時に外をうろついた後、
地下鉄でグランドセントラルに行った。

電車の中から駅のホームを見ていたら、
ホームレスがゴミ箱をあさっているのが見えた。

彼は中からクシャクシャの紙袋を出すと、
私の目の前で中からピカピカのリンゴを取り出した。

その日の帰り、今度はバスに乗っていると、
私の向かいに座っているおじいさんが、
またもや紙袋をガサガサして、中からブタの貯金箱を出した。

豚のわき腹には、例のロゴマークで、
「I LOVE(ハート) NY」と書いてあった。

その日は落ち込むことづくしだった。
グラウンドゼロで極寒に耐え、
スパ併設のヨガスタジオに行ったらサウナが故障中、
シャワーは順番待ちをした挙句、水しか出ない。

寒い、もう日本に、家に帰りたい、と思っていたけど、
さりげなくアメリカやニューヨークをアピールされて、
まだちょっと居てもいいかな、という気分になった。

ステイ先に帰るとママが温かく迎えてくれて、
トイレもばっちり直っていた。


へこむ時でも、周りに眼を向ければ、
どこかで誰かが励ましてくれている事に気がつくはず。


画像はニューヨーク、殆ど毎日通ったヨガスタジオの階段。
ここはシャワーはなかったけど、レッスン後はいつも爽快だった。

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テーマ:ニューヨークの旅
2005-08-23 22:11:02

ジョン&テリーに再会 /ニューヨークヨガ修行の旅 21

train

ニューヨークに行く直前に、
新宿で迷子になっていたジョンとテリー に会った。


その時もらったメールアドレスに、
ホームステイ先から連絡したら返事が来た!

旅の後半に電車に乗って会いにいった。

最初から最後まで、本当に至れり尽くせりだった。


行く前から連絡の付きにくい、旅行者の私に、
何度も電話やメールをくれて、

電車の路線、時刻から、降りる駅の様子まで、
丁寧に教えてくれた。 train2

駅まで迎えにきてくれて、家でランチを頂き、
彼らが一月に日本へ来た時の写真やお土産を見た。

午後はそこから更にドライブして、
息子さんが通う郊外の全寮制の大学を案内してくれた。

夕食は大学の学食でハンバーガーを食べた。
ポップな内装で、味も美味しかった。


息子さんは私とはまったくの初対面なのに、
学校をすみずみ案内してくれて、時間を割いてくれた。

新宿で彼らを道案内した時、私はたったの20分遠回りしただけ。
でも彼らはそれに対して、どれだけ膨大な労力と時間を、
私のために使ってくれたんだろう。

私の英語が拙いため、
うまくコミュニケーションできないこともいっぱいあった。

正直、全面的に楽しかったとは言いがたいこともあった。
やっぱり文化とか習慣が違うのか、お互い戸惑うこともあった。

でも地球の裏側にあんなに一生懸命人をもてなしてくれる人がいる
ということを今私は知っている。


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テーマ:ニューヨークの旅
2005-08-21 21:11:28

ヨガセンターKripalu⑨ /ニューヨーク・ヨガ修行の旅 20

kuripalulast

クリパルヨガセンターに居た間は、
館内で出会う人とは誰とでも挨拶した。

廊下や階段ですれ違う時、トイレで一緒になった時、
食堂で眼が合ったら、ドアでバッタリ等々、、

知り合いはせいぜい30人くらいなので、
大半は知らない者同士だけど、
自然と微笑みや”Hi”という言葉が出て来る。

今考えると何かイチイチめんどくさい感じだけど、
その時は別に当たり前だった。

マンハッタンに戻って、待ち行く人々と黙ってすれ違うのが、
とても寂しく感じたくらい。

いよいよ帰る日、先生やクラスメートとお別れ&記念撮影。
でもさすがアメリカ。全員揃わない。

午前中のセッションが終わって、アンケートを書いてる間に、
何人かはとっとと帰ってしまったらしい。
別に冷めてるわけじゃなくて、あっけらかんとしているだけ。

帰りはクラスメートの一人が、
私ともう一人マンハッタンから来てる友達を
自分の車で送ってくれた。

3時間のドライブ。
緑あふれるヒーリングセンターから、
風も人も冷たいマンハッタンへ。

クリパルに行った時は、時間割が厳しいし、
知り合いが居ないし、ベジタリアンフードもイヤで、
「マンハッタンに帰りたい。肉食べたーーーーい」
と思ったのに、今度はクリパルにホームシックを感じた。

クラスメートのみんなと。

kripallast2


警官を退職した人、トラックの運ちゃん、
ダンスやヨガのイントラ、小説家、色んな人達がいた。

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テーマ:ニューヨークの旅
2005-08-19 08:05:24

ヨガセンターKripalu⑧ /ニューヨーク・ヨガ修行の旅 19

laugh

 

~ラフィング・ヨーガのクラスに参加~

 

ランチを食べて午後の授業が終わったら、
4時以降は完全フリータイム。

 

と言っても、9時半にはみんな寝るので、
5時間くらいだけど。

 

夕食後の自由クラスで一番面白かったのは、
”ラフィングヨーガ”

 

ボランティアスタッフ主催のワークショップで、
7人くらいが参加した。

 

内容はとにかく、”笑う”。
ヨガのポーズはやらない。
(実は”ヨガ”と関係ないかも。。)

 

色々な方法でとにかく声を出して笑う。
アーハハッハハ、ハーハハッハハッハ・・・
笑う方法がいろいろあって、詳しくは下記↓

 

最初は無理やりなので、顔がひきつるけど、
最後は本当におかしくて、お腹が痛いのに笑いが止まらない。
身をよじってみんなで笑った。

 

クラスが終わった後、廊下で他の人と話してても、
体の中から笑いがこみあげてゲラゲラ笑った。
相手はワケが分からずキョトン。

 

翌日から参加した人同士で廊下で会っても、
みんな笑っちゃう。人間て単純で面白い。

 

 

★ラフィングヨーガのパターン

 

・まずは二人一組で向かいあって、
とにかく一分間お互いに笑う。
次に一人は真面目に話すが、もう一人はひたすら笑う。

 

・みんなであちこち歩き回りながら、
出会った人と、ゲラゲラ笑いあう

 

みんなで円になって、
順番に自己紹介すると、全員が爆笑

 

などなど他にも数十種類のパターン。
1時間以上やってた。

 

 

画像はマンハッタンの街角のショーウインドー

カラフルなパーティ用紙皿

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テーマ:ニューヨークの旅
2005-08-15 23:23:23

ヨガセンターKripalu⑦ /ニューヨーク・ヨガ修行の旅 18

kri-tel

ニューヨークヨガの旅のつづき

前回記事「ヨガセンターKripalu⑥」はこちら

朝ごはんは慌しい。

 

次のクラスまで一時間しかないのに、
食事して、お茶飲んで、
シャワーを浴びて、次のクラスの準備をして、
そして一番大事なこと、日本へ電話をかける。

 

時差が丁度半日くらいだから、
この時を逃すとなかなかかけられない。

 

画像は電話のブース。
左下に腰掛ける椅子がある。

 

センターには日本人は私しか居なかったので、
はじめの1、2日は殆ど誰ともまともに話していなかった。

 

ここで日本語で話せた時は、自分の声が新鮮だった。

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テーマ:ニューヨークの旅
2005-06-08 00:02:55

ニューヨークのジムでピラティス体験/ニューヨーク・ヨガ修行の旅 17

nsc

 

ホームステイ先のママさんが、
3日間有効のジムのゲストカードをくれた。

 

それを持っていけば、マシンもプールもスタジオも
ただで使うことが出来る。
(あれ?いくらか払ったかな?忘れた。ごめんなさい)

 

水着もないし、走ったりするのは嫌いなので、
初体験のピラティスに挑戦することにした。

 

大雑把な感想を言うと、「色んな種類の腹筋」だった。
ちょっとストレッチ的な要素もあった。

 

イントラの指示通りに息を吸ったり吐いたりしながら、
様々な形でお腹を締める。

 

イントラは20代の女性で、自分で言って自分で笑うタイプの
周りがついていけないくらい明るい人だった。

 

ノリのいいニューヨーカーでも、「引く」こともあると、
この時わかったが、イントラが身振り手振りをしながら、
「おかしいでしょ?あーはっはあああ」
と一人で大爆笑しても、全員あっけに取られてた。

 

生徒さんは全員女性。
20代から50代まで、幅広い。
30人くらいのクラスだった。

 

このクラスは期待したほど面白くは無かった。
汗も殆どかかないし、絞った感もない。
もっと慣れれば、どんどん自分の中で締め上げられたのかも。

 

でもニューヨークの人に混じって、ジムに行くのは
なんだかちょっと住人ぽくて楽しかった。

 

それにしてもニューヨークのジムは、
平日の昼間でも人がたーくさん居た。
働き盛りの男女がわんさか。
みんな何してる人達なんだろう?

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テーマ:ニューヨークの旅
2005-05-14 23:02:32

夜明けのグラウンド・ゼロ /ニューヨーク・ヨガ修行の旅 16

station

 

2月18日、ニュージャージーのヨガセンターから戻った、
明け方の出来事。

 

2:00 ホームステイ先のベッドで眼が覚める。
     
     トイレに行ったら水が詰まってる感じ。
     あきらめてベッドに戻って寝る。

 

4:00 もう一度眼が覚める。まだトイレに行きたい。
     試しに水を流したら、やっぱり溢れてきた。
     
     着替えて外に出て、向かいのバス会社の事務所に行き、
     事情を話して「トイレ貸して」と言ったけど、「ダメ」。

     10ドルは持ってたので、タクシーを待ったけど一台も来ず。
     
5:00 NYの地下鉄は24時間営業だったのを思い出し、
     ヨガの道具も持って再び外へ。

 

5:30 グランド・セントラル・ステーションの地下
     トイレの入り口が看板でふさがってたけど、無理やり中へ。
   
     念の為流してみたら、なんとここも溢れてきた。
     今日はマンハッタン中のトイレが詰まってる?
     と思ったら、隣のボックスは大丈夫だった。

     やっと落ち着いた

 

6:00 駅前のハイアットホテルのロビー。

 
     スタバでホットチョコレートとブルーベリーマフィン購入。

     朝の6時じゃ、何もできないなーと考えてたら、
     ふと思いついた。   24時間、開いてるあそこへ行こう!

 

7:00 グラウンド・ゼロ 到着
     
      寒い。誰も居ない。

     モニュメントがあるわけでもなく、そこは金網で仕切られた
     巨大工事現場。あちこちに写真とコメントが貼られてるけど
     寒すぎてとても読む気になれない。
     
     とりあえず一周。

 

     隣のファイナンシャルセンターには色々展示があった。
     9・11に起きたこと、死亡者数、復興の様子。

 

     窓の外を見て、今はポッカリと大きく開いた穴、
     そこでその時、本当にそんな事が起きたのだ。

 

     反対側を周って戻る途中、花束を見つけた。
     一つだけというのが、時間の経過を際立たせる。
     

 
     

             私が住んでいる東京も、大空襲の跡地なんだな、
     と思いつつ、地下鉄の駅へ。

 
     寒すぎる。首までつかる日本のお風呂が恋しかった。

 

     写真はグラウンドセントラルステーション

 

 station2         station3

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テーマ:ニューヨークの旅
2005-05-13 11:43:46

街を歩く /ニューヨーク・ヨガ修行の旅 15

 

今年の2月いっぱい、ニューヨークに居て、
一番多くしたことは”散歩”。

 

知らない街を歩いていると色々な発見がある。

 
nail

 

これはネイルサロンで、その名も”ブルーミングネイルズ”
アメリカ的おやじギャグ。
ニューヨークはネイルサロンが多かった。

 

 pc

 

この写真はタイムズスクエアにあるネットカフェの外観。
カニ道楽の看板の巨大カニのように、
巨大パソコンがくっついてる。分かり易い。。

 

このカフェはPCが何百台もずらーっと並んでいて、
自分で好きなところを使って良い。
$1で20分くらいだったかな?
毎日の様に通ったのに、忘れちゃうもんですね。

 

入り口の自販機でチケットを買うのだが、
日本と違って故障が多い。
最初は慣れなくて、売店のおじさんに聞きに行くと、
「自分は食べ物を売るだけなので知らない」とつれない。

 

$1が無い時に、$5を両替して欲しいと言っても、
「何か食べ物を買って、お釣りでチケットを買え」。
私以外の客でも同じお願いをしている人を良くみかけたが、
全部断っていた。

 

実際キリがないからそういう風にしてるんだろうけど、
だったら自販機をお釣りが出るようにして欲しい。

 

cinema

 

こちらは映画館のチケット売り場。
上に巨大ポップコーンが乗っているの見えますか?

こういう発想も日本にはないな~

 

外国へ行くと、普段当たり前と思っていることが
そうでもないと気付けるのもいい。

 

例えば洋服やさんで服を買う時、
私は身長が161センチで、肩幅があるので、
日本で洋服を買う時は、Lサイズ。
ところがNYではSか、XSだった。

 

お店に入ったら、一人で店番している店員さんが、
オレンジを食べながら接客してくれたこともあった。
ヨガ教室の受付のお兄ちゃんは、
床に寝っころがって電話していた。

 

 

日本にいて、自分の期待通りに事が運ばない時がある。

でもニューヨークやイタリアやインドや他の国では、

そもそもそれが当たり前~というケースもありうる。

 

そういうことを身をもって知っていると、

気持ちに余裕ができたりもするよね。


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テーマ:ニューヨークの旅
2005-04-12 10:19:57

甘~~~~~~い!!! /ニューヨーク・ヨガ修行の旅 14

甘いよ、ニューヨーク。

お菓子が日本の三倍甘い。色も強烈。
これは、、、、、

 

 cake1

 

 嬉しい♪

角砂糖一気食いが大好物なので、
この甘さは感涙。

 
日本の甘さ控え目ケーキも美味しいし好きだけど、
正直物足りない。

 

下の写真のカップケーキはあの大人気ドラマ、
”SEX AND THE CITY”主演女優サラ・ジェシカ・パーカーも
行列して買うとガイドブックに書かれてあった。

ので買って来て食べた。
口の中がジャリジャリいうくらい、砂糖の塊で甘ーーい。

 

cake2

 

嬉しい。
本当はもっときれいなピンクと黄色と緑なんだけど、
カメラマンの腕が悪くて色が飛んじゃった。

お店はニューヨーク、グリニッジヴィレッジの
「マグノリア」というケーキ屋さん。

休日はお店の周りにぐるりと行列があったけど、
平日は並ばずに買えた。
1個$2、(200円)くらい。

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テーマ:ニューヨークの旅
2005-04-11 15:04:00

ヨガセンターKripalu⑥ /ニューヨーク・ヨガ修行の旅 13

毎朝5時半に起きて、二段ベッドをそーっと降り、
ドアをそーっと開けてトイレに行く。
外はまだ真っ暗。

 

ベッドの下の段のミッシェルは同じクラスだけど、
私が起きる時には決まってもう居なかった。

 

他の二人は解剖学のクラスで、早朝瞑想はなくまだ睡眠中。
ちなみに私以外のルームメイト3人は全員40代で、
全米各地でヨガを教えている先生方。

 

 krikami

 

階段を降りて教室に着くと、入り口で先生が待っている。
彼は40代半ば、ミック・ジャガーとダウンタウンの松ちゃんを
足して二で割った様な風貌。

 

最初はその肉食鳥のような彫りの深い顔立ちと、
鋭い目線にビビっていたが、クラスを受けるうち、
とてもスイートで可愛い人だと分かった。

 

と言っても、講義は当然英語なので実は殆ど理解不能。
この早朝クラスは瞑想と実技で講義無しなので、
一日のうちでは最もリラックスできるクラスだけど、いかんせん眠い。

 

 kri-kami2

 

20分か30分かそれぞれに瞑想した後、
軽いポーズの組み合わせをいくつかやる。

 

この起きぬけにいきなりヨガというのも結構きつい。
ゆるやかなストレッチ系のあと、ふとよつんばいになって、
片方のひざを真横に90度に上げて(犬がオシッコする時の格好)、
「あれ?ちょっとつらい」と思ってると、
そのまま膝を伸ばして~、サイキックポジション。
げーー、つらいーー。となる。

 

そんなこんなを7時半までやり、
先生の「Have a good breakfast」で早朝クラスは終了。
いつの間にか夜が(ヨガだけに)明けていて、
今日も爽やかな一日の始まり~となるわけです。

 

kri-class

 

KripaluヨガセンターのWEBはこちら

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