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2011-01-31 17:37:58

6人の容疑者

テーマ:
6人の容疑者 下/ヴィカース スワループ

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昨日読み終わった。

ひさびさに隅から隅までおもしろい本だった。

早くも2011年ベストブックです。

インドの喧騒を知る人も知らない人も、
作品を貫く疾走感はたまらないと思う。

「こんなのありなの」

と呆然としつつ、

「あるかもね」と段々快感になっていく。

作中にもあるけれど、
インドは奇妙ですばらしい国だ。

誰も彼もが色とりどりに輝いている。

アメリカから参戦している一人も居れて。

6人の容疑者のひとりずつの
人生を追っていくが、

その章を読み終わる頃には、
その人を好きになりすぎてというか、

その人の身になり過ぎて、

「まだ次の人に行きたくない」

もっと読んでいたい、と思わされた。

それくらい全員に愛着がわく。


誰が善い人、悪い人、という区別はない。

みんなブっ飛んでて、
笑いながらひどいことをやっちゃう。

一方で人が人を慈しみ、大事に思う
哀しさも常に物語の底を流れてる。

それが人間だし、
インドは人間がむき出しの

最高におもしろい国なんだと
この本を読むと思いを馳せずにいられない。




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2011-01-29 15:59:27

ツイッター 烏賊んせん

テーマ:徒然
$カナリア生活 -1
ブログはやってるけど
ツイッターには参加してない

周りの人には何人か、
ツイッターは生活の一部、

という人がいる。

いつか私自身、そうなる日がくるかもしれないので、
今の、2011年初期の時点での感想を残しておく。

ツイッターの印象。

「つぶやき」

短い言葉の羅列なので、

読んでいて、眼が疲れる。

誰かの思考を瞬時に感じ取りたい、
とは今のところ思わないので、

魅力がいまいちわからない。

同意のコメントが長く続いていると、
学校の卒業式で校長先生がよく言ってた、

「以下同文」

を連想する。

そもそもツイッター以前に、
携帯電話のメール機能も苦手で契約してない。

たまに知人の携帯電話のメールから、
前触れも無く宛先も差出人もないメールがくる。

「○○って何?」

といったような。

そういう習慣で慣れている人はいいけれど、
慣れてないと失礼と感じる。

きっともうメールというか
ネット上のコミュニケーションは、

昔のアナログの手紙とは違い、
必要最小限の言葉の押収をする世界で、

マナーもルールも独自の発展をしているのだと思う。

別のことで私が普通と思ってしていることも、
人によっては失礼と感じるに違いない。

ひとまず、2011年の2月は、
携帯電話のメールも、ツイッターもやってない。

さて来年はどうでしょうか。


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2011-01-28 23:59:56

はなまるマッキー

テーマ:


今朝のはなまるカフェのゲストは
マッキーこと槇原敬之さん。

90年代にセイシュンを過ごした一部の人間にとって、
マッキーは心の琴線に触れるどころか、

激しくかき乱すアーティストのひとり。

あの歌にも、このメロディーにも、
そしてまさにこの歌詞に、

並々ならぬ思い入れと
うれしかなしいメモリーズがある。

かつて大学生で琴線を「ことせん」と言った
我が友も、わたしの何倍も彼のファンだから、

急いでメール。

「まっきーはなまる出てるね!」

すぐに「見てる」という返事。

彼女曰く「素敵ドキドキ」なんだそうな。

そうか。。

岡江さんややっくんへの相槌に
思い切り「っでっしょーーー!」

というオネエで返しちゃったりして。
かわいいな、マッキー。

とは思ったけど、
素敵。という発想は私には無かった。

それにしても、40才になった今、
改めて聴く「どんなときも」

また違って響くもんだなあ。

まだ大学生だった時、
証券会社に就職した先輩が、

歌の二番の歌詞を聴いて言ったもんだ。

「こういう時ってほんとにあんだよ」

その歌詞というのは、
「鏡の中、笑ってみる、まだ平気みたいだよ」


だった。

私が一年生のときに
四年生だったその先輩は、

豪快で破天荒で、でも周囲をまとめあげる、
スーパーヒーローお兄さん的な人だった。

その人が、そんな風に言うなんて、
社会の厳しさを垣間見た気がした。

今、自分もいろんなことがあったから、
ちょっと麻痺しちゃった感じもあるけど、

でも改めて今のステージで
かみ締めるとまた違った味が

言葉から湧き出てくる。


「どんなときも、迷い探し続ける日々が
 答えになること知ってるから」




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2011-01-27 13:10:47

体を知る 自分を信頼する

テーマ:ヨガ
6人の容疑者 上/ヴィカース スワループ

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ヨガをやって一番変わったことのひとつが、
自分の体に対する意識。

昔は「自分」と「体」が「向き合う」
という意識も無かった。

とにかく日々を暮らして、
時に体調が悪くなり、

時に体型を気にし、

ふと志してジムに入ってみたり、

健康診断の結果はまずまずだったけど、

一度「精密検査」と言われたときには、
あたふたして専門病院に行ったり。

大きな病気になるかならないかは、
買ってないのに宝くじに当たるようなもので、

降ってわいた災難以外の何ものでもない。
 
でも今は、

自分の体を尊敬してる。

ボンクラで怠け者でダメ人間な
わたしという人格に対して、

この体は、
聡明で実直で緻密で勤勉。

体調が悪くなったとしても、
体に任せておけば安心。

体は決して悪いようにはしない。

美容の点でも体力の面でも、
驚くほど間違いの無い見返りをくれる。

やればやった分だけ。

体に関してだけでなく、
ほんとは生きることそのものが

この理屈に乗っ取ってるはずなのだけど、
なかなかまだそこまでは理解できない。




画像は今読んでる本。
まだ上巻の途中だけど、
めっちゃおもしろい




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2011-01-26 12:03:03

まだ嵐のFANですか

テーマ:


昨日の朝刊の記事。

4年前に16才のお嬢さんを亡くした
父上の投稿。

今年成人式を迎えるお嬢さんが
8年前の小学校卒業時に、

20才の自分宛に書いた手紙が
タイムカプセルから出てきた。

はたちの自分に、

「ヤッホー、何してますか」

と語りかける手紙。

12才にとって20才は
果てしなく遠い未来だったのかもしれない。

「大学生?プー?」と尋ねて、

「きっと好きなことやってるかな」

という予想のあとに、

「まだ嵐のFANですか」

と続く。

彼女が12才だった2003年、
嵐もまだ20才~23才。

デビューした頃の勢いや盛り上がりに比べて、
自分たちの道を模索していた頃だったかも。

彼女も手紙を書いた4年後の高校生の頃には、
もうすでにファンじゃなかったかもしれない。

でも今もしも彼女が元気に過ごしていたら、
今の嵐の活躍をどう思っただろう。

以前の記事でも、
病気で亡くなった小学生の女の子が、
お葬式で大好きな嵐の曲で送られたとあった。

好きでもなく、興味もない人にとって、
アイドルというのは何の意味も無い。

でも生きてる間のほんのひととき、
「大好き」という気持ちを共有できるという意味で、

他に例えようのない
大事な大事なものです。






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2011-01-25 11:38:22

テレビの方向

テーマ:



たまたまだけど。

VS嵐で、特番でミスした翔君が
何度もVTRに出てきて、

その競技は謹慎処分になってた。

ひみつの嵐ちゃんでは、
マネキンファイブで、これまた翔君が

初期の頃、立て続けに「売れ残り」になり、
コーディネートの武者修行というロケに出てた。
 
番組そのものはどちらも
明るく楽しい雰囲気で、

嵐をはじめ、出演者はみんな、
ミスに文句を言ったり、

服のチョイスを笑ったりしても、
全然嫌な感じはしない。

ツッコミ役を一身に引き受けるニノですら、
負けを責めたり、
バカにしたりする感じはしない。

でも。

ニノだから、嵐だから、
救われている感じもする。

MDAという仕組も、
敗因と思われる人をひとり落とすという発想。

なんで負けた嵐が全員落ちるのでは
ダメなのかしら、と思う。

モテ嵐も、氷水に落とさなくてもいいのでは。
トークが十分楽しいし。

ランキングダービーもビリが多いニノの話題が多い。

改めて考えると、
「負けたこと」や「ダメな人」に
より多くスポットライトがあたる。
 
バラエティだから「視聴者を笑わせること」が
大事なのだと思うけど、

そういった手法が笑いを取りやすいというのが
テレビの定石なのかしら。
 
だとしたら、もうちょっと
作る方も見る方も変えていきたいなと思う。

素材が嵐なら、全然可能。

さらに上質な笑いに挑戦してほしい!



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2011-01-19 10:24:15

入水のまちで

テーマ:
斜陽 (ぶんか社文庫)/太宰 治

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いまさらながら、
おもしろかった。


国語の授業で「走れメロス」を読んだ(読まされた)きり。

太宰治は

固くて重くて冷たい印象。

玉川上水を通るたび、ここでねーと思うだけ。

到底手に取る気にもなれなかった。


ふと思いつきで読んで驚いた。

今が真冬なのもよかった。

こんなに細くしなやかに身に入る文。

驚いて嬉しかった。

文学史の教科書は退屈の宝庫だったけれど、
きっと今読めば違う。

これから何年生きたとして、
全部は読みつくせないまでも、
当分退屈どころか高揚の旅ができる。

嵐以外にも愉しみがある。
うれしいなったら。こりゃこりゃ。
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2011-01-18 13:17:58

なんでなんで

テーマ:ヨガ
身体のいいなり/内澤 旬子

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新聞に載ってた。

この本の著者は乳がんのサバイバー。

おもしろそうなので、早速図書館で予約。

記事中にあった言葉で、
 
術後に始めたヨガで、

術前の「病気と言えない諸症状」が改善、とあった。

アトピー、冷え性、腰痛などなど。

そして”なぜか”O脚もよくなったそう。

そりゃよかったと思いつつ、

腰痛やアトピーは病気といえないの?とか、

とか、いろいろ疑問もわく。

病気というのは個人的で奥が深い。
 



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2011-01-16 17:01:13

ガッツさんオンエア

テーマ:徒然
$カナリア生活 


暮れにガッツ石松さんの
ロケに遭遇したときの番組が放送された。
 
昔、現役ボクサーだった頃の、
合宿所の近辺にも行って、

山の急な坂や、ゴルフ場の傾斜を使って、
ひたすらトレーニングに明け暮れた時代を振り返ってた。

過酷な減量の話題も。
水も飲めないとき、缶だけ口に付けて
飲んだ気になるとか。壮絶。

昨日、嵐にしやがれ。
ゲストの少年隊 東山さん。

美学の鬼。
 
歌って躍っても息を切らせない。

ためのトレーニングを日々欠かさない。

腹筋千回も、月100kmのジョギングも、
普通の人が「えー」ということを楽しんでる。

その後の先輩ロックユーで紹介されていた、
口笛奏者の分山貴美子さんもすごい。

何年も独学で口笛を練習し、
国際大会で優勝してプロの口笛奏者に。

努力が楽しい、努力が実る。
まずはテレビばっかみてないで
なんかやんないといかんぜよー


画像はアンテナのポーズ



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2011-01-12 17:30:10

朝の習慣

テーマ:ヨガ


数年前に「今年の目標」に掲げた、
「太陽礼拝のポーズを毎日やる」
 
というのが、
ようやく日々の習慣になった。
 
パチパチ合格

鼻うがいは何年も前から
歯磨きと同じように毎朝やっていたけど、

それ以外は三日坊主の繰り返し。
 
去年の年末からようやく、

鼻うがい→太陽礼拝のポーズの
流れが出来た。
 
我が家は暖房がないので、
やると身体が温かくなるからちょうどいいのだ。


いつまで続くかはわかんないけど、
「やらないとキモチ悪い」くらいになれば
こっちのもんなのだ。
 
来年の今頃、「おお、続いてる!」
となりますように。。

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