恋人たちのクリスマスって?――不思議の国ニッポン(4)
 クリスマスと言えば、サンタ姿のカーネル・サンダースおじさんよね。でも、アタシはこの姿を見るたびに身の縮む思いをするのです.......... ≪続きを読む≫


<過去記事再登板>


12月と書いてクリスマスと読む。

妻が料理に腕をふるい、夫は小さな子供の為にとっておきのプレゼントを用意する家庭があれば、プレゼントを交換し、いつも以上に愛情を確かめ合うカップルがいる。

その一方で、ハイテク暖房具をもってしても解決しない冷ややかな家庭ではプレゼントどころの騒ぎではなく、恋人のいない者にとっても耐え忍ぶ時が訪れる。


この差は一体いつ誰が生み出したのか?


クリスマス=愛、幸せ。

いつの間にか幸せな家庭やカップルの為だけに存在するようになってしまった。これこそが問題なのだ。


恋人のいない者にとって12月とは憂鬱と読む。

神聖なる日に向けて街全体が徐々にクリスマス色に染まっていく。

これを単なる芸術作品として鑑賞する分には問題ない。

しかし、この芸術の背後に「愛」があるのは余りにも明白である。

サンタクロースの夢も、木々を彩る電飾も、ひっきりなしに繰り返されるクリスマス定番ソング(もちろん失恋の歌もあるが)も、全てが人の温もりを知る者の為に存在する。

12月に入る頃から25日頃までは、世の中は彼らを中心に動く。


温もりを知らぬ者にとってはたまったものではない。

ただでさえ独り者には苦があるところを、クリスマスという幸福なイベントのせいで余計に怯えなければならない。

もちろん悪いことなどしていない。

なのにクリスマス当日はひっそりと隠れるように過ごすか、独り者同士無理矢理集まって騒がなければならない。


クリスマスは幸せな者をより幸せに、不幸な者をより不幸にする。

イエス=キリストは万人に平等ではない。



しかしこの年度末最大の難所さえ乗り切れば、一息つける。

大晦日に正月である。

二極化著しいクリスマスとは異なり、正月は万人に平等だ。

それは、年を越して新年を迎えるという時系列的性格を帯びているからに他ならない。愛は万人に不平等であっても、時の流れは平等である。この一分一秒は皆に等しく刻む。

もちろんおせち料理の中身に差は生じるだろうが、クリスマスほどの惨めさを味わう者はいないはずだ。


正月は新年を祝うイベント。

クリスマスは愛を深めるイベント。

新年は誰にでも訪れるが、愛はそうではない。

一生訪れぬ者さえいるだろう。

そのくせ盛り上がりは正月の何倍もときている。


犯人はイベントの仕掛け人である。

毎年毎年少しずつクリスマス商戦に愛の金を向けさせるべく努力を重ねていくうちに、現在のような1大イベントに成長させてしまったのだ。

もし同じような努力を「正月」にも向けられてしまったら最悪だ。

数十年後には「おせち料理=愛」の時代が到来してしまう。


だがさすがの仕掛け人も荷が重いだろう。

正月という日本の伝統行事を潰すのは容易ではない。

クリスマスは元々“日本人にとって大した意味をもたない”から「愛のイベント」へ都合よく操作することができたのだ。大衆を操ることができたのだ。


それにしてもどうにかならないものか?

クリスマスよ、万人に平等であれ!!


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【ファイナルS】

◎ フィールドルージュ

○ ラッキーブレイク

▲ ツムジカゼ

△ オースミヘネシー

△ エンシェントヒル

△ オーガストバイオ

△ トップオブワールド

△ ピットファイター

△ サイレンスボーイ

土曜日は3レース中2レースが的中!

もっとも大した予算もないため微々たる払い戻し、そして穴狙いの中京最終はしっかりとハズレている。だがそれでも喜んでしまうところにこの懐の寒さがある。この暖冬とは裏腹に、現在の財政事情には隙間風どころか寒風が吹きつけている…。何はともあれ絶対にやりたかったファイナルSの予算が大きく増えた。

本命はフィールドルージュ。

初GⅠ挑戦だったJCダートでは出遅れ気味のスタートから直線勝負に徹して3着を確保。8番人気の低評価ながら末脚はオープン、あるいはGⅠでも通用することを証明し、○評価だった私の予想にも見事応えてくれた(アイツさえいなければ…)。

この秋GⅢ、GⅠで直線勝負での連続3着は立派だが、同時にオープン特別のここは是が非でも落とせない関門と言える。府中とは違った戦法が必要だろう。優勝請負人となったデムーロは当然中団あたりには付けてくる。一枠なので出遅れてはまずい。盲点を突くならこの辺だろうが万一最悪でも3着までには入るだろう。来年大きな飛躍を期待する同馬に2006年ラストを締めくくってもらいたい。

※裏切られ続けたオースミヘネシーよ、ここで爆発するのだけはやめてくれ…

買い目

3連単フォーメーション

◎ → ○▲ → ○▲△

○ → ◎ → ▲△

○ → ▲ → ◎

▲ → ◎ → ○△

▲ → ○ → ◎

【尾張S(終わりS)】

◎ ゴールデンキャスト

世代交代の色濃いメンバー構成に、NGの左回りだが好調中舘の力を借りたい。

買い目

単勝、複勝

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土曜最終+1予想

テーマ:


ヒカルベガ



【中山12R】

◎ ヒカルベガ

○ カイシュウタキオン

▲ キングルーキー

△ ミスターケビン

△ グレートバルサー

△ エレアシチー

買い目

3連単フォーメーション

◎ → ○▲ → ○▲△

○ → ◎ → ▲△

○ → ▲ → ◎

▲ → ◎○ → ◎○

【中京12R】

◎ スウィープアロング

○ メジロマシューズ

△ ブラックアルタイル

△ エテルノ

△ ビッグベアシチー

△ ワンダフルキャスト

△ スノーバロック

△ ファントムオペラ

塚田、人気馬がダメなら人気薄をもってこい!

買い目

3連複2頭軸流し(◎○ → △)

【中山3R】

◎ ジョウノパンジー

初戦好内容タイキシャトル産駒はウインラディウスの妹!

買い目

単勝!!

カスりもしなかった場合、本年最後の勝負ファイナルSの予算は¥300…




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ダビスタPへの苦言…

テーマ:

ご存知ダビスタの最新作(と言っても半年前の話だが…)はPSP版の「ダビスタP」である。近年では任天堂64やゲームボーイアドバンス版に続く久々の新作と記憶している。64版は未体験だがアドバンス版の出来は悲惨で、買って一週間で抹消したほどである。この理由は“逃げ有利”にあった。格下馬でも大逃げをすれば楽にGⅠを勝ってしまうのである。確か先行を指示しても大逃げになってしまったような記憶も…。追い討ちをかけるかのように酷いのは、差し馬の出番がまるで無しということ!直線は先行馬の独壇場であった。以前(かなり昔のことだが)雑誌か何かの園部氏インタビューで「競馬ゲームはレースが一番大切」のようなことを言っていた。だが先行馬だけの攻防でそれは叶うまい…。

そこで今度のダビスタP。

まだ多くの大レースを残した身で恐れ多くも述べさせていただけるのなら、アドバンス版より大幅に改善されたものの未だ未完全な作品としか呼べない。このシリーズはもう15年ぐらい続いているにもかかわらず、である。

まず謎なのは、“これで出すのはまずいだろ!”という出来を絶対に分かっているはずなのにリリースしてしまうことである。それとも園部氏は以下の理不尽な点をそうとは思っていないのか??

まず根底にある問題として極端な「先行不利」がある。基本脚質とも言える先行の指示が出せない競馬など理解に苦しむ。今では95%差しを指示するようになってしまった。アドバンス版の失敗を知る者としては苦笑するしかない。

●理不尽な点●

①4角で先頭にいる馬は、直線に入ると同時に必ず強烈なスパートで他を引き離す。

これは何も逃げ馬だけに限ったことではなく、引っかかってやむなく先頭に立ってしまった馬も勇猛果敢に実行する。例えば天皇賞秋でスペシャルウィークが引っかかって逃げる形になり直線に入ったとする。すると鞍上武豊は何を血迷ったかムチを連打し、府中の500メートルを残しながら後続を5馬身、10馬身と引き離そうとするのである。

結果:圧倒的に抜けた能力を持っているか、展開がハマりでもしない限りは直線半ばで息絶え後続の餌食となる。驚くべきは最強の逃げ馬サイレンススズカでも例外なく馬群に飲み込まれることにある。それも毎度毎度…。

②好スタートはマイナス??

差し馬が好スタートを切ると、先行勢と同じような位置取りでレースを進めることになるのはよくある現象。ここまでは何の問題もない。だが、何度も同じ現象にぶち当たり続けて見えてきたのは“引っかかって先行していると判断される”ということである。手応え十分に直線を向き、さあここからと思うのも束の間、仕掛けて一瞬伸びるのみで後退していくのがオチである。これはもちろん好スタートから逃げ目の位置取りになった先行馬にも当てはまる。

園部氏が最も大切にしているであろうレースバランスにおいては、昔(10年以上前…)のスーファミ版ダビスタ2や3の方が上である。達人が集う究極局面では先行有利だった気はするが、普通にプレイする分には「先行と差し」が共存できていた。この二つを基本に、時には逃げや追い込みを織り交ぜて指示を出していた。

それから10余年。

ダビスタは進化していない…。

【阪神C】

◎ シンボリグラン

○ オレハマッテルゼ

▲ コスモシンドラー

☆ マイネルスケルツィ

△ コートマスターピース

△ プリサイスマシーン

△ アサクサデンエン

△ ステキシンスケクン

△ チアフルスマイル

△ ニューベリー

△ フサイチリシャール

泣 ビーナスライン

泣 タマモホットプレイ

泣 ブルーショットガン

春先は軸選出も不可思議な裏切りにあい続けたシンボリグランだが、休養を挟んで馬が本来の姿を取り戻してきた。ややゆったり目の平均ペースが予想されるので、出遅れずここ2戦のように中団から運べれば確実に伸びる。

対抗には春のスプリント王オレハマッテルゼ。安田記念以降結果が出ないが前走では復活の手応えをつかんだ。今回はマイナス2キロとなる57の斤量に加え、阪神にもこの距離にも抜群の相性を誇る。しかもマイルCSをパスしてこのレースを最大目標にしている点も好感。大外18番というのがネックだが、そこは叩き3走目となるGⅠ馬の底力とスケルツィでなくこっちに乗るヨシトミに期待したい。

重賞でオレハマッテルゼに先着経験もあるコスモシンドラーは1600万下完勝の勢い、決め手に欠けるが右回りだと堅実なマイネルスケルツィは武豊で新たな一面が見られるかもしれない。

GⅠ並みの顔ぶれと役者が揃った第一回阪神カップ。

正に多士済々だがレースに大きな狂いは生じないと見る。コートマスターピースとアサクサデンエンといった実績のある古豪が強烈な底力を発揮することさえなければ、前記4頭の上位は意外に堅いような気もする。くれぐれもこの2頭及びルメールあたりには邪魔をしてもらいたくない…。

土曜中京10R。

1着:○ マイイージス  4人気

2着:◎ ニッシンテースト  1人気

3着:▲ オヤマエルニーニョ 8人気

4着:△ チェリスト  9人気

5着:△ ジョニーノデンゴン 6人気

ご存知の通り◎塚田1着固定での勝負は紙くずと化した…。○1着固定も考えていただけに悔しさはひとしおである。不本意な前走の借りを連闘策で返そうという陣営の意気込みと鞍上の挽回に期待したのだが、、、レースは見てないが通過順位を見る限りまたも仕掛けが遅れている印象である。その間に○はセーフティーリード…。

○◎▲で決まりながら馬券(3連単¥30000)が取れていないのは体に毒。この反省を踏まえ、阪神Cでは予想上位馬の3連単ボックスをしっかりと買う。

買い目

3連単ボックス(◎○▲、◎○☆)

3連複2頭軸流し(◎○ → ▲☆△泣)

愛知杯など土曜予想

テーマ:

【愛知杯】

◎ アドマイヤキッス

○ コスモマーベラス

▲ ニシノフジムスメ

△ ソリッドプラチナム

△ スプリングドリュー

△ ピアチェヴォーレ

3連単フォーメーション(◎ → ○▲ → ○▲△)

【中山9R】

◎ グリーンアラモード

○ ディスパーロ

△ 1 2 4 6 8 9 13 15 16

3連複2頭軸流し(◎○ → △)

【中京10R】

◎ ニッシンテースト

○ マイイージス

▲ オヤマエルニーニョ

△ ジョニーノデンゴン

△ パレスドン

△ チェリスト

△ サオヒメ

塚田がんばれ!

3連単フォーメーション(◎ → ○▲ → ○▲△)

3連単はいずれも◎1着固定の勝負。恐らく両者とも1番人気。まさか今回に限って両方コケるようなことはあるまい……。

師走S、鳴尾記念予想

テーマ:

【師走S】

◎ エイシンセイテン

○ ラッキーブレイク

▲ マンオブパーサー

△ サウンドザビーチ

△ オーガストバイオ

△ カイトヒルウインド

△ シアトルユー

エイシンの思い切った逃げに期待!!

買い目

3連単フォーメーション

(◎ → ○ → ▲△)

(◎ → ▲、サウンド、オーガスト → ○)

3連複2頭軸流し

(◎○ → ▲△)

【鳴尾記念】

◎ ブライトトゥモロー

○ サンレイジャスパー

▲ ホッコーソレソレー

△ ヴィータローザ

△ サンバレンティン

△ アサカディフィート

△ マルカシェンク

△ サクラメガワンダー

△ ローエングリン

行く馬がおらずスローペース必至の展開。ここでブライト、サンレイの自在性が生きる。馬場が湿った場合も、もたつく追い込み勢を尻目に早々と勝負を決める。

買い目

3連複2頭軸流し(◎○ → ▲△)

阪神JF予想

テーマ:

【阪神JF】


◎ アストンマーチャン

○ ハロースピード

▲ クラウンプリンセス



アストンマーチャンの前走は完成度の高さが違う印象。課題は初のマイルだが、前走で先を見据えた控える競馬を覚えさせた武豊なら何の問題もなさそう。ちなみにこの馬の姉ウインドヴェインは岡部Jの記念すべきラストライドホース。態勢は整った!


◎に完敗したハロースピードだが、その前走ではスタートで後手に回り、直線は外に持ち出すまでに手間取った。今回岩田康Jに鞍上強化で◎を射程内に押さえたレース運びができれば前進必至。


クラウンプリンセスはオースミダイドウに迫ったデイリー杯の内容がいい。エンジンのかかりが悪いが、最後の最後に強烈な勢いで追い上げた。この馬もスタート難だが、ニュー阪神の長い直線が味方をすれば間に合うかもしれない。


予算は涙の¥200。2点で勝負!(するしかない…)



買い目

3連複

3連単(◎ → ○ → ▲)



土曜予想

テーマ:

【7R】

◎ リメンバードリーム

○ シュウザンアイ

△ ウィストラム

△ ガイヤール

△ ケイビイスパイダー

△ カネスベネフィット

△ ケイアイステルス

△ チャームダンス

△ ミンナシアワセ

△ キョウエイシンファ

ペースも上がり、◎の差しがようやく決まる頃。

買い目

3連複2頭軸流し(◎○ → △)

【市川S】

◎ フラワリングバンク

○ エムオーウイナー

△ シンボリウエスト

△ ナンヨーノサガ

△ タケショウレジーナ

△ アポロノサトリ

△ スピニングノアール

△ メジロハンター

△ ヒシフェアレディ

準オープン入りしてからの内容がいい。好位付けの脚質も魅力な◎。オープンの短距離でも見せ場を作った○の先行力。

買い目

3連複2頭軸流し(◎○ → △)