テーマ:インドの旅
2008-02-26 23:51:45

手ぶらでインド ~無秩序?~


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良いか悪いかは別にして、

インドに行ったことにより、

心の中にインド、が出来た。

 

普通に日本で暮らしていて、

ふとした時に、「インドだったら○○」と

思うことがある。

 

大抵はダメなことだけど。

 

横断歩道のない大通りで、

車がガンガン来てても、

「インドだったら突っ込んでって渡るな」

と思いつつ、もちろん日本だから渡らない。

でもちょっとでも途切れたら渡る。

 

インドの駅では電車のホームとホームは、

上を渡る歩道橋でつないでた。

でも人々はガンガン線路に降りて

向こう側まで歩いて行ってた。

 

結構なスピードで電車が唐突に入ってくるのに。

もちろん日本ではやりません。

電車が途切れてても。

でも「それもありなんだ」と思ってると、

なんとなく気分が広がる。

 

ちなみにホームから線路にお尻を突き出して、

子供が用を足すのも当たり前だった。

もちろんそれも私はやりません。

日本でもインドでも。

 

でもいざとなったらどうとでもしていいのだ、

と思うだけでも心の広がりが出来る。

 

汚いのも危ないのも無秩序も

良くないことだけど、

あんまりキリキリして寛大さを見失うのも残念。

 

どんな時でも広く広く。



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テーマ:徒然
2008-02-20 23:49:17

11度

お部屋の温度が今見たら11度。

さぶいよーさぶいよー

世の中の皆さんはどれくらい寒いのか。

エアコンとかガスストーブとかあると、

結構温かいものなのか。

今セーターの上にフリース着ても寒い。

5分以上ここに居ると下痢するよー

春よ来い、が命令口調の理由が分かった。

早く来い。

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テーマ:インドの旅
2008-02-14 21:52:32

手ぶらでインド ~インドの治安~


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インドは治安が良いか、

と考えても、正直なんともいえない。

 

”治安が良い”の定義が難しいし、

危険な眼に合うかどうかは、周りの人の助け、

本人の意識や行動の仕方、行く場所、

そして運によると思う。


たった11日間、限られた場所を

旅しただけだけど、

私にとっては安心・安全な国だった。

でも本当にたまたまだったかもしれない。

 

それでも「これは、、、」と思った事が

少しはあった。

 

アシュラムに近い村に滞在何日目かで、

めずらしく朝なかなかオートが見つからない。

つかまえても高いし、交渉にも応じない。

 

同行者の男性が高くてあきらめたオートの運転手に、

立ち去り際、試しに安い額を言ってみた。

そしたら二つ返事に「OK」というではないか!

 

みんなで乗り込もうとすると、

運転手が男性に向かって後部座席をバンバン叩く。

 

「男は後ろ、女が俺の隣に座れ」、と主張している。

「インドってそういう国だったんだ」と改めて思った。

 

それまであまりそういう事を気にしないで済んだのは、

同行者の中に男性が居たお陰だった、

と初めてその時に教えてもらった。

 

その時は運転手の主張を無視して、

いつも通り男性が彼の横にドカンと座り、

女性は全員後ろに座った。

 

運転手もそこまで文句は言わず、

黙って走ったけど。


真顔で眼ギヌローンで言ってくるから、

うっかり真面目な主張をされているような

気で聞いてしまう。


相手の気を悪くさせないように、

なんて気にせずにはっきりきっぱり断るのが大事。



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テーマ:インドの旅
2008-02-10 14:16:23

手ぶらでインド ~お買い物~


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お土産を買う気はありません。

ときっぱり言い切って日本を発ったけど、

全然買った。

 

大体持って行った服が冬用のものばかりで、

セーターや防寒用下着なんて暑くて着られない。

パタゴニアのストームジャケットにいたっては、

手に持つのも嫌なくらいだった。

 

アシュラムの街でまず買ったのは、

日本でパンジャービードレスと呼ばれてる

上下セットの女性用服。

 

持って帰って来てるので、

いずれ画像載せます。

 

ノースリーブのワンピースとパンツと

ストールの三点セットで6~800ルピー。

2000円前後。

 

店先にぶら下がっているのも

いくつかあるけど、

「もっと他の無いのか」と聞くと、

 

奥の倉庫のようなお部屋に連れて行かれ、

パチパチっと蛍光灯の電気が点くと、

そこには服の山、山、山、、

 

店員さんは殆ど無言で、

山積みになっている袋入りの服を

開けては広げて床に投げ、

 

また次のを開けては広げて投げ、

あっという間に10枚くらい。


開けると一応、「ビューティフル」とか、

「イッツグッド」くらいは言うけど、

その後は得意のマバタキ無しの眼力で

こっちの様子をじーーーーーーーっと見てる。


「赤いのないですか」とか

「もうちょっと刺繍が入ってないやつ」

とか言うと、どんどん開けて見せてくれる。

 

畳むの大変そうだから、

そんなに次々開けなくてもいい、、と思うけど、

気にしない感じなので止めない。

 

結局少し負けてもらって、2着買い着まわしていた。

昼間はノースリーブでもジリジリ暑いくらいだから、

セーターを着ないで済んで本当に良かった。


ちなみに私が買ったワンピースは

フレンチスリーブだったけど、

袖はその場で縫いつけてくれた。

ノースリーブで着る人もいるからかなはてなマーク


パッと見はかわいいデザインやら、

ものすごく綺麗な刺繍やスパンコールやら、

色もとっても素敵な服が多いのだけど、

 

良く見るとあちこちほつれてたり、

縫い目ガタガタしてたり。

「洗濯に耐えるか心配」だけど、

それもご愛嬌。

 

日本で売ってるこれ系の服と

何かが違って良かった。

単にインドで見たからかも知れないけど。


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テーマ:インドの旅
2008-02-05 23:26:53

手ぶらでインド ~寝台車に乗る~


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インドの寝台車に乗った、

といってもたったの5時間くらいだから、

殆ど寝ていてあんまり記憶が無い。。


私達が乗ったのは3等だと思う。

日本の寝台車はベッドが二段だけど、

三段あった。

 

真ん中の段は普段たたんであって、

使う時に倒してセットする。

最初やり方がわからなかったら、

 

通路の向こうの三段目に寝ていた男性が、

空中から手を差し伸べて、

ベッドを吊るすベルトをはめてくれた。


このように分からないことがあっても、

皆さん本当に親切にさらっと教えてくれる。

ビバインド。

 

車両そのものの天井の高さは

日本とさほど変わらないようだった。

 

つまり一段の高さがそれぞれ低い。

ベッドの上に正座で座ろうとすると、

一段目の人も二段目の私も三段目のボクも、

みーんな頭がつっかえて、首が曲がる。

または背中が丸まる。

 

とにかく座ってくつろげないので。

寝るしかないので寝る。

 

狭いし結構寒くて、もぞもぞ体勢を整えていたら、

通路を挟んで向かいの外国人男性が、

「電気を消してくれ」と言って来た。 

 

その辺一体の電気のスイッチが

私の頭の上にあった。

言われなかったら「勝手に消えるだろう」と

思い込んでいたからそのまま寝ちゃうところだった。

 

寝てる間に荷物盗まれたりしないかな。

靴を持っていかれるからしまっておけ、

とか本に書いてあった気がする。

 

でももうどうでもいい。。眠いぐぅぐぅ


インドの鉄道の旅は私には安全快適でした。

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テーマ:インドの旅
2008-02-04 22:40:24

手ぶらでインド ~駅のこと~

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電車は片道3時間、往復6時間乗った。

行きは日本の特急列車みたいな、一人ずつ座る座席。

発車時刻は朝の5:45だった。


帰りは寝台車で、発車時刻は

今度は深夜の00:12。


どちらも真っ暗なので駅は暗いイメージになった。


行きの列車は日本と殆ど変わらない。

座席もきれいだし、広さもゆったり。

比較的高い料金の席だったから、

周りの人もこぎれいなインド人ばかり。


お隣のマダムは実家に戻っていたのが、

今から自分の家に帰るところ。

娘たちに会うのが楽しみ、とにこやかにしゃべってくれた。

 

どちらかというと、すさまじかったのは乗る前。

駅についてまず唖然。

 

切符売り場の前からホームまで、

人、人、人、、、、


殆どの人が床に寝ている。

災害避難所か難民キャンプのようで、

老若男女が身を寄せ合って寝ている。

横になっているというだけじゃなくて、

マジで眠っている。

 

日本でも酔っ払いが駅で寝てるけど、

あれが所狭しと見渡す限りな感じ。


ちなみに改札というものがないので、

ホームには誰でも入れる。

乗ろうと思えば来た列車にも

切符が無くてもみんな乗れる。

走り始めてから車掌さんが改札に来る。


そんな足元の人々を縫うようにして、

ホームに辿りつき、自分が乗る列車が

時間通り来るか確かめる。

 

ひっきりなしに鳴り響くスピーカーの声。

物売り、物乞いの子供達。

何か食べるものないのか、まとわりつく野良犬。

 

荷物からは片時も目を離さず、

固くて冷たい石のベンチでひたすら列車を待つ。

 

発展途上国を旅してるなあ、と感じた時間だった。


行きは走るに連れてどんどん日が登って、

外の景色ものどかな田園風景で

快適な世界の車窓の旅だった。

 

寝台車の旅はもう少しハードだったのでまた今度。

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