リーチザクラウン、ロジユニヴァース、アイアンルック、ブレイクランアウト・・・・・



デビューして間もない頃から「大物」との評価を集めていた馬たち。




今年の牡馬クラシック路線は豊作・・・のはずだった。



ところがふたを開けてみれば・・・・・





リーチザクラウン   : 皐月賞 13着


ロジユニヴァース   : 皐月賞 14着


アイアンルック     : NHKマイルC 8着


ブレイクランアウト  : NHKマイルC  9着





そろいも揃って大凡走・・・



多くを望んでいた分、落胆は大きかった。




まだ差のない掲示板に収まっているなら分からないではない。



しかし「大物」たちは勝負に参加すら出来ずに終わっているのである・・・



それも皆、きれいに揃って。







ダービーの予想は極めて難しくなった。



力を出し切れなかっただけなのか、それとも評判先行の幻だったのか。



「大物」たちをどう評価すべきか・・・







果たして大物はアンライバルドだけだったのだろうか。



このまま“敵なし”の獅子の座を易々と手中に収めてしまうのだろうか。




答えはもうすぐ出る。









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府中の2000m


父メジロマックイーンが身をもって体験させられた魔の府中2000m


天皇賞という格式あるGⅠレースで起きた、1着降着という事件・・・




しかしその娘ディアジーナの走る府中には、既に魔物の姿はない。



改修工事が行われた


時は流れた




★前編を読んでない人はコチラから先にどうぞ!

http://ameblo.jp/island-2005/entry-10251474678.h




【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-向正面@フローラS




16番ゲートからのスタートもなんのその


ご覧の通り、楽に4番手につける。


頼もしい限りのスタートセンスだ。



無理なく道中を終えると


あとは初めての2000mで余力がどれだけあるのかという問題だけ。




直線のターフビジョン


大外のハシッテホシーノ、ワイドサファイアがアップになる。


余りの勢いに、既に抜け出していたディアジーナに大丈夫かと目をやる。





【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-ディアジーナ@フローラS




ところが鞍上内田博幸は待っていたのだ。


ライバルの追撃を受け、初めてギアを上げる。




するとそこから逆に突き放して2馬身と差を広げてのフィニッシュ。


東にディアジーナあり!!強い競馬を見せてくれた。





数字的には大したことないという声も聞こえる。


しかし初の2000mで大人びたレースぶり、父が稀代の名ステイヤーメジロマックイーン、何よりもブエナビスタと未対戦という点は魅力的だ。



後方待機策のブエナビスタは、これまでのナリタブライアンやディープインパクトのように未然に不利を避ける意味で終始大外を走るかもしれない。


そこへディアジーナの先行力、マックイーン譲りのスピードの持続力は大きな武器となる。



オークスはレースとして、スポーツとして観戦したいと思う。





ところでディアジーナの母父はビショップボブ・・・・・



アサヒライジング(母父ミナガワマンナ・・)のところでも触れたが、種牡馬の実績やら能力やらとは一概に産駒成績だけが物語るものではない。



サンデーサイレンスやノーザンテーストと同じ環境が用意されていたら、少なくとも今以上の成績を残せる種牡馬はたくさんあるだろう・・・




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晩年のメジロマックイーンが意地を見せている。



昨年、ヤマニンメルベイユ、ホクトスルタンが重賞制覇。



そして今年。





春の牝馬クラシックを、決して派手さはないものの一歩一歩階段を上ってきた馬がいる。



ディアジーナ。




父メジロマックイーン譲りの芦毛は、安定感のある先行力をも父からしっかりと譲り受け、

クイーンCで重賞初制覇を成し遂げる。


表舞台でド派手なパフォーマンスを続けるブエナビスタとは対照的に、

視線の先は早くもオークスに向けられて桜花賞を回避。



そしてステップレースに選んだのがこのフローラSだ。




結果はご存知のように完勝!


レースの模様は第②部にアップする予定。











2歳時から注目を集め続けていた岩田康鞍上ワイドサファイアが、ようやく噛み合ってというか2着。



ほしのあき命名、ハシッテホシーノが3着。


前走で東京500万の2400mを勝ち上がってくるという渋いローテーションは、

確実に人気先行ではないことを意味していた。


その長距離適性を発揮しての権利獲りに成功。




実績、ポテンシャル、人気・・・・


上位3頭はオークスを盛り上げるに十分な顔ぶれだろう。






【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-ミクロコスモス@フローラS






人気を集めたミクロコスモスは惨敗・・・


道中抑えがきかずに折り合いを欠き、全くレースになっていなかった。


無念の武豊。



このオークスに加え、今週の天皇賞でもお手馬と呼べる存在はない。


天皇賞はモンテクリスエスに騎乗を予定するが、約1年ぶりの代打に過ぎない。



ブレイクランアウト騎乗のNHKマイルCでは相当な気合が入るだろう・・・






続きの記事はコチラから!

http://ameblo.jp/island-2005/entry-10252523565.h










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【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-ノリは絶望・・・



当初3強と目された皐月賞。



ところが日を追うごとに深まる1強ムードは、単勝オッズ1倍台の数字を見て現実のものとなる。



個人的には飽くまでも3強と考えていたが、予想家の話も1強ムードをあおるようなものばかり・・・



そしてこの惨敗・・・・・





今回「1強」を推した人たちは、ロジユニヴァースに歴史的名馬の素質を感じていたように思う。


でなければ今回の素質溢れる3頭(アンライバルド、リーチザクラウン、ロジユニヴァース)の中で別格扱いにはしなかったはずだ。


この結果をどう受け止めるのか??


トウカイテイオーやグラスワンダータイプの名馬ととらえればいいのか?


それとも手のひら返してダービーでは「アンライバルド1強!」を声高に唱えるのか・・・






ロジユニヴァース、リーチザクラウンの大凡走には興ざめした。


勝ったアンライバルドの強さばかりが際立った皐月賞。


3頭による激しいデッドヒートを期待したんだが・・・・・




先行馬ばかりが揃い、その先端に人気のリーチザクラウンがいる。


そして恐らくは離れない位置にロジユニヴァース。


アンライバルドに展開利があるのは分かりきっていた。



さらに岩田は武と横山を視野に入れながら運べる位置取りの利もあった。


ここまでは分かりきっていた。


それでも心情的にはロジユニヴァースかリーチザクラウンの勝利を期待してしまった・・・






【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-武豊の嫌な予感・・・




「考えていた最悪のシナリオ」へと突き進む武豊。


予想通りの激しい先行争い。アーリーロブストも形だけ作って終わってしまった・・・


かつてのサイレンススズカを彷彿とさせる音速飛行も少しは期待していたが、3歳の春で人気を背負いながらスズカを夢見るのは少々荷が重かったようだ・・・


ただ橋口調教師はご立腹?のようで「次は行かせる!!」とかなんとか・・・




今年はNHKマイルCにも楽しみな馬がスタンバイしている。


共同通信杯に勝ち朝日杯3着のブレイクランアウト@武豊

毎日杯豪脚一閃アイアンルック@小牧太



ここでブレイクランアウトが結果を残したら、ユタカJのダービーはリーチorブレイク??




牡馬クラシック路線は役者揃いで楽しいですね!!







大阪杯と蛯名J

テーマ:

大阪杯


ディープスカイは負けたけど、後ろから一気にやってきた池添ドリームジャーニーに対してゼロからの加速なら悪くない。


両者とも安田記念だと思うが、

ウオッカよりも彼らの方が信頼置けるような気が・・・・


ウオッカの爆発力は認めつつも、

ドバイが不可解だったからな~




その一方で武豊を鞍上に迎えたマツリダゴッホは、直線で最内を狙うも失速。


これで武豊の天皇賞=ホクトスルタンの線がちょっと浮上した?

メジロマックイーンで2連覇してる武が自らの手で父系4代連続制覇を成し遂げるのは、出来すぎたストーリーだが見てみたい瞬間でもある。





ドリームジャーニー、マツリダゴッホはいずれも蛯名の手によってGⅠホースとなった馬たちである。




このとき蛯名は・・・・・





中山にいた・・・・







ロジユニヴァース。


まさにモノが違う走り。

逃げての楽勝は予想できなかった。

4角でアーリーロブストの前にいるとも・・・



ラジオたんぱ杯で下した武豊のリーチザクラウンとの一騎打ちムードは、両者とも前哨戦を逃げて楽勝している点でも興味深い。


皐月賞当日、2人の鞍上はどうするのか?

先手をとるなら武豊の公算が高い。リーチザクラウンは、今のところ下手に抑えると不完全燃焼に終わるかもしれないからだ。


これを射程内に見ながら進めることのできるロジユニヴァースはレースをしやすいのかもしれない。




アーリーロブストには皐月賞で先行してもらわないと楽しみがなくなってしまう・・・






【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-ヤマニンメルベイユ




クイーンCで勝ったディアジーナは本当に“父譲り”の先行力がたくましい。


ブエナビスタを追う2番手グループの筆頭、ダノンベルベールとミクロコスモスを封じたわけだから面白くなってきた。何せメジロマックイーン産駒。



マックイーンは昨年から調子が良い。

ヤマニンメルベイユが牝馬重賞を2つ。


そしてホクトスルタンが目黒記念に勝ち、春の天皇賞では見せ場を作っての3着。

アサマ-ティターン-マックイーンに続く4代連続制覇の偉業中の偉業にあと一息まで迫った!!



ホクトスルタンはその目黒後休養していたが、どうやらようやく春の盾に向けて動き始めたようだ。4代制覇への挑戦が実現しただけでも運命的なものを感じてしまう。しかしやはり、大きな期待をかけたくなる。


ダイワスカーレットが引退、ウオッカはドバイ、ディープスカイは安田記念。

当面の敵はスクリーンヒーローにマツリダゴッホか。マツリダだって出るか分からない。

意外とチャンスはあるのではないか?



横山典がスクリーンヒーローと新コンビを結成したためホクトスルタンの鞍上も替わるだろうが、「武豊」の線は果たして数パーセントぐらいはあるだろうか??

アルナスライン次第か…



そういえばマックイーン産駒と言えば初期のエイダイクイン。

この馬もクイーンCに勝った。


府中の魔物に喰われたマックイーンだが、産駒は府中で頑張っている。








激戦の天皇賞。

当然電波ボロボロのワンセグで満足できたはずもなく、帰宅後にVTR観戦。


カンパニーは最後方からほとんど直線だけでディープスカイとハナ差まで来ていた。

エアシェイディはウオッカが邪魔になり進路を探すのでワンテンポ遅れた。もしこれがなければ……

私の予想でも○の候補馬として最後までドリームジャーニーと争った…。


この2頭の健闘は何を意味するのか。

GⅠホースのレベルに限りなく近いということだろうか。



重賞の常連といったイメージのエアシェイディだが、不思議とGⅠでの印象が希薄である。

それもそのはず、昨年の安田記念が初のGⅠ参戦、苦節6歳にしてようやく辿り着いた頂点の舞台だったのだ。

そして今年になって初めてGⅠを連戦できるようになり、安田、宝塚、秋天と出場。

7歳の現在、まだ4戦しか経験していなかった。


それがどうだろう。

今年の3戦はいずれも“参加”以上のものを残してきた。


安田記念では以前にも好勝負したことのあるスズカフェニックスに末脚で勝り4着。

宝塚記念では4コーナーで勢いよく進出し、直線半ばまで十分な存在感を示した。

そして、気付いたら歴史的レースの上位争いに顔を出すまでになった。



だんだんと少なくなってきたサンデーサイレンス産駒。

ディープインパクトやスペシャルウィークのような分かりやすい馬もいれば、何年もかけて様々な寄り道をして上りつめてくるエアシェイディのような馬もいる。この多様性も大種牡馬たる所以だろう。


次走はジャパンカップか有馬記念。

ジャパンカップはダイワスカーレットが抜けるがメイショウサムソンとマツリダゴッホ、オウケンブルースリが加わる強力なメンバーだ。しかしまたひょっこりと、気付いたら前のほうで黄色と青の見慣れた勝負服と栗毛がゴールインしているかもしれない…。



山中でのこと。

3時。ワンセグの電波状況を確認。限りなく不調…。下界を目指す。


3時半頃。

再び確かめる。「圏外」の文字が虚勢を張り続ける…。



あちこち動き回り、何とか電波を拾えないものかと奔走する。

ようやく電波にかすり、聞き慣れた余り心地の良くない音声が耳に入る。今日は青嶋か…



スタート前の、直前の輪乗り。ギリギリ間に合った。

ゲストには岡部Jもいるようだ。


今日は本当にウオッカと武豊に勝ってもらいたいレース。

春の大阪杯以来のダイワスカーレットにここで負けたら言い訳ができない。



電波を拾ったとはいえ、山中は不安定極まりない。

音声も途切れ途切れで、画面も小さく、何とかレースの模様を見るといった具合。


それでも小さな画面から興奮に包まれる府中の様子がうかがえる。




ウオッカ@毎日王冠




ダイワスカーレットが好ダッシュ。

アサクサは絡まない。ダイワの逃げだ。

外枠で1頭出遅れたような…。少し嫌な予感がよぎる。


ウオッカは…。

中団より少し前。前走逃げて負けたが、今回は好位置。

やはりやや行きたがる様子。武豊がなだめている。

と、ここにディープスカイ!ウオッカの直前にディープスカイ。

四位の「攻めの騎乗」とはこういう意味だったのか。


そして、肝心のピンクの帽子、私の対抗ドリームジャーニーは何と最後方待機。

後ろ過ぎる…。



1000Mを通過して、ワンセグの画面からも場内のどよめきが伝わってくる。

アナウンサーは59秒ぐらいで通過とアナウンス。少しだけ速い程度で、暴走のレベルでは全くない。

いいレースになりそうな期待か膨らんでくる。


ドリームジャーニー、池添は依然最後方。

残念ながらここから飛んでくるイメージが全く沸かない…。池添…。


ウオッカとディープスカイは揃って外に出す。

2頭並んで、逃げるダイワスカーレットを目がける。


差してくるウオッカに大きな信頼は置けない。

様々な要因があるにせよ、強さは見せても追い込んで届かずのケースが長く続いた。

武豊に替わってからもヴィクトリアマイルのことが脳裏をかすめる。

今日は大丈夫なのか。。。



しかし今日はディープスカイと競う形が幸いしたのか、武の渾身のアクションに応える。

四位も譲らない。こちらとてウオッカには負けたくない意地がある。

「ウオッカは強いよ」とは前日の四位のコメント。

前年のダービーは四位の手綱で栄冠を掴んでいた。その強さを肌で知る者の言葉。


武豊も負けられない。

岩田で勝てて(安田記念)ユタカではダメなのか…で納得できるはずもない。

長年天才と呼ばれ続ける者のプライド。


否が応でも新旧ダービー馬のせめぎ合いに目が行く。

チラッと内に目をやる。

ダイワスカーレットとの差が詰まってきた。内外離れているので分かりづらいが、並んだか?!


ウオッカはディープスカイを競り落とした。

よし、勝った!こう一瞬思った。



ところが、ついさっき見限ったはずのダイワスカーレットが、何とまだ先頭争いにいる!

二の脚?差し返してきた?とてつもない根性。


ウオッカとダイワがほとんど並んでのゴール。

まさかダイワスカーレットに差し返されているんじゃないか??

角度の妙もあり、そう思えて仕方がない。


差がなく、ディープスカイ。

これがダービー馬の力。レースを熱く盛り上げてくれた。

ウオッカの外には、これはエアシェイディか?

大健闘だろう。




下界への道のりは長く、ワンセグの電波が復活することもない。

仕方なく競馬サイトの情報を頼り、ウオッカの勝利を知る。

写真判定は長引いた。その差、2センチ。


苦しいレースだったが武豊にとっては格別の勝利。

ジャパンカップに向けて大きな1勝となった。

この、役者が揃った舞台でこそ勝つのが武豊。山中にいながら感動させてもらった。

池添の不甲斐なさを除いては…。


ダイワスカーレットは負けて強しとしか言いようがない。

大阪杯以来のレース。しかも天皇賞だ。楽なレースではなかった。

レコード決着になる激しいレースで勝ちに等しい内容には正直脱帽。

これまで馬券上は軽視してきたが、そろそろ力を認めなければならない。


ダイワの次走は有馬記念らしいが、ジャパンカップは視野に入らないのだろうか。

メイショウサムソンが、マツリダゴッホが、そして世界の強豪?が待っている。

神戸新聞杯でディープスカイに肉薄した菊花賞馬オウケンブルースリも出てくる。

ダイワスカーレットが出ればキャスティングが揃うのだ。



今年の天皇賞には本来格となるべきエース級の古馬の牡馬が不在だった。

サムソンにマツリダ。足りないのはそれだけだった。



ジャパンカップに骨のある外国馬が集うことを願う。







ブルーメンブラット



新コンビの横山典気迫の2番手追走から、アサヒライジングが失速したため直線早々と先頭に踊り出るカワカミプリンセス。突き放すような勢いはないものの、後続との差を詰まらせない。その、かつて無敵を誇った牝馬の意地の抜け出しに熱くなる。




カワカミプリンセス



唯一頭、そうはさせないわと立ち向かう者がいた。

ブルーメンブラットだ。



2年前のクラシック戦線。

完全にカワカミプリンセスの時代だった。オークスと秋華賞を連勝。

同じ土俵に上がっていたブルーメンブラットにスポットライトが当たることはなかった。



時は流れ、条件戦から仕切りなおしたブルーメンブラットは短い距離に的を絞って順調に成長。

末脚に磨きをかけ、重賞で上位争いするまでになった。


一方のカワカミはちぐはぐな道を行く。

女傑へのストーリーが用意されていたが、エリザベス女王杯1着降着で歯車が狂ったのかシナリオ通りに事が進むことはなかった。女王杯以降の2年間でたった3戦という現実が物語る。

しかし1年振りの金鯱賞で宝塚記念を勝つエイシンデピュティの3着に踏ん張り、復活の糸口をつかんだ。



お互いに夏休みを挟んでの秋初戦。

カワカミプリンセス1番人気、ブルーメンブラット4番人気。


そして、かつては届きそうもなかった女王を33.2の末脚で粉砕。

女王の居ぬ間に着実に積み上げた者の意地。




ブルーメンブラット



女王杯での本番も見たい気もするが、次走はマイルCSだろう。

阪神Cでスズカフェニックスに肉薄した内容から、1年の成長分を加味して大いに期待が膨らむ。



カワカミプリンセスも負けて強しの内容は見せた。

新コンビと共に今回がプリンセスストーリー第二幕の幕開けだろう。




ベッラレイア



3着にはベッラレイアが入った。

最内枠から直線で外に出して抜け出すのに手間取っていた印象で、その分だけ勝負圏内には加われずギリギリ3着まで。

しかし勝ち馬と同じ33.2の切れ味は、潜在能力の一端を十分に示したと言えるだろう。

こちらも古馬になって初めてのまともなレース。本番に向けての手応えはつかんだ。問題は賞金か…。



この2頭の復調は嬉しいニュースだ!




アサヒライジング



不安だったのがアサヒライジング。

1年振りとはいえ、直線では見せ場なくズルズルと後退。何と最下位でのフィニッシュ。

休み明けでは中山牝馬Sでも惨敗した実績があるので次走はもう少し息がもつとは思うがさて…

一皮向けないと2年前と同じようにカワカミにやられてしまう…




ニシノマナムスメと河内



こちらは愛娘を見守る河内洋調教師。

ニシノマナムスメの母ニシノフラワーは、河内の手で桜花賞とスプリンターズSを制した快速嬢。


この河内、来月のジョッキーマスターズに登録した!

言うまでもなく彼はディフェンディングチャンピオンだ。