府中の2000m


父メジロマックイーンが身をもって体験させられた魔の府中2000m


天皇賞という格式あるGⅠレースで起きた、1着降着という事件・・・




しかしその娘ディアジーナの走る府中には、既に魔物の姿はない。



改修工事が行われた


時は流れた




★前編を読んでない人はコチラから先にどうぞ!

http://ameblo.jp/island-2005/entry-10251474678.h




【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-向正面@フローラS




16番ゲートからのスタートもなんのその


ご覧の通り、楽に4番手につける。


頼もしい限りのスタートセンスだ。



無理なく道中を終えると


あとは初めての2000mで余力がどれだけあるのかという問題だけ。




直線のターフビジョン


大外のハシッテホシーノ、ワイドサファイアがアップになる。


余りの勢いに、既に抜け出していたディアジーナに大丈夫かと目をやる。





【競馬よ今宵も有難う】馬、牧場、富士山の写真と生活を懸けた競馬予想!-ディアジーナ@フローラS




ところが鞍上内田博幸は待っていたのだ。


ライバルの追撃を受け、初めてギアを上げる。




するとそこから逆に突き放して2馬身と差を広げてのフィニッシュ。


東にディアジーナあり!!強い競馬を見せてくれた。





数字的には大したことないという声も聞こえる。


しかし初の2000mで大人びたレースぶり、父が稀代の名ステイヤーメジロマックイーン、何よりもブエナビスタと未対戦という点は魅力的だ。



後方待機策のブエナビスタは、これまでのナリタブライアンやディープインパクトのように未然に不利を避ける意味で終始大外を走るかもしれない。


そこへディアジーナの先行力、マックイーン譲りのスピードの持続力は大きな武器となる。



オークスはレースとして、スポーツとして観戦したいと思う。





ところでディアジーナの母父はビショップボブ・・・・・



アサヒライジング(母父ミナガワマンナ・・)のところでも触れたが、種牡馬の実績やら能力やらとは一概に産駒成績だけが物語るものではない。



サンデーサイレンスやノーザンテーストと同じ環境が用意されていたら、少なくとも今以上の成績を残せる種牡馬はたくさんあるだろう・・・




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